人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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視点:


ローズマリーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ミッシェル水商売 ローズマリーに投票した。
アルフレッド水商売 ローズマリーに投票した。
チャールズ水商売 ローズマリーに投票した。
ヨーランダ水商売 ローズマリーに投票した。
ベネット水商売 ローズマリーに投票した。
ゲイル水商売 ローズマリーに投票した。
ボリス墓守 ヨーランダに投票した。
イアン水商売 ローズマリーに投票した。
リンダ水商売 ローズマリーに投票した。
ホレーショー水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリー墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)

ローズマリーを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ミッシェル、アルフレッド、チャールズ、ヨーランダ、ベネット、ゲイル、ボリス、イアン、リンダ、ホレーショー、ローズマリーの11名


【人】 飾り職 ミッシェル

[やったな!等と言って、2人はキッチンから出て行こうとするだろうか?そして、ゲイルが自分を食堂等に誘うだろうか?ならば、自分はもう少しここに居ると言って、イアンかゲイルにポプリを託すだろう。]

ここだったかぁ…

[一人になり、お湯を沸かす。ポットを取り出し、あの缶から茶葉をだし、ポットへ。

カップを3組用意してる間に、お湯が湧く。
ポットに注ぎお茶の用意が出来た。

ゲイルとイアンを捜す事が出来れば、お疲れ様でしたと言って、お茶を受けってくれるだろうか?]

(0) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[自分はお茶を持って、広間を通り過ぎる。階段を上がり、先程3人で探しに入ったバルコニーへ。]

うわぁ。やっぱり気持ちぃ〜!

[ベンチに座り、一息。吸い込まれそうな青い空を眺めながら、ある事を考える。]

(1) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[並べらた装飾物に眼を輝かせ、どれも素敵ね…と手にとったのはミッシェルが細かに飾りつけた、リングやブローチ。だが、手にしているものは村長の言ったものではないようだ。
一つ一つ、と手にしては置き]

グルメハント…みたいなもの?
自分で料理もするのね。
なら、一度腕前を見てみたいわ。

[怒らない。と聞けば内心ほっとするだろう。>>161で手にしたリングが違うと分かれば、また笑って他を探し始めるだろう。]

(2) 2013/06/30(Sun) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[念入りにアクセサリーの棚を覗いては、見つけられない宝を探している。
確認しては、違う。といった作業を繰り返す中、一つ、手に取ったのはアクアマリンが装飾されたリング。それに魅入られるように指に嵌めて、綺麗…と呟いた**]

(3) 2013/06/30(Sun) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

んー……色々やってみて、行き着いたのが食うことだった。
グルメハントって言うとなんか恰好いいな。
実際にはただの食道楽だよ。

料理はいいぞ。莫迦みたいに手間がかかる。
食材を選んで、下ごしらえして、調理して、食うのは一瞬だ。

……だから、料理は愛情って言うんだろ。

機会があれば、そのうちな。披露することに躊躇いはない。

[目的のものを探す。次に見つけたのは3
1.ラピスラズリのバングル
2.オパールのブローチ
3.アメシストのネックレス
4.ペリドットのピアス
5.ローズクオーツのペンダントトップ
6.オニキスのロザリオ]

(4) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

ホレーショーは、また違った。うーん。

2013/06/30(Sun) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
あれっ。よく考えてみたらヨラ子さんの返事これ流れ来てる?俺ヨラ子さん墓下連れていける?

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
  \/   /

まじか

(-0) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ともに目的のものを探していると、>>3呟きが聞こえた。
振り返ると彼女の指には薄い水色を反射させる、小さい何か]

ん。なんだ、いーもん見つけたか?

[声をかけながら、今度見つけたのは6
1.ラピスラズリのバングル
2.オパールのブローチ
3.シルバーのイヤーカフ
4.ペリドットのピアス
5.ローズクオーツのペンダントトップ
6.オニキスのロザリオ]

(5) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

目的のもんが見つからねー……。
まじでどこに隠したんだ、村長……難関すぎるだろ。

[今度こそ、と見つけたのは2
1.ラピスラズリのバングル
2.オパールのブローチ
3.シルバーのイヤーカフ
4.ペリドットのピアス
5.ローズクオーツのペンダントトップ
6.トルコ石のアンクレット]

(6) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

ホレーショーは、お。これか? これだな?

2013/06/30(Sun) 01時半頃


【人】 石工 ボリス

〔ウェリントン書店へ向かう途中の道―
二人とも饒舌な人間ではない。単発的な会話と静寂を繰り返しながら進む。

ボリスはぼんやりと思考を巡らせる。

ボリスには両親と5人の姉がいる、完全なる女傑一家。昔から末弟のボリスに発言権はなく、命じられるがままに、それを不思議だと思わずに育った。

ボリスの知る女性とは生命力に溢れる強きもの。
対して、この隣を歩く女性はどうだろう。瞬きをする間にすうっと溶けてしまいそうで、目が離せない。

リンダを見て「ああこれが女性なんだ」と思った。〕

(7) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ある事。それは、チャールズの事だった。

食堂での出来事。女はゲイルとチャールズのテーブル下での攻防に気付いていた。

最初は、隣に座っているチャールズの動きに気付いた。何だろう?と思っていると、今度は向かいに座っているゲイルが見る見る内に表情が変わった。

張り付いた様な完璧な笑顔。昔その笑顔をしているのを何度かみているが、その笑顔の裏に何が渦巻いているのか、読み取る程の洞察力もなく。

しかし、今度ばかりは違和感を感じる。皆の自己紹介に耳を傾けていると、イアンがゲイルに声を掛ける。心配になりだして、とうとう自分も声を掛けようとすると、ゲイルが立ち上がり出て行ってしまう。
追い掛けようと、立ち上がろうとすると、隣の椅子がガタンと鳴り、振り向くとゲイルの後を追うチャールズの背中を見た。

その時、これからは2人の時間だと、感じた。私は追ってはいけない。そう、感じた。2人を追う瞳は羨望の眼差しに近かったかもしれない。

優しいゲイルと、優しいチャールズ。2人はなんて、]

…ナイスカップル。

[複雑だった。チャールズは好きだが、それは「皆が好き」とは違う好きなのか。]

分かんないなぁ…

(8) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


宝、見つかったぞ。

[おそらくまだ魅入られたままであろう>>3彼女の元へ。
その装飾品の収まった、細い指を覗き込む]

アクアマリンか。社交性を高める石だな。
……心を開く助けになるって石だ。

──リングの大きさ。その指でいいのか。

[彼女が嵌めている指をさして。
頷かれれば、小さく笑んで代金を置いてゆく]

(9) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
前日も呟いたけど
男としてヨーラをしっかりリードせねば、と思ったわけですが
よく考えたら年下なんだよね俺 一つしか変わらないけど

年下攻めかぁ(いい笑顔

(-1) 2013/06/30(Sun) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
あ、オフにしちゃった…まあいっか
ヨラ子さんが起きてる限り俺も起きてるよ

(-2) 2013/06/30(Sun) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
や…貼り直した方がいいかな…うーん

(-3) 2013/06/30(Sun) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

ん、じゃあ、出るか。
まっすぐ戻ってもいいし、まだもう少し。
散歩でもしながら、話をするのもいい。

[扉を開け、入ったときと同じように彼女を促す。
その、通り過ぎた彼女の背に、目を細めた。
>>2:159勇気という言葉に返された意味深な笑み。
──その意味は、わからないけれど。

さっき間違えて手に取ったアメシストのネックレス。
代金は、>>9さっき一緒に払って置いたから問題ないだろう。
それをそっと、自分のポケットの中に入れ、扉の外に出た**]

(10) 2013/06/30(Sun) 02時頃

【人】 石工 ボリス

〔なおも二人の会話は広がらない。〕

(少し気まずい…。
けどどうしてだろう、彼女と一緒の空気は嫌じゃない…)

〔リンダの落ち着いた空気がそうさせるのか。
事実、一人舞い上がっていた婚活当初よりもずっと冷静でいる。

彼女は自分が年上であることを気にかけていたようだが、彼女が自分よりも長く生きたその数年間も今の彼女をつくった日々なら、それも愛しく思える。〕

(ああ、何と言えばいいんだろう。この気持ちを彼女に伝えたい。
何と言えば彼女に伝わるだろうか…?)
……
僕、リンダさんのつくる空気が、好き、です…。

〔口下手な男の精一杯の言葉は、彼女に伝わっただろうか。〕

(11) 2013/06/30(Sun) 02時頃

【独】 伝道師 チャールズ

伝わったよ…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

(-4) 2013/06/30(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 02時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 02時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

[アメシストの宝石言葉を思い出す]

──恋愛に、勇気を。
 

(-5) 2013/06/30(Sun) 02時頃

【人】 石工 ボリス

〔ウェリントン書店―
静寂にも馴れた頃、ようやく目的地に到着する。〕

ああ、看板が出てる、ここですね。
……やっぱりチャールズさんは来てないようですね。どうしたんだろうなぁ…。

(ベネットに借りた鍵で扉を開けながら、)お邪魔します…?

