人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 奏者 セシル

―Bar『Somewhere』―

 …まぶしいな。

[ぴっかぴかのクリスマスは視界に納めると眩しい。
ちがうよ、ちがうって!
えーと、えっと…なんだっけクリスマスに、言うことが。

近付いてくるクリスマスをぼーっと見つめて、ぱち、ぱち瞬いた]

(16) 2013/07/05(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 ボクはペットじゃないぞ。
 女帝の守護者、だ……っけ?

[ヴェスパタインに文句を言い返して、首をかしげた。

あぁ、だんだんわかってきた。俺酔ってるんだ。
なんか、きもちわりーってか、頭痛いってか]

(20) 2013/07/05(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[え、なにこれ。ここまでリアルじゃなくても…
つーか、リアルでも知らないよこんなの。

片手を頭に添えて、ふとステージの方を見る。
フランシスカが強気な表情でステージの上を舞い始めていた。

さっきの足の運びは、ショッピングモールでやられたあのバフだった。
あれはもう完成しちゃったのだろうか。

ああ、どうしてさっき気付かなかったんだ!
ここダンシスカのホームじゃん、怪我してるからって侮れない。
あれも…ただのダンスだけならいいけれど]

(28) 2013/07/05(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 …うえ  っぷ。

[ナンカキソウ。コナイカモ。クル?コナイ?

剣の柄から手を離し、両手で頭を抱えるように揉んでみた。
時々押し寄せる圧迫されるような頭痛に、うーと小さく唸った。

今ステータスをみられたなら、状態異常:シック(病気)になっているだろう。
通常ならHP回復が出来なくなる異常だけど、
この場合、効果は同じでも見た目は言葉通りの病気のようで**]

(30) 2013/07/05(Fri) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 01時頃


【独】 奏者 セシル

/*
   わん、せざるを得ない展開wwwwwww

それなら、にゃん、じゃねーの?
仔猫って言われてるし。

   猫ってお手する?

中にはお手猫だっているだろーよ。
世の中どんだけ猫いると思ってんだ。

   そう?じゃあにゃんでもいいけど…やるの君だからね?

Σ!おわっ、だめだめだめ!
やんな!やるなよ!!

(-22) 2013/07/05(Fri) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[カツカツカツ、ダンシスカの足音が、ぐるぐる。
ここアイツのホームだろ?なんとか、しないとヤバイ。
状況は理解しつつあって]

 あ、ゆか、まわる。うぇっ。

[う、となってはっとした。

ちょっと まて?
このこみ上げる想い《ナニカ》を吐き出したらどうなる…?
楽になるんじゃないかと思う。

楽になるけど………
俺の本体は更なる惨状に襲われるんじゃないだろうか。
……そ、それだけは、それだけは

     ダ メ 絶 対 !! 

耐え切ると思いを新たにした]

(74) 2013/07/05(Fri) 12時頃

【人】 奏者 セシル

[>>67駆け寄ってくるダーラの方を向いて、瞬く。
女王様、なんか選択肢が変……]

 い  いえ す

[イエスかノーで答えろと言われても答えは同じだけど。
大剣の柄を握って、ぎゅって目を閉じた。
大丈夫、俺、だいじょう…お手?>>68]

 ………ん。

[条件反射でダーラの手に片手をぽんっ、と。
軽く触れてすぐに引っ込めた]

 …だめだよ。
 戦闘準備ばっちりのダンシスカ見ちゃったら、
 やるしかないじゃん。

(75) 2013/07/05(Fri) 12時頃

【人】 奏者 セシル

[ちらとヴェスパタインとクリスマスを見る。
後衛回復と、(俺の)アイドル。
ダンシスカのターゲットがこっち全員と思ってるなら、
前衛がいなきゃ…]

 女王様は、クリスマス連れて逃げて。

[共闘関係なら居場所はわかるからと目で訴え、立ち上がる。
手にしたいつもの大剣が重く感じて、柄の仕掛けを操作する。
大剣を真ん中から分けて対の双剣にして、その一本を手にした。
天井の低いここでは大剣を用いるよりも機動性は上がるはず。

半分とはいえ振るうには十分な剣を手に、ステージを睨み返す。
あの時は及び腰だったけど、今はそうじゃない**]

(76) 2013/07/05(Fri) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 12時半頃


【人】 奏者 セシル

 ……たぶん。

[>>79肩越しにダーラへ返した。
キャラ補正で口調は澄ましたようなものになる。
目を閉じて聞けば自信ありそうに聞こえるだろう。

こんな状態で自信があるとは言い切れない。
だが、男ならやらなきゃ行けない時がある。
しかしそれが今なのかは勢いだ。

せっかくクリスマスが近くにいるというのに。
どうして俺はいつもいつもタイミングが悪いっ!
頭痛いし気持ちも悪いし、ああっもうっ!]

