132 lapis ad die post cras
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 資料室 ―
記憶……
[両手で受け取った青い球体を掲げた。 ぽん、と手のひらで弾ませて、また受け止めて]
そんなの、ないのかもしれない
[この青い光を見るのは、初めてじゃない。 そう思うのに、それについて明確な記憶があるようには思えなかった]
(189) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
|
|
俺はさ、玖休 全部覚えてるんだ
あの時から、何一つ忘れたことない
[見たもの、聞いたもの、触れたもの。 想いも、全部]
だから ……忘れたことがあるなんて なんだか なんだか……
[言葉が見つからず、青い星を投げ返して*ごまかした*]
(190) 2013/07/27(Sat) 21時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 22時頃
|
/* ライジ…………。言っても言いかい?
>>175>>177 決まっていたんじゃないの、か!? しかも更に思わせ振りなことを聞いてくるしっ!!
嫌だって、素直に言ってしまったじゃないかぁぁ!
ジェームスと行きたいんだろ!? ティソがジェームス誘ってないことに安心したんだろぅ!? 溜息きいて顔を赤くするなんて可愛いなぁ! いや、ジェームスに見せる為? ティソはそんなきゃあきゃあさせるような言葉は言えないよなぁ。。。
ジェームスもずっと聞きたいことが聞けて安心したとか、可愛いからね! そして、仮宿案が面白そうだったので採用した。うむ。
(-60) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
|
|
/* トルドヴィンにも聴かれて、 なんか納得されたし! 恥ずかしいしっ!
(-61) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
|
感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 22時半頃
|
クリスマスがそう望むなら
[ぴかぴかになった頭を光らせて、参休は頷いた。 参休に感情は存在しない。 艦を降りることもないから、戸惑う彼らの心情を理解することも、そもそも知ることもないのだ。 決めろ、と言われれば頷く。
それでも、感情というものの存在は「知って」いるから 判断は委ねる。 ヒトと自己は違うと、ただその事実を受け止めている]
(191) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
|
理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 22時半頃
|
[ジャックの手の上で弾む青い光球。 語られる言葉のひとつひとつを黙って受け止める。
なにひとつ忘れたことはない。 その言葉に嘘が無いことは、その声音でよくわかる]
そっか、 じゃあ、
[投げ返された星を受け止める。両手の間でくるくると自転する青い惑星]
7年前の、 目覚めたばっかりの時の俺と、似てるのかもしれないな。
[忘れたのではなく、始まり。 その時の自分はまだ不完全で、「心細さ」や「不安」という感情も理解することはできなかったけど]
(192) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
|
|
[さて、ライジとティソは何を話しているのだろうか。 ぼーっとライジの背を見つめている。
さてどんな話をしているのかはわからないが。]
[しばらくして、通信が入る>>185]
……ティソ?
今は、娯楽室だが。
[居場所を伝えてみる。]
(193) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
/* むう、トルドヴィンいないかー
(-62) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
一緒? ……一緒、か
[少しだけテーブルに近寄って、うん、うん、とゆっくり頷いた]
でも、ね それまでも俺はいるんだ 知らないけど、それは確かで ………なんだろ
[考えながら喋るうち、テーブルに、玖休の隣に腰掛けて、足をぶらつかせた]
(194) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
今 ……で、いいのかな 前は知らないし 先もわかんないけど……
[今、何がしたいか。 誰といたいか、 何を話したいか、 何を望むのか]
今も わかんない 難しいや
(195) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
[少しして、やってきたのは小さい円盤飾りに耳と手足が生えたティソだった。]
二言はない。
……それよりティソはどうした?
[1人で来たことに疑問を抱いて問いかける。]
(196) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
― 植物園 ―
[1つ、できた。 青白い顔で、ほう、と安堵の溜め息を宇宙土の上でつく。
せっかくなので生花のままで仕上げてみたブーケ。過去の資料を参考に、なるだけ忠実に。 布リボンは見つからなかったので、ツタでぐるりと花の茎をくくって止めた。 白いドレスのすそのような花びらが、幾重にも重なった薔薇を抱えた花束。 白と緑の配色は、]
素敵だらー?
[ふへ、と血の気が失せた顔のまま微笑んだ。]
(197) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
―娯楽室―
きゅるっぷ
[可愛らしく鳴いてみた。>>196 踏まれない様にぴょんと跳んで存在あぴーる。]
てぃそハ、眠ッチャッタカラ、置イテキタヨ。
(198) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
―メインブリッジ―
…………
[『ティソ』が娯楽室に辿り着いたと時同じくして。 ティソの睫毛が震え、ゆっくりと瞼が上がる。アイスブルーに映る大きな惑星に一瞬で目を奪われた。心を奪われた。
こんなにも美しい星だったのか。 知れず、涙が溢れた。
身を起こそうとし、酷く身体が重い事に気付いた。]
あれ、おかしいなぁ……。 どうして泣いているんだろう。
[ふるり頭を振り。 ぼんやりと青い星を眺めていた。]*
(199) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
/* >>197 クリスマスっ!?
自分の生気とか混めた??
びっくり。
(-63) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
|
―休憩室―
[ライジに声をかけられた事も、彼が退室した事も知らず、深く眠っていた。 余りに深く長い睡眠だったので、起きた時には時間の感覚が曖昧になっていた。]
(200) 2013/07/27(Sat) 23時頃
|
キリシマは、まだぼうっとしている。**
2013/07/27(Sat) 23時頃
|
- ティソとの通信 -
…あの人、そんなお茶目な人だったのか。
[>>179ティソから、犯人(?)の名前聞いて、そう呟いた。 まぁ、でも涼しげな顔でしれっと言いそうではある、か。 いかんせん言う相手が悪い、とか思うが、 それはまぁ、こちらの事情だったりするし、仕方ない、か。]
(201) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
- ティソとの通信 -
[ジェームスにはまだちゃんと頼んでいなかったから、 ちょっと待ったされたら、要相談というか、 まぁ、譲ってもいいか、また悩むけど、とか思っていたが、 予想斜め上の拒絶>>181に言葉を挟む間もなく。
あれ?でも、なんだか、なんだか話がずれてないか?]
