人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 漂白工 ピッパ

[平常時ならば二穴を犯されるなど痛みで耐えられないだろう。或いは痛みで我を取り戻し、二人に噛み付いているかもしれない。
 しかしベルベットの注入した液体が身体を、脳を狂わせて、乳房の先端からは止めど無く母乳が滴っている。]

 あ、ぁぁ…前も後ろも、犯されて
 こんな、痛いのに気持ちぃなんて……

 私もう淫乱なんだ…

[淫乱、という言葉を自分に擦り付けることで、快楽に逃避するような意識。
 愛を求めるような王女には、少しだけ相好を崩した]

 愛して……る
 王女を、あいしてま、す
 
 ―――可愛い

[ちゅ、と王女の唇に吸い付いて、恋人にするように啄んだ]

(371) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[――王女から唇を離してフィリップに再び寄かかれば
 彼から奪われる唇。>>369]

 んっ……フィ、リップ……

[ベルベットの嘴、が、また――それに微かな違和感を覚える。まるでフィリップの意思のように、鳥がこの場で己に痛みを与える理由は何か。
 その答えはしとどに濡れそぼる秘所や直腸が明らかにしているのだが、そこまで気づける余裕はない。]

 うん……うんっ……
 気持ちいいよ、すごい
 私、今、しあわせかもしれない―――

[へら、とだらしない笑みを浮かべて、
 フィリップの唇にもまた吸い付いた。]

(374) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
流石にこの期に及んでアホエロールはできない/(^o^)\
ところどころ天然さんは出してます。
これからどうすっかなぁ。
反乱因子として動けるのかなー。
媚薬麻薬攻めじゃ流石に―――堕ちる!!

(-111) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ぴちゃぴちゃと、淫靡な音を立ててフィリップと口接ける。
 刹那、ずんっと深く王女の物が己を貫けば]

 あ、ぁ……!!

[深い快感が波のように訪れて。
 子宮に、そして腸内に、二人の液体を一身に受け
 その快楽は絶頂へと達する]

 だめ、イく、イく――!!
 あぁぁッッ!!

[身体は軽く仰け反るけれど、最後は愛しい人の腕の中――そう求めるように王女に抱きついて、びくん、びくん、と痙攣を繰り返す。]

 はーっ、……はー……

[深い呼吸で王女の胸に顔を埋め、何故だろう――涙がこぼれ落ちた。]

(386) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[―――悔しい]

[―――気持ちいい]

[―――殺してやりたい]

[―――愛してる]

 ……王、女……
 フィリップ……

[愛液と精液に塗れたまま。
 まだ燻る反抗心。
 失われていく自我。

 相反。

 王女の褐色を目に焼き付ける。]

(392) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ほんっと
繰り返し一粒が刺さるように痛い。
心境的なイメージに合いすぎてやばい。

(-112) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
パピヨン様惚れる///

いいなぁ
エログ出来ないあの人じゃなかったら
虐められたいなぁ

(-113) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あっ……?

[四つん這いの形にされると何事かと目を見開く。
 イったばかりの膣に再び異物が挿入されれば、敏感過ぎて熱い吐息を漏らす]

 はぁっ……、ん、ぁ  何……?

[四つん這いの格好で小柄なベルベットの姿は見えなくて。
 フィリップに犯されているのかと思ったがそれも違う。
 きゅう、と子宮口が疼いたかと思えば、そこが開く感覚――いや、そんな感覚が上手く認識できる筈もなく、ただ体内に起こる異変と、膣内に挿れられているベルベットの管に緩く被りを振る。]

 フィリ、ップ……?

[卵を植え付けられたなどと知らず、不安げに名を呼んだ。]

(400) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 お腹の……子供?

[小さく反芻して。
 けれど、あの人が、と王女を差されれば
 それは自然と女としての悦びを生み出し……]

 嗚呼―――

[今度はあの時の子供モンスターなどではない、本当の子供なのか、と。何処かうっとりとした表情を浮かべ]

 ……うん。

[大切に、という言葉に小さく頷いた。]

(401) 2013/02/20(Wed) 03時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 王女との子供……。
 嬉しい。
 産みます……。

[しおらしく頷くと、また褒めてもらえるだろうか。
 幸せそうに腹部を撫ぜ、微笑んだ。
 植え付けられたものが其れが人間ですらない――
 卵だなんて、気づきもせずに*]

(408) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ひとり上手で本当申し訳ないwwwwwwwww
フィリップお付き合い有難うwww
一人でちゅっちゅしてるとかもう
私wwwwww

(-116) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
王女と一番コアが合うので仕方ない!(ドヤァ

※当たり前です

(-117) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――休暇二日目夜・王城ロビーのバルコニー――

[憂いを秘めたような表情でぼんやりと中庭を眺めていた。
 誰も見ていないのに、ちょっと格好つけているのかも。
 しかしそれも長く続かない]

 か、ら、だ、が……

[散々媚薬めいた液体を注ぎ込まれて、
 触れてしまえば一気に快楽に呑まれてしまう。
 だから自らの身体に触れることはせず
 く、と歯を食いしばって媚薬の効果に耐える。]

(420) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……ぁ

[庭を望む場所からは、ローズマリーが兵士を使い、ミッシェルを運んでいる姿が見えた。>>@32
 王女は多くの人と不貞を行なっているのだろう。
 ミッシェルにも手を出すんだろうことは察しがついた。