(12) 2013/06/30(Sun) 02時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
貼り直した。

勝算ある?って聞かれたら五分かなぁとしか答えられないけど。
俺この状況でもじもじやってられるほど心臓強くないんだ。一番周りに影響なさそうな俺がさっさと白黒つけて、みんなにも次行ってもらいたいし。
初回がぐだると村長の負担も大きそうだしね。…実はこれが一番気になってる。毎日時間のびのびになって大変な気持ちは多分ちょっと分かるから。

ヨラ子さん付き合わせてごめんね。さくっと振ってくれても全く恨まない。その時は潔く諦める。
ただ、今日一日で振り向いてもらえるよう全力は尽くすから任せといてね。

と、決意表明を遺書代わりにしたためておこうと思います。
さあどうなるかな!村飛び入った時はまさか自分がトップ張るとは思ってなかったよね!大丈夫かよと!(笑

(-6) 2013/06/30(Sun) 02時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
それにしてもボリスは本当に真っ直ぐな男だなぁ…
あざとい自覚のある自分としては心が洗われるようです

(-7) 2013/06/30(Sun) 02時半頃

【人】 石工 ボリス

(当たり前だけど、本だらけだなぁ…)

ええっと、宝物は菫の押し花の入ったしおり、でしたね。
(そんな小さいものをこの中から…。これは骨が折れそう…。)
リンダさん、無理せずに疲れたら休んでくださいね。

〔リンダを気遣いつつ、宝探しを開始する。〕**

(13) 2013/06/30(Sun) 02時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 02時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 03時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
なあ、今すごく大変なことに気が付いたんだ

俺、ホレーシオさんとは、メモとactでしか会話してない気がする…(ふるふる

ま、ままままだ今日は終わってない、今から話す機会があるかもしれな…いや顔を合わすかどうかも怪しかった!\(^o^)/

(-8) 2013/06/30(Sun) 03時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ボリスさんとも一言二言だしリンダさんとも一往復あったかないか程度…お、おかしいな結構これまで喋ってた気がしたけど気がするだけだったのかな俺

えぴで…えぴで話すからいいんだ…いいんだもん…。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァン

(-9) 2013/06/30(Sun) 03時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
それにしても毎回更新前は焦るせいか日本語崩壊した文章ばっか貼ってる…地の文しっちゃかめっちゃかだよ?酷すぎない?orz
人様に読んで頂くわけですから読み易い文章書かなきゃ駄目ではないかと…言葉の使い方すらあちこち間違ってるとか…

告白文は焦らないように先に作っておこう…うん…

(-10) 2013/06/30(Sun) 04時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
一晩経って落ち着いた。
正直、困惑が強すぎて周りを見る余裕が全然ない。
セクハラを受けた女性が、相手男性を許すのならともかく、その男性と恋に落ちるのかって言われると、どうしても中の人が拒否反応起こす。

なるべく振られたRPには応えたいけど、これは無理。
できるだけRPで意思表示してるんだけど、もうほんと、どうしたらいいんだろ。

たぶん、拒絶も困惑もチャールズさん側は気付いておられると思うんだけど…

最初の方煽ってた自覚はあるし、ことが起こった後もどうしたらいいかわからなくて気があるようなそぶり見せちゃったのがどう見ても原因だよね…
ごめんなさい。

…カップルじゃなくても吊られたい。

(-11) 2013/06/30(Sun) 07時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 09時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 10時半頃


【人】 牧人 リンダ

――集会所入り口――



[姿を消したチャールズを待つこと11分。
首を捻るボリスを他所に>>2:149、彼がきっと、彼なりに考えた妙な気を遣ったのだろうと思い至る。
落ち着いた物腰、口調とは裏腹に何せ、不器用なひとだ。
優しさを隠そうとする、その示し方が。]

…黒いひとはたぶん、帰ってこないと…

[小さくそう告げて、ボリスを見る。]

案内、します。本屋さん。
とにかく栞、探さないと…
村長さんがいつまた、沸いてくるかわからないし…
ご飯食べちゃったし…

[籠の中にはデザートの包みも入っている。]

(14) 2013/06/30(Sun) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

――ウェリントン書店への道中――

…この先の花屋さんの角を曲がって…

[道案内をしながら、遠慮がちにボリスの隣を歩く。
考え事でもしているのか、時々曲がる場所を直進しようとする彼の服の裾をくいっと引っ張ったりしながら。]

もうすぐ、ですから、その。
足元、気を付けて。

[小さく声を掛ける。
繰り返す訪れる沈黙。
何を話せばいいのか解らなかった。
彼が考え事をしているなら、邪魔はしたくなかった。]

(15) 2013/06/30(Sun) 11時頃

【独】 水商売 ローズマリー

[指のサイズを尋ねられ、ええ、と相槌を返す。何気なく選んだ指はは薬指だった。お宝を見つけたと同時に難なく、勘定を済ませる姿にはっとして]

だ、だめよっ、やっぱり自分で払うわ。

[ホレーショーの後を追いかけても、間に合わないだろう。既に帰り支度を始めている彼の様子を見れば、嵌めたままのリングを気にして指先で触れる。アクアマリンの石の意味を聞きながら]

(-12) 2013/06/30(Sun) 11時半頃

【人】 牧人 リンダ



[昼間。
青に浮かぶ白い月。
どこかで遊んでいる子供達の声が遠く聞こえる。

自分と、隣を歩くボリスの足音だけが近く耳に響いてた。
まるで、この空間だけが世界から切り離されているようだと思いながら歩いているとふいにぽそりと、彼から言葉が落とされた。>>11]

…え。

[近く目の前に零された音に彼を見る。]

……

[その様子から、彼が、この言葉を考えて考えて、一生懸命に紡いだのだということが解った。]

あ――…あの、ありがと、う…

[じんわり暖かくなっていく心を感じながら、その時応えれた言葉は感謝の一言だけだった。]

(16) 2013/06/30(Sun) 11時半頃

【人】 牧人 リンダ

――ウェリントン書店――

…本当に、黒いひとは…困ったさん、ですね。

[チャールズのことを思いながら、書店の鍵を開けるボリスの後に続く。>>12]

ありがとう、貴方も無理しないで。
こういうのって、探そうとすると見つからないものなんですよね…

[籠を置くと、適当な本を手に取ってパラパラ捲る。14
奇数:栞発見 偶数:はずれ]

(17) 2013/06/30(Sun) 12時頃

リンダは、ん、ないか…*

2013/06/30(Sun) 12時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 12時半頃


【独】 石工 ボリス

22(0..100)x1

(-13) 2013/06/30(Sun) 13時半頃

【人】 石工 ボリス

〔宝物は小さな栞。この何百冊とある本のどれかに隠したとしたら、探し当てるのに何時間かかることだろう。
さすがの村長もそんなことはしないのではないだろうか、と希望的観測で考える。〕

もう少し場所を絞れないかなぁ…。

〔このウェリントン書店はベネットさんの店舗兼自宅のようだ。〕

村長さんの性格からして、宝物を隠すとしたら…5

奇数:店舗部分
偶数:住居部分

(18) 2013/06/30(Sun) 13時半頃

【人】 石工 ボリス

さすがにプライベートな場所には隠さない、よなぁ…。
もう少し店舗内を探してみるか…。

(19) 2013/06/30(Sun) 13時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

ボリスとリンダ、頑張ってる!!
がんばれー!!

(-14) 2013/06/30(Sun) 14時頃

【人】 石工 ボリス

〔本棚を探していると、一冊の画集が目に留まる。〕

そういえば、リンダさんも初めて会った時に画集を眺めていましたよね。
絵がお好きなんですか?*

(20) 2013/06/30(Sun) 14時頃

【人】 記者 イアン

おっ。見つかったか。よかったなー。

[パチパチと拍手して、それからお茶の時間。お茶を受け取って、そのまま特に何も考えずにミッシェルの後ろに付いていった]

ベストカップル?

[なんとなしに鸚鵡返し(若干違うが)にしてから、バルコニーの椅子に座った]

(21) 2013/06/30(Sun) 14時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>18>>19
ボリスwwwだったらどうして二択にしたwwwほんと笑いのツボ抉ってくるなぁ大好きwwww
別に住居部分に踏み込んで俺の妹とエアー会話してくれてもよかったんだよ?なんて。

そう言えば妹はキャラチップから勝手に想像するならソフィアかメアリーかなと思ってたり。
顔的にはメアリーっぽいけど肩書的にはソフィアだよね。

さーて箱前行かなくちゃ。戦場で会おうヨラ子さん!(`・ω・´)

(-15) 2013/06/30(Sun) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 14時頃


【人】 牧人 リンダ

…うーん。
やっぱりこの沢山本の中に隠すとか、はしないかなぁ。

[ぱたんと本を閉じて棚に戻すと、カウンター周りを物色する。3
奇数:あたり 偶数:はずれ]

こう、もっと解りやすいところに置いておいてくれればいいのにね。
宝探しは主目的じゃないんだろうし…

(22) 2013/06/30(Sun) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

…あ。あった…

(23) 2013/06/30(Sun) 14時半頃

リンダは、カウンターに置かれたメモ帳にさくっと挟んであった菫を手にボリスに視線を送る。

2013/06/30(Sun) 15時頃


【人】 牧人 リンダ

…あ、うん。
絵は好き。
見るのも描くのも。

[画集の前、振り返るボリスに頷いた。>>20]

(24) 2013/06/30(Sun) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

…あの、ボリスさんはホレシオさんとあまりその、仲が良くなかったりするのですか?

