人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …やっぱりそうなのか?
 学士殿がおかしくなったのも、王女の?
 匂いがどうとか言ってたが。

>>163 証拠などない、という前置きはあるものの、
 心当たる部分はミッシェルの事だった。]

 両手でらくらく出来る事ができなくなるのは、
 不自由とは思うのだがな、変わったヤツめ。

[フィリップの称賛ぶりや周囲の評を聞く限りでは、
騎士団長は相当な手練を聞くが、
こうして話を交わす限りでは変人に思えた。]

 やめないが、休み休み塗る事も出来るし、
 鎮痛剤を打ってから治療する事も出来る。
 どうやらその必要は無さそうだが。

[それだけ軽口を叩く余裕があるのならば、
 どうという事も無いだろうと、出血の滲む部位に眉を寄せ。]

(166) 2013/02/21(Thu) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …ふむなるほど。
 あの坊主が自殺なんてするもんかと思っていたが…。
 そもそも、王子が自決する必要は無いだろうに。

>>171 何処か納得した様に首を縦に振る。
 王女が単独で出歩く姿を見たという者も居るし、
 一応注意はしておこうと念頭に置く。]

 俺は騎士道というものも戦もよう知らんからな。
 
 分かった、手早く済ませよう。

[急いでいる様子は言を聞くだけでなく態度で悟れた。
 薬を塗り終えて包帯を巻き、一応替えの包帯を渡して。]

(172) 2013/02/21(Thu) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あ、俺の護衛の件なんだが、聞いてるか?

 ……それと、食料庫は大丈夫なのか?
 食堂の果物から大量に虫が湧いてでた。

 ちょっと尋常な数じゃ無かったから、
 食料庫自体がやられてるんじゃないかとな…。

[フィリップの放った小鳥が添えていた文。
 護衛を頼めるかどうかという内容が綴られていた。
 その話と、確認したかった食料庫の事を尋ねる。]  

(173) 2013/02/21(Thu) 21時頃

ミナカタは、ドナルドに珈琲を入れてやるかと考えたが、それはやめておいた。

2013/02/21(Thu) 21時頃


ミナカタは、コリーンの姿を久しく見てない気がする。

2013/02/21(Thu) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …そう聞けば理解できる。
 遺体は拝見してないが、ためらい傷は……無かった、と。

 …あんた、以前と少し変わったか? 
 いや、変わらない方がどうかしてるのか…。

>>174 生前の王子を思い出し、眉を顰めさせた。
 あれだけ忠を尽くしていた割りには、
目の前の男が、妙にあっさりしているように見えて、
状況のせいもあるので仕方無い事なのかと思いつつも、
少しばかり違和を覚え、目を細めさせた。]

 じゃあ一人借りとくぞ。医務室の前に付けておこう。
 
 女騎士がどうとか言っていたが、ピッパの事か?
 そういえば姿が見えないようだったが。

[門前に赴いた時も彼女の姿は見えなかった。]

(180) 2013/02/21(Thu) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …喉を一突き、それだけだったそうだ。
 俺の国では割腹するのが、責任の取り方だが
 そういうしんどい自決を好む国で無くて良かったかな。
 約束?
 
>>182 溜息を漏らしてドナルドの言を聞く。
 自決の前に王子に会っているのか?と勘違いをしたが、
 その真相を尋ねるのは、些か不躾に思えた。]

 …何があったのかよくわからないが、
 具合が悪くて篭っているなら見舞ってみるか。

>>182 王女による女子騎士へ話は聞き及んでいないので、
力になれない、という部分を病気か怪我で
寝込んでいるのかと思い、呑気にそう呟く。]

 うむ、ではな。

[出て行くドナルドを見送る。
 後に残る瘴気の香りに、やはり違和感を感じた儘*]

(184) 2013/02/21(Thu) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
フィリップ入れたら赤5じゃんね。うっかり☆

(-69) 2013/02/21(Thu) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ただ私のやりたい事やるならパピヨン生かしたいという。

(-70) 2013/02/21(Thu) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
しかしPL視点やPC視点で吊る所が…

(-71) 2013/02/21(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[眠っている騎士と己だけの医務室。
 足元の影。片翼の翼の影。]

……何故、片方だけ、?

[子供の頃に影遊びをした事がある。
 あの時確かに、見えた影にはふたつの翼があった。

禍々しき翼、そう思っていたが。]

………。

[背を守る朱雀の墨。
 言い伝えでは、朱雀は「守るもの」

 なにから、なにを守っているのか。
 失踪した母親。
 何故消えたのか。]   (残された黒い羽根)
                   (…――あれは、)
                  [手を後ろへ滑らせる。]

(185) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

ミナカタは、肩甲骨に静かに*触れる*

2013/02/21(Thu) 22時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ちょっと投票場所を変えておく。

(-72) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―王と王妃の寝室―

[ドナルドを見送った後、道具を片手に三階へと。
 安定剤を投与して、経過を見る。
 見たって見なくたって、病状は悪化する一方で。]

 ……無力、だなァ

[椅子に座り、ふたつのベッドを見下ろす。
 手は尽くしても、一行にどうにもならない。
 時計が針を刻む音が、ひどく残酷で。

 安楽させる為の毒を注射するのは躊躇われた。
 それも判断のひとつではあるが、
 人殺しでは無く、医者、だから。]

(198) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――!

