人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


ミッシェル! 今日がお前の命日だ!


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時頃


 ねー、ベルベット。今日は何しよっか。

 『そろそろ目玉が食べたいわぁ』

 今度は食欲か……。


【人】 歌い手 コリーン

―3日目・貴賓室―
[いつの間に部屋に戻り、扉を開けて眠りについたのかもわからない。
目覚めると、昨日パンパンだった胃はすっかりへこみ、気分の悪さも消えていた。]

・・・昨夜も、来なかった。

[かの見習い騎士を思い出す。少しほっとした半面、つまり自分にはもう抱くだけの価値もないのだろうかと、妙な嫌悪感を覚えないでもなかった]

今夜は、もう扉は閉めたままでおこうかしら。

[目覚めればもうすっかりいい時間。疲れは大分取れたけれど、沈鬱な気分。
それでもお腹はすくし、この恰好のままでも廊下に出るしかなかった]

(7) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[やはりピアスはつけられたまま。それでも、痣が消えたのは事実だ。それよりは遥かにましというもの。恥ずかしさは増すけれど、どのみちこのドレスでは似たようなものだった]

それにしても、怪物が出ていると宰相補佐様が仰っていたけれど・・・
・・・だからと言って、どうすれば・・・

[城の兵士も乗っ取られた者がおり、厨房も危険、王女はその中のモンスターの一匹。そして、王子の安否も定かではない。
城の外はどうなっているのか。せめて、領内の人間と父の無事を祈るしかないように思えた] 

(14) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

 あなたが勝手に死んだんじゃない。

[人殺しと言う声に吐き気がした。

 悪いのは全て目の前の男なのに。
 勝手に攫って、勝手に犯して、
 あたしの意思を全て無視して、
 
 クラリッサの中では、罪の意識より。
 自己を守ろうとする意識の方が強い。

 それでも、何かの運命を宿命を見つけたらしい
 男の呪詛に身体が震える。

 再び、吐き気が湧き上がる。]


 いやぁっ――……。

[立ち上がろうとした時、
 男が注ぎ込み続けた白濁と
 破瓜の血で交じり合ったものが秘所から零れた。

 男に身体を犯され。
 呪詛によって、精神を犯された事をさらに実感し。

 その場に再びしゃがみこんだ**]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

それにしても、静かですわね・・・
モンスターがはびこっていたとは言え人間は?

まさか、もう皆食われてしまったわけではないでしょうけれど・・・

[数日前の賑やかさとは対照的に、場内は賑やかさというものが感じられない。兵士たちは城門で戦いを続けているとも知らず、廊下を彷徨う。
精液をあれだけ飲まされたとはいえ、空腹感もあった]

(21) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

 おい…鳥……

[唐突な言葉は魔族の言葉。
聞こえるのは鳥と魔力に長けた魔女、後は自らの呪いを宿した娘くらいか…。]

 相棒は…姫様と俺、もしも袂が別れたら…どちらにつくと思う?

 ま、もしもの話だが…。

[唐突な話題を繰り出して、口元を歪めて嗤う。
その姿はそこにいる者にさえ、見えないだろうが。]


【人】 歌い手 コリーン

――――何?これは・・・

[胸が、急にざわめいた。虫の知らせという奴なのだろうか。わからない。けれど、ただただ胸がとても痛く、締めつけられるようだった。

――――窓から王族の居室の方をふと見やり歩き出す。数日ぶりの顔に会った>>23]

・・・あら。ご機嫌、麗しく。

[本当は麗しい気分ではないが、社交辞令の決まり文句だから仕方がない]

――――そうね。お腹は・・・空きましたわ。

[相変わらず、半裸に近い露出の多いドレスを纏ったままだけれど、彼に対して隠すのはある意味では、意味のない事だと感じ、できるだけ平然と誘いを受けた]

(24) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

― 回想:前日>>25

え、ええ・・・

[やっと終わる。その事に、内心ではほっとしたけれど、表情は崩さず、這いつくばるように床に膝まづいて頭を床につけた。何度か頭の中でその言葉を繰り返し、途切れ途切れに声に出す]

・・・・虐めていただいて、ありがとう、ございました・・・

(28) 2013/02/21(Thu) 01時頃

……

[魔族の言葉を使っている以上、こちらの耳にも言葉は届く。
尤も、自分に向けられた言葉では無いのだから。それに対して何かを彼女が言う事は無い。

……ただ、思うだけだ。]

(人間に混ざるうちに人間に思考まで近づいたのかしら?)