ちょっと待て、ティソ…。
[落ち着いてもらおうと名前を呼んだが、 ヒートアップは止まらずに、交渉決裂そして、 「大キライ」の連呼で、通信が切られた。 耳がキーンとして、最後の言葉は聞こえずに。]
え、いや、だから、相手いないと降りられないだろ? やだって言っといて、それは…。
[ジェームスに背を向けたまま、ブツブツとつぶやく。]
(202) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
[さて、薔薇の花束を、あの2人に渡したいのだが、いつでも旅立てるように準備もしなくてはいけない。 ローズ・イーターのいくつかに栄養剤をぶっさして、自身の経口からも摂取する。 これからが本格的に大変なのである。
とにかく栄養が足りないのだ。
肌色の球体にも栄養剤を与えながら、自分より背丈の小さい彼のことを思って、溜め息をついた。 さきほどの弁明では、あんまりに言葉が足りていないことくらい自覚している。 でも、どう言ったら良かったのだろう?
こういう事案に詳しいトルドヴィンあたりに相談すれば良かったのかもしれない。でも「あの時こうしていたら」なんて考えるのは詮無いこと。
金髪の先で艦内を探り、薔薇の花束を抱えて植物園を出た。]
(203) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
─回想:ティソが来る前─
[背を向けたままブツブツつぶやいているライジに後ろから]
何かあったのか?
(204) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
前は難しそうだと言っていたが 結構楽に別れられるんだな。
話し合いがうまくいったのか?
[ぴょん、と飛んだティソ>>198に問う。]
(205) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
[これまでも、 これからも。そして今さえも]
……そうだな。 自分自身のことが、実は一番よくわかんねぇや。
[左手にボールを掲げ、腕を伝わせ蒼い光は上から下へ、左から右へ。右肘でポンと弾ませて、光球はジャックの膝の上に収まる]
……俺さ、頭の中に一個、不思議な記憶があるんだ。 行ったことがないはずの、緑の草原を歩いた記憶。
[自分の頭にある大きな縫い痕に触れる。移植の時に残った痕]
たぶん、ここに入ってた記憶だ。 フォーマットしたはずのデータの残滓。 それは俺の記憶って言えるのか、やっぱり俺のとは言えないのか、そこもよくわかんねぇんだけどさ。
新天地で、それとよく似た景色を、探しに行きたいと思ってる。
[その行為に、意味があるのかも、よくわからないけれど]
(206) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
あっ、いや、なんでもない…ことはないけど。
[急に話しかけられて、露骨にびくぅっとした。 それからあやふやな答えを返しつつ、]
…ティソ、来るのか?そうか…。 俺、いてもいいか?
[とかいいつつ、返事を待たずに元いた席に座りなおした。 さっきまでとうってかわって、むすっとした表情で。]
(207) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
/*
>>203
……あれ? 自分はクリスマスの意図を盛大に読み違えたのだろうか。
(-64) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>202 くっそ、決死の告白を、聴こえてない、とかwwww
(-65) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
― 廊下 ―
[どたたたたた、と勢い良く静かな廊下を駆けた。 途中、曲がりきれず、がん!とか、ぎん!とか、頭を打ち付けることも忘れない。
対象人物を発見すると、直前で止まろうとして失敗して、ごん!とエスペラントの頭に体当たりしてしまった。 両腕に掲げたものは、幸いなことに無事だ。]
きゃ〜〜〜〜〜〜!! めでたしさーーーーーー!!!
[黄色い声を上げ、薔薇の花束を差し出した。 半ば強引に渡すと、頬を桃色に染めて両手で押さえ、]
きゃ〜〜〜〜〜!!
[再び歓喜の声を上げ、逃げるようにその場から立ち去る。 だって、まぶしすぎて見つめていられない。]
(208) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
―廊下―
[背伸びをして、首をゴキゴキ慣らしつつ休憩室を出る。 廊下の向こう――植物園の方から、手元を美しい生花で彩ったクリスマスが走ってくるのが見えた。 声をかけようとして、エスペラントに渡すのを見れば、一端静観する事にした。
逃げるようにまた走り出す彼女を呼び止めて、その顔色の悪さに気づく。 表情は明るいのに、色が。]
……大丈夫、か?
(209) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
それは ……でも わかんないけど、玖休の記憶じゃないかな
[もう玖休の裡にあり、 そして感情と行動の原動力になっている。 それなら、きっと。もう玖休のものと言っていいはず。 考え、迷いながらも、そう言った]
で 誰と見たいの、その景色
えーと クリスマス?
[展望台での様子を思い出して名前を出してみる]
(210) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
ふむ。
[あやふやな答え>>207を返すライジに深く問い詰めることはしない。 しないが]
名前がなんか出ていたが、 私は悪いことをしたか?
[首を傾げて問いかけた。]
(211) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
|
あ?
[キリシマに呼び止められて、ぴたりと静止して首を傾げ。 大丈夫?と言われて思い当たることなんて……]
あーーー! 今な、すっごく栄養足りにゃあだよ。
[にこにこてへへ、と後ろ頭をかいて]
花束のために、薔薇こさえてたからしょんないさー。 だもんで、栄養剤いっぱい食べて、
[窓の向こう、青い星を指差して]
降りるだよ。
(212) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る