人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 漂白工 ピッパ

[騎士として鍛えている所為か、
 普通の女性よりも食欲は旺盛だ。
 干し肉とパンと、――フルーツ]

 ……んー

[食堂薄暗いな、と思いつつ、干し肉を噛み
 パンを食み、水で流す。
 そしてそれらを食べ終えればフルーツに手を伸ばそうとして

 ―――ざわり。]

(282) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[赤い林檎が突如破裂して
 中から黒い蟲が出てく――]

 ちょっ、お、あ―――!?

[まだ、モンスターとかなら、
 心もとないながらショートソードで対応出来たかもしれない。
 しかし、蟲だ。

 生理的嫌悪感が激しく、がたん、と音を立てて
 椅子ごと後ろにぶっ倒れた]

(283) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 なな、なんで 
 食べ物まで

 いや、 や 、や、これは
 
[まるで意思があるかのように
 女の方へ這いずってくる蟲から、
 へっぴり腰で逃げる。
 ぶっ倒れた衝撃で頭も打ったし、腹部も痛い]

 ヒィっ

[足に纏わり付く蟲にものすごい嫌悪感。
 まだスライムのほうがよっぽど可愛い。]

 や、やっ――!!!

[足に数匹纏わりついているが、多くの蟲から襲われるよりはましだと、背筋を寒くしながら食堂から逃げおおせる]

(284) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[>>@26腕を組んで静観している王女を発見すれば
 複雑な気分になって]

 うへぇ

[軽く呻いたが、王女に蹂躙されるよりも
 ずっとずっとずっとずっと
 蟲の方が気持ち悪い。]

 王女、助けて、これ、なんとかして、お願い

[見当違いな相手に頼んでいるのはほとほと承知の上だ。
 この、黒光りするうねうねした蟲の気持ち悪さが勝る。]

(285) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あれっ?

[本当に、蟲を消してくれるとは思わなかった。
 また王女のことだからこの蟲を使って
 悪巧みでもするのかと思っていた。
 なんだ優しいところあるんじゃん!とか
 ちょっとだけ心の端っこで思いつつ]

 いいこと?

 ……蟲が出てきたのは、その
 食料庫にあった、林檎からだけど。

(286) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――…

[セウ国自体がモンスターの国なのかと思っていたが
 彼女の口ぶりから察するにそういうわけではないらしい。]

 じゃあセウの人間は、蟲を、食べて……
 藁……。

[乳牛が凶暴化している。それがソラナの小さな村まで蹂躙していると言う。目の届かない所まで王女の策に陥れられているのかと思うと、村民達を救ってやれない悔しさに歯噛みして。]

 あんたは最低だ!
 人間を何だと思ってるんだ……。

[答えはおおよそ予想出来ていたので、小さく呟くだけ]

(289) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 旦那……

[身重の自分を思うと、少し胸がきゅうと痛い。
 憎んでいるはずなのに。
 お腹の子供の誕生を待ち望んでいる想いを否定出来ない。]

 服従なんて――…

[女として、彼女に惹かれる部分だって否定出来ない。
 偽りだと分かっていても。
 愛してると囁いてくれた声が耳から離れない。

 しかしローズマリーに服従してしまえば、
 反抗勢力はまたひとつ、減ってしまう。
 団長を思えば自分の力など微々たるものだろう。
 しかし―――塵も積もれば山となると謂い。こんなところで、ローズマリーに堕ちるわけにはいかない。]

 ……自由にさせて堪るか。

[腰からショートソードを抜きざま、彼女を傷つけようと]

(293) 2013/02/22(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[王女の言う通りだった。
 身重な上、身体が傷だらけの動きで、
 彼女の命を奪うことは容易くない。]

 …――その慈悲に感謝すべきなのかね。
 命取りになっても知らんよ。

[期待、という言葉にはシニカルに笑って]

 あんたは結局私を堕落させることしか考えていない。
 それも愉しんで、酷い想いをさせるつもりなんでしょう。

 人間ってのはあんたが思ってるよりも
 強いものなのだと、知らしめて見せるさ。

[あくまでも強気な言を吐く。
 無防備に背中を見せるローズマリー。しかし身体の動きを封じられ、その背を狙うことも儘ならない。
 身体の自由が戻ったのは、王女が消えて少し経った頃だった。]