[裏切りと言う、いかにもヒトらしい行為。
それを止めることも密告する事もしない。

何故なら、それはどちらに転んだとしても構わない事だから。]


 『おや、何の用だい?』

[唐突な聲にベルベットは答える。
ドナルドの言葉に、嘲笑染みた嗤いを浮かべ]

 『心配なのかい?』

[夫であり、息子であり、恋人であるフィリップは――]

 『さぁてねぇ、あれは自分を自由の民だと考えているから――』

[空の王であると考えているから――]

 『どうするかは気分次第じゃないかねぇ』

[ただ、ドナルドを一人の戦士として尊敬していることは事実ではある]


【人】 歌い手 コリーン

―回想>>33

一つ?あ、ぁ・・・

[銀糸を踏みつけにされて、髪をにじられながら、ヨーランダの不興の原因を聞いた。そのまま床に頭を伏せて、告げる]

ええ・・・わかりました、次からは、きしhんと首輪をしてまいりますわ・・・

[ヨーランダが満足したように足をどければ、憔悴しきった様子で部屋から退出した*]

―現在―

(35) 2013/02/21(Thu) 01時頃

 少なくとも俺はあいつを…そうだな、相棒になれる男だと思っている。

 だから、まあ殺し合いは避けたいが、やりあうくらいならいいかもな。

[そこまで言って、改めてモンスターを薙ぎ払う。]

 なに、全部思い通りになっていると思っているお姫様にちょっと悪戯したいだけさ。
 少しくらい遊びがないと……この国はぬる過ぎて面白みにかけるからな。

[結局、愛しているだの、唯一人だの言っても、本質はそこ。
それが楽しいか、楽しくないか。
自分だけのモノにならないなら、別に拘らなくてもいいかと思い始めていることも事実で…。]

 …俺は元々一匹狼だからな。
 1人でも別に気にはしないさ。

[あっさりと、気にしていない風に言い切った。]


【人】 歌い手 コリーン

―現在>>36

そう・・・ 有難う。侍女達も、今朝方から姿が見当たらなくて。助かりますわ。

[実のところ、一昨日からの事でレディに恥をかかせたと詰る事は容易いけれど、自分の身にこれまで起こった事を思うと、そういう気にもなれなかった。それに、お腹は空く]

私の部屋でよろしくってよ?ここからそう遠くもありませんし。
・・・あら。待っていても、いらっしゃらなかったではありませんの。・・・お忙しかったかしら。それとも・・・ 他に良い方が?

[少しばかりつれなそうにそう返すのは、精一杯の反抗のつもりで。そのまま、貴賓室まで案内する]

(38) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

いえ、待っていたわけなどでは・・・!
いえ・・・ 貴方が何をしていたかなどは、確かに私には関係のない事ですわね。―――教えて下さるのならばお聞きするけれど。

[言い返そうとするけれど、抱く価値もないほど自分が汚れているのだろうかという気持ちが少々あっただけに、口ごもってしまった。何か自分が嫉妬しているかのような言い方になってしまい、不服そうながらも口をつぐむ。呼び捨てなのも、調子の狂う原因だろうか]

そう、怪物が出ているとは宰相補佐様から聞いていたけれど。やはりそうなのね・・・

[さらさらの砂になって消滅した昨日の巨大な怪物の事を思い出し、侍女の安否を願った]

(48) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

 『おや、あの子の相棒はあたしだよ』

[何を言ってるんだこのモンスターはと言うような口調でそう口にする]

 『まぁ、やりあうのは良いさね。
  あの子もいつかは戦ってみたいと思っているさ』

[それは事実であり――もう一つの事実は――]

 『あの子はどちらにしても、人間だからね。
  あたしら程頑丈じゃない。
  あんまり無理はさせたくないねぇ』

[それが真意であろう]

 『しかし――あんたは子どもかい』

[好きな子に振り向いてもらえない子どものような、男だとベルベットはカカッと嗤った]


【人】 歌い手 コリーン

[そのまま、部屋に入って腰掛ける。ソフィアとは会っただろうか。肉を挟んだだけのパンという簡素な食事を差し出された]

・・・今日の恵みに感謝します、神よ。

[食事前の祈りを手早く済ませ、口にはこぶ。空腹は最高のスパイスだと聞いたが、なるほどそうだ。丸一日何も食べないというのは初めてだった。瓶のらっぱ飲みも行儀が悪いけれど、仕方がなく、両手を添えて少しずつ口にした]

・・・美味しいです。
―――私の方は。女なりの事情、とでも申せましょうかしら・・・ 理由は、勘弁なさって・・

[詳しく伝えるのは憚られるけれど、メロンのような膨らみ2つ、大きく空いた胸元の先端が浮き出し、それが金属の環のようである事は良く見れば知れてしまうだろう]

(51) 2013/02/21(Thu) 02時頃

 それなら精々、いつも通り一匹狼を気取るだけさ。

[最後の言葉には、困ったように]

 俺は愛された事は一度たりともないからな。
 愛の表現は幼いんだよ。

[態とらしく、何も知らないと言いたげに、緩く答えて…。]


[やがて気が付く、彼女の目覚め。
恐らくはきっと、真っ先に気が付いただろう。]

 おはよう。
 俺の愛しい分身。
 ようこそ、俺と同じ世界へ…。

 約束通り、俺の全てを与えてやったよ。
 お前が最初で、きっと最後だろう。

 たった一人の愛しい子。

[嗤い声は、蔑むような声ではなく、本当に嬉しそうに嗤って。]


 馬鹿な子、
 馬鹿な子。

 認めてしまえばいいのに。
 認めてしまえばいいのに。

 魔物の世界は愉しい。
 人間の世界は苦しい。

 愉しい事に何もかも委ねてしまおうよ。
 愉しいことだけを考えていようよ。

 おいで、おいで。
 こっちの水が甘い事を、お前は識っているでしょう?


