139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[道中、巾着を渡してもらった時の事を聞けば、自然と笑みが零れ、作った甲斐がありました、と素直に感謝の気持ちを述べた>>222
位の高い朧様の前で緊張していたが、知った名を聞き、どうしたのだと掛けられた声は、優しさを帯びていたので>>220少し和らぐ。
そして、華月様のお先にどうぞという言葉に、ありがとうございますと礼を告げるが、やはり怖かった。いざ話そうとすれば、上手く言葉が出ない。その間にも>>228>>229その上華月も居るのだ。一緒にと承諾したのは、他でもない自分だ。左頬を隠した指先が震えるばかり]
……ご無沙汰しておりまして、申し訳有りません。 ……本日参りましたのは………そのっ…ご相談したい事が…
[声は震え上手く喋れない]
…ご迷惑は承知の上ですがっ…朧様のお耳にだけっ…
[最後の言葉は、消え入りそうに小さくなってしまった]
(232) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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/* >>231 日向 日向それあかんやつや 落とされる
おとされるって
(-119) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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/* やあ恥ずかしがりの祟り神だよ。 間に合えばでいいんだけど 「襲撃描写は墓下と地上に合わせる。」 と皆に告げてくれないか。
(*13) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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―― → 団子屋 ―― [甚六と別れてから、女は一旦自邸へと戻った。
自室にて桐の箱を手に取る。 表面のすべすべとした手触りが心地よく、また朧に貰ったものであるという事実がなお女の胸を昂ぶらせた。 きゅっと胸に箱を抱きしめて。
女は団子屋の主人を訪ねに、邸を出た]
(233) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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/* おおぅ。おkkkk了解ご主人!
(*14) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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んー、朝顔さまについては……。 そうだな、祟り神とか恐れてなかっただろうしな。
ああ、おれの……師匠だから。
[左袖の中の羽根蛇を、そっと布の上から撫でた。 疑っていた者にはこれから話を聞きに行きたいのだ、と。 心の中だけでウトに返す。──華月と、置壱。 ふたりとも古い神だ、片方は今でも疑っているし。 いやでも置壱さまとは会話したくねーなあと考えていたら。 ウトが離れるので、手を振り返して別れた]
(234) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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嗚呼、ほんなら僕は離れてようか。 ちょっとそのへん散歩でもしてくるわ。 しばらくしたら、戻ってくるな。
[>>232朧にだけ、消え入りそうな声が聞こえたので。 そのままふらりと、朧の屋敷を後にした。]
(235) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時頃
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[軽く首肯して]
うむ、声を掛けるべきだったな。 鮑や若布などの海の幸が豊富で楽しめた。 普段の華月の領分ともまた違う供物だったと思うぞ。
また次の機会があれば呼んでやる、 と言いたいところだが……。
[今は明がいない、と、そのまま言葉を飲み込んで。 静かに眼差しを揺らすと、続く言葉に不思議そうな顔]
(236) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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―祭壇―
[日向との話がどのような終着点を迎えたのであれ、会話を終えた後は祭壇の水鏡へと向かう。
朝には無かった伝達に気づき、それを見つめてから札に向かう。
一瞬躊躇し、それから名を記した。 “華月”と。]
お前は気づいていないのか、華月……。
[付喪神の師の名は知られている。 苦い気持ちで、水鏡に札をおさめた。]
(237) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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華月が、怖がられている、のか? そちらのほうも珍しいな。 高天原で華月ほど女性受けが良い神を知らぬと、 俺は勝手に、そう思っていたぞ。 そうか、日向次第か。くっく、是非連れて行って貰え。
[主従の縁が深い二人のことを想像して、微笑ましく。 ただ、微かにからかう調子を声音に載せて笑った。 それから、散歩に行くという華月を見送り]
(238) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
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/* わーい二票目ーヽ(*´∀`)ノ
(-120) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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――そして、新たな夜に――
[黒衣を引きずり、右手に鉄の鋏。 足取りは重い。
荒れ狂う音の中、琴の音を探し、進む。]
/* ありがとう。
(*15) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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置壱は、甚六の姿を探すように、空を見上げた。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[離れてようと言う華月様に>>235]
……申し訳ありませんっ…
[と、声を掛けたが思ったよりも声が小さく、彼には届いただろうか。自分は相当緊張しているんだという事を自覚する]
(239) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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/* しのちゃんいないのやだ;;;;;;;;;;;;;;;;
(-121) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[言葉を無くす明をどう思ったのか。 老爺が一歩進み出る。]
「爺が童の時の古老が、さらに古老に聞いた話にもなりますな。 数百年前にもなりましょうか。
この土地で行き倒れの者があり、それを里人で介抱しました。」
[旅人の行き倒れかと思われたその人は、星や月を読み、陽の運行を知り、神の祀り方を教え里を富ませたのだという。 それ以来、この里では外からの来訪者をこうして尊んでいるらしい。]
(+16) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[>>232雪の震える指先が、 左頬に添えられているのを、じっと見る。 どうかしたのだろうかと、視線で気にかける仕草をとり]
いや、そんなことは構わん。 見れば、何やら深刻な様子ではないか。 力になれれば良いが、うむ、俺でよければ聞くぞ。
[落ち着いて話せ、と震える声に 出来るだけ穏やかに、ゆったりと声を被せた]
(240) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[聴こえた、声。>>*12 内心の葛藤>>*11など知らず、笑うように]
ありがとう、と。仰って下さいましたね。 志乃はその言葉だけで救われたのですよ。
あなたのことを、わたしは何も存じません。 ただ、手を取っただけ。声を聴いただけ。 それでも、愛おしいと思いますれば。 わたしはわたしの望むまま、愛しただけ。
この高天原への未練といえば、 ただひとりの兄を道連れにする申し訳なさくらいのもの
――……お好きに、なさいませ
[近付く足音>>*15に、*囁いた*]
(*16) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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…その、最初の稀人とやらは一体どのような方だったのです?
