人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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ミッシェル! 今日がお前の命日だ!


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時頃


 ねー、ベルベット。今日は何しよっか。

 『そろそろ目玉が食べたいわぁ』

 今度は食欲か……。


【人】 歌い手 コリーン

―3日目・貴賓室―
[いつの間に部屋に戻り、扉を開けて眠りについたのかもわからない。
目覚めると、昨日パンパンだった胃はすっかりへこみ、気分の悪さも消えていた。]

・・・昨夜も、来なかった。

[かの見習い騎士を思い出す。少しほっとした半面、つまり自分にはもう抱くだけの価値もないのだろうかと、妙な嫌悪感を覚えないでもなかった]

今夜は、もう扉は閉めたままでおこうかしら。

[目覚めればもうすっかりいい時間。疲れは大分取れたけれど、沈鬱な気分。
それでもお腹はすくし、この恰好のままでも廊下に出るしかなかった]

(7) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[やはりピアスはつけられたまま。それでも、痣が消えたのは事実だ。それよりは遥かにましというもの。恥ずかしさは増すけれど、どのみちこのドレスでは似たようなものだった]

それにしても、怪物が出ていると宰相補佐様が仰っていたけれど・・・
・・・だからと言って、どうすれば・・・

[城の兵士も乗っ取られた者がおり、厨房も危険、王女はその中のモンスターの一匹。そして、王子の安否も定かではない。
城の外はどうなっているのか。せめて、領内の人間と父の無事を祈るしかないように思えた] 

(14) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

 あなたが勝手に死んだんじゃない。

[人殺しと言う声に吐き気がした。

 悪いのは全て目の前の男なのに。
 勝手に攫って、勝手に犯して、
 あたしの意思を全て無視して、
 
 クラリッサの中では、罪の意識より。
 自己を守ろうとする意識の方が強い。

 それでも、何かの運命を宿命を見つけたらしい
 男の呪詛に身体が震える。

 再び、吐き気が湧き上がる。]


 いやぁっ――……。

[立ち上がろうとした時、
 男が注ぎ込み続けた白濁と
 破瓜の血で交じり合ったものが秘所から零れた。

 男に身体を犯され。
 呪詛によって、精神を犯された事をさらに実感し。

 その場に再びしゃがみこんだ**]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

それにしても、静かですわね・・・
モンスターがはびこっていたとは言え人間は?

まさか、もう皆食われてしまったわけではないでしょうけれど・・・

[数日前の賑やかさとは対照的に、場内は賑やかさというものが感じられない。兵士たちは城門で戦いを続けているとも知らず、廊下を彷徨う。
精液をあれだけ飲まされたとはいえ、空腹感もあった]

(21) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

 おい…鳥……

[唐突な言葉は魔族の言葉。
聞こえるのは鳥と魔力に長けた魔女、後は自らの呪いを宿した娘くらいか…。]

 相棒は…姫様と俺、もしも袂が別れたら…どちらにつくと思う?

 ま、もしもの話だが…。

[唐突な話題を繰り出して、口元を歪めて嗤う。
その姿はそこにいる者にさえ、見えないだろうが。]


【人】 歌い手 コリーン

――――何?これは・・・

[胸が、急にざわめいた。虫の知らせという奴なのだろうか。わからない。けれど、ただただ胸がとても痛く、締めつけられるようだった。

――――窓から王族の居室の方をふと見やり歩き出す。数日ぶりの顔に会った>>23]

・・・あら。ご機嫌、麗しく。

[本当は麗しい気分ではないが、社交辞令の決まり文句だから仕方がない]

――――そうね。お腹は・・・空きましたわ。

[相変わらず、半裸に近い露出の多いドレスを纏ったままだけれど、彼に対して隠すのはある意味では、意味のない事だと感じ、できるだけ平然と誘いを受けた]

(24) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

― 回想:前日>>25

え、ええ・・・

[やっと終わる。その事に、内心ではほっとしたけれど、表情は崩さず、這いつくばるように床に膝まづいて頭を床につけた。何度か頭の中でその言葉を繰り返し、途切れ途切れに声に出す]

・・・・虐めていただいて、ありがとう、ございました・・・

(28) 2013/02/21(Thu) 01時頃

……

[魔族の言葉を使っている以上、こちらの耳にも言葉は届く。
尤も、自分に向けられた言葉では無いのだから。それに対して何かを彼女が言う事は無い。

……ただ、思うだけだ。]

(人間に混ざるうちに人間に思考まで近づいたのかしら?)

