人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想:前日>>2:579

それじゃあ、今日は許してあげる。

[銀糸を切ると、ピアスだけはそのままでコリーンの方を見て。
満面の笑みを浮かべた。]

最後に、「虐めていただいてありがとうございます」って土下座してお礼を言いなさいな。

簡単でしょう?

(25) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>28

ただし、一つだけ叱らないとねえ。

[そう言って、土下座したコリーンの頭を踏みつける。
そのまま、髪を踏みにじるようにしながら言葉をかけるのだった。]

せっかく首輪をあげたのに、してこないなんてダメじゃない。
次にあたしが呼んだ時は首輪をしていらっしゃい。
お返事は?

[彼女の返答を聞けば満足したように足を退けて。
部屋に戻って構わないと伝えるだろう。]

(33) 2013/02/21(Thu) 01時頃

メモを貼った。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 07時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 08時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>110

さあて、何ででしょうねえ?

[笑いながら秘所を弄り続ける。
無論、指先からは電撃を放ち続けたまま。

彼女が何度達しても電撃を流す事は止めないのだった。
そうして、アイリスが気を失うまでの間。
ヨーランダの責めは止まらない。]

(146) 2013/02/21(Thu) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[気を失ったアイリスを解放するでもなく。
晒し台に連れて行く。
体力など、魔術と後は薬液でも与えてやればいくらでも持続させてやれる。

尤も、精神力は何処まで持つものか分からなかったけれど。]

さあて、どうしてあげようかしらねぇ。

[首と手を拘束するように作られた晒し台。
其処に気絶したままのアイリスを固定すると、楽しげに笑っていた。]

(148) 2013/02/21(Thu) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……さてと。

[虚空から取り出したのは真新しいローブ。
儀礼の時にでも使うような高級そうなそれに身を包むと、晒し台に拘束したままのアイリスを横目に見てから楽しげに。]

あたしが帰ってくるまで、無事だといいわね?

[下級モンスターはヨーランダの部屋になど立ち入らないだろう。
だがしかし、城の住民や上級モンスターならば分からないなと思いながら。
その時はその時程度に考えていたのだった。]

(151) 2013/02/21(Thu) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さあ、行きましょうか。

[城内が騒がしく、それは死霊の内の一体から情報を得ていたのだが。
珍しく、真面目な顔をして城内を歩んでいく。

やがて、事切れた執事に群がる魔物を見ると。
腕を振り下ろして死霊達に指示を出す。
群がる魔物達は死霊に纏わり憑かれ。
あるいは闇の術式によって葬られていく。]

さて、次は。
連れていらっしゃい?

[別の部屋へ向かう彼女の後を。
執事の遺体を恭しく抱き上げた死霊が追う。]

(152) 2013/02/21(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 公務室 ―

殿下、すっかり変わってしまいましたね。

ずいぶんと冷たい……

[敬意を示すように、一礼する。
そうして、彼の眼を閉じさせると棺を2つ虚空から取り出した。

彼らをそれぞれ安置するように寝かせると、魔術で生前とさほど変わらない姿に戻すようにして。]

ま、流石に生き返らせるほどの力は無いわ。
ごめんなさいね、其処で見てると良いわよ。

(154) 2013/02/21(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

もう良いわ、貴方達はまた呼ぶまで遊んでいなさい。

[そう言って、彼女は笑う。
元より、セウ王国でも単独行動を好んでいた彼女にとって。どうしても戦力が必要な時に使うのは死霊の類だったのだ。]

さーて、あたしはまた遊びましょうっと。

[王子を弔った同じ口で、王国をさらに壊そうと嘯く。
それが彼女と言う存在だった。]

(155) 2013/02/21(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― →自室へ ―

ただいまーっと。
これはしまっておきましょうか。

[儀礼用のローブを脱ぐと、普段着に戻して。
ふと、アイリスの方を見た。]

そろそろ起きたかしら?
あんまり寝坊すると身体に良くないわよー。

[楽しそうな声で、そう問いかけていた。]

(158) 2013/02/21(Thu) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

まだ気が付かないのかしら?

[指を鳴らすと、死霊が壁から沸いてくる。
しかし、彼らはヨーラの前に集まると従うように皆で一礼して。]

つまりは、こういう事。

[晒し台に固定されたアイリスの頬を撫でると。]

さ、今日は何をして遊びましょうか?
時間はいくらでもあるものね。

(167) 2013/02/21(Thu) 21時頃

ヨーランダは、ミナカタの仕事が増えるかもなとは思い。

2013/02/21(Thu) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

いいえ、私は共犯者。

……さて、クラリッサ嬢だけど連れて帰ってきたそうよ?
ま、貴女が無事にクラリッサ嬢に会えるかは分からないけれどね。

[そう言うと、晒し台に固定されたアイリスの身体に昨夜同様に電流を流していく。

それだけではつまらないとばかりに、乳首を撫でて。]

そうねえ、昨日別の子には此処にピアスをあげたんだけど。
貴女もしてみる?

きっと似合うと思うわ。

(202) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

もしくは馬の馬具をつけて四つん這いで歩かせる何ていうのも良いなあ。

そしたら、クラリッサ嬢を背中に乗せて国内を散歩してあげるといいわ。
きっと皆に見てもらえるものね。

[剥き出しになったお尻を撫でて。
軽く菊門を指で突いた、其処に何かを入れて遊ぶことも十分に出来そうだったけれど。]

(203) 2013/02/21(Thu) 23時頃

― ??? ―

ここに、彼女は居ない。

[覚醒した時、先ず口にしたのは彼にとって当たり前の事だった。

それが間違いないと思うのは、此処はまだ今までの世界に連なった場所だと思えていたから。触れられず、関われない隔てた場所であっても。生きていた時の世界が目の前に広がっている。眺める事が出来ている。知る事が出来ている]


故に、居る筈がない。

[妖魔か盗賊か。何者かに陵辱されていた妻を殺した。

否定をする為に。

否定された妻は、自分の前から、世界から姿を消した。それからはずっと探していた。追い求めていた。それは一度は手に入ったようで、掌中から流れ落ちる砂のように消えてしまった。それとも手に入ったと思えたのも錯覚であったのか。良くわからない。どこか霞んでいた]


くらりっ…さ……?

[失った妻の名の代わりに残っていたのがこの名前。もう一度思い返す。今際に聞いた名は誰のものであったか。妻の名前ではない。ではあれは誰であったか]


[何もかも、欠けたまま、失くしたまま]


― 教会 ―

其処は、酷いな。

[見える景色に、そう呟いた。ただの感想。

クラリッサとドナルドが去った教会には数多くの死体と、死体同然のものだけが残されていた。

司祭のブルーノはオークの怪力にだろうか、首を捻じ曲げられて死んでいた。
見渡す限り多くの修道女が犯され、殺され、または死んでいた。

生きている者もいるのかも知れないが、生きている素振りを見せるものはいなかった。そしてそれ以上の数のゴブリンの死体も転がっていた。

他のコボルトやオークの死体は僅かだったのは逃げたか移動したかなのだろう]


うん、滑稽な死だ。
罪人に相応しい。

[そしてパイプオルガンの上に寝そべる大男も心臓を貫かれて死んでいた。

あれが自分であるのなら、今の自分は何者なのだろう。

脱皮する生き物のように肉体を脱ぎ捨てた心そのものか。それともこちらの世界の自分という、別物であるのか。どこからか、教えてくれる答えは今はない*]


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