人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 琴弾き 志乃

/*
お、あかるん噛みか。
そして朝顔さんが落ちたwwwまじかwww

師弟同数だったのね…これはすごい

(-2) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
雪ちゃんは良い女だなあ 好き
正直ね、甚六さんとの間を引き裂きたくないのだよね…

でも志乃的には甚六さんに投票し続けるしかn

みんなで堕ちれば怖くない!ということでここはひとつ(狂人

(-10) 2013/08/14(Wed) 01時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 01時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
朧さんが夜のうちに発見するんだったら
鉢合わせてしまいたいところなんだけど…

ひとり分の命じゃなくなったからなぁ…絆ェ…
そこまで疑い集めに行っていいものなのか(悩む。
せっかくの赤なのに全然悪役できてないしね…
志乃が良い子ぶりっ子すぎて殺意しか湧かない中の人がこちら

(-23) 2013/08/14(Wed) 01時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
別に良い子キャラすること自体がどうとかではなくて
申し訳ないのだ 赤透けてるのに赤らしく振る舞えないのが
正直もっとボッコボコにされるべき位置でしょう志乃…

みんな楽しめてるといいのだけど…ごめんね狂人こんなんで

(-24) 2013/08/14(Wed) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
華さん王子だろうから吊に持ってってあげたいのだけど
古株組だからここ二日のうちに噛まれるだろうなぁ
でも志乃まだ華さんに矛先向けられないんだよなぁ…
日向のことがあるから、向ける先がなくなってから漸く、だと思う…のよね…それまで私が生きてるか謎だけど

朧噛みでウト後追い、華噛み→華処刑回避ロル不可
ウト噛み、後に朧噛み、華処刑→ウト後追いロル不可

なんということでしょう
まぁ決定を下すのは私ではないのだけれど。
いっちゃんどうするんだろなー

(-26) 2013/08/14(Wed) 02時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ひなたんは拾って欲しい仕込みを的確に拾ってくれるね
すげーやり易いです。助かる。
そのまま志乃が喉に刺さった小骨になれば素敵ね?(爽

(-42) 2013/08/14(Wed) 13時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
しかしうちのスマート鳩ときたら安価見せてくれないから困る
返事し辛いのよね…日中は鳩参戦しかできないからあれでそれ

がんばるー

(-44) 2013/08/14(Wed) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 13時半頃


【人】 琴弾き 志乃

――昨日:自邸にて――

[帰宅した兄から、お茶の誘いを受ければ。>>24
自分の手が触れたものを他者に供してよいものか逡巡したけれど]

(日向ちゃんは……何ともなさそうだった。
やっぱり、気のせいだったのかしら。
わたしは潔白だとか、そんな話もあるようだし……)

[どうにも違和感の残る掌に視線を落とし、
振り切るように首を振って、お茶の支度へと]

(82) 2013/08/14(Wed) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

[話がある――そう切り出され、昨夜と聞けばどきりとして。
しかし兄の口から告げられたのは、
思ってもみなかった「違和感」の正体。>>33]

……甚六さまが、術を?
何故わたしとお兄さまに……

[甚六にとて、離れ難く想う相手もあったろうに、と眉を垂れ。
己が為より他者が為に貴重な力を使ったという伝達神を、
今日、自分は下界へ堕としてしまおうと]

(……人が好すぎるわ、あの方は)

[苦い気持ちを噛み潰して。
なれば彼の神は人に生まれれば良かったのだ、わたしは悪くない、誰も悪くなどない――そんな言い訳が胸の内を廻る。
切々とした兄の訴えに、馴染みとなった赤黒い音が混じって]

……迷惑なんて。志乃、生まれた御恩は忘れもしませんのに。
お兄さまの望むまま、志乃はお側に在りますわ
これまで通り、これからも、

(86) 2013/08/14(Wed) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃

(要らぬと言われるその日まで)

[共に堕ちれば気付くだろう。
妹が、兄の思い描く理想の女神などではなかったと。
誰より弱く純粋な、兄の心を傷つけたくはないというのに]

……おやすみなさい、お兄さま

[いつものように、おっとりと微笑んで、小さく手を振って。
こんなか細い両手で一体どれほどのものを抱えきれるのか。
受け止め切れるのか、零さぬよう抱き留められるのか。

空気を抱く腕が、ひどく、重い。
それでも、選んだのは己自身なのだから。

部屋に戻れば、日向に貰った花束が生けてあるだろうか。
小さくも強く瑞々しい野の花が、憎々しいほど眩しく見えた]**

(87) 2013/08/14(Wed) 15時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 15時頃


【人】 琴弾き 志乃

――深夜:???――

[音に呼ばれて目が覚めた。
赤黒い振動。掻き消されそうに遠い、"声"]

……堕とさねば、いられないのでしょうか

[何もできぬと嘆き、すまないと苦悩する。
姿も知らぬ悲しい神の、その声は高潔な黒。
――彼は、確かに慈悲を知るだろうに。
良心との葛藤が破滅を招くなど、そんな悲劇だけは迎えぬよう]