[もう一人の自分が謳う。
 もう一人の自分が嗤う]

 嗚呼、そうか……。
 そう、なのか。

[もう自分は人間ではないのだと、
 謳う声の中、女は漸く理解する]


[謳う声とは別に、もう一つ囁かれる言葉。
 その声に混じるのは、間違いなく自分の誕生を悦ぶ響きで]

 ………………ぉとうさん、なの?

[胎内の触手を媒体にして、
 言葉にならぬ声を遠い場所にいるドナルドへと飛ばす]


[おとうさん。その声には少し間をおいて考えて]

 少し違うな。
 元を作ったのは俺じゃない。兄妹の方が近いか…。

 だが、それでも世界一お前達を愛していることは言い切れるだろうな。

[クスクスと嗤う。まさか適合すると思わなかったのだから。]

 愛しているよミッシェル、可愛い子。
 また遊びたいものだ…。


 あい、してる……。

[嗚呼、なんて甘美な響き]

 私も、愛してる――…

[そう、
 この世に産んでくれたあなたを、愛してる]

 遊ぶ、いっぱい遊ぶよ。
 気持ちいい事をいっぱい。愉しい事をいっぱい。


【人】 歌い手 コリーン

―――そう。いえ、驚くには当たりませんけれど。
しかしそうですか、随分と大変な事になっているようで・・ 王子様、王女様はご無事なのかしら・・

[彼が遊び慣れているだろう事は明白で、だから男の事情というのも勘ぐる事になる。あえて王女の話題を出したのは、無論意図的なもの]

勇ましいですわね。貴方のような騎士様が多いとなれば、少しは気も休まりますわ。
あ、これはどうも・・・頂きます。 あーん。

[身体が密着する位置に来られても、むしろこの人懐っこさは今の状況では救いにも思えた。林檎を一切れつまんで口の中に入れ、自分も同じようにいただく。]

ええ、とても。人心地つきました・・・ ひゃんっ!

[不意打ちのように、胸に飾られたピアスを弾かれ、声を出して胸を片腕で押さえてしまった。それで隠せるものでもないのに]

(59) 2013/02/21(Thu) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

え、ええ・・・ そうですわよ。何せ慣れていないものですから・・・ ゃっ・・・ん。

[間違った事は言っていない。もう片方も弾かれて、ピンとピアスが跳ねた。身を捩ろうとするけれど、抱きすくめられて、それはままならない]

え、ええ。そうね。王女様にもお会いしたの・・
お二人とも御無事なら、良いのだけれど。

[先ほどの胸騒ぎが胸をよぎるけれど、甘えるように自分の香りを吸われると、頬が赤らむ。数度凌辱を受けた身には、こういった甘い空気は逆に新鮮だ。]

・・・そう、貴方も。いえ、きっと大丈夫、ですわ・・ んんっ・・ゃ、くすぐったいです・・

[王女ではなく、王子の事を案じて。
服の上から弄られて、胸の頂とピアスは布地の上からくっきり浮くくらいになっていて。首筋への口づけに、思わず目を閉じた]

(67) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

コリーンは、同席しているソフィアに無言のまま見つめられて、思わず目をそらした

2013/02/21(Thu) 03時頃


【人】 歌い手 コリーン

あ・・・

[一緒に来ていた少女に見られている。彼女が純潔を失っている事は知らないが、その風貌は今の自分と違って、控え目に言っても上品だった]

や、これは自分でつけたわけではありませんもの・・・ あ、あぁ・・・
本当に、そうですわ、なんていやらしい・・・

[持ち上げられて重量感溢れるたわわな実り二つと、服に浮き上がったピアスと桃色の頂。自分で見ても、男を誘うためにあるような、淫猥な身体だと思う。ピアスをつけられた事が、どれだけ淫らがましいかも知れてしまう]

ち、違いますわ・・ 一昨日は、そのような事をしていたはずが・・仮にそうだとしても、きっと無理やりに! 昨日は・・・ だって、仕方が・・

[言ってから口を押さえるが、もう遅い]

―――王子様の事は、言わないでください・・
そうよ、わかってます・・・王子には、私などはもう・・・ こんな・・・

[自分の胸と内股と、ピアスを代わる代わる眺めて、悲痛な声を上げる。
それでも、フィリップの愛撫に、乳首はますます充血して、ぷっくりと大きく膨れていた]

(71) 2013/02/21(Thu) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 03時半頃


【人】 歌い手 コリーン

それは… さる方に……お名前は言えませんが、決して私の趣味では…本当に…

[露にされた柔肉は容易くフィリップの指に吸い付いて飲み込んでしまう。甘い声を漏らしながら、ソフィアを見ると、その無感動な眼差しも、まるで自分の淫蕩さを責めているようだった]

私はただ、かけられた魔力を解くために、あんな…

私はただ、王子様をお慕いしていただけで、やましい
事などはつゆほども!

