132 lapis ad die post cras
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ナーバスがバーナバスに見えるくらいにはねむお
(-21) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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/*
玖休が欲張りで、やんなるね。大変だ。
きちんと話せないままクリスマスが先にひとりで行っちゃうのも嫌で、 でもジャックにも「どうでもいい」じゃなく、何かを掴んでもらいたいと願っていて。
(-22) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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/*
うわぁぁぁ
[>>106と>>107に身悶え]
(-23) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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/* 参休叩いちゃぁ!
は、つまり、コツコツしているこの肘掛も参休!?
(-24) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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― メインブリッジ ―
…そうでした、他者へ命じるのもお上手でしたね。 それなのに、女性時は臆病と。
[辛辣な物言いは"あと9本"発言を思い出しての事。 どちらも同じ"ティソ"だとは認識している。
メインブリッジに到着後、扉を開いて身を滑らせ 壁面に背を委ねて青い惑星越しのティソへ視線を這わせる。 直ぐに気配に気づかれるか否かは、彼次第だろう。]
ランダムに"相手"を決める事になっても ―――本当に良いのですか?
(108) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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/* ぐ、参休んとこいかないとと思ったが、ジャックも向かっているのか
どうすんべ
(-25) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[ふにゃんと、やわらかなマシュマロのように緩むクリスマスの表情。自分はクリスマスの問いに、きちんと答えられたのだろうか。
自分を見上げる眼差しの青は深く、深く、底が知れない。 「大切にする」――…その言葉が、なにもにも変えがたい約束のように、静かに、響いて]
クリスマス?!
[急に駆け出した彼女の足取りは軽やかで、けれど何故か追うことを躊躇わせる。 向けられた微笑みは清々しく美しく、そして胸を締め付ける]
…… うん、 わかった。
[クリスマスの言葉を噛みしめるようにして頷く。 玖休自身にもわかっていない何かを、彼女は感じ取っていたのだろうか。遠ざかる背を見つめ、しばし、佇み]
(109) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[展望台から出、まずは参休のもとへと急ぐ。ダッシュで。 慌てすぎて、廊下の角を曲がりきれずに、ゴン!と打ち付けること数度。
まさか、ジャックも彼を探しているとは知る由もない。
クリスマスの頭の中は、それどころではないのだ。]
(110) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[迷惑か、と尋ねられたのが目に留まり>>104 俯いていた顔をゆるゆると上げる。
…どうして、否定しないんだろう。このひとは。 プロポーズしたんだろうなんて、そんなつもりのない言葉だったのなら、 言われた方よりも、まず言った方が断固として否定しそうなものなのに。
ねぇ、期待してしまいますよ、わたくし。]
―…――…
[ゆるゆる、と、また首を振る。
けれど、あの言葉にもしもプロポーズの意図が含まれているのだとしたら、 そのままでは、役目を担っている自分は、その役目から逃げ出すことの出来ない自分は、受け入れる訳にはいかないから。
迷惑ではない、けれど。 そんな思いを込めて、離していた方の右手も捉えて、きゅうっと握る]
(111) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[わたくしと、一緒にいたいと思って下さいますか。
そうであるなら、この先、ふたりが離れざるを得ないことになったなら。
わたくしのことを、攫って行っては下さいませんか。
言葉にしなくては伝わらないと分かってはいても、 祈るようにそう願い続けるしか、自分には手段がないから、
手を繋いだままで只管に、思う]
(112) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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命じるぅ? 俺がしてるのは大抵お願い、だけど。
足して2で割ればちょうど良いんじゃない、かな。
[臆病というより泣き虫か。 メインブリッジの扉前に落ちたドリンクパック。 誰か来れば、まずそれを踏むか蹴飛ばすだろうと、 トルドヴィンの来訪に気付かぬまま。>>108]
…… 別に。 相手だってランダム希望なんだから……。 ちょうど、良いじゃん?
(113) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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/* (だむだむだむだむ
(エスペラントとモナリザを見て 床を叩いて興奮を抑えている音
(-26) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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家族、って言ったら、
[その言葉を口に乗せれば、ひとりしか思い浮かばない。 自分の開発した研究者たちが世間的には「生みの親」なのだろうけれど。それよりももっと言葉にしがたい、もどかしい感情の向かう先]
どこにいるかな、あいつ。
[展望室の外に出る。廊下の壁を指先でなぞりながら、ただひとりを探して歩く]
(114) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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…おや、私を顎で使っていたのでは? 尤も、そうして甘やかす悪い人間のひとりが 私だったのでしょうが。
[そう感じたから"甘えるな"と言ったのだ。 今思えば彼の性質、寄生生物である事と二面性。 それらの所為で本質を変える、成長させる事など、不可能なのかもしれないけれど。
口煩く告げてしまうのは、彼の今後を案じてしまう所為なのだろう。
ドリンクパックの存在には気づいたが、 踏むでも蹴飛ばすでも無く、それを拾い上げた模様]
……その相手、とは?
