人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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ミッシェル! 今日がお前の命日だ!


 ねー、ベルベット。今日は何しよっか。

 『そろそろ目玉が食べたいわぁ』

 今度は食欲か……。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時頃


 あなたが勝手に死んだんじゃない。

[人殺しと言う声に吐き気がした。

 悪いのは全て目の前の男なのに。
 勝手に攫って、勝手に犯して、
 あたしの意思を全て無視して、
 
 クラリッサの中では、罪の意識より。
 自己を守ろうとする意識の方が強い。

 それでも、何かの運命を宿命を見つけたらしい
 男の呪詛に身体が震える。

 再び、吐き気が湧き上がる。]


 いやぁっ――……。

[立ち上がろうとした時、
 男が注ぎ込み続けた白濁と
 破瓜の血で交じり合ったものが秘所から零れた。

 男に身体を犯され。
 呪詛によって、精神を犯された事をさらに実感し。

 その場に再びしゃがみこんだ**]


【人】 鳥使い フィリップ

―三日目・厨房―

 おはようございまーす。さようならー。

[厨房のドアを開けると同時にモンスター化していたコックに矢を放ち動きを止めた。
無事な食材を手に取り、肉は適当に火で焼いた。
ジュースの瓶やパンも漁り、ザックにいれると]

 お邪魔しましたー。

[用はないとばかりに厨房を後にした]

→廊下

(19) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[廊下を彷徨い歩いていると……]

 おや、お嬢様。
 ご機嫌麗しう。

[向こうから歩いてきたコリーン>>21に挨拶をした]

 お食事でも一緒に如何です?

(23) 2013/02/21(Thu) 01時頃

 おい…鳥……

[唐突な言葉は魔族の言葉。
聞こえるのは鳥と魔力に長けた魔女、後は自らの呪いを宿した娘くらいか…。]

 相棒は…姫様と俺、もしも袂が別れたら…どちらにつくと思う?

 ま、もしもの話だが…。

[唐突な話題を繰り出して、口元を歪めて嗤う。
その姿はそこにいる者にさえ、見えないだろうが。]


……

[魔族の言葉を使っている以上、こちらの耳にも言葉は届く。
尤も、自分に向けられた言葉では無いのだから。それに対して何かを彼女が言う事は無い。

……ただ、思うだけだ。]

(人間に混ざるうちに人間に思考まで近づいたのかしら?)

[裏切りと言う、いかにもヒトらしい行為。
それを止めることも密告する事もしない。

何故なら、それはどちらに転んだとしても構わない事だから。]


 『おや、何の用だい?』

[唐突な聲にベルベットは答える。
ドナルドの言葉に、嘲笑染みた嗤いを浮かべ]

 『心配なのかい?』

[夫であり、息子であり、恋人であるフィリップは――]

 『さぁてねぇ、あれは自分を自由の民だと考えているから――』

[空の王であると考えているから――]

 『どうするかは気分次第じゃないかねぇ』

[ただ、ドナルドを一人の戦士として尊敬していることは事実ではある]


【人】 鳥使い フィリップ

 丁度ここに食事があるのですが、ご一緒に如何です?

[ザックを持ち上げ、コリーンに見せると食事に誘う。
食欲に、睡眠欲、最後に性欲に人間は勝つことはできないものだ。

コリーンが頷けば>>24、貴賓室まで一緒に行くことだろう。
他の場所が良いと言うのであればそちらへ]

 そう言えば、随分と派手な格好ですね。
 私のために、着て待っていてくださったのですか?

[冗談混じりにそう尋ねた。
途中でソフィアが居れば同じように誘っただろう]

(36) 2013/02/21(Thu) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 01時半頃


 少なくとも俺はあいつを…そうだな、相棒になれる男だと思っている。

 だから、まあ殺し合いは避けたいが、やりあうくらいならいいかもな。

[そこまで言って、改めてモンスターを薙ぎ払う。]

 なに、全部思い通りになっていると思っているお姫様にちょっと悪戯したいだけさ。
 少しくらい遊びがないと……この国はぬる過ぎて面白みにかけるからな。

[結局、愛しているだの、唯一人だの言っても、本質はそこ。
それが楽しいか、楽しくないか。
自分だけのモノにならないなら、別に拘らなくてもいいかと思い始めていることも事実で…。]