[裏切りと言う、いかにもヒトらしい行為。
それを止めることも密告する事もしない。

何故なら、それはどちらに転んだとしても構わない事だから。]


 『おや、何の用だい?』

[唐突な聲にベルベットは答える。
ドナルドの言葉に、嘲笑染みた嗤いを浮かべ]

 『心配なのかい?』

[夫であり、息子であり、恋人であるフィリップは――]

 『さぁてねぇ、あれは自分を自由の民だと考えているから――』

[空の王であると考えているから――]

 『どうするかは気分次第じゃないかねぇ』

[ただ、ドナルドを一人の戦士として尊敬していることは事実ではある]


【人】 歌い手 コリーン

―回想>>33

一つ?あ、ぁ・・・

[銀糸を踏みつけにされて、髪をにじられながら、ヨーランダの不興の原因を聞いた。そのまま床に頭を伏せて、告げる]

ええ・・・わかりました、次からは、きしhんと首輪をしてまいりますわ・・・

[ヨーランダが満足したように足をどければ、憔悴しきった様子で部屋から退出した*]

―現在―

(35) 2013/02/21(Thu) 01時頃

 少なくとも俺はあいつを…そうだな、相棒になれる男だと思っている。

 だから、まあ殺し合いは避けたいが、やりあうくらいならいいかもな。

[そこまで言って、改めてモンスターを薙ぎ払う。]

 なに、全部思い通りになっていると思っているお姫様にちょっと悪戯したいだけさ。
 少しくらい遊びがないと……この国はぬる過ぎて面白みにかけるからな。

[結局、愛しているだの、唯一人だの言っても、本質はそこ。
それが楽しいか、楽しくないか。
自分だけのモノにならないなら、別に拘らなくてもいいかと思い始めていることも事実で…。]

 …俺は元々一匹狼だからな。
 1人でも別に気にはしないさ。

[あっさりと、気にしていない風に言い切った。]


【人】 歌い手 コリーン

―現在>>36

そう・・・ 有難う。侍女達も、今朝方から姿が見当たらなくて。助かりますわ。

[実のところ、一昨日からの事でレディに恥をかかせたと詰る事は容易いけれど、自分の身にこれまで起こった事を思うと、そういう気にもなれなかった。それに、お腹は空く]

私の部屋でよろしくってよ?ここからそう遠くもありませんし。
・・・あら。待っていても、いらっしゃらなかったではありませんの。・・・お忙しかったかしら。それとも・・・ 他に良い方が?

[少しばかりつれなそうにそう返すのは、精一杯の反抗のつもりで。そのまま、貴賓室まで案内する]

(38) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

いえ、待っていたわけなどでは・・・!
いえ・・・ 貴方が何をしていたかなどは、確かに私には関係のない事ですわね。―――教えて下さるのならばお聞きするけれど。

[言い返そうとするけれど、抱く価値もないほど自分が汚れているのだろうかという気持ちが少々あっただけに、口ごもってしまった。何か自分が嫉妬しているかのような言い方になってしまい、不服そうながらも口をつぐむ。呼び捨てなのも、調子の狂う原因だろうか]

そう、怪物が出ているとは宰相補佐様から聞いていたけれど。やはりそうなのね・・・

[さらさらの砂になって消滅した昨日の巨大な怪物の事を思い出し、侍女の安否を願った]

(48) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

 『おや、あの子の相棒はあたしだよ』

[何を言ってるんだこのモンスターはと言うような口調でそう口にする]

 『まぁ、やりあうのは良いさね。
  あの子もいつかは戦ってみたいと思っているさ』

[それは事実であり――もう一つの事実は――]