>>@17
足音に気付き、顔を上げる。
ドナルドの話…王女の策略である可能性を聞いた後の為、
その可憐な姿を見るや、警戒を働かせた。
こうして視ていると、それは気品のある美女ではあるが。

しかしそれは仮説でしか無いので、静かに頭を下げる。]

 …そうですな。
 寂しがりの、王子に呼ばれたんですかね。

[話を合わせる形で相槌を打つ。
 ミッシェルから感じた瘴気よりも、
 彼女の周りを取り巻くそれは、強烈に思えた。]
 
 尽くしましたが、今夜一杯という所でして。

 本当に、気の毒に。

(208) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ソフィアはkulenahiさんだったりするのかな。
とか雰囲気で。

でも切断は不可になってたからなー、どうだろ。
全然違う気がする

(-84) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@18 纏う空気は異質なものではあるが、
 懇願する声は、透き通ったもの。
 これに微笑まれては、王子も騙されるか。

 不幸を運んでしまったと嘆く姿は同情を誘うもの。
 本能がそれは違うだろうと警鐘を告げていても――

本当は、不幸な運命が取り巻いていたからではないか、
 彼女の言が正しいのでは無いか、と。
 お人好しの成分が迷わされる。]

 ……宜しいのですか、


[救えないのであれば、いっそ、
 眠るように死ねる、毒を与えるべきではないか。
 ひとごろしに、なったとしても。

 零れる涙に、困惑した様に視線を送り、]

(217) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―少し前・医務室―

 ん?

[白衣の袖に潜む細い触手>>216に男は気付かない。

それは、――じっと医師の行動を観察するように。
なんとなく視線を向ければ内側へ身を隠す。

また見る、身を隠す。
解る者が見れば、奇妙なイタチごっこである。*]

(222) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―三階・王と王妃の部屋―

 あーあー、 いや、そうですよね、ええ。
 俺も王女の立場なら、そちらを選ぶかと、

[事実父親が同じようになったのならば、
 苦しむ姿を延々と見るよりはそうしたいと思うし、
 己が病に伏したとして、治らぬならそれを選ぶ。]

 こういう時なんて言ったらいいのか…、
 お力になれず…、

>>@19 泣かれて困り果てた。
 義父と義母の病状を悲しむ、一人の娘にしか見えない。
 男とは、基本莫迦な生き物であり、女の涙に弱い。困る。]

 ……。

[注射器を手に、王の枕元へと進む。
 安定剤を受けて眠っている王の手を取り―――]

(225) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[注射器に入った透明の液体を、注入する。


数分後、不規則な呼吸は穏やかなそれになり、
                 眠るように、息を引き取った。]


 ……。

[同じように王妃にも投与する。
 一国の主とその奥方が力果てる光景にしては、
 本当にあっけない、――呆気無い、ものだった。]

 ……、……。

[それでも、ころした、という感覚は残る。
 震える手で白い布を二人の顔の上へ被せる。]

(231) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@20 脈を取り布を被せたその後。

 ふと王女に視線を向ける。
「お亡くなりになりました。」
 そう告げようと開きかけた口の動きが止まった。]

―――……なんて顔、

[能面のような無表情に、背筋が凍りそうになる。]

(235) 2013/02/22(Fri) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 な……っ、

 あんた、―――やっぱり、

>>@21 空の注射器が床に転がる。
 初めは呆然と、そしてすぐに苦いものに表情は歪む。]

 協力って、なんだよ。
 あんたは、何者なんだ、

[女王であると目の前で宣言する女。
 これは全て、プランであったかのような口ぶり。
 恐怖と憎悪に顔が引き攣っていくのは、
 鏡を見なくても明らかだった。

 新たな「王」を歓迎するように、
足元に佇む影の翼だけが揺れている。]

(241) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……――、はっ、
 どんな国か…内情も知らずに娶るとは、な。

 そりゃあ、自決するわ。

>>@22 ひとが家畜のような扱いを受ける。
 家畜を飼うのは、魔物。
 身の毛もよだつような言を聞き、笑う。
 当然、楽しさから来る笑みでは無い。]

 バケモノめ。
 医者をなめんな、

[白衣のポケットに潜ませていたメス。
 樽に矢を半分に切ったものを投げるダーツ遊び。
 若い頃に、多少遊んだ事もある。

 「女王」を直視し、メスへと手を伸ばしかけた所で――]

(247) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[腹部に触れる腕と、首元に添えられたナイフ。]


―――!


[息を飲む。
 どうやら動くと頸動脈が切られるようだ。]

 ロベリア、何時からこんな手癖の悪い子になった?

