人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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視点:


【人】 機織り 雪客

[>>2:228彼の礼の言葉も嬉しそうに笑う顔も、女にとってとても嬉しかった。少し嫌われているのではないかと思っていたのだ。自分の手で織った反物を撫でる姿に安堵する]

……勿体無いお言葉でございます。

[と、素直に返した。

>>2:222はにかむ笑顔に]

…ああ、よろしく頼む。

[沢山愛されるんだよと、我が子を送り出した。]

(2) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 機織り 雪客

ーー少し未来ーー
[>>2反物を渡した後、兄妹に挨拶し屋敷を後にした。

その場に甚六は居ただろうか。ならば、きっとお屋敷の前で甚六は華月の元に行くと言ってくれるだろうか。名残惜しそうに。先ほど繋いだ手を見れば、白い布が目に入る。相談すべきか。いや、怖い。その様子に彼が気が付かなければ、無理やり笑顔を作り]

………華月様によろしくお伝え下さい。
お気をつけて……

[と言えば、疾風の如く飛び立つだろうか。彼の背中に手を振った。そういえば、何故手を振り解かないでいてくれたのか、聞くのを忘れた。いや気付いた所で聞けただろうか。彼の優しい温もりを思い出し、また頬が紅潮するのだった。

女は、歩き出した]

(8) 2013/08/14(Wed) 01時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 01時頃


【人】 機織り 雪客

ーー回想・兄妹ーお屋敷ー
[>>6おしどりの話をすらば少し照れたように笑う。その様子を見られて、織った甲斐があったと喜ぶ。しかし、続く口下手という言葉に]

……いえ、充分お気持ちは伝わっております。

[と伝えた。

祟り神に落とされたらという言葉に、一瞬どきりとなるが、称賛されれば]

……滅相もございません。有り難き御言葉………。

[嬉しい言葉に思わず笑みが零れるが、急ぎ気持ちを言葉にする。謝罪の言葉もとんでとない、と返した]

(20) 2013/08/14(Wed) 01時半頃

【人】 機織り 雪客

ーーどこかの道ーー
[祟り神。それは誰かに憑いてるという。その者を探しだし 追放する。何だそれ。それはもしかしたら自分の知ってる者が祟り神になってしまった、という事ではないか。知らない者であっても、きっとこんな事態望んではいなかったのではないか。そう考えれば、追放なんて、誰かを選ぶなんて出来ない。なんて馬鹿げた縛りだろうか。皆が幸せになる方法はないのだろうか

ふと、兄妹の屋敷での出来事を思い出す。志乃から兄妹仲が良いという事は認識していたが、あれ程とは。交わした言葉は多くないが、反物を喜ぶ姿は同じ気の色を孕んでいて、兄妹という事以上に、硬い絆を感じた。もちろん、甚六の術で結ばれているとは知らないが。
兄の亀吉とは昨日会ったばかり。それでも、素晴らしい神だと心から思う]

……そうか。

[女の中だけで合点がいった。だからこそ、こんな可笑しな世界にあの二人は居てはいけないのではないか。ここではない世界に、力やしがらみや、そんな負のものに縛られず、幸せな世界で二人には生きてほしい。いや…]

(28) 2013/08/14(Wed) 02時頃

【人】 機織り 雪客


……いや…余計なお世話、か……

[そんな事は百も承知だ。しかし、神々を追放なんてしたくない。自分の知ってる神に、悪いやつはいない。

女が行き着いた答えは、負からの解放。

ただの自己満足かもしれない。いや、そうなのかもしれない。
それでも、その神が少しでも幸せになるならと、女は決意を固め社へ向かった]