[とろとろと下着もつけない秘部から蜜を溢れさせつつもそう叫んだ**]

(85) 2013/02/21(Thu) 04時頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>90)
・・・・い、言えませんわ・・・!
あ、ゃぁ、ん・・ そこも・・・いけません・・・
いえ、イイの・・・!

[宮廷魔術師、それから当の王女。その肩書が出た事に、思わず身を強張らせてしまう。

下に降りた手が、肉芽につけられた3つ目のピアスに触れて中をかき回して、首をぷるぷると振った]

それは、私とて・・・ 王子と、ええそう、
王子と結ばれる事を夢見た事もありましたけれど・・・

されたかった、けれど、今はもう――――

[くちゅくちゅと、かきまぜられて水音が部屋に響きわたる。顔は良く見えないが、ソフィアに横から自分の身体を見られている。その視線に、いよいよピアスを取りつけられた3カ所が反応して勃ちあがってしまった**]

(94) 2013/02/21(Thu) 07時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 07時半頃


[身の裡の触手がざわめく]

(女が欲しい)

 だめだ――…っ!

(この柔らかい肉が欲しい)

 この人だけは、だめだ……っ!!

[かつて楽園でイブを唆した蛇のように、
 身の裡に巣食う魔は、女へと囁く。

 甘い甘い、響きでもって。
 この女を己のものにせよと]


(そのために欲した力だろう?)
(愛し愛されたいと、願った力だろう?)

[くすくす]      [くすくす]

[いくつもある触手たちの小さな口が、
 愉しげに嗤う、嗤う――]

 ………そうだ。私は、

 愛されたかった。(愛したかった)
 求めてほしかった。(求めていた)

[触手たちの嗤う声に飲み込まれて
 人間としての良識も、道徳も。みんなみんな薄れていく]


 ――……ねえ。

[父ではないと言われた。
 何と呼べばいいのか逡巡して、
 それからドナルド、と名前を呼ぶ]

 私も、あなたのように誰かを愛してもいいの、かな?
 あなたに愛してもらったように、
 あなたがくれた力で愛しても、いいのかな?

[幼子のような声で、そう訪ねた]


 独占欲が強いんだぞ…俺は…?

[嗤うような答え方。]

 まあ、食事だと思えばいいさ。
 お腹が空いたら愛せばいい(食べればいい。)

 深く…熱く、あの時の様に愛されたかったら…またおいで。

[優しげに笑い、自らと同じ呪い、宿命となった彼女が愛しく…。
同じ上級モンスターであっても、低級モンスターを宿したその身を醜悪だと、気持ち悪いと罵られるのだから。]

 まあ、好きにするといいってことだ。
 どうせ俺も…他のものを食する…。

[目の前で眠るピッパを見つめ、先程助けたクラリッサを思い出し…。]


 好きに、する……うん。
 判った。ありがとう。

[優しげに哂う男に、同じように哂って返す。

 産まれたばかりだからだろうか。
 酷くおなかがすいている。
 愛が(肉が)欲しくてたまらない]

 満たされたい……。
 満たしたい……。

[腕の中に抱く女の唇を吸いながら、
 ふつふつと胸に湧く暴力的な感情に、心がゆらゆらと揺れる]


 これは食事(否、愛)
 これは餌(否、愛する人)

[人の心と魔の心。
 二つはゆらゆら揺れて、それはいつしか反転する]

 全部食べて、私のものにしてしまおう。
 肉も(愛も)すべて、私のものに。

[そうして、お腹いっぱいになったら]

 また、壊れるぐらいに。
 深く、熱く遊んでね。おにいちゃん――…。**


【人】 歌い手 コリーン

(>>99)
諦め…そうですわ、私はもう…
あぁんっ!イイの、これだけでもう…

[自分の姿を意識すればするほど、貴族の血を主張しても娼婦にしか見えない格好をしている。ソフィアの視線が、何より雄弁だった。男に媚びるような肉体に、知らぬ間に外で見知らぬ男と交わり、雌犬の真似をし、怪物の怒張を頬張り、ピアスで淫猥に飾られた。
恋人として愛を語ってくれる殿方ももういないのではないかと思える。]

………どうせこうなってしまったなら、ええ…このうえは寵愛…いえ、可愛がられる方がまだしもかもしれませんわ…… お受けさせてくださいませ…

[今までのような酷く苛められるのに比べれば、恋の情ではないにせよ彼に受け入れ可愛がられる方がずっといいだろう。そう考えて、自分の世界はもう変わってしまったのかもしれないと、喪失感を覚えつつもベッドへ導かれた。ソフィアはどうするのだろうと一度振り返って]

(108) 2013/02/21(Thu) 12時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 12時半頃


 俺はあの国の連中嫌いだからな。

[やりたい事しかやりたくない。
この国に忍び込むのは面白そうだった。

騎士団長としての地位、モンスターである事を知らないまま尊敬する騎士達。]

 上に立つのも悪くない…面倒ごとは多いけど…。
 直接俺が殺すのも悪くないが…煽ってピッパに殺させるのも悪くないと思ったんだが…。

[裏切り?否、誰の味方をしたつもりはない。
いつでも自分は自分の味方、楽しい事の味方なのだから。]

