人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 詩人 ユリシーズ

私ですか?
そうですね…考えてませんでしたね

[笑いもせずそう答える]

わたしはこの国の貴族ですし
この王宮に仕えるのが務めなので

(304) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

えぇ、そうです。
国があっての貴族ですからこの国を捨てては…
何のために今まで

[遭難の為に
計略で陥れ
母が身を売り]

なので国を捨てるわけにはいきませんね

[後ろを向いたまま返事をする。
コリーンが用意ができたのなら優雅に会釈してと組んだ腕をさしだし饐えた匂いのする王城の廊下をエスコートする]

(315) 2013/02/20(Wed) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>300
うん、コリーン嬢すみません
宰相補佐はとんだ変態さんなんですwwww

(-96) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ん? あれは 子犬?

[コリーンを連れて歩く途中
よちよちと白い毛玉が歩いているのがみえた

くぅーん 甘えた泣き声でこちらを見上げてる]

(320) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[ふわふわした白い子犬にあいている手をさしだせばざらりとした舌でなめ返す]

ふん、おそらくメイド辺りがこっそり飼ってるんでしょうかね。とりあえず没収しておこう

[首もとをつまみ引き上げると短い足を必死に動かす。コリーンをヨーランダの部屋の前まで送ると
子犬を抱えてまた城のどこかへ]

(339) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
わんわんは巨大化して頭が3つ何が2つあるケルチャンっぽいのに変身か

体がふたつにわれて中から寄生した触手の化け物かどっちか

どっちにするか悩んでいた

(-103) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

なんだお前か

[聞こえてきた罵声に振り返るとパピヨンの姿をみとめうんざりとした声]

お前こそ宮廷内に化け物がはびこり始めてるぞ
訓練を積んだ騎士団以外の衛兵達では手におえん敵が多くみえる
こういう時の宮廷お抱え魔術師、錬金術師ではないのか?
それともこの騒ぎの根本にお前がいるとか?

(351) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
パピヨンさんだと後者かな?

(-104) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
王女様×ピッパ はもう和み
エンディングは二人の結婚のハッピーエンド
でいいんじゃないかと私も思う

(-105) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ


[>>346走っているマダムを珍しいものをみるように眺めた]

(-106) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時半頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*しないといけないこと 
@賢者の本を図書館にとりにいくこと
@その時はマーゴを連れてみんなにみせびらかしてまわること

(-108) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

どうやら化け物たちは、人を操ったり 誘惑したり
できるみたいでね
やっぱり 魔術師、錬金術師そのあたりが怪しいとおもわるれのはしかたないだろ   

まあ、この城から化け物を追い出せば信じられるよ
錬金術師様

[だから化け物と戦え暗にそういう]

(365) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[せいぜい頼むと…パピヨンと別れようとすると
腕に抱いていた白い犬が突然激しく吠えはじめた]

「うー…ふぅー…う う―――
             わんわんわんっ」


なんだ どうした…?

[腕の中で犬の体が衝撃する]

キャンキャンキャンキャン―――
     キャンキャンキャンキャン―――
キャンキャンキャンキャン―――

(370) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

…おい 大丈夫か

[口の中から泡を吹きだすともがき苦しみはじめる

ぐるるぐるるぐるるぐるるっ]

これは…もしや狂犬病

[噛まれることを恐れ犬を床に叩き落とした]

ぎゃんっ!!!

[床に体を打ち付けると大きな叫び声をあげた]

(373) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
どっちがいいかなやんでたけど合体させればいーじゃない

(-109) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[床におちた白いむく犬が泡を吹きながら一回転して倒れる。]

な…なんだったんだ

[犬の骸に近づこうとすると
メキメキと音を立て子犬の体が膨れ上がる
子犬の体が頭から半分にわれ
生まれたての赤子ように赤くぬめる体を持った4つ足の動物がむくりと起き上ってきた]

(376) 2013/02/20(Wed) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 02時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[ふるりっ首を振る
すべすべとした体に小さな顔、筋肉質な体
らんらんと光る赤い瞳 
だらりと垂らした舌からだらだらと涎を流す]

 ぐるぐるぐるぐるぐるぐる

[ドーベルマンの2倍はあるかと思われるほど大きな犬。股間には長く赤黒く熱り立つ2本のオスの印]

(382) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

錬金術師様…今なにか爆発物でも持ってますか?
今…我々はかなりやばそうだと思うんですがね

[ごくりっと喉をならしパピヨンに尋ねる

通常のドーベルマンにでさえ丸腰の人間では歯が立たないといわれる]

ジャキッ

[腰からサーベルを引き抜き身構えはした]

(384) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

じゃあ 雌犬でも召喚してくださいよ

[首を横に振るパピヨンに恨めしそうに呟いた]

どうしましょうかね… 1.2の3
で分かれますか?

