135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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―→教会――
[そして教会に辿り着けば、昨日と同じ様に"投票"をさせるべく、紙とペンが其処においてある そして、事実が告げられる。ヘクターの処刑が行われたこと。ケヴィンが死んだ事、そして――コリーンが自殺した事]
!?コリーンが…嘘だろ…。 [あの陽気で朗らかな歌声の彼女がまさか、と思うと思わず声が出たが、間違いはないらしい。自室にて服毒自殺をしていたのが見るかった――と。 思わず目頭を押さえるが、自分に何ができたと言うのだろう。今できることは―― ふと、眼の前に置かれた紙に眼をやった。"処刑"。今できることは、これしかないのだ 一枚を手に取り、周囲を見渡すとメモが眼に入った>>63>>133 アイリスとヘクターが人間であった事を示すものだった]
(176) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿に戻って、アイリスに手招きされて。>>174]
なにー?
[ととと、っと、駆け寄れば。 聞いた話に、ぎょっと、した。]
……そう、だね。
(177) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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占い師は、フィリップさんという方だそうです。
(*11) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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俺が知ってるのは、『占い師』と名乗った大ほら吹きだけだよ。
[ぎり、と噛み締めた奥歯が鳴る]
お前が本当に『占い師』だってんなら、視ればいい。 がっかりするだけだがな。
[肩を掴まれれば、フィリップの髪をつかみ、顔を覗き返してやる]
もし、俺が人狼に視えんなら、お前はただの大ほら吹きだ。
(178) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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―― 夜・墓地 ―― [仕事が終われば、すっかり日が暮れ暗くなった墓地を見回る。どうやらあれ以降、荒らされてはいないようだ。 代わりに、花が供えられている事に気付く。>>2:161 墓に記された苗字は、マリー。クラリッサ・マリー。 今日教えてもらった名前だ。 世話になっていると言っていたっけ。 お墓参りにきたのだろう。 彼女の大切な人は、誰だろう。 そんな事をふと思いながら自宅に戻る。
今日は、リンダに話せなかった。 明日、会いに行こう。 ああ、でも、眠るのが怖い。 ケヴィンのように、その間に死んでしまっていたらどうしよう。 もしくは。朝方、処刑の為に自分が呼び出されるかもしれない。
そんな事を考えていたけれど、疲れからか昨日もあまり眠れていなかったからか、気付くと泥のように眠ってしまっていた。*]
(179) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……会いたいなぁ。
[幽霊でも、いいから。 もし。もしも死んだら、会えて、触れられるのだろうか。 そんな事を考え瞼を閉じた。]
(-100) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ―
[途切れ途切れの言葉の断片>>*9>>*10を推測して]
僕も、誰にでも、というわけではないよ。 …………。 思うに、僕はクラリッサへの言葉も態度も足りてないんだね。 僕は君が、傍に居てくれるだけで充足してしまって、不安に想いをさせてしまっているんだろうか……? [顔を真っ赤にするクラリッサを見て、 ああ、人間みたいだな、そんな感想を抱いて。
彼女は自分よりずっと人間みたいな感情を持っている。 それを少し羨ましいと思った]
(*12) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……けどよ、
[小さく続けた]
もし、お前が本当に『占い師』ってんならよ。 誰が人狼なのか、教えてくれよ……
[フィリップの髪を掴む手が緩んだ]
(180) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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/* 投票アイリスとセシルどっちにしようかなぁ アイリスの方が安全なんだけど、そうするとフィリップの占いを信じなかったことになってしまうわけで。 クラリッサが動揺してくれなきゃ意味がないのよね…「好きな人が殺される!」って取り乱して僕を襲ってくれれば流れとして綺麗に決まりそう。とか思っちゃっている。まあ知らんけど。 …ただ悪役やるの嫌いじゃないのよね、これが。
多分このくらいやらないと自吊り以外でクラリッサ吊れない。みんな優しいんだもの。僕?僕は優しくないよ!そういうPCにしちゃったから仕方ないんだよ!ガチりたいわけじゃないのにどうしてこうなった!!コリーンがいなくなって色々パーンしてるんやソフィア的に!!
