131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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あ。 しまった、そっちも探した方がいいな。
[一平太に必要なものを持ってきたというのに肝心の本人が講堂にいないんじゃ意味がない。 ユエルの言葉で気付くとは、(>>45)まだ動転しているのか、自分が阿呆すぎる。 そっちを追った方がいいだろうか? 講堂へ向かっていた足を止め、軽く頭を抱えると、ユエルが左腕をさすっているのが目にとまる。]
あ、そうだ、ユエル。 お前、腕怪我してんだろ? 見せてみろ。
[暗闇の中で響いていた声は、かなり痛みがありそうだった。 どうして黙っていたのか、ということまで言及する気は、やはりおきず。 医者でもない自分ができることなんてたかが知れているが、何かしら処置は施した方がいい気がした。]
(54) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* まじで頭働いてないのかいろいろうっかりしすぎている 寝るべきか
(-18) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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講堂に行くにも、直進するしかないだろ…?
[>>32右腕を掴んでいる丹波に言いつつ。 手塚に杞憂と言われて、自分が本当に足音を聞いたかも不安になってきた。>>42]
そっか…ちょっと聞いたかどうかから不安になってきた。 もし幽霊じゃなきゃ、誰か居たってことだよな。 トイレに行く途中かもしれねーよ、な?
[不審者とかは入って来ようがない、には頷けた。 まだ外はひどい暴風雨が続いている。 講堂へ向かう道すがら音のした辺りの廊下を通ったならば、不自然に濡れていて。それが、トイレと講堂の両方へと延びていたことには気づいただろう。**]
(55) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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えっ……。えっ。
[なんで腕のことバレてるんだろう] [知られたられぼれぼごっこ反対されちゃうから隠してたのに] [でもすでに先生から禁止って言われてたのを思い出した] [へにょった]
えと……だいじょうぶ。 荷物、持ちながら探すより。 講堂に、荷物、置いてから探したほうが。 それに、いいんちょ、実が探し当てて、講堂。 戻ってるかも。知れないし。
……行こう?
[先生を追い越して、講堂へと足を進める]
(56) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 01時半頃
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[床に座り込み、煙を燻らせながら、極最近の記憶を辿る。
先ほどの、深い闇の中で。 仄かな灯りが灯って、それから。 自分は一体、何をしようとしていたのだろう。 実があの時こなければ、どうしていたのだろうか。
タバコを指先に挟んだまま、その掌をじぃと見つめる。 そこに絡ませた柔らかい髪の感触を思いだし、ゆるく首を振って、色の薄くなった煙を明後日の方向に吐き出した。
煙がそちらに行かないように。 そんな表情を見られないように。]
(-19) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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/* 別にそんなんじゃないし
(-20) 2013/07/14(Sun) 01時半頃
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……。
[大丈夫じゃなさそうだから言っているのだが。 驚きながら、何か凹んでる気がするが、ユエルの言うのももっともか。]
それもそうか。 とりあえず、急ぐか。
[ユエルは後で処置しよう、と心に決め、その後ろを辿り講堂へと向かった。*]
(57) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* 俺はなんてことをしてしまったんだ…?
や、本人気にしてないし 俺もほら 別に そんなんじゃないし
なんだろうねこの俺の灰 教師の懺悔?
(-21) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* あー……灰全部消してー……
(-22) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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─→講堂─
た、ただいまごめんね遅くなって! だって途中で停電とか、あったから。動けなくて。
[ぱたぱたと荷物を抱えながら講堂まで向かい] [講堂内に入ったら、そう、みんなに聞こえるように] [誰が居るのか確認しようと視線を巡らせて、]
(58) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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すごい千秋なにそのカッコかわいい!
[千秋が女装するという発想はなかった] [千秋は天才だと思う] [あと昼過ぎに講堂に集まったとき、所在無げに佇んでた子も] [千秋と同じように衣装を着て、白雪姫なかっこうをしてる] [暗闇でなにがあったのかわからないけど] [透は着ないのかと期待のまなざしを向けるも] [とりあえず、荷物を濡れていないところに置いて] [委員長の処置は先生に頼んで] [腕のことを言われれば、委員長を先にと頼んで] [自分はモップがけのために、掃除用具入れに近づくのでした**]
(59) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* こんなおっさんは先生辞めるべきじゃないのk
(-23) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* 俺生徒可愛い可愛いしか言ってないしまじおいちゃん化してるわ。 いやミナカタ自体は別に男が好きとかないとは思うけどなんかあの状況がもうあの(ry
っべーわー。 眠い。これ以上わけのわからん灰を落とす前にねよう。
ねよ うま
(-24) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* あかん停電あかん
(-25) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* これも男子校の呪いか
(-26) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* えーと明日起きてからすること
・怪我人の具合確認 ・講堂の状況確認 ・家庭科室組に無事かどうか確認メールを勇に送る ・料理できそうな奴を派遣 ・飯作る ・シャワー室開放 ・寝る場所確保
ぐらいか? ベッドはねーから、講堂片付けて講堂でねるか さくさく動かしていこう
(-27) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* 何あのメモ可愛いすぎるんですけど?