(100) 2013/07/05(Fri) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

 僕は仔猫でも仔犬でもない。
 "セシル"だ。

[嗤う声>>87にむっとして言い返す。
人を食ったような言い方がすごく感情を逆撫でてくれて、
もう落ち着けって言われても無理だ]

 それ、どっちの意味で言ってんの?
 キャラ?中身?

[男が嫌いと言うのに、シニカルスマイルを向けてちらと周りを見たりして]

 まー、いいや。
 どっちにしろ僕は嫌われるわけだしっ

(101) 2013/07/05(Fri) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[片刃の黒剣を構えなおし]

 プレモーションっ!!
 行くぞっ!

[回避バフを自分にかけ、
ステージ上のフランシスカめがけて駆け出した**]

(102) 2013/07/05(Fri) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 20時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
上司が打合せに戻ってくるって言うから
すごくすごくいやな予感はしたんだけれど。

タクシー飛ばしながら、ログを…

(-60) 2013/07/05(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[駆けだす足の踏み込みは深くはない。
駆けるはやさも、素面の時から比べたら7割に満たない]

 そいつぁ、よかった、なあっ!

[振り出される回し蹴りを避けきれる程、体の軸は保てていない。
食らってもギリギリ当たればいいと、身を投げるように間合いに飛び込んで
下から剣を振り上げた]

 ぐっ、あわぁぁっ…!

[掠る程度ならと思っていたけれど、見事に頬の下から―
アッパーカットのように回し蹴りを受けて、振りぬいた姿勢のまま吹っ飛んだ]

(216) 2013/07/05(Fri) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 23時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 00時頃


【人】 奏者 セシル

[体が思うように動かない。
気持ちではもっとはやく・・・動けているつもりなのに。
痛む頭が感覚を鈍らせ、むかむかする胃袋が重心を浅くさせる。
おまけに、むちゃくちゃ痛い]

 くっそぉ…っ、なんでっ

[なんでそんな怪我してんのに、痛いんだよと八つ当たりの感情。
これがホームアドバンテージかと、酒が巡る身体で挑む己の無謀は棚の上]

 まけるもん、かっ

[吹っ飛んでもすぐ低い天井に背が当たって体の向きが反転する。
足を狙って飛来する黄色い何かに気付いて身体を捻って避け、床に転がった]

(239) 2013/07/06(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[床を転がると、元々揺れがちだった視界がぐるぐる回る。
うえ、きもちわる…!とつきあげる想い《ナニカ》にう、と呻いて
視界を横切る浅黒い影を見上げた]

 だれが、負けるかっ・・・っ
 僕は、"セシル"は、負ることなんて、ないんだ・・・っ!

[握った剣を、降りてくるダンスシューズを薙ぎ払おうと横に振る。
無我夢中だから、振り込んだ側が剣の刃ではなく背であることも構わずに]

(252) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[振った剣に狙い通りの手ごたえを受け、1つ息をついた。
しかし、起きるすばやさは相手の方が数枚も上で]

 ふ、ぐっ…ぁっ。

[踏みつけられた肩に力を入れ、痛みに逃げようともがく]

 負けるヤツがいなきゃ勝ちだってないからな…っ!

[負けないキャラなんていないのはわかってる。
はじめた頃は何度も負けて、叩き付けられて、砂を噛んだ。
悔しかったから強くなろうと思った]

 ぐっ…アドバンテージがあるだけ、で、偉そうにっ

[剣を持っている側の肩を踏まれ動きが取れぬまま、
下からフランシスカを睨みあげたが―]

(273) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 うえっ、ちょ、まじきもちわる…っ

[違う意味の限界が、目前の悪寒]

(274) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[そうだった。そうだよ。
出会うダンシスカというダンシスカ、みーんなすかした笑みばっかだけどさ。
そんなかでもむかつくくらいにブッチぎりに偉そうなのがすげえ、むかっと!
ちがう、むかっとしてんのは俺の、いぶく ろっ…]

 吐くなんて、僕の プライド が ゆるさ ……

[回復不可能なHPが低下している副作用なのかなんなのか。
気持ち悪さが増しに増している。
急激に動いたのがいけないなんてリアルの経験値がゼロだからわかってない]

 ちょ、これ、あずけとくからなっ!