(30) 2013/08/14(Wed) 02時頃

【人】 機織り 雪客

ーー祭壇の水鏡前ーー
[とうとう来てしまった。水鏡へ近付けば注連縄が目に入る> >18 なんだろうと思いつつも、それには触れず水鏡の前へ

水鏡の前に立ち、神の名が書かれた札を右手に乗せ、前へ差 し出す。

女は追放という縛りに、その神の幸せを祈った。

会えなくなるかもしれない、ふっと頭をよぎる。すると、目 頭が熱くなり、零れそうになる涙を左手で拭う]

……ばかやろうっ…、…泣く資格などっ……

[資格などない。私がしている事は裏切り…かもしれない。 弱い心を押し殺し、女は手を翻す。はらりと落ちた札は静か に落下し水鏡へと。

その札に書かれた名前は――――――――


―――――――――――思いやりの意味を知る神"亀吉"]

(40) 2013/08/14(Wed) 03時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 03時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 03時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 03時頃


【人】 機織り 雪客

ーー屋敷近くの湖ーー
[社を後にして、我が屋敷へ向かっていたはずだった。気付けば湖へと歩みは進んでいた。草履、足袋を脱ぎ、裾を少し捲って両の足を水に浸す。何となく落ち着く。

それから、どれ位経ったのだろう。もう空が暗くなっていた。半日何もせずにここに居たのか。機織りにも触らず、何も口にせず、座っているだけ。華月様に反物は届いただろうか。いや、甚六の事だ、仕事を全うしてくれただろう。彼の事を思い出すと、頬が熱くなるのを感じ、そっとそれに触れた。

女は目を見開き、今度は撫でる様に触る。小さな引っ掛かり。鱗だ。とうとう左の頬に、鱗が出現した。首にも点々と。

もう、本当に、私は魚になるのか。なったら、どうなるんだ。死ぬのか。分からない。何も分からないが、他の者に危害が及ばなければ、それでいい。

しかし、水鳥に鱗。水鳥が魚。これを知ったら、皆の態度は変わってしまうだろうか。そう思うと、やはり寂しく感じた

手首に巻かれた白い布。それは自身の弱さだ。どうしようもない、面倒くさい、弱い自分の現れ。そんな自分は嫌いだ。

女は、何の答えを出せないまま、草履と足袋を両手に持って、裸足で屋敷へ帰った]

(48) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 04時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 11時半頃


雪客は、華月斎にあの子(反物)は気にってもらえたかな……(促し

2013/08/14(Wed) 11時半頃


雪客は、甚六は元気でいらっしゃるだろうか……(促し

2013/08/14(Wed) 11時半頃


雪客は、亀吉の幸せを願った(促し

2013/08/14(Wed) 12時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 12時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 12時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 15時半頃


【人】 機織り 雪客

ーー翌朝・我が屋敷ーー
[昨夜は良く眠れなかった。浅い眠りを繰り返し、何度も目が覚める。気付けば朝になっていた]

…………増えてる。

[掌、手の甲、足、首。鱗の侵食は止まる気配はない。
少しでも落ち着けるかと思い、体を起こし、着物に着替えた。姿見に映された自分の姿、やはり鱗が目立つ。どうしたら。
誰かに相談。また同じ自問自答。頭に思い浮かぶのは甚六の顔。しかし彼には一番見られたくない。
そう考えながら、露わになっている鱗の部分に白い布を巻いていく。指から手首、首元と。顔は幸い左頬だけ、きっと髪で隠せる。
と、頬の鱗を撫でつけながら、考えていた。
古くからいらっしゃる水の神である、朧様なら何か知っているかもしれない。しかし、位の高い神がこんな見た目の怪しい神に御面会下さるだろうか、きっと門の前で帰されるのが関の山ではないか……

すると、襖の外から自分を呼ぶ声がする。屋敷の者だ。女はどきりとするが、平静を装って]

………なんだ。

[聞けば、朝顔が追放され、月光神が堕天した事を報される。
どちらも古くからいる神ではないか。なんて事だ。と思いつつも女は2人の幸せを祈る]

