人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 助手 ゲイル

ええと、いきなり乱入して解体しちゃってごめんなさいね。
よろしくお願いします。

[申し訳なく思いながら、イアンとミッシェルに改めて微笑みかけると、ミッシェルに抱きつかれ(>>2:81)、暖かい気持ちになる。

そんな時だったから。]

(53) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

ホレーショーは、ボリスのことを思い出す。そりゃー俺が苦手にもなるわな、と。

2013/06/30(Sun) 21時半頃


【人】 助手 ゲイル

[他の人に聞こえないよう小声での、自分を気遣うような言葉(>>2:78)に、涙があふれそうになって。]

ええ。大丈夫、です。ありがとう、ございます。

[なんとかそれだけを返すことができた。
声の震えは、抑えることができなかった。]

(54) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そして今日も独り言で喉嗄れそうな件

(-32) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

     *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚
そうだ。出陣前にこれを貼らねばなるまいて。

(-33) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―現在―

[集会所の中を3人で動き回った「宝探し」。
ただただ、とても楽しかった。]

…二人は…外?

[宝探し中、ミッシェルがバルコニーに感動していたことを思い出す。
先ほど、イアンがミッシェルの後をついて行った事も思い出し、邪魔をしない方がいいのではと、無粋な考えが一度頭を過ったけれど、]

・・・大丈夫、よね・・・?

[自分も、バルコニーへと向かった]

(55) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
てかこれ1ページくらい俺の独り言でログ厚くしてる気が…
いや…まあ今日静かだったからいいよね!
い、…いい…よね…!!(ぷるぷる

(-34) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―バルコニー―

[なんとか迷わずにたどり着けたそこで、イアンと、あたふたとしたミッシェルの姿を見つける。
「ベストカップル」
聞こえた言葉(>>32)に、]

そういえば、告白タイムっていうのがあるらしいわね。

[いきなり会話に入って行っていた*]

(56) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[視線が絡めば、意図を組もうとじっとその眼差しを見つめ返すだろう(>>44)。
紡がれる彼の言葉が途切れるまで耳を傾けていた。]
一度詰まった言葉には、瞬き、ゆっくりと頷く。
けれど、その後に続く言葉を聞けば、様相を崩して、少し笑ってしまうだろう(>>46)]

言葉より、行動に出ちゃうのね。
だめよ、手を出しちゃ。

[くすくすと笑い声を立てて、その姿を想像してしまう。
だからボリスにもきっと、ああいう態度に出てしまうのかと納得がいった。]

(57) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 21時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
あ。そういや俺人狼始めて初の墓入りだ。
初墓がRP村での吊志願とかマジか。

(-35) 2013/06/30(Sun) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[返せたのは精一杯の強がった笑い。それこそ彼の言う自尊心だと気づけば、また言葉を躊躇った。
とつとつと、続く、ホレーショーの声。
その口から出た婚活会場という言葉を思い出せば、其の言葉の意味も理解出来るだろう。
じわじわと赤面する頬に手を当てて、熱を持った頬を覆った。頬に当たったリングのことを思い出す]

待って、待って…
その…

分かったわ…

[慣れないシーンに慌てたように呼吸をして、ちらりと盗み見るように視線を返した]

期待して、いいのね。

(58) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 石工 ボリス

〔―食堂へ帰る道中。
話題を探して、先刻空の話をしていたことを思い出す。>>37

さっきの話の続きですけど…。
空を見てると安心する気持ち、僕も分かります。
確か初めて会ったときも、空の話をしましたよね。

〔「包んでくれてるような…。許してくれてるような…。」という言葉に対して、〕

(彼女が自分を卑下することに由縁するのかな…。)

〔そんな話をしている間に食堂へ戻ってきた。
もしかしたらカップルの邪魔になるかもしれない、という気配りはボリスにはできない。
ただホレーシオの組はもう戻ってきただろうか、と考えていた。

リンダが同意するなら一緒に食堂へ入っていくだろう。〕

(59) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

私、こういうの慣れないの。
だって、期待して間違っていたら嫌でしょう?
だからいつも冗談だと思うことにしているの。

勘違いだったら、自惚れていた自分が恥ずかしいもの。
どうしていいか分からないわ…。

[両頬を抑え、困惑したように言葉を並べ始める。]

でも、どうしてかしら。
貴方には話しやすいの。
ずっと言えなかったことだったのに…。

(60) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 石工 ボリス

〔食堂へ戻ってくるが、誰の姿もない。〕

あれ…?
誰もいない…。ここら辺を探していたグループもいたはずなのに。

あ、バルコニーから声が聞こえる…?
あっちかな…。(こっそり覗く)

(61) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>56またもや、いきなり声を掛けられ]

ぅわぁっ!…おねいちゃん?

[彼女にも独り言を聞かれたようだ。]

…そう…みたいだね。

[ああ、恥ずかしい。とても、恥ずかしい。間抜けな独り言を聞かれると、こんなに恥ずかしいとは知らなかった。

何となく一人になりたかったが、いつの間にか賑やかになってしまった。それでも、2人の笑顔が視界に入ると、つられて自分も笑っているのが分かった。]

(62) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 石工 ボリス

〔バルコニーにいる3人に対して、〕

あ、皆さんここにいたんですね。
お疲れ様です。
お宝はもう見つかりました?*

(63) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

みんなみ〜んなしあわせにな〜れっミ☆
  *``・*+。
 |   `*。
 |     *。
 。∩∧ ∧   *
+   (・∀・ )*。+゚
`*。 ヽ  つ*゚*
 `・+。*・`゚⊃ +゚
 ☆  ∪~ 。*゚
 `・+。*・+ ゚

忘れるとこだった!こっちも貼っちゃうんだからねっ!

よしきたピッタリ0pt!
華麗に独り言使い切ったよー!やったー一人遊び万歳!!

(-36) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>57だめよ、とたしなめられて肩を竦める。
わかってはいる、でも反射で手が出るのだから仕方ない]

あー……、まあ、なんだ。

[言葉を聞き終わり、手で顔を覆う彼女>>58に。
盗み見る視線が合えば、静かな、小さな笑みを浮かべ。
でも、少し困ったように]

のちのち告白タイムとやらがあるらしいから、まあ。
それ以上は、今は言わねーけど。

俺としては、心残りとか、後悔とか。
そういうのを全部吹っ切ってから、来てほしいかな。
……もう、何も問題ない、新しく次に歩き出せるってーなら。
別に。強制はしねーんだけども。

[やはり、引っかかっている>>2:19の表情。
そうして>>60の言葉を聞けば、目を細めて口を開く]

(64) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[ものすごい驚きように、一瞬目を瞬き、]

ええ。

[可愛いなあとくすくす笑いながら、何となく頭をなでる。]

ミッシェルは、良い人、どなたかいた?

[彼女の心がどこを向きかけているか知らず、彼女の心を射止める人がいれば、それは、果報者だなあ。と思いながら、そんなことを訊いていた。]

(65) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、わかっている。
そういう風にあんたが自分を守ってきたことは、想像できる。

……誰だって期待したものが手に入らなかったら傷つく。
それを回避しようと自分を守ることは、悪いことじゃない。
でも、俺は、そういうのは、見ていて……切ないな。
本当は実ったかもしれない想いが、いくつもあったかと思うと。
要らないすれ違いで、傷ついた心がいくつもあったかと思うと。

だから、強制じゃねーんだけど。

[念を押してしまうのは、たぶん、自分が。
こんなことを言っておいて、自分が傷つくのが怖いからだ。
心の中で苦笑する]

(66) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[ミッシェルに尋ねたその時、また新たな人が。]

ええ。これを。

[その場にリンダはいただろうか。
尋ねる男性に向かって、自然な笑顔で、両手に持ったポプリを差し出した。]

(67) 2013/06/30(Sun) 22時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*ローズちゃん、ちょー可愛いー!!
ホレさん、うーらーやーまー!!

(-37) 2013/06/30(Sun) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

(いいかげんいかないとな…)

[顔に被せていた本をどけて、身体を起こす。そろそろ本屋組も宝物も見つけていることだろう。と、雑木林の方をみやると、木の陰に村長の後ろ姿を見つけた。]

(わちゃあ…)

[苦笑を浮かべて、パンパンと服に付いた砂埃を払う。迷惑をかけちゃいけないね、と独りごちて、集会場へと向かった。心の中でそっとしておいてくれた村長に礼を言いながら]

(68) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>65ゲイルに問われ]

良い人…

[ゲイルの柔らかい表情と、質問の意味。それらを考えると、目頭が熱くなった。それを誤魔化そうと、]

いっ、いないよ〜。残念ながら!
おねいちゃんは?良い人見つけた?

