118 津 村
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ー 2B教室 ー
あー あ"ー
[まどかは窓際で喉を抑えているようである。 発声練習というわけではあるまいが、自分の声を聞いて首を傾げたようだ。]
(57) 2013/04/08(Mon) 21時半頃
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マドカは、喉がなんかぴりぴりり**
2013/04/08(Mon) 21時半頃
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─ 美術室 ─
[美術室の中には片手で数えられる程の人数しかいない。 まだ文化祭当日までには時間があるし、美術部ということでクラスの大道具係に狩りだされているのでしょう。 それにまー、追い込まれないと真価を発揮できない人もいますしネー]
[開いてる机に手早く荷物をぶん投げて宝探しに参りましょう。 先人たちの宝が眠るあの扉の奥に]
(58) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[美術室の奥の奥、倉庫と呼ばれるここは墓場だ。 それは、先人たちが創りだした軌跡。 それは、先人たちが残していった遺産。 それは、先人たちが生み出した異形の……]
わぉ!?
[そんなどうでもいいことを考えていたら唐突にポッケがvibration! あー、びっくりした。ついに魂が宿ったかと思ったよ。 メールが届いています、と。 即、タップ&スワイプ!!!]
(59) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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―部室(ブラスバンド部)
・・・副部長欠席で休みじゃあなあ
[中で話声が聴こえる]
・・・指揮者がいねーんじゃ、しゃーねえわなあ。 部長今出っ張りで、ミーティング借り出されちまったし。 お前ら勝手に各自パートの練習でもして…
[ふと、会話を区切り、 部室の扉の前で 後輩部員が誰かと会話している事に気付く。 富良野は持っていたサックスを机の上に置き、 怪訝そうな表情で眉をひそめ >>52 近寄る。]
おい、何の用だ?
(60) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[スマホの放つ光に左顎から照らし出されたのは、アグリッパさん。 ごきげんよう、今日もいい男ね]
[同じ棚のそのとなりには、九神合体セッコウゾー! ナポレオンの胸像をベースにミケランジェロ、アンティオコス三世、メジチ、セントジョセフ、ひげのおっさん、ヘルメス、カラカラ帝の首を大胆かつ無節操に組み合わせた一品。 ブルータスお前もか!!]
(61) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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/* セネカちゃんもたのむ
(-25) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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[さて、そんな阿呆な一品は放っておいてメールメール。 おやこれはこれは(>>48)]
――――――――――――――――
From: arujinashitote-haruwowasuruna@i.softwanko.jp
―――――――――――――――― 描けます! 描きます! 描かせて頂きます!!
しまいにお任せ☆
END ――――――――――――――――
[敬愛する先輩からのメールですもの。 即返信いたしますわ]
(62) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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[返信してから考える、私の抱えている作業量と残されたその限りある時間を。 おんやぁ?あっれー?……う、うんうん。いけるいける。私できる子]
――――――――――――――――
From: arujinashitote-haruwowasuruna@i.softwanko.jp
―――――――――――――――― ええとー、大体のイメージとかあったりしますかねー? あと、具体的な締め切りとか、その他注意事項とかあったら教えて頂きたく候。
END ――――――――――――――――
[先ほどの返信から一拍の時を経て再・送・信! ウフフ、オッケー]
(63) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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/* すん ごく、ねむい。
(-26) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* うへへ、三日目人と接触してないよ!! 一人上手!!
(-27) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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ゴロウは、思ったとおりに寝坊し、ずいぶん遅れて教室に戻った。**
2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* ふっふー!誰に風邪移すか決まってない!!!!
(-28) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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[北野からの返信はブラバン部室に着く前に戻ってきた。 筆マメな子は連絡伝達が円滑に進む、素晴らしい。 見習わなくてはならないと不精な粂鳥は早速返事を送った。]
――――――――――――――――
From: camcam-remon@easyweb.ne.jp
―――――――――――――――― ありがとう! がんばってね。
詳しい事は文芸部に聞いてくれるか な。 2-Bの関町さんか、 3年の部長さんに←名前出てこない! ↑ちょっと老け顔の人!