[グループわけの際、ボリスがホレーシオから露骨に目を逸らしていたの>>2:90を思い出し、聞いてみる。

ボリスと組むように提案したのはホレーシオだった。
ボリスもそれに応じて自分を誘ってくれたが、もしかしたら本当は、嫌だったのではないのかと気になっていた*]

(25) 2013/06/30(Sun) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 15時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
しっかし改めてみんなリアル忙しい上にこっちも混戦状態だよな…
やっぱ俺今日行ってて良かったかも。チャルさん辺り、誰も出なかったら気ぃ遣って無理にでも出そうだし。
何だかんだ気遣い屋さんが多いようで、割とぼやっとしてるだけの俺は感心すると同時に心配にもなる…でもフォロー回るの下手だからひとまず沈黙しちゃうんだよね。ごめん。

まあ今日は俺吊決まりそうだし、みんなとりあえず安心してまったり過ごすといいと思う。
この分だと明日準備できてそうなのボリスさんだけかなあ。
ホレさんとこは俺いなくならないとやり辛そうな気するしまだ分かんないや。

さてヨラ子さんまだ多分来ないと思うけど先にソロで投下して大丈夫かな?
拾うの大変だったら最後の部分だけ拾って話続けてくれればいいからねって後でメモ貼っとこう〜みんな無理せず!

(-16) 2013/06/30(Sun) 15時半頃

【独】 本屋 ベネット

1 ちょっと試し

(-17) 2013/06/30(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

――ロミオ医院――

  すみません、ロミオ先生は……

[いらっしゃいますか、と言いつつ戸を開ける。
ロミオの姿は……2 1診察室に 2見当たらない]

(26) 2013/06/30(Sun) 16時頃

【独】 本屋 ベネット

いなかった\(^o^)/

(-18) 2013/06/30(Sun) 16時頃

【赤】 村長 アルフレッド

わおーん。本日告白対象になるであろう、ヨーランダちゃんにこの歌を送るよ。

貴方も狼に変わりますか
貴方が狼なら怖くない

初めてのルージュの色は赤すぎてはいけない
大人の匂いがするだけでいい

唇をすぼめたままで口付けはできない
鏡に向かってあれこれ思う

鼻が邪魔だと誰かが言ってたわ
古い映画の台詞だったかしら

貴方も狼に変わりますか
貴方が狼なら怖くない

(*0) 2013/06/30(Sun) 16時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あーどうしよ。先生待つかどうか聞きたいとこなんだけど反応待ちで停滞してる場合ではないしな…出ちゃおう。
ヨラ子さん病院で何かやりたいことあったりしたら超ごめん…その辺エピでまとめてお叱り頂ければと…

(-19) 2013/06/30(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

(えっ……あれ? ど、どこ行ったんだろう先生……)

[村長が話を付けているとばかり思っていたのだが、どうやら違ったらしい。
ゲイルならロミオ医師の所在を知っていたろうか、聞いておけばよかった……と考えたところで後の祭りである。
眼鏡そのものは、ロミオ医師の机の上に無造作に置かれているのだけれど。]

  勝手に持って行っていいのかなぁ……

[ヨーランダに問うような視線を投げ、宙を仰いで一瞬逡巡した後]

  ……まあここで悩んでても仕方ないよね
  待ってたところで戻って来るかも分からないんだし

  お借りします、って書置きしておけばいいか

[言うが早いが机の上のペンを拝借して、さらさらと書き置きをしたためる。]

(27) 2013/06/30(Sun) 16時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

[書き上げた文章を軽くチェックして、ヨーランダにも確認を取ると、ロミオ医師の眼鏡を持って再び外へ。

このまま真っ直ぐ戻ってもいいが、ミッシェル達がまだ宝探しを続けているなら、邪魔するのも悪い気がして。]

  んー。……ね、ヨーランダさん
  俺ちょっと寄りたいとこあるんだけど、いい?

[まあ目の前だけど、と指さしたのは、広場の噴水。
座るように促しつつも、もし彼女が疲れた様子なら]

(今度は寝ないようにね……っていうのは、ちょっと意地悪か)

[言うなと言われた彼女の”失態”が思い出されて、くすりと笑みが漏れるだろう。]

(28) 2013/06/30(Sun) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 17時頃


【人】 石工 ボリス

>>24 絵が好きというリンダに対して)

ああ、やっぱり。
絵を嗜む人は、物事を見通す目が育つから、思慮深いって聞いたことがあります。
リンダさんはどんな絵をかかれるのか興味があります。

〔と穏やかに笑って、彼女の反応を待つ。〕





〔宝物を見つけて、〕
ああ、ありましたね!よかった!
そんなところにあったのかぁ。

(29) 2013/06/30(Sun) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
とりあえずここらでヨラ子さんを待ってみる
理想としては
組み分け前ローズを気にしてたっぽい流れから初恋の話→しっかり自覚→ヨラ子さんの手を引っ張って教会ダッシュ

若いなベネ…何だこれ…若さってすげえな…

(-20) 2013/06/30(Sun) 17時頃

【人】 石工 ボリス

〔リンダの落ち着いた雰囲気に感化されたのか、いつにも増して穏やかな気持ちでいた所に >>25 ホレーシオの名前を出されてギクリと固まる。〕

ほ、ホレーシオは、…ええ、旧知の仲ですが、親しいわけではない、ですね…。

〔動揺を隠せずにいるボリスには、リンダの胸中(彼女と組むのが嫌だったのではないか云々)は察することができない。〕

(リンダさんはどうして急にホレーシオの名前を出したんだろう…?
もしかして…、)
ホレーシオのことが気になりますか…?

(30) 2013/06/30(Sun) 17時頃

【人】 石工 ボリス

(そういえば、ホレーシオはリンダさんにデザートを取り置いてあげたりしてたなぁ…)

〔先刻前のことが頭を過ぎる。
ホレーシオは皮肉めいた言い回しをするので誤解されがちだが、実際は周囲に細やかな気配りのできる男だ。

彼に苛められた翌日、学校に行きたくないと渋る自分を引きずって連行、…いや迎えに来てくれたこともあった。
今だから分かることだし、苦手意識も無くなったわけではない。だが。〕

リンダさん、ホレーシオはいい男ですよ。

〔心はチクリと痛んだが、本心からの言葉だった。〕*

(31) 2013/06/30(Sun) 17時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
初恋の話....〆(・ω・。)後で表に出すかもなので一応

昔から平々凡々な安定空気のベネにとって、自分を見つけてくれるローズは特別な子。
その上あれだけ内面外見共に美人さんなら、普通惚れるよね。
だから髪飾りを一緒に探したのも、ただ彼女に喜んでほしかったからだと思う。というところから。

上手く言えないんだけど、ベネはローズに少しくらい悪い子であって欲しかったんだと思うんだ。自分の前で。
もちろん、多分それがローズの素敵なところなんだけど、ベネはローズの良い子過ぎるところが逆にいつも引っかかってて、あー俺じゃ駄目なんだ、ってなったというか…
できることなら、ローズが頑張ってるのは知ってるよ、弱音吐いていいんだよーって言ってあげたかった。でも結局諦めちゃって、ベネこう見えて割とあっさりした性分なので、「じゃあ友達で」って超速で割り切って今に至る。
とまあ、そんなことを考えておりましたCO

だからもし1dの夜明け前、行くなって引き留められてたら全部変わってたんだろうなと思う次第で。
その後見てたら、お互い諦めが早すぎたんだろうなぁと思ったり思わなかったり、でもこれはこれで美味しいのかな…

(-21) 2013/06/30(Sun) 17時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
とか恥ずかしい自己満足設定的なものを呟いている間にボリスさんが大変なことになっている件

ぼ、ボリスさん頑張って…頑張って…!!
p(・ω・*q)ガン(p*・ω・)qバレ ※q(*・ω・*)p※ファイト!!
今日の俺はボリスさん応援団!

(-22) 2013/06/30(Sun) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[一人考え事をしてると、吐いた独り言が返ってきた。]

ブーーーッ!
…けほっ…けほっけほっ…

[まさか誰か居るとは思わなかったので、驚いた結果、盛大に紅茶を吹き、器官にに入った。

ふう、と落ち着く頃には、声の主は着席していた。]

…イアンくん。

[答を求められている気がして、思わず]

…ナイスカップル…が…
…ナイスカップルが…出来ると…いいね…

[あんな独り言を聞かれ、恥ずかしさのあまり誤魔化してしまった。]

(32) 2013/06/30(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[道中は何事もなく、穏やかな時間が過ぎていった]

…そうですね。うちにある本は殆どそうですね。

[会ったことは何度かある。話したのだって今日がはじめてというわけでもない。しかしまさか今みたいな事になるとは誰に予想できただろうか?]

[医院の前で自然と離れる手を名残惜しいと思ってしまうのはなぜだろうか]


[医院に入って見るとろロミオ先生が見当たらない。机の上には無造作に置かれた眼鏡。おもわずべネットと顔を見合せる。どうしようかと聞いてくるべネットに、困ったよう笑うことでしか答えることができなかった]

(33) 2013/06/30(Sun) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手紙を書いているべネットをみて]

(まぁしょうがないよね)

[と思う]

後でちゃんと話せばロミオ先生もわかってくれますよ

[と相手と自分に言い聞かせ、医院をでる。そうするとべネットに誘われる。勿論異論はないので了承すると、彼が指差したのは噴水だった。心なしか彼が笑ってるようにみえる]

むー、なにか良くないことかんがえてません?

[頬を膨らませる]

(34) 2013/06/30(Sun) 18時半頃

【人】 石工 ボリス

(ホレーシオは確かローズマリーさんと組んでいたっけ。
もう宝探しは終えて戻るかな…。)

では、皆さんの所に戻りましょうか?