………どうぞ、彼の地で………

(91) 2013/08/14(Wed) 16時頃

【人】 機織り 雪客

[わかった…下がれ、と一言放つ。

月光神とは、あまり面識がなかったが、朝顔様とは先日話したばかりだ。
ふと、思い出す。朝顔様は甚六の師匠ではなかったか。となると、甚六の心中は計り知れない程悲しみに満ちているのではいのか。そう思ったら、いてもたっても居られず、屋敷を飛び出した。
鱗の事で悩んで居たのも忘れて。]

(92) 2013/08/14(Wed) 16時頃

【人】 機織り 雪客

ーーどこかの道ーー
[飛び出したは良いが、何処を探せばいいのかと途方にくれる。
いつもなら、呼べば直ぐに飛んできてくれる。しかし、今回それは憚られた。自分は彼に会う術を持たない。神との付き合いを疎かにしてきたツケが回ったのだと、自分を呪う。女は眉間に皺を寄せ、考え出した策は]

………そうだ、……あの丘の上からなら……。

[丘の上から天界を見渡せば、もしかしたら見つけられるかもしれない。見渡すのに限界はあるだろうが、女は他に縋る術は持っていなかった。足早で丘へと向かった]

(93) 2013/08/14(Wed) 16時頃

【人】 機織り 雪客

ーー丘の上ーー
[ようやく丘へと辿り着く。
よく見渡せるのは、こっちかと歩みを進めていると、樹のふもとに誰か居るのに気が付く。その人物を視界に映せば、心が震えた。どんなに遠くても、見れば彼だと分かる。甚六だ。背を向け膝をついている。彼の纏う気は、寂しさと悲しみに満ちている。こちらまで伝わる大きな気。そんな彼の背中を見ると、胸が締め付けられる。彼の心中はきっともっと苦しいだろう。

女は意を決し静かに近付く。彼は自分の気配に気付いただろうか。彼の左後ろに立ち、勇気を振り絞り]

…甚六さん。
……ご迷惑なのは、存じております。でも………
…私に、何か出来る事があれば言ってください。
私は…………貴方の力になりたい………。

[あえて、朝顔様の名は出さなかった。
自分は非力だと重々理解している。しかし、言わずにはいられない。自分で何か少しでも力になれるなら、そうしたい。
女の言葉に、彼はどうしだろうか。ひとりになりたいと、余計なお世話だと、自分を追い返すだろうか。どちらにせよ、もし振り返るなら、下手くそな笑顔で彼を見つめるだろう**]

(97) 2013/08/14(Wed) 16時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 16時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 16時半頃


【人】 機織り 雪客

[>>111迷惑じゃないと、礼を言われ、涙が出そうになる。今辛いの誰でもない彼なのに。
やはり、泣いて居られたのかと黙って彼を待った。目を拭う姿に、この人を、こんなに弱ってる彼を一人には出来ないと強く思った。
しばらく待つと、返ってきた彼の言葉に>>112。そのまま彼の左手に自分の手を伸ばし、見えた白い布。これは、彼の求む”あたたかいもの”ではないかもしれない。自分は渡せないのか。すると、続く”悲しみ以外”という言葉に。]

(自分の悲観など、どうでも良い。
彼にあげよう”悲しみ以外”の……)

[愛を。全身全霊を掛けて。
そして、両の手でそっと彼の左手を取る。それでは足りないと、布越しでは彼の冷たい体を温めることは出来ないかもしれないと思い、彼の大きな背中を抱き締めた。
こんな異質な体では望むものはあげられないかもしれない。でも、誰よりも自分よりも彼を想うこの気持ちなら、きっと”あたたかい”。女は、彼を抱き締める腕に力を込めた。
彼は自分より大きいのでしがみつく形になったかもしれない。そんなことどうだっていい。彼が癒されるなら、何でもしよう。そう思った。]