 …俺は元々一匹狼だからな。
 1人でも別に気にはしないさ。

[あっさりと、気にしていない風に言い切った。]


【人】 鳥使い フィリップ

―三日目・貴賓室―

 侍女ですか、稀に変な場所にモンスターが湧いているようです。
 そうした手合いはすぐに騎士団が処分しているようですが……。

[犠牲になってなければ良いですが、暗にそう告げた。
コリーンの返した言葉>>38は拗ねた子どものようで可愛らしく思い、くすりと笑みを漏らす]

 ああ、やはり待っていて下さったのですね。
 嬉しいですよ、コリーン。
 
[「さん」付けではなく呼び捨てに]

 誰と一緒に居たのか、何をしていたのか、気になります?

[微笑みを浮かべながらそう尋ねた]

(43) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[貴賓室に辿り着くと中に入り、ソファに腰をかけた。
コリーンを横に手招きし、テーブルの上に食べ物を並べる。
パンに瓶のままのジュース、焼いた肉に皮のままのフルーツ。
パンに肉を挟みコリーンに差し出すと自分も同じものを作り]

 いただきまーす。

[口いっぱいにほうばりはじめた。
コップはないのでジュースは瓶のままで飲むことになるだろう。
食事をしながら、コリーンに昨日までの事を尋ねていった]

 昨日まで、何をなさっていたのです?
 その服も心境の変化……というわけではないでしょう?

[服の上からでも、たわわな果実の頂につけられたピアスは形が浮き出していた]

(44) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

 『おや、あの子の相棒はあたしだよ』

[何を言ってるんだこのモンスターはと言うような口調でそう口にする]

 『まぁ、やりあうのは良いさね。
  あの子もいつかは戦ってみたいと思っているさ』

[それは事実であり――もう一つの事実は――]

 『あの子はどちらにしても、人間だからね。
  あたしら程頑丈じゃない。
  あんまり無理はさせたくないねぇ』

[それが真意であろう]

 『しかし――あんたは子どもかい』

[好きな子に振り向いてもらえない子どものような、男だとベルベットはカカッと嗤った]


 それなら精々、いつも通り一匹狼を気取るだけさ。

[最後の言葉には、困ったように]

 俺は愛された事は一度たりともないからな。
 愛の表現は幼いんだよ。

[態とらしく、何も知らないと言いたげに、緩く答えて…。]


[やがて気が付く、彼女の目覚め。
恐らくはきっと、真っ先に気が付いただろう。]

 おはよう。
 俺の愛しい分身。
 ようこそ、俺と同じ世界へ…。

 約束通り、俺の全てを与えてやったよ。
 お前が最初で、きっと最後だろう。

 たった一人の愛しい子。

[嗤い声は、蔑むような声ではなく、本当に嬉しそうに嗤って。]


 馬鹿な子、
 馬鹿な子。

 認めてしまえばいいのに。
 認めてしまえばいいのに。

 魔物の世界は愉しい。
 人間の世界は苦しい。

 愉しい事に何もかも委ねてしまおうよ。
 愉しいことだけを考えていようよ。

 おいで、おいで。
 こっちの水が甘い事を、お前は識っているでしょう?


[もう一人の自分が謳う。
 もう一人の自分が嗤う]

 嗚呼、そうか……。
 そう、なのか。

[もう自分は人間ではないのだと、
 謳う声の中、女は漸く理解する]


[謳う声とは別に、もう一つ囁かれる言葉。
 その声に混じるのは、間違いなく自分の誕生を悦ぶ響きで]

 ………………ぉとうさん、なの?

[胎内の触手を媒体にして、
 言葉にならぬ声を遠い場所にいるドナルドへと飛ばす]


【人】 鳥使い フィリップ

 それを言えば、私の方は男の事情で……いや、こう言うと妙な勘ぐりをされるのかな?

