人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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ミッシェル! 今日がお前の命日だ!


 ねー、ベルベット。今日は何しよっか。

 『そろそろ目玉が食べたいわぁ』

 今度は食欲か……。


【人】 漂白工 ピッパ

 騎士団への復帰を辞退すると伝えて欲しい。

[蓄音機を止めて、遣いの兵士に言い放った。
 ただ、と言葉を続け]

 民に害が及ぶことは極力避けたい。
 私は個人として剣を持ち、
 個人として魔物と戦う。

 そう団長に伝えて欲しい。

(5) 2013/02/21(Thu) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時半頃


 あなたが勝手に死んだんじゃない。

[人殺しと言う声に吐き気がした。

 悪いのは全て目の前の男なのに。
 勝手に攫って、勝手に犯して、
 あたしの意思を全て無視して、
 
 クラリッサの中では、罪の意識より。
 自己を守ろうとする意識の方が強い。

 それでも、何かの運命を宿命を見つけたらしい
 男の呪詛に身体が震える。

 再び、吐き気が湧き上がる。]


 いやぁっ――……。

[立ち上がろうとした時、
 男が注ぎ込み続けた白濁と
 破瓜の血で交じり合ったものが秘所から零れた。

 男に身体を犯され。
 呪詛によって、精神を犯された事をさらに実感し。

 その場に再びしゃがみこんだ**]


 おい…鳥……

[唐突な言葉は魔族の言葉。
聞こえるのは鳥と魔力に長けた魔女、後は自らの呪いを宿した娘くらいか…。]

 相棒は…姫様と俺、もしも袂が別れたら…どちらにつくと思う?

 ま、もしもの話だが…。

[唐突な話題を繰り出して、口元を歪めて嗤う。
その姿はそこにいる者にさえ、見えないだろうが。]


……

[魔族の言葉を使っている以上、こちらの耳にも言葉は届く。
尤も、自分に向けられた言葉では無いのだから。それに対して何かを彼女が言う事は無い。

……ただ、思うだけだ。]

(人間に混ざるうちに人間に思考まで近づいたのかしら?)

[裏切りと言う、いかにもヒトらしい行為。
それを止めることも密告する事もしない。

何故なら、それはどちらに転んだとしても構わない事だから。]


 『おや、何の用だい?』

[唐突な聲にベルベットは答える。
ドナルドの言葉に、嘲笑染みた嗤いを浮かべ]

 『心配なのかい?』

[夫であり、息子であり、恋人であるフィリップは――]

 『さぁてねぇ、あれは自分を自由の民だと考えているから――』

[空の王であると考えているから――]

 『どうするかは気分次第じゃないかねぇ』

[ただ、ドナルドを一人の戦士として尊敬していることは事実ではある]


 少なくとも俺はあいつを…そうだな、相棒になれる男だと思っている。

 だから、まあ殺し合いは避けたいが、やりあうくらいならいいかもな。

[そこまで言って、改めてモンスターを薙ぎ払う。]

 なに、全部思い通りになっていると思っているお姫様にちょっと悪戯したいだけさ。
 少しくらい遊びがないと……この国はぬる過ぎて面白みにかけるからな。

[結局、愛しているだの、唯一人だの言っても、本質はそこ。
それが楽しいか、楽しくないか。
自分だけのモノにならないなら、別に拘らなくてもいいかと思い始めていることも事実で…。]

 …俺は元々一匹狼だからな。
 1人でも別に気にはしないさ。

[あっさりと、気にしていない風に言い切った。]


 『おや、あの子の相棒はあたしだよ』

[何を言ってるんだこのモンスターはと言うような口調でそう口にする]

 『まぁ、やりあうのは良いさね。
  あの子もいつかは戦ってみたいと思っているさ』

[それは事実であり――もう一つの事実は――]

 『あの子はどちらにしても、人間だからね。
  あたしら程頑丈じゃない。
  あんまり無理はさせたくないねぇ』

[それが真意であろう]

 『しかし――あんたは子どもかい』

[好きな子に振り向いてもらえない子どものような、男だとベルベットはカカッと嗤った]