END ――――――――――――――――
(64) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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置壱は、関町のクラスを間違えていた。2-Cと送信前に訂正をする。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[光が落ちる]
[視界が黒に染まる。 いや、光はあるはずだ。 雑多な物に埋もれほとんど露出されていない床、その上でスマートフォンは光を発し続けている。 しかし、その光を終の瞳が捉えることはない。 その体が傾ぐ]
[一瞬の浮遊感。 力が抜けていく。 そして、意識も]
(*7) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[そして今、粂鳥は少しきょどっている。 >>60 部室内で富良野を見かけた時にピンと来た。 雰囲気がどちらかというと粂鳥の苦手そうなタイプだ。 だから此方に近づいてきた時にはうわあって顔になった。]
あー…、えっと…あの、 美術部…なんすけど、 えっと、 去年うちの部の展示の受付で、 演奏会のビラ、みたいの置いたんでー…
[早く帰りたい。]
今年はどうすんのかって、 聞きに…来たんすけど…
[返事を聞いて早く帰りたい。思い切り顔に出ていた。]
(65) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
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― 朝 ―
[兄の寝不足など知る由もなく、 ベッドの中に起き上がって伸びをする。 夏の寝苦しさもやわらいで、このところは本当に良く眠れる。 おかげさまで若干寝坊気味だけれど、まあまあ平気。 今日も張り切ってお弁当を作らないとね]
……?
[目覚めの習慣とばかり、歯磨きをしに洗面所へ向かう。 何となく視線を感じた気がして、兄を振り返った>>22]
ん?
[未だ兄がこちらを見ていれば目も合おうが、 本人が分かっていなければ、明確な理由も聞きようがない。 良く分からない気分のまま、いつものカルシウム弁当と海苔弁をこしらえて、弁当は兄に渡した。今日は胡麻入りである]
(66) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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― 1-A ―
[いつもの通りに朝食を摂り、弁当を渡し、兄の問いに今日も頷いて、ただ今日はカーディガンを一枚余計に羽織ってなとり生花店をあとにする。
今日の黒板は少し見やすい。 しまちゃんの姿勢が、低くなっていた所為だ>>41]
うん、分かった。 おかずのことは大丈夫!
[しまちゃんの宣言>>43に、律は少しほっとした。 けれど悪いと思い直して、すぐに頭を左右に振る。 それから次は、こくこくと小さな動きで頷いた]
(67) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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いってらっしゃい。
[しまちゃんを見送って、 今日は丁度良い量のお弁当を食べたら、午後から部活だ]
(68) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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― 午後:科学部 ―
こんにちはー。
[部室のドアを開けて、ひょっこりと顔を出す。 そこには既に、数人の部員たちが自由にだらりと過ごしていた。 お隣とは違って、ここはそう忙しそうにはしていない。 ただ、律を見つけた部長がにこにこ笑顔で手招きしてきた]
部の出し物のチラシですか? ああ、受付に置きあったりとか…?
え。確認って、んーと。 じゃあやるかどうかと、枚数と、 いつまでに準備するかとかの確認ですね。 来週までに確認しておけばいいんです?
[科学部でも似たような>>2:67ことが起こっていた。 ただ違いは、直々にご指名を受けてしまったことだけだ]
(69) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[科学部は弱小だから、部員の数もごく少ない。 そこそこきちんと顔を出す律は、だから来年も残るであろうとのことで、仕事を覚えてもらうのだという。 結局のところ、それだけ残りそうな1年生も少ないわけだ]
文化部、文化部…っと。 しまちゃんとよいちん先輩が美術部かな。 あとはチアキ先輩の合唱部とブラバンと…。
(70) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[兄と粂鳥は中学時代からの友人だから、律も面識がある。 それほど親しくしていたわけでもないが、 兄に倣ってよいちん先輩と呼び習わしていた。 人前では一応、苗字でもきちんと呼ぶわけなのだが。
しまちゃんが美術部に所属している都合上、律はよいちん先輩の所属を知っている。 が、こちらが何部かを先輩に言ったことはない。 兄と先輩の遣り取りは知らず、だから、行き違った気遣いにも今はまだ気づくことがなかった。
ちなみにソフトボール部の先輩に憧れて入部を迷いかけ、 それでも己の体格を省みて入部を断念したのは余談である]
(71) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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最初はお隣からかなあ。
[文化部を紙に書き出し、知り合いを思い浮かべて考えた。 お隣には、関町先輩や安達先輩といった人々がいる。 顔は既に馴染んでいるから、話を聞きに行くのは簡単そうだ]
(72) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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― 文芸部 ―
すみませーん。
[小さいノックの後に、ひょっこりと顔を覗かせてみる。 中の人と視線が合えば、ぺこりと小さく頭を下げた]
ええと、学校祭の出し物のチラシのことなんですけど。 やるかどうかの確認をしてくるように言われたので。
[文芸部は何か鬼気漂っている…ような、気がする。 安達先輩の不穏な決意>>2:35は知らず、 律はちょっと困ったような表情を浮かべ部室内をくるりと見渡し首を傾いだ*]
(73) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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んっ……。
[節々の軋むような痛みを感じながら、終は目を覚ます。 どのくらいたったのだろうか、スカートのポケットを探る]
あ……落としたんだっけ……。
[闇の中で、床に手を這わせる]
むにゅ……?