[事実勘ぐられることをしていたのだが、それを顔に出すことはない。
パンを食べながらスライムを倒した話や、触手の生えた犬を倒した話を武勇伝として話をした。
コリーンの食べっぷり>>51を素直に褒めてその反応を楽しみ、口づけた瓶を回し飲みする。

パンを腹に納めれば、皮のついた果実をナイフで器用に向いていく。
リンゴの皮を危なかしい手つきで剥いて切り分けると、その一つを摘まみあげ]

 はい、あーん。

[自然を装い、身体が密着する位置に座りなおして自分の口を開けて、どうしてほしいかを伝えた。
コリーンが口を開ければ口の中に入れた]

 美味しいですか?

[微笑みながら腰の後ろから手を回し、胸の果実につけられた金属の輪をピンと弾いた]

(57) 2013/02/21(Thu) 02時頃

[おとうさん。その声には少し間をおいて考えて]

 少し違うな。
 元を作ったのは俺じゃない。兄妹の方が近いか…。

 だが、それでも世界一お前達を愛していることは言い切れるだろうな。

[クスクスと嗤う。まさか適合すると思わなかったのだから。]

 愛しているよミッシェル、可愛い子。
 また遊びたいものだ…。


 あい、してる……。

[嗚呼、なんて甘美な響き]

 私も、愛してる――…

[そう、
 この世に産んでくれたあなたを、愛してる]

 遊ぶ、いっぱい遊ぶよ。
 気持ちいい事をいっぱい。愉しい事をいっぱい。


【人】 鳥使い フィリップ

 随分と可愛らしい声で鳴くのですね。

[もう片方の輪も同じように弾くともう一度嬌声が聞けただろうか。
逃げようとしても、抱きすくめるような姿勢ではそれも叶うまい]

 王子様に何かあれば、それは騎士団の不祥事です。
 王女様は……昨日お会いしましたよ。

[振られたくない話題を振られたかのように甘えるように首筋に鼻先をよせ、スンとコリーンの香りを嗅いだ。
少しばかり沈痛な表情を浮かべたのを見ることはできただろうか]

 その時はご無事でしたので……はは、私が勇ましいのは口ばかりですよ。

[声までも少し落ち込んだ風だったろうか。
胸の輪を服の上から弄りながら、コリーンの首筋に唇をあてた]

(64) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ソフィア、こちらにおいで。

[コリーンを挟んで反対側のスペースをぽんぽんと叩いた。
ソフィアは隣に座りにくるだろうか。
それを待ちながら、コリーンに甘え続ける。
チロリと首筋に舌を這わせ、笑い声をあげた]

 慣れていない子が、こんなものをつけるものですか?
 目を開けて、見てくださいよ。

[たわわに実った果実の下に腕を入れ、上に持ち上げればその重さを実感できた。
上に持ち上げられた実りの先端は服にこすれ、浮き上がった頂はコリーンの視界に入っただろう]

 一昨日は中庭で朝から乱れていたようですし、もしかして昨日も?
 男から見ればたまらない程魅力的な身体でしょうが――

(69) 2013/02/21(Thu) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ


            [キュイ―キュイ―]

[賛同するかのように、ベルベットも鳴き声をあげた]

 王子様が潔癖で無ければ良いですね。
 ソフィアは、どう思う?

[コリーンに棘のある言葉を向けながらも、甘えるような動きを止めることはなかった。
果実を持ち上げていた腕を降ろすと、指の腹でくりくりと頂きを弄りはじめた]

(70) 2013/02/21(Thu) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 へぇ、じゃあ誰につけられたんです?

[尋ねながら、片方の肩紐を外せば布切れのようなドレスは豊かな胸の膨らみを隠すことはできなくなる。もう片方も外せばドレスの胸元は肌蹴、メロンのような膨らみが露わになった。
感嘆の声をあげ、下から持ち上げ指に力を籠めると自由自在に形が変形する。
この胸から母乳が出れば、それはさぞかし大量に溢れ出ることだろう]

 昨日、何があったのですか?