 それなら精々、いつも通り一匹狼を気取るだけさ。

[最後の言葉には、困ったように]

 俺は愛された事は一度たりともないからな。
 愛の表現は幼いんだよ。

[態とらしく、何も知らないと言いたげに、緩く答えて…。]


[やがて気が付く、彼女の目覚め。
恐らくはきっと、真っ先に気が付いただろう。]

 おはよう。
 俺の愛しい分身。
 ようこそ、俺と同じ世界へ…。

 約束通り、俺の全てを与えてやったよ。
 お前が最初で、きっと最後だろう。

 たった一人の愛しい子。

[嗤い声は、蔑むような声ではなく、本当に嬉しそうに嗤って。]


 馬鹿な子、
 馬鹿な子。

 認めてしまえばいいのに。
 認めてしまえばいいのに。

 魔物の世界は愉しい。
 人間の世界は苦しい。

 愉しい事に何もかも委ねてしまおうよ。
 愉しいことだけを考えていようよ。

 おいで、おいで。
 こっちの水が甘い事を、お前は識っているでしょう?


[もう一人の自分が謳う。
 もう一人の自分が嗤う]

 嗚呼、そうか……。
 そう、なのか。

[もう自分は人間ではないのだと、
 謳う声の中、女は漸く理解する]


[謳う声とは別に、もう一つ囁かれる言葉。
 その声に混じるのは、間違いなく自分の誕生を悦ぶ響きで]

 ………………ぉとうさん、なの?

[胎内の触手を媒体にして、
 言葉にならぬ声を遠い場所にいるドナルドへと飛ばす]


[おとうさん。その声には少し間をおいて考えて]

 少し違うな。
 元を作ったのは俺じゃない。兄妹の方が近いか…。

 だが、それでも世界一お前達を愛していることは言い切れるだろうな。

[クスクスと嗤う。まさか適合すると思わなかったのだから。]

 愛しているよミッシェル、可愛い子。
 また遊びたいものだ…。


 あい、してる……。

[嗚呼、なんて甘美な響き]

 私も、愛してる――…

[そう、
 この世に産んでくれたあなたを、愛してる]

 遊ぶ、いっぱい遊ぶよ。
 気持ちいい事をいっぱい。愉しい事をいっぱい。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 02時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

――昼下がり・王城音楽室――

 あぁ、くそ……

[教会の報せも兵士に受ければ、
 まともに動かない自分の身体を恨むように]

 今は私は戦力外だ。
 団長の足を引っ張ってしまう。

[そう自嘲して、それでも―――]

 ……騎士としての判断だ。

[戦力外が戦場に居たら、団長が庇う人物が増えるだけだと、
 そんな意味合いを込めて、兵士を下がらせた]

(61) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

ピッパは、暫し思案した後、一階の武器庫へと足を向ける。

2013/02/21(Thu) 03時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 午後・王城一階 ――

[武器庫に向かおうとした足取りが、
 入り口の方の喧騒で止まる。]

 何事?

[こんな事態だというのに、
 洗濯婦のドロシーとベッキーが姦しい。]

 あんたら、今の王城の状況をわかって……

[そんなことより!と、押し付けられた新聞。
 それは、王子の死を報せるもので
 見出しだけで、唖然とした。]

 ……嘘、うそでしょ
 

(72) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[王子が亡くなれば王位継承権は確実にローズマリーへと移る。
 最悪の事態だ。
 せめて現役を退いた王が、ローズマリーを国から追い出す等
 手段を取ってくれればいいのだが―――]

 ……自決、なんて

[優しかった王子を想う。こんな一介の騎士にも、優しい笑みを別け隔てなく与えてくれた、立派な王子。
 何故。自決に至ったのか。
 その経緯まではわからない。
 唯、この国の状況を思えば、――仕方ないことなのだろうか]

(73) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[咄嗟に踵を返し武器庫に走る。
 兎に角、身体が上手く動かなくても、
 万一のために武装が必要だ。]

 ……。

[この身体で果たして戦えるのか。
 そしてまた王女と出会った時に、
 自分はどんな感情を抱くのか。

 ―――それでも、愛憎は虎視眈々と王女の首だけを。]