〔と気を使うつもりで、リンダに提案する。〕

(35) 2013/06/30(Sun) 19時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
予定変更。せっかく初恋設定貰ったし使いたいって思ったけど、何か他人の褌で相撲とってるみたいでここでは使いたくない。ヨラ子さんにもローズにも失礼な気がする。

素直に行こう。と思うけど時間あるかな飯かっ込まないと…

(-23) 2013/06/30(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[むくれた様子のヨーランダ>>34に、]

  ヨーランダさんってさ。結構、素直っていうか
  ……意外とすぐ顔に出るよね

[責めるような問いには答えずに、思ったままを口にする。
ぽんぽんと頭を撫でて、そう言えば年上なんだっけ、と思いつつも]

(まあいっか。かわいいんだもん仕方ないよね。
……髪、きれいな色してるなぁ)

[嫌がられるようでなければ、彼女の長い髪を一房掬って、指先でくるくると楽しそうに。]

(36) 2013/06/30(Sun) 19時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
やだこの本屋殴りたい(もしかして:自分)

(-24) 2013/06/30(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

ふふ…、そんなに言って貰えるようなことじゃないですよ。
本当にただ、好きなだけなのですから。

[穏やかに笑うボリス>>29に微笑む。
この後の自分の問いが彼に誤解を与えることになるとは思いもせず。]

…空、空の絵を昔から。
広くて大きくて優しくて、空を見てると安心するんです。
包んでくれてるような気がして。
許してくれてるような気がして。

(37) 2013/06/30(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ



[ホレーシオの名前に露骨に動揺しているボリスを見つめる。>>30]

そう、なんですね…
じゃあやっぱり、彼の提案はボリスさんにとっては…

[その先は言い淀む。
解っていたことだ。
普通に考えれば当然の。
けれど、これ以上は目の前の青年に気を遣わせてしまうだろうと考え、全てを心に仕舞う。
ホレーシオが気になるか、との問いには。]

気になるって私は婚活の対象外ですし…
でも…、話しやすいひとだと、思ってます。
その、悪いひとには…

[ふたりの過去を知らない為、ボリスがホレーシオに抱く苦手意識を理解出来ず。
ついボリスのその意識を解こうとするようなことを口にして、その後の彼の言葉を待った。]

(38) 2013/06/30(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ


――――――――…


[告げられた言葉。>>31
それは、全く想像だにしなかったものだった。]

そう、ですね。
きっと、ああいうひとはみんなから好かれているでしょうね。

[微笑んで、ボリスに応える。

彼の言葉は暗に、自分にホレーシオを勧めている。
それがどういうことか解るから、敢えて否定せずに頷いて合わせた。]

(39) 2013/06/30(Sun) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

…そうですね。
しおり、見つかりましたし、帰りましょうか。

[ボリスの提案>>35を聞けば、顔を見せないように帽子を目深に被り直し、置いてあった籠を抱く。]

黒いひと、本当に最後まで来なかったですね。
イベント乗り気じゃないなら、お散歩しましょうとか言ってたのですよ。

[そんな話をしながら、書店の扉に手を掛けた*]

(40) 2013/06/30(Sun) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

−サマーズ・ファクトリー→集会所へ−

[指のサイズを尋ねられ(>>9)、ええ、と相槌を返す。
何気なく選んだ指はは薬指だった。]

えっ、もう見つけたの?

[振り返ってホレーショーを見れば、手にしたお宝と同時に難なく、リングの勘定を済ませる姿にはっとして]

だ、だめよっ、やっぱり自分で払うわ。

[ホレーショーの後を追いかけても、間に合わないだろう。
既に帰り支度を始めている彼の様子を見れば、嵌めたままのリングを気にして指先で触れる。
アクアマリンの石の意味を聞きながら]

心を開く助け…?

[と、教えてくれた意味を繰り返し、呟いた]

(41) 2013/06/30(Sun) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[リングを気にして指先で触れながら、ホレーショーの後を追いかける。]

(…どうしてこんなによくしてくれるの?)

[浮かんだ疑問は声にならず、ただ彼の後をついていく。彼の行動と、言葉の意味を知りたくて]

あ、あの…っ、ありがとう。
私、貴方にお礼しか言えていないわ。

それに、リングなんて…女性に優しいのはいいけれど、
さすがに勘違いしちゃうわよ…?

[戸惑いを隠せず、問いかけてしまう。
淡い期待だけなら、まだ少しの傷だけで済むのだから…]

(42) 2013/06/30(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[しばらく何をするでもなく、空を見上げたり、ヨーランダの横顔を眺めてみたり。
ふと、彼女の自己紹介を思い出して首を傾げた。]

  そう言えば……ヨーランダさんが参加したのは、さ
  知り合いに勧められて、だったよね

  ……結婚、とか あんまり乗り気じゃない方?

[思い出されるのは、自分を「お父さん」と呼んだ時の、彼女のあどけない表情。
彼女の普段の生活を詳しく知るわけではないけれど、いつもは内に眠らせているのだろう家族への思いを想像させるには、十分で。]

(しばらく「お父さん」の代わりでも何でもいいから、傍にいたいって思うのはさ、……つまりそういうことなんだよね)

[隙だらけの表情一つ一つが、穏やかな沈黙が、放し難かった華奢な掌が、どうしてこうも忘れられないのか。]

(成り行きだったはずなのになぁ。結局一番乗りか)

[答えの出ない問題にいつまでも頭を悩ませるのは、元より好まない方だ。
彼女の言葉を待ってから、どう動くかは二つに一つと既に決めていた。]*

(43) 2013/06/30(Sun) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
さてヨラ子さんの反応待ち…うー、どう来るかな…
このまま突っ走れば行けるんじゃないかなと思うんだけどこればかりは相手次第なので何ともはや。
つーか間に合うんだろうか。ヨラ子さんが一言出してくれれば教会GOなんだけど、中の人結構いつも遅くまで忙しいよねヨラ子さん…

ここで家族への憧れについて語ってくれれば八割行けると踏んでる。結婚もいつかはねー的な流れになりさえすれば。
やっばいなー久しぶり過ぎてドキドキしちゃう。桃ブランク一年半、男RPに絞ると実に二年の間があるので、そんな昔の感覚が通用するのか…

まあ当たって砕けろだよね!頑張れ俺!!

(-25) 2013/06/30(Sun) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
告白文は作成済み。迎撃態勢はバッチリだよ!(`・ω・´)

(-26) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*やるなぁ、本屋さん!

(-27) 2013/06/30(Sun) 21時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>42背後から投げられる言葉。少し、視線を落とす。
──わかっている、己の行動が、相手に期待をさせることも。
一度、目をつむり、開く。ロースマリーに視線を合わせる]

……なあ、知っているか。
御礼ってな、欲しくてももらえるもんじゃねーんだぜ。
どんなに良かれと思ってやったことだって、
相手が喜ばない場面なんて、ほんと、多いんだ。

俺の行動で、あんたが御礼を言ってくれる。
……それがどれだけ尊いことか、わかるか。

あー……巧く言えねーな。
本当に伝えるべきことはここじゃねーな。

[言葉を探す。一度視線を空へと。
ちょっと待ってくれ、とゆっくり思考する]

(44) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【人】 石工 ボリス

>>39 彼女が同意したのでボリスはやっぱりか、と誤解を深める。
胸は痛んだが、今はそれよりも、彼女の「自分は婚活対象外だから」 >>38 という言葉が気になっていた。〕

(どうしてそんなに自分を卑下するんだろう。
年上だから…?
そんなこと、リンダさんはこんなに素敵な女性なのに…。)

〔そう思ったが言葉にはせず、代わりにチャールズを話題にしながら連れ立って店を出た。〕

ああ、結局チャールズさん来ませんでしたね。
って、そんなこと(>>40)言ってたんですか。

(45) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ちなみに昔はフラグ回避>自分から凸>受け身の順に得意でした。受け身は絶望的に下手。フラグ投げてもらって成立したこと片手で足りるんじゃないかな俺…
素で鈍いので気付かぬうちにアプローチをスルーしてるというのも含め…いや、うん、それは本当に申し訳ないと思ってるんだけど自意識過剰とか恥ずかしいじゃん?って気持ちが常に邪魔をしてると申しますか、あの…はい…

あー心臓に悪い!w何だこれ!何だこれ!!頼むみんな喋って!!ww

(-28) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あんま、思ってることを言葉にすんのは。
得意じゃねーんだよな。

男相手なら、それこそ足が出たりはたいたりですませちまうし。

(46) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ホレさんボリスさんありがとう勝手に二人に癒された

(-29) 2013/06/30(Sun) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

―現在・食堂―

[ミッシェルが入れてくれた紅茶のカップを両手に持ち、彼女が驚異的な嗅覚を発揮して見つけたポプリをテーブルに乗せ、それをぼうっと眺める。]

ラベンダー。香りは、鬱、ストレス、精神疲労を取り、心の調子を整える。

[何となく、自分にピッタリな気がして、苦笑しながら。
あまり好きではない、少しきつめの香りを嗅ぎながら、今に至るまでの事を思い返している*]

(47) 2013/06/30(Sun) 21時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

──……やさしいから、良かれと思って。
気を回しすぎて、巧くいかない。

そーゆーやつが、俺の周りには、多かった。

[背中を蹴とばしたり、はたいたり。
文字通りイジメにしか見えない行動で追いたてた幼馴染を思う。
ローズマリーに視線を戻し、困ったように笑う]

あんたもな、結構、そーゆータイプだろ。
もっと我儘を言っていいのに、自分を殺して遠慮する。
男相手だと、そーゆーのイライラして足が出るんだよな、俺。

……女相手だと、なんつーか、尽くしたくなるんだ。
自尊心を大事にしたくなるっつーか。

(48) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―回想―

ええ。ありがとう。

[快諾(>>2:40)に、頬を緩ませる。
彼女の明るさは、まるで、傷つき、こわばった心をやさしくほぐしてくれるかのようだ。]

ありがとう。そうね。頂こうかしら。

[皆が食べているし、大丈夫だろう。と、勧めてもらったデザートを食べていると、抜けていいかと声がかけられる(>>2:44)。
迷惑をかけてしまった。本当は後から来た自分が抜けるべきだとは思うけれど、どうしても動くことはできず。]

ごめんなさいね。

[それだけしか言うことはできなかった。]

(49) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ゲイルさん無理しないでね…今日は俺がリア充爆発(希望的観測)だからどうか焦らず楽しく…!
そしてローズ、後腐れなく自由になれるよう煮え切らないことに定評のある空気は早めに表を去ります!村一番のいい男とお幸せにと願ってるよ…!