[根ほり葉ほり――問いかけていく]

 そう悲観することはありませんよ。
 王子様も、そう……例えばご愛人などで寵愛を受けることは可能ですよ。

[微笑みを浮かべてコリーンにとっては酷い事実を告げた。
正妻は無理でも、今は真面目な主君であってもいずれは世継ぎのためやらで寵愛を受ける者が出てくることだろう。
その愛が例え、女性を子作りの道具としか見なさないものであれ、愛は愛]

 最も――その前に王女様にお子様が出来たら……王女様が死なれれば別ですが

[くすりと笑みを浮かべ、試すかのようにそう尋ねた]

(83) 2013/02/21(Thu) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[隣に座ったソフィア>>75の腰に手を回すと同じように抱き寄せた。
女の甘い香に挟まれ、股間の雄は反応し始めていた]

 ん、ソフィアは好きだよ?

[自分の胸を見下ろしたソフィアにそう告げ、頭を撫でる]

 そうだね、魅力的だ。
 世界が終わった方が良いと、思うかい?
 例え王女がモンスターであっても、
  城下がモンスターに侵略され酷い事件が起こっていても、
   城の者が死んだとしても世界が終わることはないよ。

[自分が死ねば、そこで自分の世界は終わるけれどね。
小さな生命の一つがどうなろうとも、歯車が止まることはない]

 昨日も言っただろう?

[今度はソフィアに身体を密着させ、頬に口づけをした。
雄の吐息がソフィアの鼻腔をくすぐるだろう]

(84) 2013/02/21(Thu) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[コリーン程の出自の者が「さる方」>>85と言うのであればそれは極一部の者しか該当することはないだろう]

 宰相補佐ですか? それとも、宮廷魔術師様?
 やはり……王女様にですか?

[くすり、笑みが漏れただろうか。
胸を責めていた手は臍を撫でおろして秘部へと向かった。そこは既に蜜で溢れており――]

 王子様を想って、こうなっているのですか?
 下着も穿いておらぬご様子で……おや?

[淫核の堅い輪に触れると、軽くそれを引っ張り――]

 王子様をお慕いする余り、こんなところにまで。
 本当はお慕いして、こうされたかったのではないのですか?

[その言葉はソフィアの頬へ口づけしながら告げられ、
手は蕩けそうに熱い蜜壺へと指を埋めこんだ。
蜜は十分に溢れ、そこは男を受け入れる準備ができている様子。
指でかき混ぜれば淫靡な水音が部屋に響きはじめた]

(90) 2013/02/21(Thu) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[表情の変わったソフィアの頬にもう一度口づけを落とした]

 ソフィア、世界は"終わる"ことはないけれど、"変わる"ことはあるんだよ。
 それは見え方の問題でね、例えば空を飛べない鶏は大空の自由を知らないでいる。
 その鶏が急に飛べたりしたら、さぞ驚くことだろうね。

[コリーンの秘部を愛でながら、くすりと笑みを浮かべた]

 俺に一番大切なものを捧げてくれたから――
 変わった世界の中心になるものが、必要だね。

[こつりと額を合わせ、]

 俺じゃ不足かな?

[唇を重ねた。
パンを食べていたからだろうか、少しパンの味がする口づけ――。
必要があれば、またエキスを打とうか――
そんなことを考えながら、ソフィアの臍を手で撫でて行く]

(93) 2013/02/21(Thu) 05時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 05時頃


フィリップは、ピッパさんの菊座もよかったけれど、前にもお邪魔してみたかったと思っている。

2013/02/21(Thu) 05時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[淫核の輪に触れられ、蜜壺を掻き混ぜられてコリーンが顕わにする表情はパーティー会場で見た凛としたものとはかけ離れていた。
元から快楽に従順であったのか、誰かに仕込まれたのかは定かではない。
そこに在るのは従順な極上の身体つきをした女]

 今はもう、諦めましたか?

[ソフィアの視線はコリーンに注がれていただろうか。
女として生きることに慣らされてしまった姿はどう映るだろう]

 それならば、私が……いや、俺が可愛がってあげるよ。
 どうする?

[淫核の輪を弾き、返答を待った。
可愛がるということが凡そ恋人のソレではないことは解るだろう。
男と女として交わることで表される愛。

コリーンが頷いたのであれば、ベッドルームへと導くだろう。
ザックから果実酒の瓶を一つ取り出して――]

(99) 2013/02/21(Thu) 08時半頃

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