 さて、内密に動きますかね…。
 久し振りにヨーランダ…ちょっと誘ってみるかな。


ねぇ、ベルベット。

『なんだい?』

国盗りってさ、盗る直前が一番甘くなるよね。

『……まぁ、そうだねぇ』

だぁよねぇ。
[くすり――くすり――]

そうだねぇ。
[くつり――くつり――]


[自分の前で淫らな姿を晒しているのは、有力者の娘。
鳥は空の王様だが、ずっと飛んでいることはできない。
休息を得るために小枝を求め
餌を求めるために地上に降りねばならず
子を育てるために巣を作らねばならない。

故に地上の権勢に左右される。
なら……自分の手で鳥たちの国を作れば良い。

付近の子どもたちに音無き口笛で声をかけた]


【人】 歌い手 コリーン

[従順に見えるとすれば、それは多少とも人心地がついたから。どのみち誰かの恋人など望むべくもない、ならば犬や玩具としてよりは、まだ相応に釣り合いのとれる人物に愛妾として可愛がられる方がまだしもかもしれない。

そう――――王子の側室だって、それと大して変わりはないのだ。
ソフィアに不思議そうに声をかけられ>>141、肉芽のピアスを引っ張られて下の口からぽたぽた涎を垂らし水音をさせながら、少し悲しそうな眼を向けた]

痛いですわよ?それはもう、少しは・・・
けれどそんなに大した痛みじゃないの、我慢できるし、それに気持ちよさもあるの。こんなのでも、気持ちいいの・・・

[鞭や口淫の強制に比べれば、とは口にしなかったけれど]

(147) 2013/02/21(Thu) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 20時頃


[王国騎士団のなかでも、自分の配下に変えた騎士は、自ら種を植え、脳を弄り、時間をかけて配下にした。
元々配下は皆の尊敬を集めていたのだから。]

 つまり…この国の騎士のモンスターは俺の配下。
 さて、わが王国騎士団は新女王陛下とどのような立ち位置を築くべきかね?

 少なくとも、彼女がモンスターだと、王族を滅ぼした原因だと知られれば、人間は俺の味方に変えられるんじゃないかね?

[記憶も、理性も弄れる触手…モンスターの媚薬にも、負ける要素はない。]

 一番面白いシナリオは…なにかね。


こちら“Moonchild”ああ、昨日から“lunatic”だったわ失礼失礼。

[そう言って笑う。
その声は、最近増えた眷属の耳にも響くのだろう。]

そういえばさ。
教会に連れてかれた、クラリッサとか言うお嬢さんだけど。
どうなったか誰か知ってる?


【人】 歌い手 コリーン

[自分の寝ていたベッドにフィリップとソフィア二人を通す。
ソフィアは最初無表情な娘だと思ったけれど、次第に口数も増えて、感情も見える。
もしかすると、自分のように心に整理がつかないような事が何かあったのだろうか、と思う]

・・・・貴女もいらっしゃいな?私も、一人の殿方を独占しようとは
もう思いませんもの。妬く事はないでしょう?

[今の自分の矜持を再度保つ術を見つけたと言わんばかりに、余裕を持ってソフィアに告げた。
自分よりさえもずっと純朴で初そうなその姿は、なかなか可愛らしくて好感が持てる事でもあるし。
脱がされ下着姿にうっすら染みを作る姿を、くすりと微笑ましげに見た]

(161) 2013/02/21(Thu) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・んっ。あ、フィリップさんの唇、硬い・・・む、ちゅ。ぷ、はぁ・・・

[優しい口づけは思いもよらず、痛いものだとばかり思っていた行為への恐れが少しだけ取り払われる。

ぽってりとした唇を塞がれ、唾液と舌を絡み合わせて銀の橋を作る。ソフィアが不服気にそれを見ているのも、なんだかおかしく思えた]

お褒めにあずかり、光栄ですわ。
ええと、寄せる・・・こう、かしら? ひゃんっ、冷たい・・

[褒められるのも悪い気がするはずはない。言われるままに、たわわに実る両の膨らみを寄せて、ぎゅっと両腕で軽く潰しながら持ち上げた。

半球が浮かぶ中に、果実酒が注がれて入江を形作る]

(162) 2013/02/21(Thu) 21時頃

 俺が連れ帰ってきた。
 教会のモンスターは俺の一部を使って作った連中だったからな。
 情報は多少耳にしていた。

[そう言いながら、ふと、思い返したように…。]

 俺の大剣を用立ててくれた商人との関係があるからな。
 前にチラ見した時にちょっと興味が湧いたから喰うつもりで拾ってきた。


食べるんだ、良いんじゃない?
飽きたらあたしにも遊ばせてね。

[ふと、パーティ会場を思い出したように。]

我侭なお嬢様だったけれど、今はどうなってるのかしらねえ。


【人】 歌い手 コリーン

あん、お戯れなさって・・・ んんっ、2人とも・・・ 零れてしまいますわ・・・

[ソフィアに羨ましげに見られると、少しわざとらしく胸を強調してみせて。
口をつけて谷間に注がれこぼれる果実酒を美味しそうに啜られて、唇を結んでくすぐったさに耐えた。
両方の頂きも十分に張り詰めて、2人の啄みに左右の先をぷっくらと張りつめさせ熱くなった]