[横目でロベリアに視線をくれる。
 大人しく甲斐甲斐しい侍女の顔は、そこには無い。
 酷く冷たい眼をして、視線に応じた。]

(248) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …女を選ぶ時は、
  料理のうまさと、器量のよさと、

 なにより性格で選ぶべきだと、そう言った筈なんだが、

>>@23 王子が風邪で寝込んだ時にそんな話をした。
 少なくとも最後のひとつは、だめだったみたい。
 白い柔肌を持つこのおんなが、料理が出来るかは知らない]
 
 毒、……、
 おまえ自身が毒であるのに、更に毒を吐くと?

[顎を持ち上げられる。
 やめろ、ナイフの切っ先が食い込んでる。
 ちろりと刃物に裂かれた跡が首に残る。
 致命傷に至る程の傷では無く、いたい、という程度だが。] 

(261) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――や、めろ    ば  けもの、! !

[近づく顔に、思わず眼を伏せる。
伏せた片目の瞼を、エナメル質が押し開こうとする。

                     ――やめろ、やめてくれ。]

[眼球に這う柔らかいもの。
 無理やり開かされた視界は視界は闇。
 正確には、肉厚なそれが這っていて視えない。]

 なにを、

[じわり、 眼球に滲みる、液体。

 こんな点眼を受けるのは、
 後にも先にも聞いた事が無い。]

(263) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@24
――呪い。
 身を守る為の呪い。背中の墨。 
 眼球を侵すのは、それに反するものか。

震える息を吐く。 不快な粘着質な音。
漆黒の色を持つ片方の黒目が、朱に染まる。
奇しくも背中に居る鳥と同じ色味に、染まる。]

 ……性格が良いと、
      そのデカい乳張って言える、か…、

[毛の長い絨毯に膝が落ちる。
 ロベリアは空気を読んで膝が沈む前にナイフを退いた。
 お陰で頸動脈は、無事ではあったが。

 どくり、どくりと熱におかされたように、
 およそ人が持つ色では無くなった片目が疼く。
 頭部から下方へ流れ落ちるように、毒が沈む。]

(269) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@25 失せるおんなの足音を聞きながら、
 ふらりと膝を上げて、緩慢な足取りで歩み始める。

 引きずるよう形で、革靴の先を絨毯へ滑らせる。
 その足は寝室を出て、ふらつきながら階下へと。]

 ――、はぁ、  
 あァくっそ、   連日、こんな、……、ちくしょう、

[身体中が――…   …――掻き毟りたくなるように熱い。]

  いや、
 ――昨日よりもひどいか  も、

[狂おしい熱。
 火は好きだ、傍にあると落ち着く。
 けれど、これは ナニカガチガウ。]

[男の朱を得た瞳は、失明する事なく城内を映す。*]

(273) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――は、ぁ、  くそ、  …――くそ、
                       [ぐわん
                           ぐわん]
[ぐわん

   ぐわん]    
              [ぐわん
                   ぐわん]

[重い身体を震わせながら、足の方向はあてもなく――…**]

(275) 2013/02/22(Fri) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―夜・1F食堂付近―

[身体が重い、…――熱い。]

――あいつ、いねえ かな、

[いや、居たからといってどうする。
 舌を打ち、頭を振る。
 欲を発散したい、
 発散したいのは性欲か、それとも、別の欲か。

 気付けば使用人室を探すように一階へ降りていたけれど。]

――…、ピッパ 、か?

>>295 視線の先に見えた女の後ろ姿に、そう声を掛けた**]

(296) 2013/02/22(Fri) 07時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……正常、なつもりではあるが、

[>>297
辛うじて理性が潰れるまでには至ってない。
ただ、朱に変わった左目がじくじくと疼く。
しんどそうに壁にもたれて、同じく困ったように苦く笑う。]

…はは。なんだそれ、
……騎士職を退いてると、ドナルドから聞いた。

具合が悪いのか、

[額を抑えて、発散させたい欲を堪えるべく目を伏せる。]

(298) 2013/02/22(Fri) 08時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…化け物のお姫さんに、
よく解らん目薬を入れられた、…。

[>>299
伏せる前の目の色を問われ、眉間に皴を寄せてそう答える。]

大人しかったロベリアが、狂暴な女になってた。

[助手に進言するか迷っていた彼女の変貌を告げる。一介の侍女をピッパが知っているかは解らなかったが。]

……レイプか、

外、見たか?
門前までモンスターが押し寄せてて、
…女達が肉を裂かれながら、ヤられてた。

五体満足なら、まだ少しマシかもな。

(300) 2013/02/22(Fri) 08時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…身重って、お前

[気の利いた慰めの言葉か出て来ず、見てきたものを報告するに留める。
身重と聞いて驚いた顔で彼女を見た。
話の流れからすれば、人間の子ではないと察しをつける。
腹を突き破られてスライムを産み、事切れた侍女を思い出して呻く。]

…最悪だな、

[せめて普通分娩できるサイズのものが宿っている事を祈りながら。]

……それだけか?

[近くにある彼女の口から零れる息に色を感じ、静かに問い掛ける。]

(301) 2013/02/22(Fri) 08時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

生存者
(4人 36促)

ミナカタ
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび