120 薔薇のプシュケー
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[それもそうか、とゆるく肩をすくめる]
……さあ、どうだろうな……
いるのなら、幸せになるといいけれど……
[小さくため息を零す。 パティだと聞いたけれど、確認はしておらず。
けれど彼女以外、ほかに候補者がいないことも事実で。 なら彼女と、彼女の思い人が幸せになれればいいと思う]
(259) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[窓に向かって飛んでいった紙飛行機は、さてどこに届くのか。 届かなくても良いのだけど]
ん、そっか。
[悩んでいたシーシャから出た言葉に目を細めて、頭を撫でてやる。 ふわふわの髪が気持ちいい]
そんじゃ、適当にぶらつきますかね。お姫さん。
[なんて、笑って
ふと、離れた場所に見えた他の寮に、ゆっくり瞬き。 寮長が胸に飾る薔薇の色を思い出して、ああ、うちは赤の寮だから赤薔薇なのか、なんて今更ながら]
……なんで俺だったのかねえ。
[独り言]
(260) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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そういえば、サミュエル君とミルフィちゃん、見てないなあ。
[パティも、と周りを見渡す]
いるといいけど、ね。
[でも、それだったらもう、卒業してそうな気もするから、緩く首をふる]
ねえねえ。
……。
[何か口にしかけたが、そのまま押し黙る]
(261) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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………………ハァ?
[>>260なんだこいつ、頭大丈夫か。 怪訝そうに見上げるが髪を撫でる手が 思いの外気持ちよかったので、不問にした。 しかし、喜んでは居ないからな。]
お前が、自分の力で選べるよーに、じゃねーの。 俺なんかになってみろ、全員卒業ナシだ。
[トレイルも、パティも、よほど人間ができている。 きっとそういう所に現れた、そんな気がした。]
(262) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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あー……サミュエルとミルフィは二人でいるぞ。
[パティはわからないと首を振り。 ペラジーが問いかけてくるのに首をかしげて、そのままじっと見つめた]
ん……?
[疑問を浮かべるけれど、せかす事はなく]
(263) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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二人?
あ。……そっか。
[言われて、ぽかんと口を開けてから、なんとなく、察して、頷く それがホリーがなんとなく察しが着いた、と言う理由なら]
んーん。なんでもない。
でも、それじゃあ……。
[もしかして、もう、もう一組は見込みは薄いのかな。とか、考えてしまう]
(264) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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そういうことらしい。
[頷くペラジーをみて軽く答え。
なんでもないといわれてそうかと頷いた]
…………もう一人のプシュケーも、 残ったままになるのかもな……
[ふ、とわずかに息を零す]
(265) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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そっか。
ヴェス君は……。
[聞きかけて、聞くまでもないかと口をつぐむ]
人を好きになるって、ままならないよね。
[にこりと笑って、その場に座り込んで、天井を見上げた**]
(266) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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トレイルがモテモテすぎて申し訳ない。
けれどだれにもやらぬ、やらぬぞー。
(-32) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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パティもいないー、どんな反応があったんだー。
(-33) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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――思い通りになるなら、とっくになっているだろうしな。
[しかたない、とわずかに苦笑を浮かべる。 座り込むペラジーを見やり]
……それじゃ、俺は部屋に戻る。
[短く告げて、部屋へと向かった**]
(267) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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[怪訝そうな声に、くつくつ笑う。
普段の言動を加算しても、釣り銭が来るくらい昨日今日とかわいらしかったものだから、なんて言ったら少し拗ねそうだなと思うから、口には出さず]
んー……そーかね。 お前は案外あっさり出ていきそうだけど……
[頭から手をどかして、言って
その時は、自分を置いていくのだろうか、なんて思いかけたけど。 もしも、でへこんでどーすると自分にツッコミ。
数日前なら、到底できなかったことだろう。 とにかく、自分はネガティブなものだから]
……シーシャ。俺、多分さ。 お前がいなかったら、出ないままここでみんなと一緒に死ぬこと選んでたよ。
[なんで、いつまで。 そう自問自答しながら、ネガティブな自分のまま]
(268) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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だから……ありがとう。
[そういった声には、苦いものが混じったけど。 後悔はしないだろうという確信は、あった]
(269) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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―回想―
? シーシャは甘えたがりの寂しがりだろう? 甘える先を無理やりどうこうして、信頼信用がた落ち、 二度と甘えられない状況になりましたーなんて耐え切れないと思うんだがね。
[シーシャの言葉>>122には至極当然のように言い切りました。 印や経緯>>131についてできるだけ詳しく話しつつ。]
……シーシャならよかったのになァって思ったよ。 何でかは知らないけど。
[こて、と首を傾げながら、正直に告げて。 去っていく背>>136を見送った。]
(270) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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/* お腹空いて展開がまとめれない……狩人か真占い師食べたい……。
(-34) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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なってないから、わかんねーけどさ。 全員で乱交して死ぬのも悪くない、なんて。
[トレイルが側に居てくれる、それを知らなければ 特別を作らないまま終えていたような気がした。 だってそれなら、寂しく無いのだから。]
……くくっ。
一度しか言わないけどな、俺さ、 お前じゃなきゃだめだったんだよ。
他の誰でもホンキになれなかった。
[顔は見ては言えないから、少し俯いたまま。] だから、それは俺のせりふ。
[輪をかけて自分らしくないことを言っている自覚があるから、 こんな恥ずかしいことを言うのはこれきり。]
(271) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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パティは、人の気配が減った頃、自室へと戻る**
2013/04/24(Wed) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 01時半頃
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[俯いて告げられた言葉に、何やらみぞおちの辺りがざわついた。 少しの間の後、それが動物的な衝動であると気がついて 俺も一応男なんだな、と謎の感心をする]
……シーシャ、ちょっとそこ動くな。
[しばし無言で歩き、木陰に入ったところでシーシャの肩を押さえて座らせて
正面から、少し痛いくらいの力で抱き締めた]
お前、もー、ほんと可愛い。
[首筋に音を立てて吸い付いて、舐めて、噛んで しばらくは、離してやらない]
(272) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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―回想・食堂にて―
……うっ、なんでバレバレ。
[>>270オムレツを食べる手を止めてパティを見上げた。 言葉通りすぎて、何も言えない。 しかもパティの料理が食べられないなんて、無理!]