そしてこんなこと仕掛ける奴のどこが善人だという話です。
(-101) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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>>*11 そう……彼だね。
[頷いた]
(*13) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[クラリッサに話をすると肯定はするがどう見ても思っていたのと真逆の反応で>>177]
どうしたの、クラリッサ?
[全く理由に検討もつかずにおろおろ]
(181) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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ふうん……占い師に仲間でも殺されましたか? 僕には一度嘘をついた貴方のほうが大法螺吹きに感じますけど
[笑みを浮かべながら声と瞳はとても冷たい 今のフィリップにはモリスの>>178言葉を冷静に考えられず、一度火が付けば徐々に広範囲へ燃え移るようにモリスへの疑惑が加速する それはフィリップ自身は自分が占い師だと知っており、他に同じような存在がいてもおかしくないと感じられることもあったのかもしれない。]
っ……ええ、視ましょうとも。 明日が楽しみですね。
[髪を掴まれれば一瞬竦みながらも挑発のような言葉を返して そこにある、今は色を感じられないモリスの魂を視た]
(182) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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……
そんなの、僕が知りたいです。
……時間が、ないのに
[その小さな声>>180に一瞬固まり、それから悲しげな表情でモリスの肩を離した]
(183) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* あー 悪い子になりたーい
ってか良い子は駄目だね、向いてないねホント… そういやガールズトークしたくて女子ったのに 全然ガールズトークできてなくて…泣く…
ガールズトークどころか色恋のイの字もないソフィアさん19歳 もはや性別:ソフィア だからまあ仕方ないかなって思う
(-102) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―― 回想・猫の前足亭 ―― [素材、という言葉に少しだけ眼を伏せた。>>175 パンケーキをゆっくりと味わう。 それでもあっという間になくなってしまって。]
……美味しかった。 ご馳走さま、ソフィアちゃん。 またくるね。パンケーキ食べに。 次は、おかわりしちゃうかも。
[そう言ってお代を手渡し、フィリップとリンダに別れを告げ、店を後にした。]
(184) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[占い師の事を告げて、小さく頷けば。 思い返すのは、朝の事。>>*12]
朝のお話ですけど……。 違うんです。欲張りな私が悪いの。
前にも言いましたよね。 死なないで欲しい、って。 声だけでは、不安で。 姿を見て、触れて、確かめないと怖いの。
それに、私の心が揺れない様に――……。 私が、私よりも守りたい人を、きっと。 確かめたかったんです。
(*14) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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フィリップは、モリスの小さな声で、少し平常心を取り戻した
2013/08/04(Sun) 01時頃
フィリップは、ヨーランダが残したメモを未だ知らぬまま
2013/08/04(Sun) 01時頃
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[おろおろするアイリスに>>181、小さく笑って。]
……ごめん。びっくりしちゃって。 教えてくれて、ありがとう。
(185) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[手に取る紙に視線を移し、名簿を眺めながらしばし逡巡していると、メモを疑う声に対抗する様に言葉が響いた>>152 見ると、以前猫の前足亭で見かけた色素の薄い青年がそこにいた。 その後、彼に対する偏見の眼からか、またこの状況故か、周囲がひそひそと話しはじめた。 そして、いつか見た男>>164が疑念を口にし、口論が起こっていた それから互いに落ち着いた頃だろうか。近付いて、話しかけた]
ソフィアとアイリスを占ったってのは本当か? 本当なら…俺はあんたのこと、信じようと思う。
(186) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[クラリッサとアイリスと一緒に宿に戻る。 タバサもそろそろ帰宅しているだろうか。
一見のんびりした歓談の中だが、 その景色は宿の外同様、うっすらと霧が罹っているようで、知人の死というものがどれだけ大きな出来事であるかを物語っていた。