(耳に入り、言葉を交わした。これも何かの御縁です。
心安かれ。憎しみにばかり囚われませぬよう。
互いの縁を、あなたがその鋏で断ち切るまでは。
わたしはあなたの友とも母ともなりましょう)

[その立ち位置には慣れたもの。お任せあれ、黒の神。
くすりと笑って、今日も抜け出した*]

(90) 2013/08/14(Wed) 15時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

ええ、ええ、聴こえておりますわ

[聞こえた問いかけ>>*4には、そう返事をして。
少し、考えると、昨夜のことを思い出し眉を寄せる]

……その前に。言い忘れたことがありました。
何事かを成さねばならぬ、己を律して立たねばならぬ
常にそうではどんな神とてきっと疲れてしまいましょう

何もできなくても良いのです、志乃をご覧くださいな
力も身体も弱いけれど、どうにか毎日生きておりますわ

憎いのならば聴きましょう
つらいのならば呼んでくださいまし
どこにあっても此の先ずっと、わたしはあなたを忘れはしません

(*6) 2013/08/14(Wed) 16時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

お兄さまといい、あなたといい、
志乃の周りには放っておくと独りで勝手に思い詰める方ばかり。
これでは心配で夜も眠れませんわ、少しは頼って下さいな

[祟り神による責め苦も、抱えた傷も、
そんなに軽いものでないことくらい分かるけれど。
それでも冗談目化した口調で言えば、息を吐き]

焦がれるような恋は未だ知らないけれど――
……きっとこれが、志乃なりの愛なのでしょう

[己は案外人間味の薄い神なのやもしれぬ、と苦笑した**]

(*7) 2013/08/14(Wed) 16時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 17時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
志乃のキャラ疲れるよおおお何なのお前えええええ
お前はどこへ向かってるんだ!何様のつもりだ!(頭抱えた

吊られたい症候群

(-60) 2013/08/14(Wed) 17時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
いやね、何か割とみんな人間臭い神様なのでね、
こういう「愛が広すぎて逆にアレ」な女神がいてもいいかな的な
多分この騒動で志乃は逆にどんどこ神力高くなってると思う
なんかもう気持ち的には最後まで生きてたら地母神になる勢いでみんな愛してるぜだから一回死ね!!!くらいのそういうあれでそれ
女神って割とそういうイメージなんだけど私だけなのかしら。極端というか汚れ役というか。

狂人やってる間に苛烈さと母性愛どっちも持った見事な「怖い女」になって下さって何ていうかこういうのが楽しいよねPR村ってね、小説なんかと違って、はい、すみません無双したいわけではないのでさっさと吊られt絆ァアアアア

(-61) 2013/08/14(Wed) 17時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ほんとは赤と進行合わせたかったが後がつかえてるのでタイムリープする。後で回想入れようあかるんお祝いするんだ絶対にだ。

(-62) 2013/08/14(Wed) 17時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――現在:兄妹の屋敷――

[夜半の外出から戻ったのは、今日も明け方だったろうか。
来客を告げられ、眠い目を擦りつつ身支度を整える]

(日向ちゃん……ではないわよね。
玄関でお待たせしてるってことは……どなたかしら)

[検討もつかない、と首を傾げ。
いつかの約束通りに、ウトが琴を聴きにきてくれたのか。
だったら尚更部屋に通すはずだろう、等々。

恐る恐る顔を出し、玄関先に佇む姿を見つければ>>94]

……置壱さま?

[あまりにも予想外の人がいたことに対して。
ほんとに何で? と、柱の陰から変な顔]

(107) 2013/08/14(Wed) 17時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 18時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
【悲報】箱が動かない【鳩から多角フラグ】

(-72) 2013/08/14(Wed) 19時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 20時頃


【人】 琴弾き 志乃

[思わず浮かべた変な顔。
それを見られたかどうかは、相手の反応からは窺い知れず。>>113
距離を保ったままでいてくれるのならば、
いつものように怯えて逃げ惑うこともないだろう]

……兄なら、早くに邸を出たそうですので……
? 何か、を……ですか

[言われていることは分かっている。置壱が聴きたいのは、おそらく下界に落ちた明や朝顔の言葉だろう。
しかしそれを伝える術は、己にはない]

申し訳ありません、ご期待に沿えそうにはありませんわ
……わたしが聴けるのは、この高天原にある音のみ
風の音、木の葉のさざめき、炎の爆ぜる音、
それから今は、

――祟り神の奔る音も。

[隠していても、いずれはどこかから漏れ伝わること。
なればせいぜい【潔白】を利用してやろうと、そう思う]

(140) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 琴弾き 志乃

[驚いたろうか。それとも、祟り神めと詰られたろうか。
何にせよ、既に口にした言葉を撤回する気もなく]