(120) 2013/08/14(Wed) 19時頃

【独】 機織り 雪客

/*
言葉のちーぷさに、涙が出る…………
こんなんで、すみません……orz

(-65) 2013/08/14(Wed) 19時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


【独】 機織り 雪客

/*

亀吉様、おしどりの着物着てくれてる……
ありがとう………嬉しい………

しかし、超怖いw>>122>>125

(-68) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


【人】 機織り 雪客

[目を瞑っていたので、手の上げ下げには気付かなかったが。
必死に抱きしめていると、彼の手が重なり礼を言われ>>137
思わず涙目になる]

………このような事でよろしければ、…いつでも。
…あ、でもそれだといつまでも辛いままですね…
…それは…良くない…。

[何を言っているんだ。自分でもよく分からない事を口走ってしまった。
でも、”いつでも”というのは素直な気持ちだった。
少しでも、力になれただろうか。彼はまだ、腕を振り払わないでくれている。もう泣いてる様子ではないようだ。
さっきまで冷たかった彼の背中が温かい。そう思うのは不謹慎だろうか]

(142) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【人】 機織り 雪客

[彼が振り返り行くという言葉に>>146]

(お元気になられたのかしら……)

[離れてしまう、という切ない気持ちを追いやって、女は静かに笑った。その後続く言葉に目を見張り、次の瞬間には抱きしめられていた。何て大きく、力強いのだろう。慰める筈が、女は一瞬で心が包まれた感じがした]

……とんでもない、お役に立てて…何より。
…ええ。お待ちしております。

[そうして、飛び立つ彼の背中に]

……いってらっしゃいませっ。

[と投げかけた]

(152) 2013/08/14(Wed) 21時頃

【人】 機織り 雪客

[彼が見えなくなるまで見送って、女はその場にゆっくり座り込む。こんな私でも、力になれたのか、と呟く。安堵の息を一つ。体に残る彼の腕の感触が、女の頬を紅潮 させる。、不謹慎だと自分を諫めつつも、それでも、彼の言 葉はとても嬉しかった。”あんたを探す”。きっと女の支えに なるだろう。まだ、無理をしてるかもしれないが、忙しなく動く方が彼ら しいと、もう一度彼が消えていった彼方を眺める。

すると、女顔から血の気が引いていく。 甚六は振り返って、私と目を合わせた。という事は、この頬 の鱗が目に入らない筈がない。髪の毛で覆われていたとは考 え難い。 彼の事となると、自分の背負っていたもの、置かれている状 況を忘れてしまうのだ。 しかし、彼の様子に別段変わったところはなかった。彼が気 付いていたかどうかは定かではないが。女は溜め息を着き、 当初の目的にしようと思っていた事を成そうと立ち上がる]

……何か、分かるかもしれない。

[以前よりは、前に進もうとしているのだろうか。もし、そ うなら周りの皆のお陰だろう]

(167) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

【人】 機織り 雪客

[”本当に知りたいなら、自ら動きな”と朝顔様も言っていた>>0:60。自分に言われた言葉ではなかったが、女は意を決し、朧の邸へと歩みを進めた]

(169) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22時頃


【人】 機織り 雪客

ーー道中ーー
[朧様の邸へ向かっていると、何処からともなく声を掛けられ、どきりとする>>177

声のする方を見れば、そこには華月様が。正直会いたくなかったが、なるべく顔に出さないようにと、引きつった笑顔を。しかも”雪さん”と呼び名まで変わっている。何て近いんだ。と眉間に皺が寄ってしまう]

…華月様。

[と一礼した時に、左頬の鱗を思い出す。手首や首は何とか白い布で隠してはいたが、頬までは隠していなかった。女は頭を下げた状態で]

…無事に届きまして、何よりでごさまいます。
……お気に召されたようで、安心致しました…。

[何とか平静を装い、礼に対する気持ちを述べた。
しかし、このまま頭を下げた状態では不振に思われるので、ゆっくりと顔を上げる。左頬を見られないようにと努めたら、顔を背ける形になってしまった。目も合わせずに、至極失礼な態度だと分かってはいるが、これを見られるよりはましと思い]