 『あの子はどちらにしても、人間だからね。
  あたしら程頑丈じゃない。
  あんまり無理はさせたくないねぇ』

[それが真意であろう]

 『しかし――あんたは子どもかい』

[好きな子に振り向いてもらえない子どものような、男だとベルベットはカカッと嗤った]


【人】 歌い手 コリーン

[そのまま、部屋に入って腰掛ける。ソフィアとは会っただろうか。肉を挟んだだけのパンという簡素な食事を差し出された]

・・・今日の恵みに感謝します、神よ。

[食事前の祈りを手早く済ませ、口にはこぶ。空腹は最高のスパイスだと聞いたが、なるほどそうだ。丸一日何も食べないというのは初めてだった。瓶のらっぱ飲みも行儀が悪いけれど、仕方がなく、両手を添えて少しずつ口にした]

・・・美味しいです。
―――私の方は。女なりの事情、とでも申せましょうかしら・・・ 理由は、勘弁なさって・・

[詳しく伝えるのは憚られるけれど、メロンのような膨らみ2つ、大きく空いた胸元の先端が浮き出し、それが金属の環のようである事は良く見れば知れてしまうだろう]

(51) 2013/02/21(Thu) 02時頃

 それなら精々、いつも通り一匹狼を気取るだけさ。

[最後の言葉には、困ったように]

 俺は愛された事は一度たりともないからな。
 愛の表現は幼いんだよ。

[態とらしく、何も知らないと言いたげに、緩く答えて…。]


[やがて気が付く、彼女の目覚め。
恐らくはきっと、真っ先に気が付いただろう。]

 おはよう。
 俺の愛しい分身。
 ようこそ、俺と同じ世界へ…。

 約束通り、俺の全てを与えてやったよ。
 お前が最初で、きっと最後だろう。

 たった一人の愛しい子。

[嗤い声は、蔑むような声ではなく、本当に嬉しそうに嗤って。]


 馬鹿な子、
 馬鹿な子。

 認めてしまえばいいのに。
 認めてしまえばいいのに。

 魔物の世界は愉しい。
 人間の世界は苦しい。

 愉しい事に何もかも委ねてしまおうよ。
 愉しいことだけを考えていようよ。

 おいで、おいで。
 こっちの水が甘い事を、お前は識っているでしょう?


[もう一人の自分が謳う。
 もう一人の自分が嗤う]

 嗚呼、そうか……。
 そう、なのか。

[もう自分は人間ではないのだと、
 謳う声の中、女は漸く理解する]


[謳う声とは別に、もう一つ囁かれる言葉。
 その声に混じるのは、間違いなく自分の誕生を悦ぶ響きで]

 ………………ぉとうさん、なの?

[胎内の触手を媒体にして、
 言葉にならぬ声を遠い場所にいるドナルドへと飛ばす]


[おとうさん。その声には少し間をおいて考えて]

 少し違うな。
 元を作ったのは俺じゃない。兄妹の方が近いか…。

 だが、それでも世界一お前達を愛していることは言い切れるだろうな。

[クスクスと嗤う。まさか適合すると思わなかったのだから。]

 愛しているよミッシェル、可愛い子。
 また遊びたいものだ…。


 あい、してる……。

[嗚呼、なんて甘美な響き]

 私も、愛してる――…

[そう、
 この世に産んでくれたあなたを、愛してる]

 遊ぶ、いっぱい遊ぶよ。
 気持ちいい事をいっぱい。愉しい事をいっぱい。


【人】 歌い手 コリーン

―――そう。いえ、驚くには当たりませんけれど。
しかしそうですか、随分と大変な事になっているようで・・ 王子様、王女様はご無事なのかしら・・

[彼が遊び慣れているだろう事は明白で、だから男の事情というのも勘ぐる事になる。あえて王女の話題を出したのは、無論意図的なもの]

勇ましいですわね。貴方のような騎士様が多いとなれば、少しは気も休まりますわ。
あ、これはどうも・・・頂きます。 あーん。

[身体が密着する位置に来られても、むしろこの人懐っこさは今の状況では救いにも思えた。林檎を一切れつまんで口の中に入れ、自分も同じようにいただく。]

ええ、とても。人心地つきました・・・ ひゃんっ!