(294) 2013/02/22(Fri) 03時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
焦った……
コンビニにスクーターで行って、
帰ろうとしたら、エンジンかからなくて
私涙目。
結局原付は今度回収することにして、
タクシーで帰ってきました……。

(-110) 2013/02/22(Fri) 04時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/* バッテリーめ!!!行きは普通にかかったのに5分くらいコンビニで買い物してる間に動かなくなるとは何事か!!タクシー代が地味に高い(´;ω;`)ブワッ

(-111) 2013/02/22(Fri) 04時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
しかもこれ修理なのかな……
二ヶ月前くらいに修理出したばっかりなのに……
暖かいとかかるけど、寒いとかからないね。
まぁコンビニだったのが救いだろう。
電話かけてもらってタクシー拾えただけでも良しとする。
携帯持ってってなかったしね……

(-112) 2013/02/22(Fri) 04時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――――欲しい。

[ローズマリーが消えた廊下で、
 弱々しく呟いた。

 遭遇すればすぐに淫靡なことを仕掛けてくる癖に
 今回はセウ国がどうたらで何もしてこなかった。

 身体はこんなにも熱を持っているのに。]

(295) 2013/02/22(Fri) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 07時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――夜・一階食堂付近廊下――

[ぼぉっと佇んでいたが、声を掛けられると]

 ミナカタ先生……か。

[誰が信頼出来るかわからない状況下ではあるが
 同世代のよしみとでも言うか。
 先日パピヨンと何事か話していた時は
 いつもの彼に見えていたから]

 ……先生は、正常?

[問うたあと、いや、と言葉を濁す様に]

 異常な私が問いかける資格はないか。

[困ったような笑みを浮かべ、自然とミナカタに歩み寄っていた]

(297) 2013/02/22(Fri) 07時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 それは良かった……のかな。

[つもり、という少し自信なさげな言葉尻には
 彼もモンスターに何かされたのかと察しを付ける。]

 その瞳は、何があった?

[彼の瞳が紅く染まっていることに気づき
 単刀直入に問いかけた。]

 いや、私はその――…
 モンスターの類に色々されて一時的に騎士職を退くつもりだったのだけれど、……。
 具合が悪いというか――身重なんだ。

[そ、と少し膨らんだ自らの腹部を撫でては、複雑そうな顔をして。
 本来なら十月十日掛かるものが、既に少し膨らんできているということは、普通の妊娠ではないことは分かる。]

(299) 2013/02/22(Fri) 08時頃

ピッパは、ミナカタは、こちらの吐息が微かに上気していることに気づくだろうか。

2013/02/22(Fri) 08時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 目薬?

[そりゃよくわからんな、と、小首を傾ぐ。モンスターはオキュロフィリア(眼球愛好)の性癖でもあるのかと。]

 ロベリア?……ああ、侍女の

[王族付きの侍女となれば余り親しくはないが、確か気弱そうな雰囲気のある侍女だったはず。それの変貌を聞けば、ふむぅ。と小さく声を漏らした]

 レイプだね。それ自体はいいんだ。
 ただその後がなー……

[疼く身体。会話の合間にも、熱い吐息を零す]

(302) 2013/02/22(Fri) 08時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 外、そんな悲惨な状況に――
 悔しいな。騎士として民を守らねばならないのに。
  
[驚いた顔をするミナカタに、少し視線を合わせづらくてうつむきがちになりつつ]

 王女との子供、だとさ。
 どんなものが産まれてくるのかはさっぱりだ。
 ただせめて人型同士なんだから、人の形をしているといいね。

[まさか子宮に植え付けられているのが、鳥の卵だなんてつゆ知らず、そんな希望的観測を漏らす。
 続きを促すような問い。じ、とミナカタを見つめた後、べし、と手が出た]

 謂わせんなバカ!
 ……正直、モンスターの媚薬だかで身体が疼いて仕方ないんだよ……。

(303) 2013/02/22(Fri) 08時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 09時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 いやぁ……気持ちいいモンは、気持ちいいしょ。
 相手がモンスターであれ、あの快感は他にないわ。