…また、何か有りましたら……

では……

[軽く会釈し、早々に立ち去ろうとする]

(187) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22時半頃


【人】 機織り 雪客

[彼の賞賛の言葉に、素直に嬉しいと思ったが、それどころではなかった。
逃げるように歩き出したが、声に思わず立ち止まると腕を掴まれてしまった>>190やはり、怒らせてしまったか、不振に思わせてしまった。どう考えても自分は挙動不振だ。それでも、振り向かず背を向けたまま]

………何も。

……私の子たちを気に入って下さって
…本当に嬉しい…です。

[どんなに苦手な相手でも、私の言動でお心を痛めているかと思えば、自らこの手を振り払う事はできなかった。掛けられた言葉は悲しそうに聞こえた気がしたから]

(195) 2013/08/14(Wed) 23時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時頃


【人】 機織り 雪客

[諦めた様子の声が背後から聞こえ>>196女には申し訳なさが残った。
深く追求しない彼の優しさに感謝し、離れようとすれば、どこに行くのかと問われ]

……朧様のお屋敷に……。

[まさか、この後一緒に向かうかもしれないとは一切考えず、素直に答える。まだ背を向けたまま]

(202) 2013/08/14(Wed) 23時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時頃


【人】 機織り 雪客

[ようやく手を離され、右横に立たれれば一緒に行っても、と聞かれる>>204。正直遠慮したかったが、このまま鱗に気付かれない様な気がしたので、ならば]

……ええ、構いません。

[苦手な相手に、まさかの安心感があった。思ってた程悪い人ではないのかもしれない。私が見ていなかっただけかもしれない。しかし、若干近い距離感にたじたじしながも、共に歩みを進めた]

(210) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

【人】 機織り 雪客

ーー朧邸前ーー
[道中、華月様と幾つか言葉を交わしただろうか。
そうこうしてる間に邸に着た。すると、門の前に朧様の姿が見え>>209、華月様が声を掛けた>>217

女は白い布で巻かれた指で、左頬を隠して、華月様と一緒に朧様の元へ。
お二人の邪魔をしないように、朧様に声を掛けられたり、隙を見つければ、挨拶するつもりだ]

(219) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

【人】 機織り 雪客

[道中、巾着を渡してもらった時の事を聞けば、自然と笑みが零れ、作った甲斐がありました、と素直に感謝の気持ちを述べた>>222


位の高い朧様の前で緊張していたが、知った名を聞き、どうしたのだと掛けられた声は、優しさを帯びていたので>>220少し和らぐ。

そして、華月様のお先にどうぞという言葉に、ありがとうございますと礼を告げるが、やはり怖かった。いざ話そうとすれば、上手く言葉が出ない。その間にも>>228>>229その上華月も居るのだ。一緒にと承諾したのは、他でもない自分だ。左頬を隠した指先が震えるばかり]

……ご無沙汰しておりまして、申し訳有りません。
……本日参りましたのは………そのっ…ご相談したい事が…

[声は震え上手く喋れない]

…ご迷惑は承知の上ですがっ…朧様のお耳にだけっ…

[最後の言葉は、消え入りそうに小さくなってしまった]

(232) 2013/08/15(Thu) 00時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/15(Thu) 00時半頃


【人】 機織り 雪客

[離れてようと言う華月様に>>235]

……申し訳ありませんっ…

[と、声を掛けたが思ったよりも声が小さく、彼には届いただろうか。自分は相当緊張しているんだという事を自覚する]

(239) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

【人】 機織り 雪客

[自分の震え手を気にかけてくれる視線、綴られる言葉に>>240
女の涙腺は決壊してしまった]

……もうっ…し訳っ………ありませんっ………

[心が激しく安堵したにも関わらず、嗚咽でまたもや上手く喋れない]

(243) 2013/08/15(Thu) 00時半頃

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