(-30) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


俺のその行動が、時に相手を勘違いさせることもあるって。
そーゆーことは、理解している。つもりだ。

あー……だけどさ。まあ、なんだ。
あんた、忘れてるかもしれねーけど。
ここは婚活会場だろ。
そーゆー相手を探しに来てるんだろ。

……期待、していいんじゃねーの。
そーゆーのが、育つ場所だろ、ここは。

[困ったように首を傾ける。相手の反応を待つ]

(50) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

ええ。よろしくお願いします。ホレーシオさん。

[自己紹介(>>2:49)には、何とか笑顔で返す。
年齢だけ告げて出て行った女性も名乗り、これで全員の自己紹介を聞いた。
そんな時、]

えっ…

[チャールズが、女性と、大男と組を作ると言って。]

あ。はい。私はいいですよ。

[とても、]

(51) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル


[ほっとしている自分に気付いた。]

(52) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
あ、俺今日フラグ考察してない。
〜3d〜
・ボリス→(←?)リンダ→ホレ→←ローズ
・ゲイル←チャル
・ミシェ(←?)イアン
・俺爆発予定

どうせ爆発するならリア充になりたい(震え声

(-31) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

ええと、いきなり乱入して解体しちゃってごめんなさいね。
よろしくお願いします。

[申し訳なく思いながら、イアンとミッシェルに改めて微笑みかけると、ミッシェルに抱きつかれ(>>2:81)、暖かい気持ちになる。

そんな時だったから。]

(53) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

ホレーショーは、ボリスのことを思い出す。そりゃー俺が苦手にもなるわな、と。

2013/06/30(Sun) 21時半頃


【人】 助手 ゲイル

[他の人に聞こえないよう小声での、自分を気遣うような言葉(>>2:78)に、涙があふれそうになって。]

ええ。大丈夫、です。ありがとう、ございます。

[なんとかそれだけを返すことができた。
声の震えは、抑えることができなかった。]

(54) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そして今日も独り言で喉嗄れそうな件

(-32) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

     *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚
そうだ。出陣前にこれを貼らねばなるまいて。

(-33) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―現在―

[集会所の中を3人で動き回った「宝探し」。
ただただ、とても楽しかった。]

…二人は…外?

[宝探し中、ミッシェルがバルコニーに感動していたことを思い出す。
先ほど、イアンがミッシェルの後をついて行った事も思い出し、邪魔をしない方がいいのではと、無粋な考えが一度頭を過ったけれど、]

・・・大丈夫、よね・・・?

[自分も、バルコニーへと向かった]

(55) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
てかこれ1ページくらい俺の独り言でログ厚くしてる気が…
いや…まあ今日静かだったからいいよね!
い、…いい…よね…!!(ぷるぷる

(-34) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―バルコニー―

[なんとか迷わずにたどり着けたそこで、イアンと、あたふたとしたミッシェルの姿を見つける。
「ベストカップル」
聞こえた言葉(>>32)に、]

そういえば、告白タイムっていうのがあるらしいわね。

[いきなり会話に入って行っていた*]

(56) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[視線が絡めば、意図を組もうとじっとその眼差しを見つめ返すだろう(>>44)。
紡がれる彼の言葉が途切れるまで耳を傾けていた。]
一度詰まった言葉には、瞬き、ゆっくりと頷く。
けれど、その後に続く言葉を聞けば、様相を崩して、少し笑ってしまうだろう(>>46)]

言葉より、行動に出ちゃうのね。
だめよ、手を出しちゃ。

[くすくすと笑い声を立てて、その姿を想像してしまう。
だからボリスにもきっと、ああいう態度に出てしまうのかと納得がいった。]

(57) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
あ。そういや俺人狼始めて初の墓入りだ。
初墓がRP村での吊志願とかマジか。

(-35) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[返せたのは精一杯の強がった笑い。それこそ彼の言う自尊心だと気づけば、また言葉を躊躇った。
とつとつと、続く、ホレーショーの声。
その口から出た婚活会場という言葉を思い出せば、其の言葉の意味も理解出来るだろう。
じわじわと赤面する頬に手を当てて、熱を持った頬を覆った。頬に当たったリングのことを思い出す]

待って、待って…
その…

分かったわ…

[慣れないシーンに慌てたように呼吸をして、ちらりと盗み見るように視線を返した]

期待して、いいのね。

(58) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 石工 ボリス

〔―食堂へ帰る道中。
話題を探して、先刻空の話をしていたことを思い出す。>>37

さっきの話の続きですけど…。
空を見てると安心する気持ち、僕も分かります。
確か初めて会ったときも、空の話をしましたよね。

〔「包んでくれてるような…。許してくれてるような…。」という言葉に対して、〕

(彼女が自分を卑下することに由縁するのかな…。)

〔そんな話をしている間に食堂へ戻ってきた。
もしかしたらカップルの邪魔になるかもしれない、という気配りはボリスにはできない。
ただホレーシオの組はもう戻ってきただろうか、と考えていた。

リンダが同意するなら一緒に食堂へ入っていくだろう。〕

(59) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

私、こういうの慣れないの。
だって、期待して間違っていたら嫌でしょう?
だからいつも冗談だと思うことにしているの。

勘違いだったら、自惚れていた自分が恥ずかしいもの。
どうしていいか分からないわ…。

[両頬を抑え、困惑したように言葉を並べ始める。]

でも、どうしてかしら。
貴方には話しやすいの。
ずっと言えなかったことだったのに…。

(60) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 石工 ボリス

〔食堂へ戻ってくるが、誰の姿もない。〕

あれ…?
誰もいない…。ここら辺を探していたグループもいたはずなのに。

あ、バルコニーから声が聞こえる…?
あっちかな…。(こっそり覗く)

(61) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>56またもや、いきなり声を掛けられ]

ぅわぁっ!…おねいちゃん?

[彼女にも独り言を聞かれたようだ。]

…そう…みたいだね。

[ああ、恥ずかしい。とても、恥ずかしい。間抜けな独り言を聞かれると、こんなに恥ずかしいとは知らなかった。

何となく一人になりたかったが、いつの間にか賑やかになってしまった。それでも、2人の笑顔が視界に入ると、つられて自分も笑っているのが分かった。]

(62) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 石工 ボリス

〔バルコニーにいる3人に対して、〕

あ、皆さんここにいたんですね。
お疲れ様です。
お宝はもう見つかりました?*

(63) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

みんなみ〜んなしあわせにな〜れっミ☆
  *``・*+。
 |   `*。
 |     *。
 。∩∧ ∧   *
+   (・∀・ )*。+゚
`*。 ヽ  つ*゚*
 `・+。*・`゚⊃ +゚
 ☆  ∪~ 。*゚
 `・+。*・+ ゚

忘れるとこだった!こっちも貼っちゃうんだからねっ!

よしきたピッタリ0pt!
華麗に独り言使い切ったよー!やったー一人遊び万歳!!

(-36) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>57だめよ、とたしなめられて肩を竦める。
わかってはいる、でも反射で手が出るのだから仕方ない]

あー……、まあ、なんだ。

[言葉を聞き終わり、手で顔を覆う彼女>>58に。
盗み見る視線が合えば、静かな、小さな笑みを浮かべ。
でも、少し困ったように]

のちのち告白タイムとやらがあるらしいから、まあ。
それ以上は、今は言わねーけど。

俺としては、心残りとか、後悔とか。
そういうのを全部吹っ切ってから、来てほしいかな。
……もう、何も問題ない、新しく次に歩き出せるってーなら。
別に。強制はしねーんだけども。

[やはり、引っかかっている>>2:19の表情。
そうして>>60の言葉を聞けば、目を細めて口を開く]

(64) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[ものすごい驚きように、一瞬目を瞬き、]

ええ。

[可愛いなあとくすくす笑いながら、何となく頭をなでる。]

ミッシェルは、良い人、どなたかいた?

[彼女の心がどこを向きかけているか知らず、彼女の心を射止める人がいれば、それは、果報者だなあ。と思いながら、そんなことを訊いていた。]

(65) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、わかっている。
そういう風にあんたが自分を守ってきたことは、想像できる。

……誰だって期待したものが手に入らなかったら傷つく。
それを回避しようと自分を守ることは、悪いことじゃない。
でも、俺は、そういうのは、見ていて……切ないな。
本当は実ったかもしれない想いが、いくつもあったかと思うと。
要らないすれ違いで、傷ついた心がいくつもあったかと思うと。

だから、強制じゃねーんだけど。

[念を押してしまうのは、たぶん、自分が。
こんなことを言っておいて、自分が傷つくのが怖いからだ。
心の中で苦笑する]

(66) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[ミッシェルに尋ねたその時、また新たな人が。]

ええ。これを。

[その場にリンダはいただろうか。
尋ねる男性に向かって、自然な笑顔で、両手に持ったポプリを差し出した。]

(67) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*ローズちゃん、ちょー可愛いー!!
ホレさん、うーらーやーまー!!