そうかあ、ンー。ウーン。俺だったら、か……
[トレイルと共にあることを決める前だったら、 そう考えかけて、ゆるく首を振った。]
パティとだったら、そーだな。 俺は目一杯甘えられて幸せなんだろーな。 ありがとう、今日も美味しかったよ。
[去り際、両手を広げぎゅうとハグをする。 どこか懐かしいような、不思議な感情があるパティ、 自分なりに結構好きだったようだ*]
(273) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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ア? なんだよ。
[急に黙り込んだトレイルに引っ張られて木陰に入り、 されるがままに座らされて、まだわからないという顔で トレイルをじーっと見つめて。]
なん、……アア? どうした、って、――ッあ!
[まだ言うか、と言いそこねて強い力で抱きしめられ、 苦しくて回した手で背中を叩いた。 それなのに力は弱まることなく、 首筋に甘い痛みと熱の感触。 体中がざわつくのを抑えきれなかったから 当然逃げるなんて選択肢は無い。]
(274) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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/* えろーる回してもいいが、更新までに間に合う気がしない。
(-35) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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青臭い卒業になりそうだ、な。
(-36) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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[逃げないのをいいことに、所有印をいくつもいくつもつけて 健全な青空の下、シーシャが頭を打ったりしないように背中に手を回しながら、優しく押し倒した]
……シーシャ。好き。
[免罪符のように耳元で囁いて いきなり女役はツラいよな、と自体験から考える。
素股で妥協しよう、と一人で勝手に決めて、シーシャの顎を上げさせて]
ん、
[すくうように、舌を絡めた]
(275) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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/* 省略されました……すべて見るには、エピローグで要請してください……
(-37) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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[その後どうなっても、やったあともべたべた抱き締めたりキスしたりしていたけども お日様が傾いた辺りで、顔を上げる]
……卒業する覚悟ができたら、寮の玄関、だっけ。
[呟き、シーシャの顔を見た]
(276) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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トレイル、っ、は……
[優しい囁きが、何度も痕を残す唇が嬉しくて 目を細めながらトレイルを見つめる。 いつもは優しくしたとはいえ、犯すばかりだったのに まるで立場が逆転したかのよう。 強く求められて嫌な筈もなく、小さく喘ぎながら 拒むものは何もないと、名を呼んだ。]
――んっ、 ふ
[舌を絡ませると、同時に腕を差し伸ばして項にまわし 互いの味が交じり合うまで、唇は離さない。]
(277) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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[必要なもの、ローションだったよなと思いつつ、 結局良いように啼かされて声が掠れる。 覚えていない誰かが卒業してからは抱く側ばかりしていたから いつかしたように、もうしてとねだる顔も 見せたのは、トレイルただ一人だけ。]
トレイル、前よりエロい。
[褒めているけれど非難も込めて言うと、 存分に甘ったるい時間を過ごした。]
……そーだな。 ルーカスがきっとニヤニヤしてんだ。
[きっと何をしていたかなんて見なくてもバレている。 それでも、こくんと頷き返した。]
(278) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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くっそ、あんなに受けイル可愛かったのに 攻めイルかっこいいってどういうことだくっそ。大好きだ。
(-38) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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― 回想 ―
[好きな人のことを欲しいと思うのは、サミュエルだけじゃない。 こうやってたくさんキスして、ギュッとされて。 もっと触れたいと思うのは、きっと自然なこと]
……ボクも。 同じことがしたいって、そう思ってたよ。
[頬を滑る手は硝子細工に触れるみたいに、とても優しいから。 気を抜けば涙がこぼれ落ちそうになった。
熱を帯びたサミュエルの声が好き。 その声が自分の名前を呼ぶのが嬉しい。
重ね合う素肌におたがいの汗が混じり合い、溶けていく。
二人きりの部屋に満ちる、ベッドが軋む音と甘い吐息。 終わりがすぐそこにあるのなら、せめて今だけは。 この愛に殉じていたかった**]
(279) 2013/04/24(Wed) 03時頃
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[好きなだけ愛でて、撫でて、かじって
ぐずぐずに愛する行為のやり方は、いつもシーシャにされていたこと。 遠い思い出、他人から与えられる望まぬ行為などなかったように、甘く甘く愛して、愛されて
あっちこっちに痕をつけたのは、独占欲の表れ]
……そりゃどーも。
[非難の色が混じる声に口角を上げ、手を握って立ち上がる]
ふ、ちげーねー。 ……じゃ、……いく、か。
[シーシャに笑いかけたまま、枷をつけられたように重い足を動かした]
(280) 2013/04/24(Wed) 03時頃
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……ごめんなさい。ありがとう。
[風に溶けた独り言は 先程モノクロの絵に書き加えた言葉と 同じ言葉]
(281) 2013/04/24(Wed) 03時頃
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