[何か柔らかい物に触れたが、それに構っている余裕はない。 次に触れたのは硬いもの。 外側を指先でなぞると、それは馴染み深い形のものだった]
(*8) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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良かった、まだそんなに経ってない……。
[スマートフォンに表示された時間を確認して、終は熱の篭った息を吐く。 これなら何事もなかったかのように振る舞える。 それに、長い間倉庫から出てこないのに……]
気づいてもらえなかったら、寂しいもんね……。
(*9) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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あー…衣装ね。 うん、結局ね、着ぐるみなければ白のもこもこパーカーに耳つけて、下は白のタイツとド◯キで見つけた白の同じくもこもこの毛糸ぱんつ的な???ものでやろうかって話だっけなー…
[掠れた声で粂鳥の質問 >>24 に答える。 小学生の劇かというレベルの服装ではあるが、もし着ぐるみが見つからなければ仕方なかろう。] 着るのを嫌がる女子が多発している事は言うまでもない。
(74) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[入ってからしばらくの時間を掛けて、倉庫の外へと脱出! 正直成果はあまり芳しくなかったね。 うんうん、魔窟過ぎて部員総動員しないとやっぱりだめだコレ! などと、椅子に座って一息ついていると太ももに振動(>>64)が]
ええと、それじゃあ明日は2-Cか3年生のどこかのクラスに行けばいいんだね!
[広い!!!! まあ、文芸部部長といえば3-Bの委員長先輩だったよね。 確かに老け顔だった]
(75) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[うーん、疲れちゃったし明日もやること盛り沢山だからねぇ。 今日はちょっと早いけど先に失礼させて頂きます! と、作業中の先輩に声を掛けて私は*学校から立ち去ることにした*]
(76) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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――2-C教室――
[サンドイッチの残りを片手に、千彰のそばへ。 着席を促されて素直に座る。そして、答えを待った。]
……着る気、には、なってないけど。 なんかさ、みんな好きなのかなって。
[千彰の予想に反して、怒るというよりは困るような。 ただ、ため息混じりの棘混じりだったから、苛立ちと捉えられても仕方がないが。]
(77) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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あー……おいしい、か。 や、あのさ、粂鳥にまでメイド服着るのかって言われちゃって。 そんなに着るべき? とか、いいもの? って思ってさ。 名取のはもちろん、見た目はインパクトあると思うけど、実際は、その、すごいことになりそうだし。
でも亀田さ、あんな調子だから、どうなのか、って。 でも、そっか、ネタツール。 そっか……
[考え方の違いを聞いた気がして、サンドイッチを噛み締めつつ頷く。]
やるなら食わないように、は同感かな。 そういえば、部の先輩から「地獄喫茶」って案もらってるんだけど。 メニューの辛さランクで地獄レベルがあがるの。
(78) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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で、その場で食べてもらうようにどら焼きみたいな、ホットケーキにサンドしたやつで、持ち帰り用は中に色々入れたベビーカステラ? あとはパフェやれたらいいなと思うんだけど、欲張りすぎかな。 材料は結構かぶるはずなんだけど、どう?
[今のところ考え付いている案を、思いつくままに出しながら。 アドバイスや批判があれば、もちろん受け入れる姿勢**]
(79) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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