こちらこそ独り占めさせていただいてありがとう 楽しかったよ とても
(-28) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* [実に薔薇気配?] [こういう村だけどあんまりそういう気配ないよね]
(-29) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* [ゆえるは薔薇とかむりだろうなあ] [ふらぐあっても気付かなそうだしまあないと思うけど]
(-30) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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/* [薔薇よりれぼれぼごっこしたい**]
(-31) 2013/07/14(Sun) 02時頃
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[>>49トイレを出ると委員長が、褒めてくれる。 そっけないというか興味ないような反応が多かったので言われて 頬が一気に赤くなる]
………なっ…、ばかやろ! 当たり前だろ!
[髪の毛をファサっと舞い上がらせて照れ隠し 委員長を置いて、先さきと講堂へと歩いていった。
講堂に戻ると千秋が目に入る]
千秋!そこになおれ! 成敗してやる!
[それはまさに八つ当たりという感情しかない 千秋の後ろに立ち、ぽかぽかと軽く殴った。]
(60) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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[残っていた生徒が続々と講堂に戻ってくる。 掃除をやらないと、と動き出すだろう]
なぁ、腹へってきた 食材あったんだろ?
調理班と掃除班、ここで寝るならマットと毛布敷くだろ? それの用意も込めて ここは二手に分かれないか!
[と、いった提案をする。]
(61) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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[…は2を選ぶだろう 1お腹がすいたのでつまみ食いできる調理班 2料理の腕が中途半端で面白いこともできないので講堂に残る 3どちらも手伝わず、サボりだす]
(62) 2013/07/14(Sun) 08時頃
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-家庭科室へ向かう廊下-
[Gを触った衝撃で、老人のようにプルプルしていたら、不意に目の前が明るくなった。]
あ。 ……俺、手洗いに行ってくる……
[ふらふらとトイレへ向かった。]
(63) 2013/07/14(Sun) 08時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 09時頃
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-某所男子トイレ-
[ふらふらとトイレに向かった。 Gを触った手を洗わねば、と放送室のもう少し向こう、男子トイレに入る。]
……うああ……
[べそをかきながら手をがしがしと45(0..100)x1回洗った。 トイレに人がいたかどうかまで気は回らず。]
(64) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[どれくらい時間がたっただろうか、手を洗い終えてやっと人心地つき、顔を上げると。]
―――あん?
[鏡のすみっこに写る、黒い影のようなもの。 なんだこれ、とそれを凝視すると、その影が動き。]
―――……ぎにゅああああああああああああああああ!!!!
[本日二度目の絶叫は、もしかしたら講堂まで聞こえたかもしれない。]
(65) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 10時半頃
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―回想・停電前―
「怖いものはなくすように」ねぇ・・・。
(俺なんか怖いものあったっけなー・・・)
[と…は1人考え込んだ。 我慢ができる性分ではないので何でもしたいようにやっていた。自由、という言葉が一番自分には似つかわしいと思っていた。
自由にはしばしば孤独がついて回るが、幸いなことには…は孤独を実感したことがそうなかった。 淡々と話していた六條がふっと柔和な顔つきになって穏やかでないことを言うのを聞くと]
俺だって人が怖がるのを見るのは、まぁ嫌いじゃないけど!
[邪気のない笑顔に一瞬ひくつくも、負けじと口角を吊りあげて笑う。]
(66) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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[「土偶が怖い」と告げられると、思わず呆れた顔で相手を見た。]
土偶?土偶とか怖くねーし、そんな遭遇するもんでもねーじゃん!
っていうかそれあれじゃね?縄文時代?かなんかに家出しに行くやつじゃね?やべチョー懐いんだけど!!
俺も怖いものないかなぁー。 ・・・・・・あ、あったかも。
[とふと思いついた。それは恐らく6 1やっぱり孤独 2不自由 3閉所 4高所 5女性 6怖いものなど存在せぬっ!]
(67) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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・・・。 やっぱ、なかった。
[てへっ、と可愛く頭を掻いた。ぺろりと舌を出しながら。]
―了―
(68) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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/*俺は自由じゃなくなるのが怖いな。 たとえば足が潰れて使えなくなって、水泳ができなくなったら・・・。
多分、死ぬ。
手が動かなくなるのもオ○ニーできなくなるけど・・・、でもまだ足よりはいいかなぁー。 手と足両方だと多分立ち直れねー・・・。
身体の自由がなくなるのは耐えられないな。
[と笑いながら伝えた。その声は明朗快活であったし、素振りも普段と変わりなかった。 ただ、何となく放った「死ぬ」という言葉は…にとっては本気の言葉だった。]
オクラ入り。
(-32) 2013/07/14(Sun) 10時半頃
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