人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
巫女服まさか使える事になるとはww

(-46) 2013/07/14(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─講堂に移動中の廊下─

[目的地を変えてから暫くしてからの事だっただろうか。ふと目の前がましろになった錯覚と同時、気づけば天井の蛍光灯が灯りを取り戻していた。
その事に安堵しながら周囲を見て、一緒に行動していいた者達の姿があるのを確認する]

全員無事みたいだな。
いや何、七不思議にあるだろう。

(107) 2013/07/14(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

神隠し廊下──…

下校時刻過ぎの1階の北校舎廊下を慌てて駆けていた時の事です。から始まる七不思議。
確か、灯りが消えたら突然一緒に歩いていた生徒が消えるってヤツだよな。

[と、つい悪ノリして僕はそれっぽく言ってみた。一緒に歩いている者に、オカルトが苦手な者が>>15いるとは露とも知らずに]

(111) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[まさかこの後幽霊がどうと論じるとは思っていなかったのだが]

幽霊よりも薬師寺の手当だろ。
幽霊じゃなく停電で慌てていた誰かかもしれないんだし、そっちの方が可能性が高いだろうに。

[なんて言っていたら、取り合えず先に進む事になったのだが、途中で井上がトイレへと向かっていく>>63]

あ、僕も……。

[後に続こうかと思えば、今度は日向から荷物を託され>>70、先に進む事しか出来なくなっていた。
そうして僕は講堂の惨状に呆然とする事になる]

(116) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[井上の悲鳴には1
1.気づいた
2.気づかなかった]

(117) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ん、井上どうかしたのか?

[確かにトイレに行った井上の悲鳴は聞いたものの、僕はまたGと遭遇したのかと思いそれをスルーした。

だって一匹見たらと言うし、あれだけ取り乱していたのだから、トイレから洩れる悲鳴も頷ける範疇だ]

何で薬師寺と丹波は早足気味なんだろう?

[先を急ぐというより、早くこの場を離れたいといった風な二人に僕はをわずかに首を傾げていた]

(121) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─そして、講堂─

あったまいてぇ……。

[講堂に辿りつけば、想像以上の光景が眼前に広がり、僕はついらしくない口調でこぼしていた。
当然、頭は片手で抑えている]

水浸しのここも酷いが何より……。

[何で女装男子が増えているんだ!?
と道着を着ている僕は呆然と講堂の惨状と、女装している後輩を見て頭を更に抱えた]

[>>93薬師寺に呼ばれたのは、それからすぐの事だ]

(125) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[そうして持ち帰った食材を確認した水方先生の言葉>>96があって、僕は周囲を見ながら考えた]

料理は4品程度しか出来ないので、僕はここに残って掃除をします。元より、プール掃除をするつもりで残ってた訳ですし。

小津先生、ですか?
見ませんね、そういえば。……何もないといいのですが。

[と、少しばかりフェミニン?な言葉遣いの教師の事を案じた]

[それから料理組を見送り、僕はモップを手にする。
その時僕のお腹は2
1.空腹に耐え切れなくて盛大に鳴る
2.お腹が空いたと主張はしているが我慢
3.空腹すぎて痛くなってきた]

(136) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─少し前の事(講堂)─

[>>131、自分達も女装しなければと言い出した丹波に、またいつもの悪ふざけかと思い、睨もうと横目で見る。
と、八割以上真剣な顔な丹波に僕は怒鳴る勢いを削がれた]

さすがに女装しろの意思はないだろう。

[ちなみにこれ以上着替えがなくなったら2
1.女装でもいいから身体大事に
2.白い方の道着に着替える
3.風邪ひいてもいいやと思い、女装断固拒否]

(139) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

(いつになく真面目にしょうもない事を考えている……!)

[と思った丹波から女装を否定的に見る言葉>>134が出てきて、僕は素直に驚いた]

ノリでやりそうなタイプだと思っていたが、意外だな。
ま、僕は白い道着もあるから着替えには困らないから世話になる事はないけど。
……桜庭はいるんじゃないのか。着替え。

[と、後輩に預けた巫女服を思い出してみた]

似合う以前に、あれに着替える度胸は確かに賞賛すべきかもしれないな。

[丹波のタルシスを褒める言葉には、静かに頷いた。
納得いかないのは……]

(143) 2013/07/14(Sun) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

僕より背が高いんだよ!!

