人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 01時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼3丁目児童公園 ―

[たどり着いたときにはその場はすでに血塗ろだった。
 悲鳴を上げることもできずにただその恐ろしい光景を見つめ。

 がくがくと、震える体を抑える事もできずに、JMSたちがその場からいなくなるまで動くこともできなくて]

 ――っ! ナユタっ……


[JMSに気づかれていたことも知らぬまま、あわててナユタへと駆け寄り。
 その無残な姿に、蒼冷める。

 回復薬を使って復活できるのかどうか、わからないままに、ナユタへと手持ちの回復薬6個を使おうとした]

(45) 2013/07/05(Fri) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[怖いと思う。
 いろんな人とあったけれども、まだ実感はなかったのに。

 こうして血まみれで倒れているナユタをみると、死が近いのだと嫌でも分からされる。

 無意識に滲む涙はそのままに、手持ちの回復薬全てナユタにつぎ込んで。
 それでも回復できるかどうかはわからない]

 ――っ、たりなかったら、どうしよう……

[震える声で、呟いた]

(57) 2013/07/05(Fri) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



[ナユタを助けられるかどうか分からないまま。

   白い服が血を吸うのも構わずその傍らにいる**]

(60) 2013/07/05(Fri) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 02時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 回想 ―

[ジャニスが来た時にはきっと泣きそうな顔をしていた。
 回復薬を使用しても殆ど回復しない様子に、どうしよう、とただ混乱していて]

 し、んでない、と思う……

[けど、という言葉はナユタ>>94の異変にとまる。
 光がふる様子を呆然と見やり]

 え、なに……?

[ナユタが、元へと戻っていく様子を眺め]

(178) 2013/07/05(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


  わかんない、けど。

[それでも、ちぎれかけていた所などがなくなり、見た目には傷などみえなくなったナユタの姿をただ見つめていて]


 イ、ベント……そっか、そ、か……
   よかった、役に立てて。

[それからは二人のやり取りをただ眺めて、ナユタの説明にほっとしたように笑みをうかべた]


 ジャニスは、こっちがわ、だから。

   JMSには気をつける。

[ナユタ>>122の忠告に頷き。

 それからあとは二人のやり取りをみながら増えていく人に視線を向けた**]

(179) 2013/07/05(Fri) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 23時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ジャニスがいなくなって唐突に始まった沙耶と明之進のやりとりに目を丸くしている。

 口を挟む事すら出来なくておろおろとしたまま]

 ――ええっと……


[明之進がどっちかなのかなんて分からないまま。
 まさしく仲間割れとも言えるような現状に、眉を寄せて]

 …………

[血に汚れた服のまま、どうしたものかと考え込んでいる]

(265) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 児童公園 ―

[いまこの場に誰がいるのかもちゃんと把握はしておらず。
 芙蓉が明之進へと話しかけるのを見やり、明之進がナユタの傍にいるのを見やり。

 そういえばなにかアイテムが増えていたなとすこし逃避する思考回路]

 ……あんまり一箇所にかたまってるのも、あれだし。
 あたしいくね。

   ――ナユタ、どうする?

[共闘関係は解除されたままなのかそれすらわからないミルフィはそんな問いかけ一つ。
 すくなくとも、今見える範囲にいる人たちは全員白だと名乗っていることだけはなんとなく理解しながら誰が本当で誰が嘘つきなのかまでは考えもしない。

 移動する意味でも、共闘関係でも、どちらでもとれるようにナユタに向けた言葉の返答を聴いて、ステージを移動するつもり**]

(279) 2013/07/06(Sat) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ヴェラ>>294の視線にゆるりと瞬き]

 あたしは、ナユタとジャニスを信じているけど。
 ほかは、よくわからない。

[沙耶と明之進とか、良く知らないからこそ判断もつかぬまま。
 白だというのが多いからこそ自己申告しかない現状でどこまで信じていいかわからない。

 だからこそ、赤だと勘違いしていても約束を守ったジャニスは信じられると思っている。
 その理由を誰かに言うことはしないまま]

(339) 2013/07/06(Sat) 07時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ステージ一覧をみればジャニスの名前はみえてもナユタの名前は見えなくなっている。
 そのことに一度瞬き。

 どうしようかとナユタ>>311に視線を向けて]

 あ、うん。
 装備貸してもらった。

 汚れは、気にしないで。
 復活できてよかった。

[防御力UPについては口にしないまま、倒れたナユタがいま動いていることにほっと笑みを向ける]

(340) 2013/07/06(Sat) 07時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ん、わかった……
   じゃあ、なにかあったらショッピングモールか公園にくるね。

[再度組む事がないのを理解して頷く。
 ジャニスがきてからのこともすべて知っているから問われたら答えるけれど、今は何も言わないまま]

 ええっと……次は>>#016に行こうと思う。

[ステージ一覧に視線を向け、悩んだ後答える。
 それから他の人たちも見やり、けれど声は掛けぬまま、移動した**]

(341) 2013/07/06(Sat) 07時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 07時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 南口ロータリー ―

[ふわりとスカートをゆらして南口にあらわれる。

 噴水が光を反射してキラキラ輝いている。

 他に人の気配は感じられず]


 だれもいない、か。

[見慣れた場所のしらないステージという矛盾を解消するためにしばらくうろうろ探索している**]

(379) 2013/07/06(Sat) 13時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 13時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 南口ロータリー ―


[知ってる情報を整理しようにも、知っていることが少ない、

 なによりも、赤組とあったのが二人だけ。
 あとは色を聞かないまま別れたダーラとセシル。

 会えてない人もいることにため息一つ

 聞こえたシステム音に周囲を見やる]


 ――ナユタ?