[誤魔化してばかり、胸がズキズキ痛くなった。]

(69) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ここには、優しい人が多いと思う。

先ほど…無理やりグループの中に入ろうとした時。
純粋なミッシェルには聞かせたくない内容で。男の人にも、連想で知られたら嫌なことで。
結局、再開して間もない、こちらのことを覚えているかどうかもわからないローズマリーに、しかも、何が起こったかを告げず、自分の中での結論だけを告げた。

それでも、彼女は何が起こったかを聞かず、ただ、肯定と励ましをくれた。
あの時、自分は、そのことに驚いて。そして、泣きそうになるのをこらえて、「はい。」とだけ返事をしたのだった。]

(70) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[心残り(>>64)という言葉に、思い出すのは(>>1:124)のこと。
まさか、この場所で、初恋の彼と会うことになるとは思っていなかったから。
火照った顔を抑えるには十分な題材で。強制はしないと言うその言葉。念を押すように重ねられれば(>>66)、上目遣いに、少し拗ねたように言うだろう]

…やっぱり、貴方、少し意地悪よ。

[少し恨めしそうに、しかしそれに向きあわなければいけないのはきっと自分なのだろう。否が応にも考えされる(>>1:130)のこと、そして想像した悪い結果に肩を落とした。
軽く目を伏せて、自信がなさそうに、ぽつりと呟く]

振られるのって結構応えるんだから…。

[言いながら、見果てる方向は教会。今頃誰かが告白している頃だろうか。]

ねえ…、折角だから教会にでも行ってみない?
誰かが告白してるかもしれないわ。

(71) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

振られる覚悟で〜♪

(-38) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

――本 屋――
[集会場に戻る前に念のためウェリントン書店へと向かうと、きちんと施錠された扉が迎えてくれた。どうやら探し物は見つかったようだ。]

(ここにいない、ということは…)

[集会場へと戻りましたかね?と首を傾げ、今来た道を戻る。まさかあのボリスにデートに誘う度胸はあるまい。]

(そういえば今日から告白タイムとやらがどうのと村長が言ってましたね…)

[これから数日間、この村では新しい愛が生まれ、そして育まれていくだろう。自分の生業からしてみればそれはとても喜ばしいことで、心から祝福を送らねばならない立場なのに]

……

[告白会場はこの村の教会。見物は自由らしいから、行けば彼女にも会えるだろうか。…だけど]

(72) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/06/30(Sun) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[>>63ボリスの声が飛んできて。]

ボリスさん!お帰りなさーい!

うん!バッチリ見つけたよ〜!

[リンダも居るだろうか?居るなら盛大に迎えいれた。]

人が増えて来ましたね!あ!私皆さんの紅茶を用意してきますね!
みんな疲れたでしょ??

[なんだか、逃げるようにバルコニーを後にしてしまった。
ゲイルに投げかけた質問の答えを聞かず出てきてしまったが。もし、返してくれていたら、聞かない振りをしてしまっただろうか。何となく聞きたくなかった。]

(73) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>71拗ねたような上目遣いに。その言葉に。
返せたのは、たぶん、情けない苦笑]

なんとなくわかった。
……あんたが意地悪く感じるそれは、たぶん。
俺の弱さゆえだよ。

[振られるのが応えるだなんてことは知っている。
知っていて、それに向かわせようとするのは]

──……ごめんな。

背中を押した分は、可能な限り支えるから。
泣きたかったら胸を貸す。
……それで勘弁してくれ。

[教会にでも、と誘われれば頷くが、己は教会の場所を知らない。
だから、宝探しの時のように、彼女の手を取った]

案内、してくれよ。

(74) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル



[なぜか詰まる彼女の言葉に首をかしげる。
様子も、なんだかおかしい。けれど、言いたくないのだろうかと思い、]

そう…
いい人は、「探すもの」ではなく、「自然にそうなっているもの」だから、焦らないでね。

―!

[そう言った時、慌ててそらすような質問が飛んできて、息をのむ。

「いい人」ここにいる人は、皆そうだと思う。けれど、彼女の問いの意味は。]

いない、わ。

[そう言った自分の答えは聞こえただろうか。
彼女が身をひるがえしたのを見て、
フラッシュバックする感触に我慢できず、白衣の裾をぎゅっと握る。
白衣も、下のズボンも、できることなら捨ててしまいたかった。]

(75) 2013/06/30(Sun) 22時半頃

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