[男勝りというよりは女の本能だ、と
 至極真面目に解説した。]

 え――…? あぁ、そう……。

[安楽死という言葉に最初は驚いたが、面会謝絶だった王と王妃、それも致し方ないことなのだろうと沈鬱な表情で、頷いて。]

 ……あの女は実質の"女王"か。
 はぁ。全く、この国はどうなるんだろうね。

[最早崩壊の一途を辿っていると言っても過言ではないだろう。だけど―――。
 差し出された飴玉には、弱く相好を崩して受け取り]

 ……ミナカタ。
 私は最後まであのモンスターに抗い、戦うつもりだ。あんたが正気であるなら、助力を願いたい。

[真摯な表情で、そう願う]

(305) 2013/02/22(Fri) 09時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 人を怪力女みたいな言い方をしおってからに。

[冗談じみた言葉に小さく笑う。
 ミナカタも先程から何処か様子がおかしいと思っていたら、似たようなものという言葉で納得し]

 盛るだけ盛って、
 人間様が簡単に堕落すると思ったら大間違いだ。

[僅かにこくんと喉を鳴らすが、一旦その話題は横に置いた。]

 にょきにょきしたのは苦手だよ。
 ただ、その――

[無意識に、白衣の裾で誤魔化そうとしているけれど、彼の下肢に視線が行ってしまう。]

(309) 2013/02/22(Fri) 09時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[雑念を振り払うように頭を振り]

 そう、……女王だ。
 叶うならば寝首でも掻いてやりたいところだけども
 私自身、戦力が著しく落ちてるのは実感してる。

 最悪、逃げて状況を立て直す方法もあるけどさ。
 思うに、女王だけの力でこんな状況になっているようには思えないんだよ。
 あの女、なんだかんだで王女の体裁は取っているから城下にモンスターを放つなんて隙があったのか怪しい。
 それを思えば、協力者がいるんじゃないかってね。

(310) 2013/02/22(Fri) 09時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あのね、怪力と剣裁きは違うし、こんな靭やかな腕を見て……
 って団長か。

[腕まくりして、普通の女性よりは筋肉のついた腕を見せたりしていたが、団長の名前が出れば]

 団長は過大評価しすぎなの。
 最前線で戦ってた頃の私をまだ思っているんだろう。

[団長から色恋の感情を抱かれているらしいことは伏せて。次いでハワードの名が出れば、あぁ、と小さく声を上げ]

 あの爺さんはタフだからね。
 下手すりゃあんたよりよっぽど強い。
 今はどうしてるんだろう。

[ハワードの死までは聞き及んで居なかったから、素朴な疑問とばかりに呟いて]

 ……うん。
 有難う、恩に着る。
 何か情報が入れば教えてほしい。

(313) 2013/02/22(Fri) 10時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[横に置いておいて、出来ればそのまま思い出したくなかった話題だったが]

 ……正直、参ってる。
 自分でしてもちっとも満足なんか出来やしない。

[自嘲的に笑った。はぁ、と零す溜息は微熱混じり。
 男嫌いなのは確り自覚している。
 ミナカタに関して言えば正直男というよりも、これは本人に言ったら失礼だろうけれど、同世代の友人としか思っていない。]

 ……。
 ミナカタ。
 その。

[少し言い躊躇う。けれど、本当に奇遇にまだまともな思考をした二人が、モンスターによってこんな辛い思いをするくらいなら]

 私を女だと思わなくていい。
 自慰の道具か何かだと思ってくれていい。
 だから、その―――

[肝心の言葉が上手く出てこない]

(314) 2013/02/22(Fri) 10時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 まぁ、ね。
 私も早く戦線に復帰したいと願ってるさ。

[>>315破顔するミナカタに軽くどやぁといった顔をしたが
 ハワードの死を聞けばそんな表情も掻き消えて]

 死んだ……?
 女の尻ばっかり追い掛け回してたあの好色爺さんが?