・・・あら、ベルベットさんも。飲みたいんですの?
んっ、いぅっ・・・

[フィリップの傍にいたベルベットがいつの間にか肩に停まっている。
胸の先に嘴を突き立てるのを見て、痛みを予想し目をつぶったけれど、そうはならなかった]

(168) 2013/02/21(Thu) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

あ、何ですの?これ・・・
何か入ってきてます。先から・・・あ、熱い。な、何ですの?胸が・・・熱くて・・んんっ。

[とくりとくりと、胸先から染み込む暖かい液体の感触。それが胸の中に染みいって程なく、柔らかな胸が、次第に弾力を持って、腕の中で存在を増す。

腕を押しのけようとわずかながら窮屈そうに腕の中で零れるその様子は、傍目には一回り胸が肥大化したようだったろう。
実際は、母乳が豊満な膨らみの中全体で滲み始めて胸が張ったせいだったのだけれど。

次第に、先端にしこりのような感覚が生まれ、頂きが母乳を生み出しやすいように、さらに色づいて膨れる。]

(169) 2013/02/21(Thu) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

ソフィアさん、何を・・・ んんっう!!やぁ、両方いっぺんに摘んでっ・・・
引っ張られてるのにいい!気持ちいいですのっ・・・?!

[両の頂を強く弄ばれて、その瞬間に先端から熱い乳白色の液体がプシッと噴出した。]

えっ、私・・・・お乳が出てますわ、どうして・・・子供ができたはずないのに・・?
あ、やんっ、やぁぁ・・そんなにぐりぐり扱かれては!!

また、出ちゃいます・・・!!

[指の腹で前後に扱かれて、また母乳が噴く。先ほどより勢いよく、濃い色で。
好奇の目で見るソフィアとフィリップの視線に、胸ばかりか身体がじんわりと最奥から熱くなった]

(170) 2013/02/21(Thu) 21時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 21時頃


 まあ彼女の反応次第だな…。
 俺は立場上、無茶をしすぎるわけにはいかないからな。

[そういえば、彼女の反応はどうだっただろうか。
一瞬思い出しそうになって、続く言葉に]

 あぁ、アイリスとかいう友人を探していたはずだ。
 部屋に案内させているんじゃないのか?

 そうそう、近いうちに、少し俺と時間を作らないか?
 話の内容は…そうだな、ナンパみたいなものだ。

[クスリと嗤って、詳細は隠したまま…。]


アイリスならあたしの部屋に居るわー。
ちょっとこれから遊んじゃうからどうなるか分からないけれど。

……ナンパ?
まあ、面白そうな話だったら良いわ。
お互いに空いてる時に、話すとしましょうか。


コリーンは、ミナカタとイアンには結局昨日は会えなかったな、と思いだした

2013/02/21(Thu) 21時半頃


 そうか、じゃあもしかしたらアイリスの部屋で一人で待っているのかもしれないな…。

 あとで様子を見にいくとしよう。

[そう言葉にして、ナンパ?と問われれば、少し考えて]

 俺は、基本的には面白い事しか考えない。
 いや、意外と本気でナンパかもしれないぞ?
 とはいえ、今暫くは身があかなそうだからな…。

 少し余力がある時にしよう。


 もう、いやっ。


 死んでまで、まとわりつかないで。

[ふるり、頭を振る。

 膣の中はいくら洗ったとしても、
 子宮の奥にはあの男の白濁で満たされている気がする。]


/*
襲撃相談、特段襲撃対象が今ないかなぁ状態です。

自分が今襲撃できるのは、
クラリッサはミッシェルと同じで、適合せずなパターンか、先生に種を植え付けて襲撃するパターンくらい。

あとはピッパだけど、またピッパの部屋行くの?ってなっちゃう自分がいます。
一応パスしてコミット状況です。


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私も無いかなー。
今回はパスでいいかもと思ってる。


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一応更新まで張り付いてる予定で、コミットはまだオフしてます。
襲撃は今のところパスしてます。
自分が襲えそうなら、ユリシー襲いますが。


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ちなみに投票もどうしようか迷い中……。


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私も投票が未定だったり。
もうすぐ戻ります


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了解です。
縁故というか、顔合わせ的に

ピッパ、クラリッサ、ミナカタくらいしか襲えないんだよね。
もう少し幅広く動きます。
ユリシーは襲いたければ全然、むしろマーゴと一緒に逝かせてやっても…とか考えるくらい。

個人的には王女の思惑を邪魔しそうなピッパ、パピヨンを噛みたいなぁと。ただ、縁故が……。


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あ、個人的にはフィリップがキリングしたい対象がいればそこ噛みでも…と投げかけて見る。


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フィリップくんと言うか、鳥さんの希望があれば…!
投票だけ、とりあえずユリシーにセットしてみる……。


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フィリップは王女様狙いになっています<キリング。

ベルベットはどちらでも構わないご様子。
目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。

ドウシヨウ。


【人】 歌い手 コリーン

んんっ・・・!

