人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


 あたしはクラウディアではないもの。



 違うの、だから大嫌い。
 違うの、ぜったいに。
 違うの、クラウディアでも。
 違うの、あの言葉。
 

 きらい、きらい、きらい。

 あたしはアイリスの顔を思いたいの。
 あなたじゃないの。


/*
コミットできてないですね……。
結局襲撃なしでおkでしょうか。


【人】 手伝い クラリッサ

[>>237向けられた笑みに、
 硬くぎこちなかった顔の表情が緩む。]

 ああ、フェイエン様。
 
 護衛の為にあたしを捜していてくれていただなんて、
 身に余る光栄ですわ。嬉しい。

[忘れる方が先との声に、さらに表情が和む。
 ドナルドのような立派な騎士がいれば、
 王族の不幸は耳にしたけど、この城も安泰と思う。
 真実を知らないまま。
 そっと頬に伸びる手を、
 ドナルドの言葉に癒されるよう。
 涙がうっすらと浮かぶ瞳を細めて受け入れた。]

 もう、安心していいのですわね。

[触れた手 ――触手―― から首に媚薬が注がれると、
 少しだけの刺激に微かに吐息が漏れた。]

(244) 2013/02/22(Fri) 00時頃

/*
何人かまだのようですね。


/*
コミット確認済み。
せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?

フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。


/*
じゃあミーナ先生で(お任せ

此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、
彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。


【人】 手伝い クラリッサ

[忙しい身である騎士団長が、
 約束したからと言ってくれた事に感激する。
 今、城内で頼れる人との思いを強くする。
 
 頬をそっと撫でる手。
 注がれる媚薬の熱に気づかない。]

 ……はぁ、……。

[言われて気が付く。吐息が熱い事に。
 身体が経験した事の無い疼きで重いような。]

(259) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あたし、――……。

 ああ、フェイエン様の仰られるとおりですわ。
 無理してはいけないのかも。

 お部屋まで、お願いできますでしょうか。

 少し横になれば、熱も――……。

[そう言い掛けた時、僅かに腰が落ちる。
 陵辱の記憶を肉体はしっかりと覚えていた。

 確実に注がれる媚薬の刺激で――、
 *さらに身体が熱くなった*]

(260) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時半頃


[砕け散る寸前、
 最後に思うのは――]

 遊べなくなって……、

[親でもあり、兄でもあると告げた男へ、
 守れなくなった約束を詫びる様に、
 ごめんねと小さくつぶやいた**]


 ―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。

内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。

密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。

いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。

騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。

もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]


 ―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。

 王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
 王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。

 王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。

 そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]

 だって……こっちの方がよっぽど面白い。

[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。

女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]


 あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。

 愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
 キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?

[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]

 こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。

[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]


【人】 手伝い クラリッサ

――城内廊下――

 いいえ。お気になさらないで。
 フェイエン様は悪くないのですから。

 ……。 

[>>264陵辱の事を思い出させる言葉に、
 顔が強張り、さらに気分が悪い様な有様となる。

 あの時のムパムピスとの行為は、
 痛み、苦しみ、絶望、恐怖、様々な負の思い出。
 それでも、咄嗟に伸ばし抱きとめられれば、
 弱弱しく、ドナルドの所為ではないと告げた。]

(325) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――……。

 悪い気、そうなのかもしれません。
 ああ、きっと、そう。

[性の快楽は未だ知らない。

 だから、注ぎ込まれた媚薬が起こす、
 熱い疼きに理由を付けるドナルドの言葉を、
 クラリッサは素直に受け入れ抱えられるまま、
 部屋へと運ばれた。]

(327) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――クラリッサの部屋――

 今は、大丈夫です。

 ――――はぁ、……んっ、……。

[ベッドに降ろされると、
 クラリッサにとっては払う術を知らない、
 この熱を追い払うように顔を左右に振る。
 湧き上がる熱を吐息として漏らしつつ。
 欲しいものはとの問いへの返事ともなった。
 ベッドで休めばとの思いもあって。]

 フェイエン様……。
 勿体無いお言葉……ぁ……。

[相手は一国の騎士団長を勤める人物。
 豪商とは言え庶民である身。
 告げられた美しいとの言葉に、
 騎士らしく口付けようとするドナルドに瞳を閉じ赤面する。]

(328) 2013/02/22(Fri) 11時頃

[――――


 顔。


 笑顔。


 怖い。

 男の身体が怖い、怖い、怖い。
 あの男の笑顔が脳裏で瞬く。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ひっ――…。

[でも、まだ――。
 あの陵辱の記憶が生々しく残っていて。
 今は、未だ注がれた媚薬の効果よりも強く。
 ベッドに横たわる身体。
 感じるドナルドの重みに、身体が強張り。 
 思わず、手で強く拒否してしまう。]

 あぁ、っ。

 フェイエン様……その……。
 お許し下さい。
 お気持ち、感謝しております……。

 でも、でも、怖い……、怖いの。
 
[怖いのは、あの時の記憶か、
 それとも、まだ理解できない媚薬による疼きなのか。
 クラリッサ自身にもわからない。]

(329) 2013/02/22(Fri) 11時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 11時半頃


クラリッサは、ミナカタ医師に後で身体の変調を見てもらうべきかと思った。

2013/02/22(Fri) 11時半頃


クラリッサは、ピッパ、あのヨーランダと一緒にいた騎士は恙無いきや。

2013/02/22(Fri) 11時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 フェイエン様は、……。
  
 あたしの、あたくしの事を思って、
 そう、思って接して下さったのですから……。

[ああぁ、と小さく声を漏らす。]

 ――、お顔をお見せ下さい。
 その方が、きっと安心できます。

[着席したドナルドに、涙で濡れた瞳を向ける。
 伸ばされた手に、それでも微笑んだ。
 顔が見えなかったら、あの男の顔が浮かんでしまう。
 嫌なのに、あの顔は嫌なのに。]

 朝まで――……。
 フェイエン様が傍に頂けるのなら、
 怖い夢も、見なくて済みそう……。

[伸ばされた右腕に、怖ず怖ずと手を伸ばした。]

(336) 2013/02/22(Fri) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[冗談交じりのドナルドの言葉に赤面する。
 握り締められた手に手を包まれ、
 安心して欲しいとの言葉にこくりと頷いた。]

 フェイエン様――……。
 
 あたしも、フェイエン様のような勇壮な騎士と、
 共に過ごせ、身に余る僥倖でございます。

 でも、あまり見ないでください。
 月の明かりとは言え、寝顔を……その。
 恥ずかしいのです。

[恥ずかしさの赤か、
 それとも媚薬の赤か顔を火照らせる。]

(342) 2013/02/22(Fri) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 もう、そんな言葉は忘れてください。


 でも、そう我儘なら――

 あたしの事は貴女でもお嬢さんでもなく、
 クラリッサと。

 そう名で……呼んでくださいませ。

[ドナルドの思惑に世間知らずのクラリッサは、
 気がつくこと無く。

 その常時のような冗談に、
 目を細め、くすっと微笑んだ**]

(343) 2013/02/22(Fri) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 12時半頃


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