[不意打ちのように、胸に飾られたピアスを弾かれ、声を出して胸を片腕で押さえてしまった。それで隠せるものでもないのに]

(59) 2013/02/21(Thu) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

え、ええ・・・ そうですわよ。何せ慣れていないものですから・・・ ゃっ・・・ん。

[間違った事は言っていない。もう片方も弾かれて、ピンとピアスが跳ねた。身を捩ろうとするけれど、抱きすくめられて、それはままならない]

え、ええ。そうね。王女様にもお会いしたの・・
お二人とも御無事なら、良いのだけれど。

[先ほどの胸騒ぎが胸をよぎるけれど、甘えるように自分の香りを吸われると、頬が赤らむ。数度凌辱を受けた身には、こういった甘い空気は逆に新鮮だ。]

・・・そう、貴方も。いえ、きっと大丈夫、ですわ・・ んんっ・・ゃ、くすぐったいです・・

[王女ではなく、王子の事を案じて。
服の上から弄られて、胸の頂とピアスは布地の上からくっきり浮くくらいになっていて。首筋への口づけに、思わず目を閉じた]

(67) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

コリーンは、同席しているソフィアに無言のまま見つめられて、思わず目をそらした

2013/02/21(Thu) 03時頃


【人】 歌い手 コリーン

あ・・・

[一緒に来ていた少女に見られている。彼女が純潔を失っている事は知らないが、その風貌は今の自分と違って、控え目に言っても上品だった]

や、これは自分でつけたわけではありませんもの・・・ あ、あぁ・・・
本当に、そうですわ、なんていやらしい・・・

[持ち上げられて重量感溢れるたわわな実り二つと、服に浮き上がったピアスと桃色の頂。自分で見ても、男を誘うためにあるような、淫猥な身体だと思う。ピアスをつけられた事が、どれだけ淫らがましいかも知れてしまう]

ち、違いますわ・・ 一昨日は、そのような事をしていたはずが・・仮にそうだとしても、きっと無理やりに! 昨日は・・・ だって、仕方が・・

[言ってから口を押さえるが、もう遅い]

―――王子様の事は、言わないでください・・
そうよ、わかってます・・・王子には、私などはもう・・・ こんな・・・

[自分の胸と内股と、ピアスを代わる代わる眺めて、悲痛な声を上げる。
それでも、フィリップの愛撫に、乳首はますます充血して、ぷっくりと大きく膨れていた]

(71) 2013/02/21(Thu) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 03時半頃


【人】 歌い手 コリーン

それは… さる方に……お名前は言えませんが、決して私の趣味では…本当に…

[露にされた柔肉は容易くフィリップの指に吸い付いて飲み込んでしまう。甘い声を漏らしながら、ソフィアを見ると、その無感動な眼差しも、まるで自分の淫蕩さを責めているようだった]

私はただ、かけられた魔力を解くために、あんな…

私はただ、王子様をお慕いしていただけで、やましい
事などはつゆほども!

[とろとろと下着もつけない秘部から蜜を溢れさせつつもそう叫んだ**]

(85) 2013/02/21(Thu) 04時頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>90)
・・・・い、言えませんわ・・・!
あ、ゃぁ、ん・・ そこも・・・いけません・・・
いえ、イイの・・・!

[宮廷魔術師、それから当の王女。その肩書が出た事に、思わず身を強張らせてしまう。

下に降りた手が、肉芽につけられた3つ目のピアスに触れて中をかき回して、首をぷるぷると振った]

それは、私とて・・・ 王子と、ええそう、
王子と結ばれる事を夢見た事もありましたけれど・・・

されたかった、けれど、今はもう――――

[くちゅくちゅと、かきまぜられて水音が部屋に響きわたる。顔は良く見えないが、ソフィアに横から自分の身体を見られている。その視線に、いよいよピアスを取りつけられた3カ所が反応して勃ちあがってしまった**]

(94) 2013/02/21(Thu) 07時半頃

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