(115) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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/* あっ すごいもったいな い
きゅきゅ
でもね む おや すみ
(-27) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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― 海の部屋 ―
[ざざん、と波の音が押し寄せる。
この部屋は、かつての地球の波の音を聞かせてほしいと、クリスマスが願って作ってもらった部屋だ。 目を閉じれば、砂浜に置いた足の裏から寄せた波が砂をさらっていくような感覚の味わえる、生きているにおいのする、蒼と白の部屋。
その部屋の中央部に、たたずむ参休と、 彼の背後、ローズ・イーターを変形させて、非常になめらかな金絹の布を織り上げ、頭頂部に巣をくっつけたクリスマス。
布を両手できらりと掲げてから、参休の頭に当てて、きゅ、と横に引っ張る。]
あたし、分かったんだよ。
[きゅ、と逆方向にひっぱる。]
(116) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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なぁ、参休、
[壁に手をつきながら、呼びかけるはこの艦全てを掌握する参休へ。自分と瓜二つながら感情の有無もわからず、表情の変わらない彼を、最初は疎ましく思ったりもした]
俺さー、やっぱあいつ放っとけないんだわ。 どうでもいい、とか、つまんない、とかじゃなくて、その先を知ってほしい。
……いや、なんか、これじゃ偉そうだな。 そうじゃなくて、えーと、
[うまく表わせなくて、口の中で言葉をこねながら呻る]
(117) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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トルドヴィンをねぇ。 じゃあ、また顎で使われてくれない?
甘やかされてる自覚とか、無いんだけど…
[悩む様に頭を掻く。]
…え? いや、特定の誰かとかじゃなく、て。
ランダム希望同士の相乗りなら、互いに良いんじゃないのって
(118) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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[答えを出しあぐねたまま歩き続けた末に、そこに辿りつけたのは、さては参休の導きだろうか]
……よっ、
[ひらり、手を上げて声をかける。 さらりと艶のある黒髪に、幼い体躯。 初めて彼を呼んだ日のことを思い出す]
ジャック。
[その日の記憶と、自分の声が*重なる*]
(119) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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あたし、早く咲きたいや。
[きゅ、と彼の頭を磨く。 別に、おべっかを使っているとか、媚を売っているとか、そんなつもりはないけれど。]
だもんで、 もし、次のポッドさ、入るヒトがいなかったり、 誰か一人で、行こうとしてるなら、
[甘い砂糖の感じ。体の芯が、むずむずする感じ。 足りなくて、切ない感じ。 熱がこもる、中に入る、細いところ通る、ひっぱる、消える。]
連れてって欲しいや。
[あたしを。]
(120) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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[>>111繋いでいた手に両手を添えられる。 周りにもうライジが居ないこと、他の姿もないことを確認して]
一緒に行きたいと思ったのはモナリザだけ。
他の人とモナリザが行くのを見送るのも嫌だ。
そんな我儘な男だよ、このポンコツは。
[ぼそぼそと、言い訳のように言葉を綴る]
(121) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 01時頃
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[柔らかい指に触れる硬質な指、連れ去ってしまいたいと思った。 このまま二人だけで、どこかだれも知らないところに。
実際そんなことをしたらほどほどの所で起動停止するのが関の山だ それでも、新天地では二人でいられるように 到着したら働きかけるのも悪くない。
そのために必要なのは、いつか見たヒューマンよりも モナリザに響くようなプロポーズを。
脳味噌がショート寸前だ]
(122) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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[押し寄せる波の音は偽物で、実際のものを知っている訳ではない。 でも知っていると思うのは、遥か昔に聞いた音を、遺伝子がずっとリフレインしているからだろうか。]
……あ、ふ。
[あくびを一つ。
参休の頭をぴかぴかに磨いてから、海の部屋を出る。 周囲にはべる球体の中から、色の違うものを一つ選び、そっと胸に抱えて俯いた。]
ちんぷりかいてもしょんないな? きっと、あたしの願いはこれから、いくらでも叶うだよ。
[顔を挙げて、窓の向こうの暗闇を見つめて金髪をうねらせた。]
(123) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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/* 123げっとだぜ!!!!!!!!!!!!!!!
(-28) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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……食事を運んで差し上げるのは、 私の任務になっていたような気が致しましたが…。
まあ、自覚皆無のようですし、使って頂いても。
[構いませんよ、告げつつパックを開いて展開する。 甘いプリンの香がふわりと滲んだ]
ああ、意味を取り違えておりました。 ……ランダム希望者の中に、本当は… 特定の誰かと乗りたいと、そう思っているものが居たとしても?
[あくまで仮定だが。 パックを丁寧に折り畳んでゆき]
(124) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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― 植物園 ―
[とぼとぼと廊下を歩いて、珍しくどこにも頭をぶつけぬまま、しずしずと植物園の中に入る。
ごろり、と宇宙土の上に座り込み、胸に抱いていた球体を顔の前に両手で抱えて、そっと唇でふれた。 唇を離して、胸に抱え、横向きに寝転がった。]
……。
ねんころろん、まめなよにー。 ねんころろん……。
[ぽろり、頭頂部に置いてあったアシモフの巣が*転げ落ち*]
(125) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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/* >ちんぷりかいてもしょんないな?
ガタッ
(-29) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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/*
いろいろ… 難しいですね
(-30) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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任務なら仕方がない。じゃあ喜んで使うとしよう。
えーと……
[すぐに腹が減っている訳ではない。 軽いおやつでも。例えば]
キャンディとか、金平糖っての、リストになかったっけ。 後は、 ――プリンとか。
[甘い香りがするような。]
それ、ランダムの結果なら誰になっても諦めが付くってやつ? 特定の誰かと、乗りたいなら……
[そう伝えれば良い。 ……だなんて、続かなかった。]
(126) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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キャンディ、金平糖… プリンならあるはずですね、確か。 [ナユタの隠し財産が、きっと何処かに隠れている筈と。 パックを織り込んで作った紙戦闘機を 彼の視線の先へ流れるようにそっと飛ばした]
…そんなところでしょうね。 誰か、そんな意見を言ってましたか?
―――乗りたいなら?
[単なる雑談と認識している為、容赦なく聞き返す。 彼が己の存在に気づいてくれたらにこりと微笑むだろう。]
(127) 2013/07/27(Sat) 02時頃
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