[愛らしい女装姿を晒している後輩、タルシスだが、この事実がどうとも言えん。
思わず感情のままに吐き出していた!]

[もし>>137の様にタルシスと佐倉が手を握り重ねて発ったとしたなら、僕は我が目を擦りながら呟くだろう]

おかしい。あの二人が何らかのゴールインを決めた様に見えるのだが、僕の目はどうしたのだろうか……。

[空腹だからだな、と一人納得したかもしれない*]

(145) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─そして現在─

[さて、講堂掃除に残った者はどれくらいだろうか。
きっと僕の顔を見て嫌な顔をした者もいるだろう。なんて思いながら、ふと男の声のアイドルソングが聴こえてくる>>128]

桜庭。何で4分程で手を止めて歌っている?
早く終わらせたいなら、そこは手抜かりせずにきっちりやるべきではないか?

[と、朝の校門前と同じ様な顔で彼に近づいただろう]

巫女服押し付けるぞ、真面目にやらんと。

[手塚がそれを置いて行ったならば、多分そう凄んでみせた。格好つかないが、桜庭を見上げて]

(147) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─少し前─

ああそうか、君も行くのか。

[>>146級友の次に接しやすい後輩が料理班に向かう事を告げられたならば、僕はわずかばかり項垂れたかもしれない。
らしくないとは知りながらも]

いいや、心配には及ばんさ。労働後の食事の美味さを掃除組に味わわせてやるつもりで叱咤するしな。

どうしても無理なら、連絡させて貰う。

[そんな僕の携帯の状況は3
1.充電は少ないが予備バッテリー保持 2.充電少なめ 3.半分程残っている]

手塚、その。出来るだけ早く作ってくれ。って言うのは我が儘かな。

[見送りながら、そう苦笑した。空腹を訴えてみたが、伝わった*だろうか*]

(149) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 17時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─掃除中─

着替えられそうな服がそれしか思い浮かばなかったんだよ。
その格好のままでいて、夏休み前に風邪ひく可能性だってあるだろう?

[>>150の桜庭の言葉に、僕は溜め息を吐いた。
もっとも、問題なく似合いそうだとは思うのだけども]

おっと。真面目にやれ。遊びは役目を終えた者の特権だぞ。

[遊びたい様子をその表情から感じ、僕はモップの柄を桜庭の鼻先3cm直前まで突きつけた。
竹刀を突きつける様に、素早く。勿論、当てる気は最初からない]

ついでに君が遊ぶと言うなら、誰かの分まで働くのは馬鹿げているので他の者も僕の手も止めさせる気だ。

[さあ、どうする? と問いかける様に美人な後輩を見上げた]

(251) 2013/07/15(Mon) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[なんて事をしていると、ふと後輩の視線を感じる>>166
この後輩は1
1.名前も顔も覚えている 2.見覚えはある]

(252) 2013/07/15(Mon) 17時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
こういう所はさすが僕ですな……。

(-91) 2013/07/15(Mon) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

どうした坂上、何か僕に用でもあるのか?

[と、視線を感じた後輩の坂上を振り返った]

[黙々と掃除する姿はとても感心出来る。
目の前の女子高生風の後輩も、その姿を見習ってくれればいいのに]

……君は素直なんだな、坂上。

[さらりと巫女服の桜庭を見たいとか、可愛いとか言える後輩に何かを噴き出しそうになるのを堪え、僕は震える声でそう言ったただろう]

ふう、しかしお腹空いたなぁ。

[改めてボソリと呟き、桜庭に突きつけていたモップを下ろした]

(253) 2013/07/15(Mon) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[どうやら先ほどの呟きはもれなく桜庭の耳に入ったらしい>>208]

おい、ちょっと待て……!

[桜庭があーんとするのに戸惑い、そうして僕は2
1.今は掃除! 2.素直にぱくん
ちなみに口に受け入れたら、いつかの様>>1:589に桜庭の指を条件反射で噛むだろう。

ボンボンショコラについては2
1.38(0..100)x1個食べても平気 2.安い酒のだとマズイと毒づく 3.ちょっと苦手]

(254) 2013/07/15(Mon) 18時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
さすが僕やでぇAw←

(-92) 2013/07/15(Mon) 18時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ラ神があまりキャラ振れさせてくれませんね?