[こうまで里人と信頼関係を築いているのだ。 妙な人間でなかったことはたしかだろうが。
思う矢先、耳を疑う言葉が飛び込んだ。]
(+17) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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たまちゃん、いるぅ?
[随分日も暮れてしまったが、団子屋の主はいるだろうか?居ないようならば、日を改めようと引き返すだろう]
あのね、祭壇の御触れを見たの。 たまちゃん、追放された人が崇り神に憑かれてるかどうか、視られるのよね?
[たまこが頷けば、なお続けて] じゃあ、下界へ堕ちた神様の元へ飛べたりもするの? [さらに同意が得られれば]
お願い。私がもし消えてしまったら、 この桐の箱をね、私の元に届けてほしいの。
[それまで預かってもらえる?と。]
とても大切なものなの。約束よ?
[そうしてゆーびきーりげーんまーん…と、また約束の童歌を唄っただろう]
(241) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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/* あ、飴もらった。もう残り8分だけども。あんがと。 華月が吊られそうな流れ? でも置壱赤だと華月王子だから処刑なしだよな……。
(-122) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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/* やったーーーーーーーー噛まれて死ねる!(※狂人
お兄さまマジごめん道連れったった\(^o^)/ さあ天上よ混乱するがいい…!(わくわく
(-123) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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「風変りな方で、自分のことを月様と呼ばせてらっしゃったようです。
気がつけば月を見上げていたので、当時はかぐや姫の化身かとも噂されたようですが」
……!
[あまりに無防備なその心根を、大丈夫だろうか、と心配して老爺に問うた。]
…私が、咎人であればどうするのです。
[里が危険なのでは?と問えば。 苦笑しながら返された。]
「里の者にも、近在の村にも、そのような上等な身なりの方は居りません」
(+18) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[左手で、琴の糸をたぐりよせ。 右手の鋏で
*―縁を切る音*]
(*17) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[なつかしい気配。 数百年。
―――月。]
…っ。
[それに符号する人を、明は、知っている。]
……先代、様。
[この地に満ちる懐かしい気配。 それは今もなお、明を守ってくれていた。]
(+19) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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/* むーん、華月様との出会いロル書いてたけど間に合いそうにないな どうなるか、ちょっとワクワクしてます
(-124) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 00時半頃
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うん、……また呼んで?
[>>236歯切れの悪い言葉には少しばかり、眼を伏せて。 辺りを舞い、煙となっていた蝶が朧の肩に触れ、 白い花となったろう。 釣鐘のような白い花片のそれは、甘野老。]
志乃さん、人見知りらしいから……。 女性受けはどうなんやろうな。 雪さんからも、逃げられるし。 僕に優しいのはヒナだけやわ。
[揶揄うような調子の朧の声に、 目線をあげ、悪戯めいた笑みを浮かべ、 雪客と朧を見ながらそんな軽口を叩いて。 そうして、その場を後にした。]
(242) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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華月斎は、>>239聞こえた声には、後ろ手にひらりと手を振り
2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[いつか追放され、堕ちるにせよ]
[全ての神を堕とし、恨みを晴らすにせよ]
心安かれ、黒の御方……――置壱さま
[最期の言葉は、**]
(*18) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[はらり、と涙が落ちた。 守られていて、嬉しい。 きっと先の月神は、いずれ起こるであろうこの騒動を予見して、自分の跡継ぎが堕天しても不自由しない足場を築いてくれたのだろう。
けれど――高天原の知己たちを思う。
彼らと離れたことが、今――ひどく寂しく悲しかった。]
(+20) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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[自分の震え手を気にかけてくれる視線、綴られる言葉に>>240 女の涙腺は決壊してしまった]
……もうっ…し訳っ………ありませんっ………
[心が激しく安堵したにも関わらず、嗚咽でまたもや上手く喋れない]
(243) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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/* 言わない方がよかったろうか 明日COなら名前呼んだ方が自覚とかやりやすいかと思ったんだが
まあいいか言ったもんは消せない←
(-125) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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