[目の前の犬もどきの赤い目をじっとみながらパピヨンに提案する]

(388) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

まさか…それは ね

[血の引いた顔で首を振る


プッシュウゥゥゥゥゥゥ!!

こちらの画策に気づいたのか動こうとしたその時
突然何か吹き出る音を立てる
血色にぬめる獣の背中から化け物の体液と共にぬるぬるとした触手が生えた]

(390) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

…その案も無理みたいですね
はははっ

[人間恐怖がすぎると笑いたくなるものだった
すみません…何故だか隣の女に謝りたくなった]

(391) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

えっ…?

[>>393掛かるパピヨンの声に一瞬訳が分からず
がしかし、走り出す女の足音に体が反応した]

錬金術師…
(走るのが得意というわけでもなさそうだが)

くそっ…待ってろ!弓部隊をつれてくる!

[転がるように走り出した]

(395) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

たしか…あの男
フィリップだったか

弓使い!

[大声で衛兵達を呼びつける]

(397) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[フィリップは見つかったかどうか
弓兵をつれて舞い戻った時には
触手をもつ犬は白目をむいて倒れていた]

即処分しろ!

[パピヨンの姿をさがすが…
近くにはすでにいなかった
転々と血の跡が残るだけ]

衛兵…錬金術師殿をさがし怪我があれば
ミナカタの元へすぐに連れて行くように

[衛兵達に指示を与えると疲れたように眉間に指を当て揉む/**]

(402) 2013/02/20(Wed) 03時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[パピヨンの一撃を浴びていたとはいえ、正確に打ち抜く弓の腕をみて ほぉ…と感心したように眉を動かす]

いや、わたしは別にどうということもないが
君は、なかなかの腕だな
君の武勇は宰相殿にも報告しておこう

フィリップ君だったね、覚えておこう

[>>406こちらの身を案じる風の新米騎士の肩を叩いて賞辞した。肝心の政務が果たして機能しているのかどうかはわからない状態だったが…]

(545) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[頭を射抜かれた犬の体を片付けるは衛兵達にまかせ
自室へ戻ろうと…。
先ほどコリーンを送った扉の前を通ると 中から淫卑な声が漏れ聞こえる]

やれやれ…ついさっきまであんな匂いをまき散らしと思っていたら…お盛んな

まったく、娼婦もレディも…女っていうのは

[少し眉をさげると首を振り 
こつこつと靴音を響かせ自室の方へと]

(549) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ああ…煩いな

   まったく煩い

[城の隅、 廊下の端、石柱の陰
   いたるところに感じる常闇の陰
まだそこまで強くないがじゅくじゅくと腐っていく気配]

(555) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

がちゃり

[重い扉を開いて自室へ入る
ぐるり部屋のまんなかで360°見渡した

ぐちゃぐちゃに荒れた室内
本が散らばり、椅子はその形を留めない

部屋の隅のマーゴ
おられたらしい椅子の足がつきささったスライム]

これは? マーゴ

[みれば明らかに推測される状況]

(563) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[乱れる息、汗で頬に絡み付いた黒い巻き髪
部屋に戻った自分に 安堵し、縋るような瞳をむけてくる]

 ……… お楽しみ…かっ

[吐き捨てるようにつぶやく言葉にうかぶ落胆の色]

私が騙されずに残念か

[くつりと笑う]

(566) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―ったく 
俺のいない間にこれを引き込んだんだろ?
楽しんだんだろ?

こんな化け物と番って喜んだんだろ?

[スライムに突き刺さる木の杭をひきぬけば単細胞の化け物はちゅぷりと傷を再生させ、女の匂いへさそわれるように繊毛を蠢めかし、女の白い足へ向かう]

(581) 2013/02/21(Thu) 00時頃

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