(-37) 2013/06/30(Sun) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

(いいかげんいかないとな…)

[顔に被せていた本をどけて、身体を起こす。そろそろ本屋組も宝物も見つけていることだろう。と、雑木林の方をみやると、木の陰に村長の後ろ姿を見つけた。]

(わちゃあ…)

[苦笑を浮かべて、パンパンと服に付いた砂埃を払う。迷惑をかけちゃいけないね、と独りごちて、集会場へと向かった。心の中でそっとしておいてくれた村長に礼を言いながら]

(68) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>65ゲイルに問われ]

良い人…

[ゲイルの柔らかい表情と、質問の意味。それらを考えると、目頭が熱くなった。それを誤魔化そうと、]

いっ、いないよ〜。残念ながら!
おねいちゃんは?良い人見つけた?

[誤魔化してばかり、胸がズキズキ痛くなった。]

(69) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ここには、優しい人が多いと思う。

先ほど…無理やりグループの中に入ろうとした時。
純粋なミッシェルには聞かせたくない内容で。男の人にも、連想で知られたら嫌なことで。
結局、再開して間もない、こちらのことを覚えているかどうかもわからないローズマリーに、しかも、何が起こったかを告げず、自分の中での結論だけを告げた。

それでも、彼女は何が起こったかを聞かず、ただ、肯定と励ましをくれた。
あの時、自分は、そのことに驚いて。そして、泣きそうになるのをこらえて、「はい。」とだけ返事をしたのだった。]

(70) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[心残り(>>64)という言葉に、思い出すのは(>>1:124)のこと。
まさか、この場所で、初恋の彼と会うことになるとは思っていなかったから。
火照った顔を抑えるには十分な題材で。強制はしないと言うその言葉。念を押すように重ねられれば(>>66)、上目遣いに、少し拗ねたように言うだろう]

…やっぱり、貴方、少し意地悪よ。

[少し恨めしそうに、しかしそれに向きあわなければいけないのはきっと自分なのだろう。否が応にも考えされる(>>1:130)のこと、そして想像した悪い結果に肩を落とした。
軽く目を伏せて、自信がなさそうに、ぽつりと呟く]

振られるのって結構応えるんだから…。

[言いながら、見果てる方向は教会。今頃誰かが告白している頃だろうか。]

ねえ…、折角だから教会にでも行ってみない?
誰かが告白してるかもしれないわ。

(71) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

振られる覚悟で〜♪

(-38) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

――本 屋――
[集会場に戻る前に念のためウェリントン書店へと向かうと、きちんと施錠された扉が迎えてくれた。どうやら探し物は見つかったようだ。]

(ここにいない、ということは…)

[集会場へと戻りましたかね?と首を傾げ、今来た道を戻る。まさかあのボリスにデートに誘う度胸はあるまい。]

(そういえば今日から告白タイムとやらがどうのと村長が言ってましたね…)

[これから数日間、この村では新しい愛が生まれ、そして育まれていくだろう。自分の生業からしてみればそれはとても喜ばしいことで、心から祝福を送らねばならない立場なのに]

……

[告白会場はこの村の教会。見物は自由らしいから、行けば彼女にも会えるだろうか。…だけど]

(72) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[>>63ボリスの声が飛んできて。]

ボリスさん!お帰りなさーい!

うん!バッチリ見つけたよ〜!

[リンダも居るだろうか?居るなら盛大に迎えいれた。]

人が増えて来ましたね!あ!私皆さんの紅茶を用意してきますね!
みんな疲れたでしょ??

[なんだか、逃げるようにバルコニーを後にしてしまった。
ゲイルに投げかけた質問の答えを聞かず出てきてしまったが。もし、返してくれていたら、聞かない振りをしてしまっただろうか。何となく聞きたくなかった。]

(73) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>71拗ねたような上目遣いに。その言葉に。
返せたのは、たぶん、情けない苦笑]

なんとなくわかった。
……あんたが意地悪く感じるそれは、たぶん。
俺の弱さゆえだよ。

[振られるのが応えるだなんてことは知っている。
知っていて、それに向かわせようとするのは]

──……ごめんな。

背中を押した分は、可能な限り支えるから。
泣きたかったら胸を貸す。
……それで勘弁してくれ。

[教会にでも、と誘われれば頷くが、己は教会の場所を知らない。
だから、宝探しの時のように、彼女の手を取った]

案内、してくれよ。

(74) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル



[なぜか詰まる彼女の言葉に首をかしげる。
様子も、なんだかおかしい。けれど、言いたくないのだろうかと思い、]

そう…
いい人は、「探すもの」ではなく、「自然にそうなっているもの」だから、焦らないでね。

―!

[そう言った時、慌ててそらすような質問が飛んできて、息をのむ。

「いい人」ここにいる人は、皆そうだと思う。けれど、彼女の問いの意味は。]

いない、わ。

[そう言った自分の答えは聞こえただろうか。
彼女が身をひるがえしたのを見て、
フラッシュバックする感触に我慢できず、白衣の裾をぎゅっと握る。
白衣も、下のズボンも、できることなら捨ててしまいたかった。]

(75) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネットの答えに>>36に対して]

…それって私が単純ってことですか?

[更にむくれて答えると、ふふっと笑いベネットが頭を触ってくる。その笑顔が、優しい手つきがそうでないことを教えてくれる]

…うー、ミッシェルといい、ベネットさんといいどうして頭をポンポンするんですか

[しかしミッシェルの時とは違うというのを強く感じる。恥ずかしいのか嬉しいのか感情がごちゃまぜになり相手を直視出来ず、上目使いに相手を覗き見る。心臓の音はおかしくなるくらいその鼓動を早めている]

そ、そうそう、私のほうがおねえさんなんだから、べ、ベネット…

[精一杯のつよがりでお姉さんぶる。相手を呼び捨てにしてみたが、完全なる自爆、余計に顔が熱くなった気がする。そんな時に結婚のことを聞かれる>>43。速まっていた鼓動も最高潮で正直心臓が止まるかと思った。]

け、ッけっこんとかっていうのは正直全然考えてなかったていうか…参加も半ば無理やりだったし…あ、でも結婚したくないってわけでもなくて!

(76) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ミッシェルが代わりにフラグを建ててくれそうでよかった。ありがとう。無理させてごめんなさい。
これで安心してぼっちになれる。
酷いこといっぱい書いててごめんなさいチャールズさん。
ゲイルというPCは、やっぱりチャールズというPCを許すことはできても、恋することはできない。

(-39) 2013/06/30(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[真っ赤な顔。強がりの透けて見える呼び捨て。
ヨーランダの慌てたような返事>>76に、そっか、と目を細め、]

  ……ごめん。もうちょっと付き合ってくれる?

[彼女の手を引いて、教会へと駆けだした。]

(77) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[暴走しそうになる己を沈めるために一度深く深呼吸をする]

…正直ね、村外れであんまり人と関わらずに生きてきて、急に結婚とか言われても想像できなくて…
でもね、結婚とかよく分からないけど、『家族』って言うのには昔から憧れはあるんだよ。

(78) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
によによ待機。

(-40) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【独】 伝道師 チャールズ

            *   *   *
         *  .※  ※  ※.  *
       *  ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※  *
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※ ☆  .☆ ※  ※ ☆ ※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
  * ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※☆  .☆※  ※ ☆ ※ *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
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      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
       *  ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※  *
         *  .※  ※  ※.  *
            *   *   *

(-41) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【人】 村長 アルフレッド

[教会にかけてくるであろうベネット君とヨーランダちゃんの姿をみとめて、]

んもうっ 遅いぞ!

[ぷんぷんとふくれっ面だが目はにこにこ]

(79) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ドアノブに触れる。]

(何で紅茶入れるなんて、言っちゃったんだろう…)

[出来る事なら、ここには入りたくなかった。色々考えてしまうから。しかも、それは考えても答えがでない、やっかいなもの。
首を振り、キッチンへ入る。

ここで紅茶を用意するのは3度目。もう、自分の家のように、手早く用意する。何も考えないように。

茶葉の入った缶。手に取り見つめる。この缶を使おうか、悩んでいたが、]

…コレ…美味しいもんね。

[ポットに茶葉を入れると、丁度無くなってしまった。空になった缶の底を見つめると、チャールズの笑顔が見えた気がした。
そして、そっと蓋を閉じ、腰のポシェットに優しく仕舞った。]

(80) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

(逆に教会に皆行ってるなら、集会場は誰もいないかもしれませんね)

[うむ、と独り納得して、集会場へと戻った。]

(81) 2013/06/30(Sun) 23時頃

ベネットは、/*村長ごめんなさいwあとヨーランダさん発言すれ違ったごめん…!

2013/06/30(Sun) 23時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*ヨーランダ・シュバルツ
宝探し回想

1.ロミオのメガネ
2.ロミオの白衣
3.ロミオのパンツ
4.ロミオのエロ本
5.医院の黒い書類
6.ゲイルの隠し撮り写真

2 これだ!

(-42) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[弱さと聞けば、また一つ。彼の意外な表情を知るだろう。
新たに垣間見える彼の表情たちに、少し肩を竦めた。
思考を巡らせ、躊躇い、返そうにも見つかる言葉がない。
後には引けなくなった、その思いと向き合うように、ゆっくりと瞬きをして]

…こっちよ。

[ようやく言えた言葉は、一つだけ。
頼るように、ぎゅっと手を握り返して、ホレーショーの手を引き、教会へと向かった]

(82) 2013/06/30(Sun) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 23時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*なんか普通でつまらん

白衣装着ヨーランダ

(-43) 2013/06/30(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>82ローズマリーの表情を見つめる。躊躇いを読み取るように。
言葉少なに手を引いた彼女の手を、ただ、握り返して歩き出した。
──目的地まで手を引かれる、迷子のように]

─→教会─

(83) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[用意が整い、食堂を抜け、階段を上がる。バルコニーまで差し掛かると、閉まった扉の前で]

しまった…………また、やってしまった。

[両手が塞がり、たまもや扉を開けられない。ふふっと口元が緩むが、扉を開けてくれた、彼は居ない。

意を決し、]

開けてーーーっ!