(-94) 2013/07/15(Mon) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

ぱくり

[僕は素直に桜庭からのチョコレートを口に受け入れた。
当然、その手の行為に対してはついつい、指を噛んでしまう。
桜庭の指は1
1.指先まで女性の様 2.やはり男の指先だった]

って、これボンボンショコラか……!

[じわりとチョコレートと同時に溶ける酒の味に、僕は驚いてしまう。
ちなみに酒は18(0..100)x1
50以下でマズイと判断。88以上で美味しいと思う]

(255) 2013/07/15(Mon) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

まずい。チョコレートはそこそこ美味しいのに中の酒が台無しにしてる。

[飲み込んで、僕は渋い顔をした]

(256) 2013/07/15(Mon) 18時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 18時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─少し前(掃除中)─

[絢永の視線>>218に僕は1
1.気づいた 2.気づかなかった]

(257) 2013/07/15(Mon) 18時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
僕wwww
ラ神wwwwww

(-96) 2013/07/15(Mon) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

絢永、君何か誤解していないか?

[何だか妙な視線だったので、僕は彼にもそう問いかけただろう。
きっとそれはモップの柄を桜庭に突きつけてからで、坂上の視線に気づくまでの間の事だ]

(259) 2013/07/15(Mon) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ─掃除切り上げ─

[さて、風紀委員会でマークされている女装男子はきちんと働いただろうか。
日向が顔を出したなら薬師寺を手伝わせ、そうしてそれなりにマシになるくらいにはれぼれぼごっこの跡地を掃除した。
させたとも言えるかもしれない。

終わる頃にもしかしたら、電車ごっこの様に移動している絢永と坂上を視界の端に捉えたかもしれない。>>247
それを一人微笑ましく思った]

よし、掃除終了。皆、お疲れ様!

[まるで道場の掃除を終了させた時の様に声を張り、そうして僕は掃除用具の片付けを*始めた*]

(263) 2013/07/15(Mon) 18時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 18時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ─掃除中の事でも─

[これは少し前の話。
話しかけた後輩がぽつぼと言葉を落とす>>258]

似合う、か? 兄達からはチビが威勢だけアピールしているとからかわれるのだが。

[と、肩を竦めてみせた。
六條の跡取りを決める時、自分が蹴落とした兄達のその言葉は、まだ仲が良かった頃に投げられた。今では端的に会話するだけの関係だ。
何せ、彼らは弟である僕に、出来として劣ると判断されたのだから]

……まぁ、悪い気はしないよ。
剣道やりたいなぁ。

[なんてぽつりと呟くのは、六條の後継に決定した時に、怪我の恐れのある事を遠ざけられたせいだ。
好きだった剣道もその一つ。今じゃ試合はおろか、ろくに稽古にも出させて貰えない。
プール掃除後の稽古が、数少ないチャンスだったのに。

坂上と会話をしていて、そんな個人的な事を思い出して溜め息を吐いた]

(282) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[そうして掃除をこなしている時に、級友の薬師寺が近づいてきた>>269]

ああ薬師寺、寝床支度お疲れ。怪我はどうだ?

[なんて僕が言えば、もしかしたら進捗状況を教えてくれたかもしれない。
そうしてこっそりと囁いてくるので、何事かと思えば空腹の僕にはとんでもない誘惑]

……掃除が終わった時にでも、頂くかな。このままだと、正直人の分の食事に手をつけてしまいそうだし。

[この非常時になんたる醜さかと、きっと僕は自己嫌悪するだろう事態。
それをしない為に、級友の厚意には素直に甘えようと思った]

(284) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン


薬師寺。その、なんだ……。
ありがとう、な。

[用件を言い終え、再び寝床作りに向かう薬師寺の背中に、僕はもごもごとそう伝えた。

言い慣れない感謝は、相手に投げるのが難しいものだと、そう実感しながら]

(285) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[そうして掃除を切り上げた頃、少し前に話していた後輩がこちらにやって来る>>265]

坂上?

[どうしたと言外に含めて見上げれば、チロルチョコを差し出してくれる。

ああそういえば、さっき薬師寺が彼と絢永に渡していたなと思い出し、そうして僕はそれを坂上の手に握らせて返した]

気持ちだけでいいよ、ありがと。

(288) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

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