人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 06時頃


【人】 受付 アイリス

ー回想・ヨーランダの部屋ー

…っやあああぁぁっっ!!???

[突如秘所と、乳房の頂にピリッとした感覚が走ったかと思えば、
それはすぐに快楽に変わり、身体を仰け反らせて痙攣させる。]

な、…に……こっ…れ…

[流石にこの状況が後どのくらい続くのかと、
充分に紅潮した顔で、
何とかヨーランダの方を振り向こうとした瞬間、両手両足の自由が効かないことに気づく。]

(109) 2013/02/21(Thu) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

なんでっ……?!

[朦朧とした意識で手足を動かそうとすれば、
余計に枷が手足に食い込むような感覚に陥る。

電流が流されて、刺激が強くなっていく秘所からは、
ダラダラと蜜を溢れさせて、それが太ももを伝っていく。]

んんっ……あっ…ん、っ…あぁっ…!!

[そのまま刺激をくわえられれば、次第に揺れる腰の動きも激しくなり、
もっと、もっととねだる様に艶めかしく動く。

そしてビクリ、と激しく身体を震わせた後、
軽く絶頂に達しただろう。

それからどのくらいの間だろうか、
ヨーランダにいい様にされ、気を失うまでイカされ続けたのは**]

(110) 2013/02/21(Thu) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

ん…?

[目が覚めると、身体の自由が効かないことに気づく。
白い肌は吹きさらしの状態で、どこか寒気を感じる。]

ここは…?

[自分はどうしてこの様な状態になっているのか。
気を失う前の記憶がひどく曖昧で、
ヨーランダに部屋に連れてこられたところまでは覚えているのだが。

だが何故こうなったのかの心当たりがなく、
ヨーランダはどうなったのか?もしかして化物に襲われてこうなっているのか?
そう考えれば、途端に不安になっていく。]

(164) 2013/02/21(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[そんな時だった。入り口の方から自分にかけられる声>>158]

…どうして私、こんなことに?

[クスクスと笑うヨーランダに、わからないといった感じで、
虚ろな瞳で問いかける。]

(165) 2013/02/21(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

なっ……

[突如目の前に現れた死霊>>167に絶句する。]

そう…っ…私のこと、騙したのね。
あなたがこの事件首謀者なの…?

[ようやく事を理解すれば、特に怒る事もせず、
ただ、クラリッサを助ける手だてが無くなったことには絶望の表情を浮かべる。

が、どうすることも、自分にはできなくて。
頬を撫でられれば、ピクリと反応する。]

(199) 2013/02/21(Thu) 23時頃

― ??? ―

ここに、彼女は居ない。

[覚醒した時、先ず口にしたのは彼にとって当たり前の事だった。

それが間違いないと思うのは、此処はまだ今までの世界に連なった場所だと思えていたから。触れられず、関われない隔てた場所であっても。生きていた時の世界が目の前に広がっている。眺める事が出来ている。知る事が出来ている]


故に、居る筈がない。

[妖魔か盗賊か。何者かに陵辱されていた妻を殺した。

否定をする為に。

否定された妻は、自分の前から、世界から姿を消した。それからはずっと探していた。追い求めていた。それは一度は手に入ったようで、掌中から流れ落ちる砂のように消えてしまった。それとも手に入ったと思えたのも錯覚であったのか。良くわからない。どこか霞んでいた]


くらりっ…さ……?

[失った妻の名の代わりに残っていたのがこの名前。もう一度思い返す。今際に聞いた名は誰のものであったか。妻の名前ではない。ではあれは誰であったか]


[何もかも、欠けたまま、失くしたまま]


― 教会 ―

其処は、酷いな。

[見える景色に、そう呟いた。ただの感想。

クラリッサとドナルドが去った教会には数多くの死体と、死体同然のものだけが残されていた。

司祭のブルーノはオークの怪力にだろうか、首を捻じ曲げられて死んでいた。
見渡す限り多くの修道女が犯され、殺され、または死んでいた。

生きている者もいるのかも知れないが、生きている素振りを見せるものはいなかった。そしてそれ以上の数のゴブリンの死体も転がっていた。

他のコボルトやオークの死体は僅かだったのは逃げたか移動したかなのだろう]


うん、滑稽な死だ。
罪人に相応しい。

[そしてパイプオルガンの上に寝そべる大男も心臓を貫かれて死んでいた。

あれが自分であるのなら、今の自分は何者なのだろう。

脱皮する生き物のように肉体を脱ぎ捨てた心そのものか。それともこちらの世界の自分という、別物であるのか。どこからか、教えてくれる答えは今はない*]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

そう…っ…彼女が…無事ならそれでよかったわっ…んっ!!!

[連れて帰ってきたと言うヨーランダ>>202に、
少しだけホッとしたように息を吐くが、
直後、また電流の刺激が身体を伝う。

…―ダメだ。こんな自分の姿、あの子には見せられない。

そう、また快楽から意識が朦朧としていく中で、
考えながら徐々にまた昨日と同じように腰が揺れる。]

(345) 2013/02/22(Fri) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[ピアスや馬の馬具をつけるかという話>>203を聞けば、
真っ赤に頬を紅潮させながら、説得力のない声で、]

…趣味…っ……悪い、わねっ…あっ…

[と、少しだけジト目で見やるが、
所詮牙を持たない子犬が吠えてるような物と同じだろう。
そして次の瞬間―]

あああぁぁぅぅっ…んっ!!!!

菊門に触れられれば、一瞬物凄い勢いでエビ反りになり、嬌声を上げる。
秘所とはまた違った感覚のその甘い刺激に、身体を震わせながら、
誘うように、穴をヒクつかせた。**]

(346) 2013/02/22(Fri) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 13時頃


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