[熱くチーズのように蕩ける秘部を指でかき混ぜられて、どうしようもなく声を上げる。肉芽に取りつけたピアスを引っ張られると顔をしかめるけれど、やはりどこかに、快感を覚える様子が残っているように見えただろう]

ああ、本当に私、こんな乱暴なのも気持ち良く感じてしまいますの・・・ どうして・・
ぁ、ぁぁん!ま、また出てしまいます・・!絞られて・・

[ソフィアに、胸全体をマッサージするように揉まれて、最後に頂きをつまみあげられる。ビュウっと、また衰える事なく噴出した。その量も、変わらず濃いまま。まるで牧場の雌牛が乳を搾られているようだ、とふと思った]

んんっ・・・ けれど、お乳を噴き出すのが気持ち良くて達してしまうなんて、そんな事・・・
ゃ、フィリップさん、そんな赤ちゃんみたいに!

[ソフィアの言葉を認め、内から絞られる快感を告げるけれど、フィリップに直接母乳を吸われ、恥ずかしさに顔を真っ赤にする]

(195) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

コリーンは、フィリップに話の続きを促した。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ソフィアさん、貴女も・・・そんな、吸って・・
あぁっ、痛っ・・・・ ぁ、ん、ぅぅぅ・・・

[もう片方の乳首をソフィアに吸い上げられ、ピアスを引っ張られたり、軽く歯を立てられたり。
痛みも感じるけれど、それが合わさってより快感が引きたてられている気がする。

豊満な左右の膨らみを両方とも吸い上げられながら、母乳を噴く悦びを感じ続けても、どういうわけか乳汁は溢れて一向に停まる気配がなかった]

(197) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

あら・・・ ソフィア、貴女も出るの?お乳・・

[フィリップの指に摘まれて滲みだすソフィアのなだらかな頂きを見て、不思議そうに言ったけれど。
それよりソフィアの熱い泉に擦りつけられる熱源に意識がいってしまう。反り返った怒張は、怪物のものと比べれば随分と見ても抵抗感は少なかった]

・・・・そう、かしら。どうでしょう・・・
あぁんっ、でも、止まらないの、お乳が・・・ま、また!

[好きなのだろうか。今の自分がそんな感情を持つ事に意味などあるのだろうか。考えるけれど、その間にもやはり母乳はこんこんと、量を増して噴水のように大きな乳房から湧き出してきていた。
ピアスはまるで水道の蛇口のように、弄られるとミルクの量が増える]

(212) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あ、はい・・・よろしくってよ・・・
痛くは、ないですわよね・・・?

[すっかり蜜壺はぐちゃぐちゃに濡れている。寝転がるフィリップを見下ろす姿勢になって、恐る恐るその反り立った怒張に腰を沈めていった]

ん、んんっ・・・・!!や、挿入ってますわ・・・
でも、あまり痛く、ない・・・?

[今まで、処女膜が再生し続けるせいで、ほぼ痛みしか感じなかった膣内。そこに怒張を受け入れても、痛みを感じない事に驚いた。いた、そればかりか]

いえ、イイの・・・ まだ全部入れてないのに・・・
あ、あぁんっ・・全部、入っちゃう・・・!!

[半ばまで中腰で腰をうずめた所で、ぺたんと腰が落ち、全て挿入ってしまった]

(214) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

 いや、いやだけど――……。

 ああ、きらいなの。


 きらい、きらい、きらい、きらい、きらい。


 思い出したくない、でも、でも、でも。


 大嫌い――……。




.


 あたしはクラウディアではないもの。



 違うの、だから大嫌い。
 違うの、ぜったいに。
 違うの、クラウディアでも。
 違うの、あの言葉。
 

 きらい、きらい、きらい。

 あたしはアイリスの顔を思いたいの。
 あなたじゃないの。


【人】 歌い手 コリーン

あぁ・・・! 私、今とても恥ずかしい事を・・
それも、自分から・・・

[今更といった様子で恥じらっても、母乳が滴り落ちて白い腹部や腰に稜線を描いているのでは説得力がまるでないかもしれない。ベルベットがなんだか嬉しそうに鳴いている気がした]

痛くないの・・・いいえ、フィリップさんの、擦れて気持ちいい・・・お腹の奥まで入ってますの。熱くって・・・

[痛くない、むしろ心地良いというだけで、今となってはもう自分から溺れていきそうになる。]

大丈夫、ですわ・・・
んっ!あぁん! や、ぁんっ!んんんっ!!

[下から円を描くように腰を突き上げられて、身体が浮き上がる。濡れた結合部は良く見えないけれど、突かれる度に胸がゆさっ、ゆさっと重く上下に揺れ、母乳がにじみ出る。]

(239) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

わ、私も動きますの?わかりました・・
んっ、んん・・・んっ!! あ、今の、イイ・・

[閨では殿方に身を任せていればそれでいいと教わっただけだけれど、自分から腰を動かして快感を求める。痛みをあれほど味わった後だけに、これが快感だと知れば求めるにはひどく貪欲だった。

下のピアスを引っ張られる度のピリッとした痛みも、逆に快楽のスパイスになる。]

(240) 2013/02/22(Fri) 00時頃

/*
コミットできてないですね……。
結局襲撃なしでおkでしょうか。


/*
何人かまだのようですね。


/*
コミット確認済み。
せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?

フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。


【人】 歌い手 コリーン

ソフィアも、来るのね・・・
いいわ・・・一緒に、イイこと、致しましょ?

あぁっ、また、当たってるの、いいトコ・・!!

[髪を振り乱し、白い軟肌の腰を振りながら、数日前までは思いもよらなかった快楽に、ひたすら溺れる。痛みではない、快楽が、こんなにも素晴らしいとは知らなかった。最初からの快楽なら、こうは思えなかっただろう]

ソフィアも・・・いやらしくなっておりますわよ・・

[抱き締めるようにして身を引き寄せる。そのまま唇を塞いで、舌を絡みつかせてぴちゃぴちゃと水音をさせた。]

(245) 2013/02/22(Fri) 00時頃

/*
じゃあミーナ先生で(お任せ

此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、
彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。


【人】 歌い手 コリーン

お、お父様の事は・・・言わないでください・・!

[父にこんな自分を見られたら、と思うと背徳感に打ち震える。怒張を根元まで飲みこんだ蜜壺が奏でる水音がとても耳に恥ずかしいけれど、途中で辞めるなんてとてもできない。むしろ一層溺れて。羞恥に蜜壺が強く締まった]

あ、ありがとうございます・・・!
こんな淫らがましい私を、褒めてくださって・・・
素敵ですわ、フィリップさん!!

[後孔に指をさしいれられて、一層強く怒張を締めつける。痛みではなく快楽ばかりを感じる蜜壺はひくひくして、初めて、本物の雄を絞り取ろうと蠢いた]

―――射精して、いいですわ・・・
フィリップさん・・・ 御子胤を・・お情けを、私に下さいませ!!
あ、あぁっ!あ、いっちゃいます、イっちゃ―――――!!!

[どくっ、どくんと奥にまで勢いよく白濁が注ぎ込まれる。 膣で達する、という感覚を初めて感じながら、注ぎ込まれて絶頂を迎えた]

(256) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

[砕け散る寸前、
 最後に思うのは――]

 遊べなくなって……、

[親でもあり、兄でもあると告げた男へ、
 守れなくなった約束を詫びる様に、
 ごめんねと小さくつぶやいた**]


【人】 歌い手 コリーン

はっ・・・んんっ!! そんな、フィリップさん、激しい・・

[ぐったりと倒れ込みそうになる所を、ベッドに押し倒される形になる。まだ肩で息を荒くついているところ、唇を塞がれて接吻を交わした]

んんっ。何、か入って?
あ、いえ・・・・。 ええ、幸せですわ、私・・

[何か膣内に違和感を感じた気がしたけれど、押し倒されて良く見えない。そんな事より、久しぶりにまっとうに人として愛された気がして、まだ自分がそんな幸福を得られる事に、感謝したい気持だった]

ええ、聞こえますわ。フィリップさんの心臓の音。
感謝いたします・・・

[掌越しに心臓の音が聞こえる。ソフィアがこの人物に心憎からぬ様子なのももっともだなと思った。
自分の身体に起こった異変の事など、気付く訳もなく、束の間の幸福感を噛みしめていた] 

(277) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

[自分の体に知らぬ間に起こった変化には気づかない。苗床にされているとも知らず、愚かにも溺れる中差し出された藁にしがみついた。それだけのこと]

ええ、勿論… 名いっぱい可愛がってくださればよろしいわ。

[ベルベットの力でミルクの貯蔵庫にされたとも知らず、母乳を滴らせ続ける巨大な乳房を張らせたまま微笑みかける。ソフィアとともに、その日は体力の続く限りフィリップに愛され続け、その雄を搾り取ることになっただろう**]

(279) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

 ―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。

内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。

密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。

いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。

騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。

もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]


 ―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。

 王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
 王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。

 王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。

 そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]

 だって……こっちの方がよっぽど面白い。

[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。

女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]


 あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。

 愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
 キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?

[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]

 こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。

[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]


[――――


 顔。


 笑顔。


 怖い。

 男の身体が怖い、怖い、怖い。
 あの男の笑顔が脳裏で瞬く。]


【人】 歌い手 コリーン

[ベッドのうえで気がついたのはどのくらい後だったろう。話し声が部屋の前で聞こえる。
こっそりと聞いたのは、王子とその両親の訃報だった]

…ラルフ様は身罷られてしまわれたのね。

[もう未練を抱くこともないとはいえ、やはり胸が痛む。戻ってきたフィリップに、首を上げてベッドの中から見やった]

あ…まだいらしたのね。お勤めの方はよろしかったの?

ええ、お父様に手紙を書くことは問題ありませんわ。
ただ…誰がそれをお届けに?外はモンスターで溢れているのでしょう?

(341) 2013/02/22(Fri) 12時半頃

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