 ―――ちくりと、胸が痛い。]

(421) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……これって。私、嫉妬してんのか。

[王女の微笑み、意地悪な行為、だけど時折優しい所作。
 愛してると囁いてくれたこと。

 殿方二人から告白は受けたものの、
 王女の、愛してる、という言葉が一番
 自分の心を揺さぶったのは事実だ。

 それは偽りでもいい。
 遊んでいるだけだって、わかっている。
 それでも片思いのため息は深く]

(422) 2013/02/20(Wed) 05時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 王女さま……。ローズ、マリー……

[本来ならば解任されたとは言え、騎士が王女を呼び捨てするなんて許されない。
 だけれど、相手がモンスターだろうが、一人の女性として見ているこの心は]

 ……もっと、もっとシてほしいよ……

[気づかぬ内に指先は己の乳房や秘所に伸び、
 自慰に溺れ始めていた。
 バルコニーというひと目の突く場所が気にならないほどに
 身体が、熱い**]

(423) 2013/02/20(Wed) 05時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
( _ _)( -.-)( ^.^)ハッ

寝落ちてた……
退席記号まで打ったのにメモを貼り忘れる不覚。

(-120) 2013/02/20(Wed) 08時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
村中に限っては寝なくてもいい身体が欲しいお……

あと時間軸完璧勘違いしてたわ。
翌日に行かなきゃいけないんだったwwwww

(-121) 2013/02/20(Wed) 08時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 13時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
あかん、めっちゃ眠い。
二時間しか寝てないのに二度寝出来なかったわず。
ローズマリーと私の二日目に入ってからの
失速っぷりがやばいですねw
寧ろ一日目に遊びすぎただけかもしれんwww

(-139) 2013/02/20(Wed) 13時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ミッシェルwwwww
ミッシェルの中身予想と違うな。
誰だろう。hmtnかな?

(-140) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 13時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
wwwwwwwww

とりあえずヨーランダが時間を越えて
コリーンとアイリスを陵辱なう、を把握wwwww

あんまり私こういう並行ロール好きじゃないけどなw

(-161) 2013/02/20(Wed) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――休日三日目朝・王城二階音楽室――

[自分にとっては余り縁のない場所だけれど
 行き場をなくした女はふらりと訪れる。]

 …――

[中身がわかりもしないレコード盤を適当に手にとって
 蓄音機に乗せる。
 キチチ、と微かに軋むような音がして
 それは音を奏で始める。

 初めは静かに、次第に激しく
 この場に鳴らされている楽器などないのに、
 蓄音機から沢山の楽器の音が聞こえる。

 すごいな、と思ったけれど
 音の饗宴は何処か今の王城と重なって
 複雑そうな顔をした。]

(539) 2013/02/20(Wed) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
適当にyoutubeで何クラッシックか決めようとして
ベートーヴェンの運命聞いたら
めっちゃやばいw
かっこよすぎだろwwww

濡れる///

(-166) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[スピーカーと繋いでみると
 大音量が音楽室内に響き渡る。]

 ……ッ

[音の震えが身体の芯に響いて、小さく身を抱いた。
 その何気ない動作すら、
 液体が回った身体は敏感に受け入れて
 自分の手が身体を抱くだけで、その触れた箇所がぞくりとして
 自制するように爪を立てた箇所が、
 じんじんと熱くなる悪循環]

(542) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 なんでこんなことになっちゃったんだろう。

[誰もいない音楽室で
 響き渡る音楽に問いかける。
 その呟きは大音量に掻き消えた。]


 殺してやりたいくらい憎いのに、


                     ―――愛してる。
 

(546) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[だけど過るのは
 過去に愛した男のあの冷笑。

 あいしてる、そう伝えたのは
 うそでした。

 便利な道具だったんだって
 気づいた時には、傷つきすぎていた。]

(547) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[戻れない 帰りたい
 何も知らなかったあの頃に

 毒の華のように女を蝕む王女の笑みは
 心を捉えて離さない。]

 王女だって
 いつか私を捨てる。

 わかってるのに
 わかりきってるのに

 ―――なんで私ってこんなに莫迦なんだろうな。

[くしゃ、と表情を崩して、拳を額に置いた。]

(552) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
>>560
うーんw
どう受け取るか悩むんだけどこれ
ピッパは悩まないと思いますよ……。

まぁ色々理由はあるけど
基本的に阿呆の子なのでねw

(-171) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――音楽室――

[自分が此処にいるとは思わなかっただろう遣いの兵士>>560
 ドナルドが思ったよりも伝達は遅かっただろう。
 音楽室の扉を開け己の名を呼ぶ声に]

 ……る、さい
 うるさい!!

 もう、今考え事してるんだ。

 邪魔しないでほしい。

(564) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 はぁ?

[騎士団への復帰と言う言葉に怪訝そうに問い返し。
 団長は何を考えてるんだ、と呆れたように]

 私はいつだって騎士だよ。騎士とは何か?それは騎士団に所属していることか? いや違うね。
 ―――心意気だ。

[パピヨンとの会話で出した答えを
 小姑のように兵士に言って聞かせ]

 だから騎士団に属していようがいなかろうが
 私の心は騎士だ。
 そもそも自分の元で働くのが嫌だろうって
 そう言って解任させた団長は、もう開き直ったのか?

 わけわかんないな。

[正直なところだった。]

(568) 2013/02/21(Thu) 00時頃

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