 ……嘘みたいだ……。

[気の毒、ということはには愁傷に頷いて
 ただ、その死を上手く受け入れられない、
 悲しめる程の平常心すら、
 今は失われつつ、あって。]

(318) 2013/02/22(Fri) 10時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ――…ああ、それで、構わない。
 私の身体を、その、診て。
 ほしいの。

[潤んだ瞳で見上げることが、彼に何か訴えるものはあっただろうか。]

 ん、……

[壁に押し付けられ、唇が触れると、
 我慢していたものが、堰き止めていたものが崩壊するように
 自分からミナカタの唇を押し開き、
 積極的に舌を絡ませていく。]

(319) 2013/02/22(Fri) 10時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
眠いw
あああ、でも12-15時で荷物が届くから起きてないと、だ。
その後全力で寝よう。

(-118) 2013/02/22(Fri) 10時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 っ、ん――…ぅ

[目の淵に涙を溜めながらも瞑目し、深いキスを交わす。
 ただその口接けの心地よさに酔いしれるように
 ミナカタの頭を掻き抱いて。
 深夜の廊下なら、きっと誰も来やしない。]

 っ、は――!

[胸部に触れる手に、媚薬の所為で敏感になった身体がびくんと震え、口接けの合間熱い吐息を漏らした。
 ミナカタの手が、触れ、揉みしだくものに変わっていくと、突起がその存在を主張し始めるだろう。

 そっと唇を離し、唾液が伝い顎を濡らしながら
 ミナカタを見上げれば、へら、と笑った。]

 ……気持ち、いいよ。 

(321) 2013/02/22(Fri) 10時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ミナカタ先生はピッパだと接しやすいな。
ロズマだとすごい緊張したわw
やっぱ敵対する人相手だと
そうなりますよね。

ロズマとピッパの異常なまでのシンクロは
自作自演でござる……

(-120) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……こんなところで盛るなんてあいつらと変わらない?
 でも今だけはいいの。
 誰かに聞かれたって……

[構わない、と薄く目を細め。
 唾液を舌先で舐めとる感触に擽ったさと、腰のあたりにこそばゆさを感じ、ぴくんと震え。]

 あ、ありがと。
 胸の形なんて気にしたこと無いな。

[褒められると少し照れくさそうにし、直接胸に触れる手に自然と声がこぼれた]

 ふぁ、っ、あ……!

[特に先端を弄られると弱い。ただ、今は。今だけは媚薬なんかの所為じゃなく、男の手に触れられ、感じているのだと――そう思いたいのは何故なんだろう。]

 ……えっと、私、あんまり経験ないんだ。
 こうしたら、気持ちいい?

[腹部へ擦り付けられたものを、そっと手で撫で、その輪郭をなぞるように、スラックスの上から上下に軽く扱いてみた。]

(326) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
さすがに朝はのんびり進行。
朝からエログってどうよ、とか
問うてはならない。

(-121) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 なるほど……それはいい作戦だ。
 私たちの行為を覗き見るような魔物は
 さぞかし油断してるだろうしね。 

[彼の笑い声からそれが冗談だと分かっているから
 こちらも冗談で返す。]

 ……んっ……、なんと、いうか
 その、胸の評価は有難いんだけど
 気恥ずかしいよ、それ――。

[そこまで的確に推測できるという事は、胸を確り見ているということ。スケベぇ、と己の胸に唇を寄せるミナカタの頭を軽く小突くも、揉み、唇で愛撫されていくと自然と鼻にかかった甘い声が漏れる]

 あっ、ぁ……
 すごいぞくぞく、する

(332) 2013/02/22(Fri) 11時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 男の人はこうすると、気持ち、いいんだ……?
 うん……いいよ。

[謂われた通り、下から上へ。ありがとう、という言葉がとても耳に心地よくて、自然と微笑みを見せながら彼を刺激していく。]

 …――ん。

[綺麗だなんて言われると照れくさい。
 彼の手が下着まで下ろしてしまうのを見れば、少し羞恥に顔を赤らめて。
 片腕をミナカタに乗せ、緩く抱きつく形で密着し、下腹部を指で弄られると]

 あっ、ん――!
 そこ、そこすごく、いい……

 直接……触って?

[緩く抱きついているので、熱い吐息がミナカタの耳を擽るだろう。更なる刺激を求めるように、彼の手を下着の中に導く誘いの言葉を紡ぐ。]

(333) 2013/02/22(Fri) 11時半頃

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