人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 08時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 それ自体はいい、とか大したタマだな。
 流石、男勝りのピッパ様か。

>>302 パーティの時の様子を思い出す。
 酔ってナンパをしようとする男騎士を引っ叩き、
 どっちが男なのか解らない様で説教して居た彼女を。]

 …先程王と王妃を安楽死させた。
 怪物王女の懇願に唆されてというのも有るが…
 …最終的に判断したのは俺だ。

 五体満足でも役立たないクソ医者も居る。
 具合が良くない時は、大人しく菓子でも食ってろ。

>>303 俯向くピッパに慰めになるか知れないが、
そう告げて、手の甲で軽く頭を小突く。
 苦い薬を嫌がる子供用に持参している飴を、
白衣の内ポケットから取り出して握らせた。
薄紙に包まれたそれは、至って普通のニッキ飴。]

(304) 2013/02/22(Fri) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …あだ、
 お前の馬鹿力で叩くな、俺はフツーの市民だぞ。

>>303 べし、と振るわれた平手が肩に当たる。
 態とらしくふらついてはみるが、
 彼女の平手の威力は、大した痛みにもならず。
 それが、話の通り妊娠によるものなのか、
 盛られた薬によるものなのかは、知れないけれど。]

 …媚薬、ね。
 奇遇だな、似たようなもんを盛られたようだ。

[身体に回る熱に、額に汗が浮かぶのを腕で拭い。
 今の状態には、目に毒なピッパから目を逸らす。
 スラックスに包まれた下肢が反応するのを、
 白衣の裾でごまかすようにしながら。]

(306) 2013/02/22(Fri) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……だってきもいだろ、にょきにょきしてて

>>305 
既に数回遭遇している触手を伸ばすスライムを思い出す。
気持ち良いどころか殺されかかっているので、
快感をもたらすもの、という印象は無く。

首の無いモンスターの女に迫られたりしても、
気持ちの良さよりも恐怖で吐き気を覚えそう。
余程、男と寝る方が抵抗無いという結論を覚えた。
この医者、傍目から見るよりもデリケートだった。]

 …女王、だな。
 うまくあの女の手の中で転がってる、全部。

 ……戦う、とはどうするつもりだ?
 この国から出る方法を、とかでは無くてか?

[あまりに希望の無い宣言を真剣にされ、眉を顰め。] 

(307) 2013/02/22(Fri) 09時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 09時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 違うのか? 
 騎士団長が背中を預けられると称賛してたぞ。

>>309 常のようにからりと笑う顔も、
今の状態では、すっかり余裕の失せたものだ。]

 触手に頭ふっとばされそうになった…、
 ハワードが助けに来なかったら、死んでたな。

>>310 執事が殺された話も聞き及んでいる。
生前の執事を見る最後になってしまった事を、
苦々しく思いながら、彼女の言を聞く。]

 ふむ……確かに。
 王女が来てまだ3日程度、
 それでこの整い様は、幾ら魔物と云えど早いな。
 この国の兵力は決して弱い訳ではないし。

 分かった、出来る限りの事であれば協力しよう。

(311) 2013/02/22(Fri) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …あの女の傀儡にされるのは厭だしな。
  
[そう告げると、視線を返そうとピッパへと顔を向ける。
 色付く肌と服の下にある大きな胸に目が向く。
 死ね、と自分に悪態をついてから目を見返し。]

 ……自分で、処理してるのか?
 媚薬の、

[それでも、薬を盛られているせいか、
 興味はそちらに向き、尋ねた後に後悔を覚える。
 壁に彼女を押し付けてしまいたい衝動を、
 拳を握り、爪を掌に食い込ませて耐えながら。]

(312) 2013/02/22(Fri) 09時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
一思いに犯せよ!!ってところなんですけど、
理性が今飛んじゃうと早いっていうね。
今日襲撃なしよぬー?

(-117) 2013/02/22(Fri) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 犠牲も少なくないからな。
 余計に、お前さんの力は貴重なんだろう。

>>313 
死んだ女房よりかは太い二の腕を見せられて破顔する。
二人の間で為された色恋の話は知らないので、
純粋に頼りにされているのだと思い込んでいる。]

 ハワードのじいさんは殺された、そうだ。
 ジジイっつったって逝くには早ェ、気の毒だな。

[ハワードの死を彼女にも伝えて、息を吐く。
 呆れや悲しみからでは無く、情欲に濡れたそれ。
>>314 満足出来ない、と素直な様子に苦笑を浮かべる。
 試してはいないが、此方も恐らくそうなのだろうと。]

(315) 2013/02/22(Fri) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ピッパに対しては特別な感情は抱いていない。
 というより、女房が死んでからの此処数年。
 女を求める事も無ければ、買う事も無く。
 ある意味でそれは修行僧と変わらないのでは無いか。
 
 だから、
欲を得ようとする目で、友人を見てしまう自分に、
腹立たしいと苛立ちを覚えてしまう。]

 …莫迦か。
 道具扱いは、出来ない。

 が、患者として「診る」のなら、

[彼女の身体を静める目的で、
 或るいは自らの身体を落ち着かせる目的で。

 途切れた言葉の先を言わせるのが可哀想で、
 数歩動き、壁へ彼女の背を預けさせるようにし、
 声を奪うように顔を寄せ、唇を押し付ける。]

(317) 2013/02/22(Fri) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>318 今や他人の死を悼んでいる余裕は無く。
 目の前に餌を置かれている状態で、
 熱を帯びる身体で、ふる、と身震いするだけ。

>>319 潤んだ目で訴えられる。
 やはり女の涙には弱い。男の性なので仕方ない。]