部屋に戻り、意識を静めると窓辺に佇み、 死者の為にレクイエムを奏でた]
(187) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* どうすんべかなー ヨーラ守ろうかなー うーん でもこれでヨーラ守っててフィリップ抜かれたらワロスだもんなー
RP的にはどっちでもいいから困る…
(-103) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―― その後 ―― [モリスとの対話が終われば投票を済ませる ……落ち着いたものの怪しいと思える存在が彼しか思い至らず、記入したのもモリスの名前 その後誰かに宿屋に連れて行ってもらい宿泊を頼む。 断られれば仕方ないので教会に泊まろう、フィリップが処刑に選ばれれば呼び出されるのはその後のことだっただろうか。*]
(188) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[>>185確かにびっくりするような話だとは思うが何となくクラリッサの反応にはビックリ以外の物も含まれていた。そんな気もした。取り敢えずは]
どういたしましてー。
[と明るく返すが、暫く逡巡した後、真剣な声で]
心配事があったらなんでも相談してね? 私はいつでもクラリッサの味方だから。
[素直な気持ちを伝えた。]
(189) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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ー少し未来・猫の前足亭ー [ケヴィンと会話や行動した後、ソフィアの顔が見たくて猫の前足亭に行くと言えば、ケヴィンはついて来るだろうか。ならば、一緒に行っただろう。 猫の前足亭まで着くと、何か香ばしい良い匂いがする。窓が有るのならば、そこから中を覗いたかもしれない。 ソフィアの笑ってる顔が見られれば満足した。 多分、皆には自分の姿は見えないだろう。ヨーラは違うみたいだが。自分は見えないが皆の近くに行くのは少し憚られた。もう会話が出来きないと認識しまえば、寂しい気持ちになりそうだから。だから、窓の外から]
パンケーキ、一緒に食べられなくて…ごめんね…
[それだけ告げて、また何処へなりと消えようとする]
(+32) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[投票を済ませる前だったか何やら知らない男>>186に声をかけられた]
はい、本当です。
……え?
[またモリスのようなことを言われると思ったので驚き目を丸く、それから]
……ありがとうございます
[と笑った]
(190) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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〔ヨーランダと再会し、暫く歓談。彼女がこれから処刑所に寄ると言うので、離れがたいとリンダもついて行くことにした。>>105
―処刑所― 処刑所でクラリッサに声をかけられる。>>107 どうやらアイリスを探しているらしい。 クラリッサとアイリスとは顔見知り程度の関係だが、仲むつまじい二人が、まるで自分とヨーラのようで親近感を感じることはあった。 ヨーラとクラリッサの話を隣で何とはなしに聞きながら、リンダは今日は誰に投票しようかと思考を巡らせていた。〕
(191) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[なんて顔しやがる。と、内心思う]
悪い事はいわねぇ。 本物なら、他をあたれ。 時間がないならなおさらだ。
[力なく、手が落ちた。 振り向き、教会をでる。 周りの人間たちの視線が痛かった*]
(192) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―時間は飛び・帰路―
[フィリップとの会話の後、明日の"視た"結果次第で票を決める事にし、槍玉に挙げられて票が集まっていなさそうな人物の名前を名簿から選び出し、記入した]
まぁ、ずるいやり方だわな… [そう呟きながら、陽が傾きかけている空を眺めた]
(193) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―― 回想・猫の前足亭 ―― [パンケーキを食べてる途中、ふと窓の外を見るとコリーンの姿が見えた。 少し、寂しそうにソフィアの方を見ている。
入ってこれるはずだが、入ってこないのは、自分が死んだことを理解したからだろうか。 何かを呟き、そっと消えていった。]
(194) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* 処刑されたら笑う…
(-104) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* ホレさん、ありがとう〜! ああ、まじもっと絡みたかった〜〜( >_<)
早くおいで!というのも何か違うしw
(-105) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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