[と、バルコニーに居る皆に声を掛けた。]

(84) 2013/06/30(Sun) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[集会場に帰ってきてみれば案の定広間にも食堂にも、誰もいなかった。誰も?いや、違う。きっと自分が探していたのはあの真っ白な白衣だ。残念なようなほっとするような変な心持ち。

(もっと話がしたい、顔を見たい、笑顔を向けてほしい)

けれどそれは今の自分には叶えられないということが身に沁みてわかっているから。
自分がリンダたちのグループに入ると提案した時のあのあからさまにほっとした顔を見てしまったら]

(もうどうしたらいいかわかんなくなっちゃったなあ)

[ふう、と本日何度目かもうわからないため息をついて視線を上げると、二階へとトレイをもって上がっていく金髪が見えた。そしてほどなくして聞こえる「開けてー!」との呼び声]

ふふっ…ミッシェルらしいなあ

[どうやら二階に何人かいるらしい。けれどその輪に混ざれる気はしなかった]

(85) 2013/06/30(Sun) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

−教会前−

[教会へとたどり着いたらなら、村長とその前に立つベネットとヨーランダを見つけるだろう。
誰かという予感が、まさか本当に想像した形で、目にすることになった。
姿が見えたその場で、足を止めてしまう。
近づくことは出来ず。ただ、視線だけは外さずに二人と、村長を見据えていた]

(86) 2013/06/30(Sun) 23時頃

ミッシェルは、開けてーーーっ!(泣)

2013/06/30(Sun) 23時半頃


【人】 石工 ボリス

〔バルコニーの3人に出迎えられる。
>>67ゲイルにポプリを見せてもらい、〕

わぁ、いい匂いですね!

〔ボリスも、見つけてきた菫の栞を見せて暫く談笑する。
ミッシェルとゲイルの会話も耳の端で聞いていたが、女性陣の機微には気付けない。

ミッシェルが紅茶を用意すると言って部屋を出る。
その様子がどこかおかしい気もしたが、その背中にお礼を投げてただ見送った。〕

(87) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

・・・あら?

[しばらくそうしていたら、元気な声が聞こえてきた。
その様子が、なんだか、無計画に外に出て入ることのできなくなった猫を連想させられて、]

はいはい。一人で入れさせちゃってごめんなさいね。

[と言いつつ、笑いながら扉を開けた。
彼女の心の中の感傷には、気付かなかった**]

(88) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

あ、すいません!
(ドアを開ける)

(89) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 23時半頃


【人】 石工 ボリス

〔紅茶を用意してくれたミッシェルに対して〕

気付くのが遅れてしまって…。
紅茶、ありがとうございます。

〔先程まではリンダとホレーシオのことばかり考えていたが、ここでメンバーと再会して談笑すると、ボリスの心境は落ち着いてきた。←単純
初見の自分との態度の変わりように訝しむメンバーもいるかもしれない。〕

(90) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ゲイルとボリスに扉を開けてもらい、]

2人とも、ありがとうーっ!

[気付いてくれないかと思った、と笑い泣き。
そのまま、皆が集まるテーブルへ。]

お待たせしましたぁ!

[と言って、皆に紅茶を配る。]

お砂糖、ミルクあるよ〜。

(91) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

(かといっていつまでも玄関にいるのもねえ)

[そういって広間へ。しん…と静まり返った空間に、柱時計の時を刻む音だけが響く。ソファに身を沈めながら、今日誕生するカップルがうまく行くことを願って目を閉じた]

(92) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

ホレーショーは、ローズマリーの手を離さず、そっと、強く握り返す。

2013/06/30(Sun) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ボリスに]

へへ、大丈夫だよ。
元はといえば、私が学習能力が無いだけで…

[えへへと、照れ笑いしてると、]

あっ、……ティースプーンが無い…

[取ってきます。と力無く笑い、またバルコニーを出る。]

(93) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

そういえば、僕たちチャールズさんとはぐれちゃって…。
先にここに戻ってきてるかと思ったんですが、知りませんか?

(94) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

…ごめんなさい、ホレーショー。

私、やっぱり出来ないわ…。

[教会を見つめながら、弱々しい声でぽつりと言葉を落とした。
ホレーショーの手をきゅ…と弱く握り]

ここから離れたい…。

[絞り出した声は、とても弱く、か細いものだった]

(95) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─教会が視界に入る、どこか─

[教会へとたどり着く頃には、もう告白は始まっているだろうか。
彼女の足が止まれば、己も足を止めて、顔を上げる。
人影は3人。目を眇める。
彼女が、彼らに声をかけるのか。
それとも遠くから顛末を見届けるだけなのか。
それは、どちらでもいいような気がした。
事実を目撃すること、それだけで、きっと]

──……。

[己は、彼女にとても残酷なことを強いてるのだろうな、と。
ただ隣にいることしかできないけれど]

(96) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

――教会――

[村長の姿を見ると>>79、苦笑いで頭を下げた。
ローズマリー達>>86の方には気付いていない様子で。
そのまま軽く息を弾ませて、ヨーランダに振り返る。]

  好き、みたいで、……さ

[照れ恥じらいには割と縁のない性格だが、ロマンチストにもまた程遠い性分。
唐突な一言は、天気の話でもするような調子に聞こえたろうか。
呼吸を落ち着ける。彼女の薄青の瞳を、じっと見つめてもう一度。]

  好きだよ、俺。ヨーランダさんのことが

  どこが、って聞かれると、上手く言えないんだけど
  ……「言わない」って約束、破るけど怒らないでね?

(97) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

〔ティースプーンを取りに行ってくれたミッシェルにお礼を言って見送り、そういえば、とチャールズについて切り出した。
全員に問いかけてはいるが、視線はゲイルに向けて。
(二人の仲をまだ誤解している。)〕

(98) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[困り顔で微笑んで、囁くように続ける。]

  噴水の前で寝ちゃうとこ
  寝惚けて俺のことお父さんと間違えちゃうとこ
  お腹空いて、幸せそうにご飯食べてたとこ

  そういうダメなとこ、ぜんぶ。
  かわいくて目が離せなかったんだ、って

[ただ間が悪いんだと思ってた、でもそうじゃなかった。と。
少し屈んで、頬に落ちかかる彼女の髪をそっと払って、]

  「             」

[大事な言葉は、静かに、密やかに、彼女の耳元へ落とすだけ。]

(99) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[身を離し、背をピンと伸ばす。彼女の手を取って、小さく息を吸うと]

  幸せにします、って言い切れればいいんだけど
  自信があるわけじゃない
  俺じゃ物足りないと思うかもしれない

  それでも、俺はあなたと一緒なら幸せだから
  ヨーランダさんといると、ホッとするから

  俺、あなたの隣にいたいんです
  できるなら、いつかはあなたの新しい家族として
  だから、少しでも憧れとか>>78、そういうのがあるなら

  俺に、まずチャンスをもらえませんか

[それからくしゃりと破顔すると、「うーん、やっぱ気の利いた台詞一つ出てこないんだよね俺……本屋のくせに。がっかりした?」と情けなく眉を垂れて付け足した。]

(100) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ティースプーンを取りに、階段を下りると、広間に人の気配を感じた。誰か帰って来たのかな?と、扉を開けて覗いてみる。すると、]

…チャールズさん…

[まさか、チャールズが居るとは思わず驚いたが扉を開けた手前、声を掛けないのも変なので、]

お帰りなさい!

[と、精一杯の笑顔。声は震えてなかったかと、ドキドキしている。]

(101) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[目を閉じていると、集会場の中のかすかな音までよく聞こえる。すると遠くからぱたぱたと足音が聞こえてきて。それは段々と大きくなってくる。]

(あの足音は…ミッシェルかな?)

[忘れ物でもしたのだろうか?とゆっくりと瞼を持ちあげれば、背後で扉の軋む音がした。そして小さく小さく呼ばれた名前の後、元気いっぱいの「お帰りなさい!」。男性はソファに預けていた身体を起こし、]

ただいま、ミッシェル。

[と、にっこりと笑って見せた]

(102) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー






──……ん。行こう。


[手を、引く。行先なんてどこでもいい]

(103) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

[──痛い]

[でもきっと、彼女の方が、ずっと痛い]

(-44) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ただいまと返されると、何だか久しぶりに見たような笑顔。

しかし、上体を起こしたその笑顔は、少し疲れているようにも見えた。]

あの…

[本当は、バルコニーに誘いたかったが、ここで一人で居るのは、きっとそうしたいからだと推測して、チャールズの側までくると、]

お疲れ様でした!今、紅茶煎れますね!
…って、私、紅茶煎れてばっかりですねっ。

[何か空回りしてばっかだなぁと思いながら、彼の返事を待つ。
もしかしたら、余計なお世話だったかもしれない。]

(104) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*やめて!
ホレさん、ホレるわ!!w

(-45) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[疲れた顔を、していたかもしれない。]

(彼女は関係ないのに…それは、駄目だろ。しっかりしろ俺)

[ミッシェルの気遣いが痛いほど伝わってきて>>104]

紅茶、淹れてくれるんですか?
ありがとうございます。頂きます。

[にっこりとまた微笑む。でも無理にではない。彼女の気持ちが本当に嬉しかったから]

(105) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手を引かれ走りだす。頬に当たる風が気持ちいい。少し走ると、たどり着いたのは教会だった。その意味はわかっている。そこまで馬鹿ではない。村長が何かを行っていたが、それどころではなかった。呼吸を整える。目に入ってくるのはベネットの顔]

…え?