[口調だけは強がって、動く手で移動メニューを開く。
文字が霞んでよくわからない。
とにかく違う場所へと、一番下を選択して―そこから離脱した]

(287) 2013/07/06(Sat) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

―床彼大学・音楽講堂―

[ごろっと転がったまま転送された。

誰かの話し声が聞こえる…?
身体を起こして、四つんばいと匍匐前進の間のような姿勢で
どこだろうと…あたりを見回した]

(302) 2013/07/06(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 ここ、ちが…ぽい。
 音楽 講堂 だっけ?あのピアノ…

 誰がいるんだろう。
 …て、だめだめ、限界。

[体の力を抜いてまた床に転がって、移動メニューを開く。
今度はしっかりと選択肢を見て、一番上をぽち。

ぐったりしたまま、またすーっと消えた]

(305) 2013/07/06(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

―サンタワールド―

[ごろん。
今度はちゃんと、サンタワールド。
できれば健康体で来たかった。

重たい身体を引きずるように起こして、救護室を探してうろうろ歩く。
転送と一緒に背に戻っている大剣に押しつぶされそうになっている
蒼白い顔は、さながらリビングデッドの様相]

(310) 2013/07/06(Sat) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

―サンタワールド・救護室―

[視界が歪む。
酔いのせいではなくて、HP残が危険領域に入ったからだ。
ぐるぐると視界が回る。

ほとんど這うように救護室へ転がりこんで、見回した。
回復アイテムは一定間隔でリポップする筈だ。
できれば回復キットではなくて、たまに出る万能カプセルだが…

それは、今、視界の中に―[奇数:ない 偶数:ある]→ 1 ]

(319) 2013/07/06(Sat) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[ な か っ た ]

 まじか…たのむよ、沸いて。
 こんなとこで、こんなことで、終わるなんて…

[ベッドの上にぐったりと倒れ込んだ。
次のポップまで、あと―23分**]

(323) 2013/07/06(Sat) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

[ベッドに倒れこんで身体を丸め、アイテムが出現するのを待っていた。
背の剣は装備解除して身を軽くしてもいて、完全に無防備。
誰かが押し入ってきて刺されても何も抵抗は出来ないだろうなと。

だから、待ち望んでいたアイテムが出た時は、
ベッドから転げ落ちて両手両足で這うようにしながら飛びついた。
どこかのキャットフードのCMのキャッチコピーさながらの態]

 たのむ、効いてくれ…。

[願うのは、頭痛とむかむかが治まること。
システム的な状態異常であるSickはきっと回復するだろうし]

(363) 2013/07/06(Sat) 11時頃

【人】 奏者 セシル

[そして、万能カプセルの隣に出現した初級回復キットを1つ手に
もそもそと寝ていたベッドからシーツを剥ぎ取って
ベッドの下に身を滑りこませる。
せめて少しでも無防備な姿を晒さないためにと思ったのだ。

装備解除した大剣を鞘ごとぎゅーっと抱えるようにして、目を閉じる。
誰もいない救護室に、静かな寝息が零れだしたのは
それから間もなくのこと]

(364) 2013/07/06(Sat) 11時頃

【人】 奏者 セシル

―ひとときの夢―

[気がつくとミニスカサンタ姿のクリスマスがいて、微笑んでいる]

 あ、あれ?クリスマス?いつもの、服…。

[身体を起こしてきょとんとしていると、
クリスマスがのしかかるように身を寄せてきて何かを言うのだ。
感じる重さはリアルっぽかったし、それに、すごく……い、ろっ…ぽい。

何も言い返せず、されるがままに押し倒されて、
それで、それで、クリスマスの顔が近づいてきて――]

(366) 2013/07/06(Sat) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

―サンタワールド・救護室―

[ぱち、と目を開けた]

 あれ?クリスマス?
 え?あ、あぁぁ……――。

[夢だったのかと気付いて激しくがっかりした。

それいしてもなんか薄暗い?
なんで俺…大剣をこれでもかってくらいに抱きしめている?
寝起きは記憶を取り戻すのに少し時間がかかる]

(367) 2013/07/06(Sat) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

 俺、酔って、バトって、瀕死で…

[ベッドの下からはい出て、上に座って頭を抱えた。
我ながらバカだ。バカ過ぎる。
若気の至りであっても許される状況じゃない。
死ぬかもしれないんだぞ、永遠に!

頭痛ではないけれど、頭が痛い。
アホすぎて、バカすぎて、ダーラに合わせる顔もない]

 あ、ダーラ…大丈夫だったかな。

[マップを開いてダーラの居場所を探した**]

(368) 2013/07/06(Sat) 11時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
これからはまともに動くんだろうな?

   さーあ……。

(-105) 2013/07/06(Sat) 11時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 11時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 21時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
   >>503触りたい(キリッ

ばかか変態。

(-138) 2013/07/06(Sat) 22時頃

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処刑者 (7人)

セシル
30回 (8d) 注目

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