 ふ……、ン、

[柔らかい唇が割り開く。
舌を進めるつもりだったので、自ら舌を絡ませてくる
ピッパに驚いた様に一度薄目を開いたが、すぐに目を伏せ。
 舌同士が重なって、深夜の廊下に響く水音。

口づけを交わしながら手を彼女のシャツへと滑らせる。
簡素な防具は今は無く、女性らしい胸部に触れる。

柔らかく片手で愛撫する手は、
初めこそ触診するような動きではあったが、
次第に揉みしだくものへと変わる。]

(320) 2013/02/22(Fri) 10時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ピッパ降霊者か。
狩人なのかなーと思ったらそんな事無かった

(-119) 2013/02/22(Fri) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 頭おかしいと思わんか、こんな場所で盛るなんて。

>>321 はぁ、と熱く息を漏らし唇を離す。
 口を離したというのは声を再び与えるという事で、
 暗い廊下に、おんなの声が響く事になる。
 それを聞く者が居ても、そうでなくともどうでも良い。

 彼女の口端から顎へと線を作る唾液を舌で舐めとり、
軽い笑顔を向けられて、少しだけほっとする。]

 …それは良かった。
 大きさの割りには綺麗に整った胸だな。

[耐えられずシャツの隙間から手を入れたくし上げ、
直接弾力のある胸を揺らすように揉みながら。
熱を持つ乳房についた突起を指で摘み、擦る。

 密着した状態でスラックスの下にあるものを、
彼女の膨らみ始めている腹部へ、すり、と押し付ける。]

(324) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 聞かせてやれば良い。
 おびき出した所を、こいつで返り討つ。
 良い作戦だと思わないか?

>>326 
本気で言っている訳では無いので、くつくつ笑う。
 腰にあるショートソードの柄を軽く弄び。
 剣を携えている腰が震えた事にも気付いたが、]

 胸筋がきちんと有るから、かな。
 この大きさでも婆さんになるまでは垂れなそうだ。

[豊満な白い膨らみを揉む。
欲情を告げる尖った先と、
暗がりの為はっきりしないが、歳の割りに淡い色の乳輪。
それらを人差し指で練るように愛撫しながら。
唇を寄せて、軽く噛み付くようにしゃぶる。]

(330) 2013/02/22(Fri) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …はぁ、……ふ。

 ん。 そう、下から、上にしごかれる感じ、が…
 すき、だな、 …、ありがとう。

[布越しに触れ、揺れる手。
 疼く中心は既に形が解る程張り詰めていて、
 魅力的な彼女で興奮しているのだと、せめて思いたい。
 家畜として飼われ、交尾を強いられているとは
 考えたくもないし、酷く腹立たしいから。]

 ピッパ、綺麗だ。

[告げて、露出した腹の膨らみを撫でた後。
 下衣に手を向け、緩慢に脱がせていく。
彼女の片腕を、掴まれるように肩へ乗せてやり。
 すとん、ショートソードが床で乾いた音を立てる。
 立て続けにとさりとピッパの下衣が床に落ちた。
下着越しに指でくりくりと、陰核を擦り上げる。]

(331) 2013/02/22(Fri) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おっぱいが嫌いな男は居ない。

>>332 スケベと扱われても、どや顔である。
 おっさんがスケベなのでは無く、
 世の男は皆そうなのだとはっきり主張しておいた。
どちらかといえば、尻や太腿に目の行く年頃だが。]

 男が放っておかない気がするんだがな。
 慣れて無いの、逆に安心するかも。

>>333 男慣れしていない拙い愛撫でも、
 逆にそれが初々しくて良いかと微笑み。

――耳元で、吐息混じりに喘ぐ声。
この状況で懇願されれば断る筈も無く、
ショーツ中へと指を入れ、叢をかき分けて奥へと。]

(335) 2013/02/22(Fri) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …此処?

[自分の性器にそうして貰ったように、
下から上へ陰核を直接擦る。
既に蜜が糸引く箇所より上に位置する其処も、熱い。

 もっと明るい場所で足を開かせれば、
 赤く充血して、色でも目で誘うのだろうが。
 こうして見えない状態でも、それはそれで良い。]

 はしたないな、もう濡れてる。

[すりすり、下着の中で手を動かす事により、
 擦れる布の音、卑猥な水音が廊下に響いた。]

(337) 2013/02/22(Fri) 12時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 12時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 だから今の今まで婚期逃したと。
 知らんぞ、嫁ぎ先が無くなっても。

>>338 軽口を叩いている方が罪悪感を覚えず済む。
 死んだ女房が夢の中で責め立てる。
 お前の代わりに死んだのだ、お前が殺したのだと。
――操を立てるように、女を抱かないようにしてたのは、
 罪悪感と、ちっぽけな自己満足。

こうしてムードの無い馬鹿げた話をしながら、
肌を交わして居るのは安心感を覚える。]

 男勝りのピッパは意外にやらしかった。
 こいつを号外で配ったら、騎士達も活気付きそうだ。

 …君の中が暖かくて、俺も気持ちいい。

[くちゅり、と蜜を垂らす肉の壺にも指を差し入れする。
 妊娠を気にしてか、恐る恐る内壁を撫でる動きだったが、
 次第に激しくピストンすれば、ぼたぼたと床には雫の跡。]

(344) 2013/02/22(Fri) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>339 じゅくりと秘部から指を引き抜き、
内股に示すように愛液を擦り付ける。

 すっかり第二関節まで濡つ指で、
ぬるぬると陰核を擦っていると、求める声に微笑む、]

――上手いじゃないか誘うのが。

(349) 2013/02/22(Fri) 13時頃

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