(74) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――王城一階・武器庫――

[クレイモア。いや、両手剣はダメだ。
 不自由な身体でこの重みを支える自信はない。
 レイピア。身体の撓りを必要とする。これもダメだ。
 結局、まともな剣など今の自分には扱えない。

 バトルショートソードを手に取った。
 他の剣と違い比較的小さな剣。
 拳三つ分くらいの長さしかない。]

 ……武装しないよりはマシか。

[帯剣するには鞘も短く少々滑稽だ。
 しかしその代わり、バトルショートソードは二本。
 一本は懐に忍ばせて。
 防具庫にも訪れると、いつもの軽鎧ですら負担になる身体は
 革で出来た、質素な防具を身につける。]

(76) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――王城三階・謁見室前――

[今は解任されている女騎士という身分ではあるが、
 兵士に王への謁見を申し込んだ。
 兵士は少し内部と連絡を取った後、
 不可能だ、という返答。]

 どうして?
 ああ、私が騎士団に所属していないから……?

[そんな予想は見事に外れた。
 兵士が告げるのは、王も王妃も重篤な病に罹り
 とてもじゃないが謁見ができるような状態ではないと。]

(81) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 な、なんだ、と……

[王は現役は退いたものの、大事な所では的確な指示を出す頼りになる存在と思っていたのに。]

 …これも王女の画策か―――?

[兵士からは命の危険、という言葉すら出てきて、
 絶望的な気分になる。
 最早――ローズマリーが"女王"になるのは
 約束されているようなものではないか―――]

(82) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

ピッパは、フィリップに犯された菊座が少しむずむずした。

2013/02/21(Thu) 04時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――王城一階・一室――

[もう女騎士の部屋に寝泊まりすることは出来ない。
 先日王女に妊まされた彼女らが心配だったが、
 顔を出せる立場じゃないんだろう。

 客室とも使われる一室は、今までの大部屋よりも綺麗で。
 ベッドにぽすんと横になると、身体がの疼きを主張する。]

(88) 2013/02/21(Thu) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[存在証明。

 腰に据えたものと、懐に仕舞ったショートソードが
 騎士としての小さな存在証明。

 そして疼き、自然と秘所に伸びる手は
 女としての存在証明。

 定期的に自慰をしないと、我慢できなくなる。
 もっとも自慰に慣れていない指先だけでは
 自分をイかせられる程の技量はなく、
 もっと熱い――王女のモノを想いながら
 熱の篭った秘所に、直接触れた。]

(89) 2013/02/21(Thu) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ん、はっ……

[指先がちろちろと花芯を弄る。
 それだけでは自分を焦らすだけなので
 ぐ、と少し強めに指の腹で押し付けた。]

 ぁー……私、もうこの身体、壊れてるや……

[先ほどまで普通に振舞っていたし、誰かに刺激を与えられたわけでもない。なのに、陰唇の回りはべったりと愛液が絡みつき、ちゅくりと、生ぬるい液体が指に絡んでいく。]

 はしたない……

[自嘲的に言うけれど、指は止まらず、陰唇の筋をなぞって、濡れた指で膣内をくちゃりと混ぜる。]

(91) 2013/02/21(Thu) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あぁ……気持ちいぃ……
 けど――足りないよ……

[指で幾ら掻き混ぜても、強烈な刺激が訪れることはなく
 最早作業的なものにすら思えてきた。]

 まだ昼だけどふて寝するか……

[ちょっと仮眠でも取れば、身
 体の火照りも覚めるんじゃないかと、そんな希望的観測。
 ベッドに丸くなると悶々としながら眠りにつく。
 目を覚ますのはすっかり辺りが暗くなった頃だろうか**]

(92) 2013/02/21(Thu) 05時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 05時頃


[身の裡の触手がざわめく]

(女が欲しい)

 だめだ――…っ!

(この柔らかい肉が欲しい)

 この人だけは、だめだ……っ!!

[かつて楽園でイブを唆した蛇のように、
 身の裡に巣食う魔は、女へと囁く。

 甘い甘い、響きでもって。
 この女を己のものにせよと]


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