[まるで世間話をするみたいにベネットの口からでた言葉に頭はついていけてなかった。唐突なその言葉に、一瞬聞き間違何じゃないかと思ったりもする。しかし、彼は次はっきりと告げた。自分のこと好きだと。ダメなとこ、と言われ、思わず何かいいそうになるが、次に可愛いと言われてしまいもう何も言えなくなってしまう]

[彼の言葉が、微笑みが、胸に染みこんでいく。一挙手に、一言一言に、目が、耳が、心が、それを求めて釘付けになる]

[胸から溢れる熱い感情。最後に困った顔で呟く彼。彼らしいというかなんというか。そんな彼を見て嬉しくなって、優しい気持ちになって、そこで溢れた感情の正体がわかった]

…はい、その前に一つ聞いてもらえますか?

[自分は彼が好きなのだ]

…わたし、あなたのことが好きになっちゃいました

[ベネットに全力で抱きついた]

(106) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[声に微かに頷き、教会に背を向ける。
もう後ろは見れなかった。
初恋だった―。ただそれだけのことなのに。
滲み出す涙を、空いた掌でそっと拭った。
ただ、今はこの場に一人じゃないことを伝える、繋いだ手の温もりが感じられることが、唯一の救いだった。]

(107) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*ヨーランダ・シュバルツ
ポンポン文章が作れる人が羨ましい今日このごろ。

(-46) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

うんうん。[目に涙を浮かべながら]おめでとうヨーランダちゃん。

君のお父さんとお母さんが亡くなった時、
養子として迎えようとした私の誘いを断って、
一人で墓守として生きて行くと決めたあの日の君を
私は今でも覚えているよ。

君は優しい子だから、私たち家族に迷惑をかけまいと思ったんだよね?
でもね、かけていいんだよヨーランダ。
君は確かに、私の娘なんだから。
私たちの家族なんだから。

そして、今日からはこのベネットくんと家族になっていくんだよ。
ベネットくんは見た目は頼りなさそうだが、
実に心優しいまじめな青年だ。
きっと君を支えてくれるよ。

だから安心して、彼を頼んなさい。
幸せになるんだよ。
[ヨーランダとベネットの手を一緒に両手で包みこんだ]

(108) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

ベネットくんもね!
これからちゃーんとヨーランダちゃんのこと、守ってあげるんだよ?
君のことだから、そんなことは分かってると思うけどね。
ヨーランダちゃん、こう見えてというかどう見ても
結構ドジッ子だし、寂しがりだし、マイペースだから。
そういうとこ含めてぜーんぶ愛してあげてね★[ウインク]

(109) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*シュバルツ
背中がむずむずする。

なんだろ。カラオケでもなんでもなんでもいいから叫びだしたい。


ぅおおおぉぉぉぉおおおおおお!うおおおぉぉっぉぉ!!
クリリンのことかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

(-47) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*シュバルツ
ここでまさかの村長ww忘れてたww

(-48) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*シュバルツ
投票先をベネットにセット
愛した私の手で引導を渡してやろう

(-49) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)

本日のカップルが成立いたしました!

【ベネット・ウェリントン×ヨーランダ・ヴェヒター】

です。セット確認をお願い致します。

処刑▼ベネットもしくは村長に委任
襲撃▲ヨーランダ

(#0) 2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[とにかくその場から離れるために、ただ、彼女の手を引いた。
だからどこに向かってるかなんてわからなかった。
ただ、弱々しい背後の気配から、
彼女の今の表情を人目にさらすことは避けたくて。
人気のない方へ、人気のない方へと足を進めると、湖に出た。
そこで足を止める。手は離さない。でも振り向けなかった]


……──ごめんな、ありがとう。


[ぽつりと]

(110) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[頂きますと、にっこり笑ってくれた。それは何より嬉しかった。大丈夫そうかな?と思い]

(この笑顔…やっぱ好きだなぁ)

分かりました。今、用意してきますね。
ゆっくりしてて下さい。

[ごちゃごちゃ考えてたのがバカバカししくなってしまった。彼が笑顔になるなら、紅茶だってなんだってするんだ!

何だか楽しくなって、ニコニコとキッチンへ向かう。]

(111) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ヨーランダの言葉>>106に、ぱちぱちと目を瞬かせ。
その意味を漸く理解した頃に、胸に軽い衝撃。]

  ……え、っと

[恐る恐る、彼女の背に手を回す。
ふくふくと胸に広がる気持ちが、唇に笑みを。]

  やっ……たーッ!! ほんとに!?
  やっぱ冗談とか言っても駄目だからね!
  俺もう放さないよ!?

[ここまで羽目を外して喜んだのはいつぶりだろう?
思わず抱き上げ、くるくるとその場を回る。

落ち着いた頃、すっかりこの場にいることを忘れていた村長>>108>>109の声に振り返り、一通り気まずい空気を味わった後]

  ……はい。必ず。

[ただ短く答え、頷いた。]

(112) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[にこにこと微笑む彼女の笑顔はやはり心地良い。こちらまでつられて笑顔になる。用意してくる>>111という言葉には]

いえいえ!私も手伝いますよ。

[と返して、キッチンへ向かった。]

(113) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*この2人可愛いーーー!

そして、村長と結婚したい!w

(-50) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ホレーショーが足を止めると(>>110)、自ずとも歩みを止めた。
きっと泣いていることにも気づいているだろう。
まだ滲む涙を手の甲で拭いながら、深呼吸をして]

…胸を、貸してくれるんでしょう?

[涙混じりの声でぽそりと返した]

(114) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[チャールズの声が聞こえ]

え?大丈夫ですか??
ご無理はなさらないで下さいね。

[と言いながら、ちょっと嬉しくて止める事が出来ず、一緒に向かった。]

(115) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

                                 /\
                                 \ |
  ∩∩ ぼ く ら の 春 は こ れ か ら だ !  V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(´∀` )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(´∀` ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、ホレ /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、      / ̄|    //`i ボリ  /
    |  チャル | |イアン / (ミ   ミ)  |    |
   |    | |     | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /

(-51) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*え?ほんとに?一緒に行くの?
…良い人(涙)

私のソロールで、やりにくくしてたら、ごめんなさい…

(-52) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ん。平気。
大丈夫ですよ[にっこり]

(116) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


……ああ、いくらでもな。

[手を、引いて。彼女の後頭部をそっと抱き寄せる。
表情は見なかった。見なくても声でわかった。
繋いだ手は離さないまま。
彼女が泣きやむまで、気のすむまで。落ち着くまで。
そうして吐露する気持ちがあるなら、聞き役に徹する気持ちで。
ずっと、そのまま胸を貸すことに、躊躇いはない**]

(117) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[目に涙を浮かべて喜んでくれている村長へ]

はい、幸せになります

[満面の笑顔で答え、村長に近づく]

…ありがとうございました。そのぉ…おとうさん…

(118) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[そしてベネットに振り返り]

…冗談なんかじゃないです。ベネットも、今更無しっていってもだめだからね。

[小指を差し出して]

…約束です

(119) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 村長 アルフレッド

[おとうさん呼びに]

おとうさん呼び頂きましたあああああああああ
わああああああああああああああああああ
私主催者なのに幸せになっちゃっていいのこれいいの
ダアリイイイイイイイイイン今夜は赤飯だあああああ

[マイホームに愚直ダッシュ**]

(120) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ん?何か砕けた物言いだなぁと、にこにこしながらと思い、ドアノブに手を掛ける。チャールズを先に中へ入ってもらうと、彼が背中を向けているのを良い事に、ドアノブを撫でてから、自分も入った。]

じゃ、お湯を沸かしましょうか。

(121) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[やかんに水を注ぎながら]

そういえば、宝物は無事見つかりましたか?

(122) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[差し出された小指>>119に指を絡め、]

  うん。もちろん。

  ……ところで、さ。
  これから先はずっと呼び捨てにしてくれるの?

[だったら俺もそうしようかなぁ、と小首を傾げて微笑んだ。]

(123) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[カップを用意しようとすると、チャールズに聞かれ、]

え?…ああ。見つけましたよ!

[茶葉の入った缶が置いてある棚を指差し。]

あそこに有りました。…あれ?チャールズさん見てたりしてました?

[と、笑いながら聞いてみる。]

(124) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[抱き寄せられるままに、胸の内へと落ち着いて。
そっと服の袂へと手を当てる。
ぽろぽろと溢れる涙は未だ止まらなくて、ただずっと表情を見ないでいてくれることに、少しの安堵を覚えた。]
そうしている内に、ホレーショーの顔を見ないまま、ぽつりぽつりと話しはじめるだろう]

彼とは昔馴染みで…一緒に遊んでだいたの。
彼は覚えてないかもしれないけれど…
私の髪飾りがなくなった時に…一緒になって探してくれて…。
日が落ちても探してくれたの。ずっとよ?
見つけてくれた時、嬉しそうに渡してくれた顔が忘れなれなくて。
…嬉しかったわ。

彼は気配が薄いなんて自分のことを言ってしまうけど、
私にはそうは思えなかった。
成長するにつれて、あまり顔を合わせなくなっていったから、
だんだんと疎遠になっていったけれど…。

私の…初恋よ。

(125) 2013/07/01(Mon) 01時頃

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