音と風に依りて、祟り神は訪れを成すのでしょう
ならば、音を司る身で「聴こえぬ」方が妙というもの
……ですからわたしは、甚六さまを疑っております

[言葉を切って、見上げる。じっと目を見据え、口を開く]

昨日もたらされました報、【志乃は祟り神ではない】
――それが一体どちらさまの言か、わたしは存じません

それ故、志乃は志乃自身、祟り神でないとは断言できませぬ
志乃を不気味と思われるのでしたら、どうぞ追放なさいませ

……今申しましたこと、誓って嘘偽りはございません
なれど、信じるも信じないも、わたしの決めることではございませんから

[混乱を。混沌を。招けば良い。皆の間に。
時間稼ぎにくらいは、なるだろうと――口の端を持ち上げて]*

(145) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

[記憶がないのだろうか? 声は、確かにこの方なのに。
おかしなことを問う祟り神本人と、それを知る己と。
なんと白々しい会話だ――我ながら、そう思う]

(それでも、責め苦を忘れていられる時があるなら)

[少し嬉しゅうございます、と、笑みには温かなものも込めて]*

/*
あ、了解です。任されたー!
多分これから表ウト・朧・置壱揃っていろいろアレなことになりそうですが、面倒だったら適当に切り上げて下さいね…!

(*9) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[そんなことを話していた時だったろうか。
庭の方から、駆けてくる火鼠が視界に入ったのは]

あ……ウトさま

[いつかの約束を――まだ、平和と呼べた頃のそれを思い出し、自然と口許は綻んで]

置壱さま、よろしければご一緒にいかがです?
ウトさまと朧さまが、琴を聴きにいらっしゃるそうなので

[首を傾げて、問うてみたけれど、はて?]*

(149) 2013/08/14(Wed) 20時半頃

志乃は、亀吉お兄さま、ちゃんとご飯食べたかしらとぼんやり(促し

2013/08/14(Wed) 21時頃


志乃は、日向ちゃんが近くにいるなんて、まだ多分気付いてない(促し

2013/08/14(Wed) 21時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 21時頃


【人】 琴弾き 志乃

[火鼠を受け取るとほぼ同時に、明るい声。>>151
つい普段の癖で柱に隠れかけたけれど、思い止まって]

ウトさま。朧さま、も。
こんにちは、ようこそいらっしゃいました。

使いと一緒に……は、まあ、そうですけれど
……ふふ、ウトさまらしいです

[新たに現れた二人へと頭を下げて、中へ通すだろう*]

(154) 2013/08/14(Wed) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

――自室――

(ウトさまに頂いた帯揚、今日使っていればよかったわ)

[何しろ急だったから、と悔やんでいても仕方ない。
いそいそと楽しげに正座するウト>>157を見れば、]

……がっかりさせないと、良いのですけれど

[苦笑し、用意を整えて。
まずはこれを――小さく微笑み、選んだのは、
ウトに合せた軽快な曲だったろうか]*

(161) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[笑い交じりの朧の言葉>>168には、目を丸くして]

……ひっ、わっ、わ、わたしなんて、そんな
ただ暗いだけ、で、……畏れ多いお言葉ですわ

[朧さまってこんな方だったのか心臓に悪い、
素で仰ってるならなお恐ろしい、などと驚いたろうか。

ウトの涙>>163を見れば、ぎょっとして]

う、ウトさま?
お気に、召しませんでした……?

[おろおろと、手拭いを差し出して*]

(171) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
おいウトやめろ泣くな私が噛まれるだろうが!←

(-86) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
まあそれはそれで面白いけどw

もし私が噛まれたら次は日向吊だーね多分
さて襲撃ロルできた。投下してええかな。

(-87) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

――夜半:月光神と繭糸――

[日に日に醜さを増す音が、月明かりを覆い隠して。
暗い道をどのように走り、どこへ辿り着いたろうか]

『傷つけたのか、彼女を』

[憎い、憎いと云う声の主も、それを聴く己自身も、
まったくの誤解だなんて知りもしないから。

術に失敗し、倒れ伏した月光神。傍らに立つは黒衣の男。
もしも意識があったなら、明は何を思ったろう。

左手が宙を泳ぐ。何かを掴む。きらりと輝く繭の糸。
右手が揺れる。何かを持って。鈍く光るは鉄の鋏。
高天原との縁を切って、地上に堕とす「祓い」の儀式]

(174) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃


[黒衣の男は黙したままで。

――じょぎり。

儚く、繭糸は切れた]

(175) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

[はらり、宙に舞う美しい繭の糸。
止められるのではと期待して、駆けてきたはいいけれど
どうやら再び不備に終わったらしいと悟れば、切り替えて]

”その身に宿りし月明かり”
”貴く輝く御名の主に、かしこみかしこみ申す”

”幸多かれ””心安くあれ”
”健やかなる生を、どうか”

[人の祝詞の真似事に、意味があるかは分からない。
別れの言葉を言う資格も、おそらく己にはあるまいと。

だから、ゆるりと微笑んで]

(176) 2013/08/14(Wed) 22時頃

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