[ケロみちゃんの側にいる姿に瞬き。
 少し汚れているスカートをゆらして近づいた]

(444) 2013/07/06(Sat) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 南口ロータリー ―

[ナユタの傍に近づけばもう一人増えて。
 ヴェラが現れたのを見る。

 ノーカンだとかいうナユタ>>451の声は聞こえたけれど、何をだろうと首をかしげ。
 ヴェラと話している間は口を挟まない**]

(460) 2013/07/06(Sat) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 21時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ヴェラとナユタの話を聞きながらゆるりとまたたき]

 あんな手って?

[JMSが止めを刺しているときにやってきたからそれよりまえはよくわからない。

 ヴェラがまたすぐ移動するのを見送って。
 入れ替わりのようにやってきた人を見る]

(481) 2013/07/06(Sat) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……行動でって……

[何で言わないのかと不思議そうな視線をヴェスパタインに向け]

 それって――

[きらりと光を反射する水を見る。
 ヴェスパタインの行動にじり、とナユタの傍によって]

 ……逃げたほうがいいの、かな……?

[考えるように呟いた]

(499) 2013/07/06(Sat) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ぼそりと呟かれた言葉>>510になるほどと頷く。
 それは確かに卑怯かもしれない……とはいえジャニスとのやりとりも心理攻撃になるのだろうかと首をかしげ。

 庇うようにたつナユタの背中からそっと囁く]

 ナユタもまだ完全回復したわけじゃないし、逃げたほうが……

[ドリンクをほしがるヴェスパタインにちらりとみやり。

 まさかのケロみちゃんピンバッチが魔法の媒体になるかは――
 50以上で一回HP半分回復が使えるようになるという情報がどこかにあったらしいが、ミルフィは知らない。34(0..100)x1]

(523) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ピンバッチを受け止めつつ、ナユタ>>531に背を押されて]

 ……気をつけてね?

[そういって離れようとしたところで聞こえたヴェスパタインの声に瞳を瞬かせる。

 どうにも攻撃技のようには聞こえなくて。
 だからナユタから数歩はなれたけれど、また同じステージにいるままに。

 手の中にケロみちゃんピンバッチを握り締めている]

(542) 2013/07/06(Sat) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[戦いの前の回復だとは思わなくて驚いたまま。
 けれどヴェスパタインの戦闘態勢とナユタの動きにナユタたちからすこし距離をとり]

  ……援護ぐらいなら出来るから。
    あぶなくなるまで、いる。

[別のステージへと逃がそうとするナユタに首を振ってそう答えた。

 ほぼ飾りと化していた白い杖を握り締めて、二人をみやる]

(557) 2013/07/06(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ヴェスパタインへと視線を向けたら巨大なイソギンチャクにひく、と頬が引きつった。

 ああいう系は苦手だと、ミルフィは思う]

 ……て、え、あたし……?!

[なんかイソギンチャクからでてくるものがこちらに向かってくるのをみて、あわてて魔法を念える]

 霧に惑わされててっ!

[幻惑の霧をだして、位置誤認をねらおうとするが、水属性な相手に聞くかどうかとかそのあたりことは考えられない程度にあわてていた]

(573) 2013/07/06(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 う、わ……

[ナユタの攻撃がかすり傷で終ったのをみて、蒼冷める。
 それでもこちらの霧には惑わされてくれたようで、見当違いなところで暴れているうちにと]

 ナユタ、ナユタもにげよう。

[そうすすめる。
 陣営に残る人数が多いほどいいのはわかっているけれど、それでもナユタがいなくなったら、誰を信じればいいのかわからなくなるからこそ、ナユタは逃げて欲しいと告げて]

(587) 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 わ、ナユタすごい!

[愛情をこめた途端に磯子へすごいダメージを与えた様子に歓声を上げる。
 ヴェスパタインがイソギンチャクからおちたのをみやり]


 ええっと……風さん、動きを止めて!

[ヴェスパタインと磯子へ、風の拘束を向けてみるけれど。
 磯子が大きすぎてヴェスパタインへは当たらず、磯子へと命中すれば15秒の拘束になる。命中率は34(0..100)x1%]

(607) 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[磯子がすんなり拘束されたそのスキをつくナユタをはらはら見守り。

 ヴェスパタイン>>624の叫びにきょとりと瞬く]

 ……うん、それはありがたい。


[こくりと頷きつつ拘束している間に火の矢を叩き込むべきかすこし考えた。
 ナユタの結果次第と思いつつ行動を見守っている]

(634) 2013/07/07(Sun) 00時頃

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