人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【鳴】 手伝い クラリッサ

 あたしはクラウディアではないもの。



 違うの、だから大嫌い。
 違うの、ぜったいに。
 違うの、クラウディアでも。
 違うの、あの言葉。
 

 きらい、きらい、きらい。

 あたしはアイリスの顔を思いたいの。
 あなたじゃないの。

(=5) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>237向けられた笑みに、
 硬くぎこちなかった顔の表情が緩む。]

 ああ、フェイエン様。
 
 護衛の為にあたしを捜していてくれていただなんて、
 身に余る光栄ですわ。嬉しい。

[忘れる方が先との声に、さらに表情が和む。
 ドナルドのような立派な騎士がいれば、
 王族の不幸は耳にしたけど、この城も安泰と思う。
 真実を知らないまま。
 そっと頬に伸びる手を、
 ドナルドの言葉に癒されるよう。
 涙がうっすらと浮かぶ瞳を細めて受け入れた。]

 もう、安心していいのですわね。

[触れた手 ――触手―― から首に媚薬が注がれると、
 少しだけの刺激に微かに吐息が漏れた。]

(244) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あ、ちなみに。

共鳴囁き。
表の発言の展開をみると、ドナルドに向かって言っていると一瞬みえるけど。
ドナルドじゃないからねっ!

お墓のむばむばへ。
見えてなくても、いなくても。
お墓に一人はさみしいものね。

(-97) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[忙しい身である騎士団長が、
 約束したからと言ってくれた事に感激する。
 今、城内で頼れる人との思いを強くする。
 
 頬をそっと撫でる手。
 注がれる媚薬の熱に気づかない。]

 ……はぁ、……。

[言われて気が付く。吐息が熱い事に。
 身体が経験した事の無い疼きで重いような。]

(259) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あたし、――……。

 ああ、フェイエン様の仰られるとおりですわ。
 無理してはいけないのかも。

 お部屋まで、お願いできますでしょうか。

 少し横になれば、熱も――……。

[そう言い掛けた時、僅かに腰が落ちる。
 陵辱の記憶を肉体はしっかりと覚えていた。

 確実に注がれる媚薬の刺激で――、
 *さらに身体が熱くなった*]

(260) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
経験した事がないのに、

陵辱の記憶って、矛盾しているわよ。
クラリッサ!

経験した事が無いのは快感という事にして。

(-100) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――城内廊下――

 いいえ。お気になさらないで。
 フェイエン様は悪くないのですから。

 ……。 

[>>264陵辱の事を思い出させる言葉に、
 顔が強張り、さらに気分が悪い様な有様となる。

 あの時のムパムピスとの行為は、
 痛み、苦しみ、絶望、恐怖、様々な負の思い出。
 それでも、咄嗟に伸ばし抱きとめられれば、
 弱弱しく、ドナルドの所為ではないと告げた。]

(325) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――……。

 悪い気、そうなのかもしれません。
 ああ、きっと、そう。

[性の快楽は未だ知らない。

 だから、注ぎ込まれた媚薬が起こす、
 熱い疼きに理由を付けるドナルドの言葉を、
 クラリッサは素直に受け入れ抱えられるまま、
 部屋へと運ばれた。]

(327) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――クラリッサの部屋――

 今は、大丈夫です。

 ――――はぁ、……んっ、……。

[ベッドに降ろされると、
 クラリッサにとっては払う術を知らない、
 この熱を追い払うように顔を左右に振る。
 湧き上がる熱を吐息として漏らしつつ。
 欲しいものはとの問いへの返事ともなった。
 ベッドで休めばとの思いもあって。]

 フェイエン様……。
 勿体無いお言葉……ぁ……。

[相手は一国の騎士団長を勤める人物。
 豪商とは言え庶民である身。
 告げられた美しいとの言葉に、
 騎士らしく口付けようとするドナルドに瞳を閉じ赤面する。]

(328) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

[――――


 顔。


 笑顔。


 怖い。

 男の身体が怖い、怖い、怖い。
 あの男の笑顔が脳裏で瞬く。]

(=6) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ひっ――…。

[でも、まだ――。
 あの陵辱の記憶が生々しく残っていて。
 今は、未だ注がれた媚薬の効果よりも強く。
 ベッドに横たわる身体。
 感じるドナルドの重みに、身体が強張り。 
 思わず、手で強く拒否してしまう。]

 あぁ、っ。

 フェイエン様……その……。
 お許し下さい。
 お気持ち、感謝しております……。

 でも、でも、怖い……、怖いの。
 
[怖いのは、あの時の記憶か、
 それとも、まだ理解できない媚薬による疼きなのか。
 クラリッサ自身にもわからない。]

(329) 2013/02/22(Fri) 11時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 11時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>329媚薬よりも強いのなら、恐怖の方でしょ。
セルフ突っ込み。

(-122) 2013/02/22(Fri) 11時半頃

クラリッサは、ミナカタ医師に後で身体の変調を見てもらうべきかと思った。

2013/02/22(Fri) 11時半頃


クラリッサは、ピッパ、あのヨーランダと一緒にいた騎士は恙無いきや。

2013/02/22(Fri) 11時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 フェイエン様は、……。
  
 あたしの、あたくしの事を思って、
 そう、思って接して下さったのですから……。

[ああぁ、と小さく声を漏らす。]

 ――、お顔をお見せ下さい。
 その方が、きっと安心できます。

[着席したドナルドに、涙で濡れた瞳を向ける。
 伸ばされた手に、それでも微笑んだ。
 顔が見えなかったら、あの男の顔が浮かんでしまう。
 嫌なのに、あの顔は嫌なのに。]

 朝まで――……。
 フェイエン様が傍に頂けるのなら、
 怖い夢も、見なくて済みそう……。

[伸ばされた右腕に、怖ず怖ずと手を伸ばした。]

(336) 2013/02/22(Fri) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*

>>335

そこは強調なんですねっ!

(-124) 2013/02/22(Fri) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そして、私自身で思うこと。
クラリッサってめんどくさい子。

(-125) 2013/02/22(Fri) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
関係ないけど、ミナカタのメモの
未コミコミが

ネコミミなのかミコミコなのかしら。
そう思ってしまう私、なんとかして。

(-126) 2013/02/22(Fri) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[冗談交じりのドナルドの言葉に赤面する。
 握り締められた手に手を包まれ、
 安心して欲しいとの言葉にこくりと頷いた。]

 フェイエン様――……。
 
 あたしも、フェイエン様のような勇壮な騎士と、
 共に過ごせ、身に余る僥倖でございます。

 でも、あまり見ないでください。
 月の明かりとは言え、寝顔を……その。
 恥ずかしいのです。

[恥ずかしさの赤か、
 それとも媚薬の赤か顔を火照らせる。]

(342) 2013/02/22(Fri) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 もう、そんな言葉は忘れてください。


 でも、そう我儘なら――

 あたしの事は貴女でもお嬢さんでもなく、
 クラリッサと。

 そう名で……呼んでくださいませ。

[ドナルドの思惑に世間知らずのクラリッサは、
 気がつくこと無く。

 その常時のような冗談に、
 目を細め、くすっと微笑んだ**]

(343) 2013/02/22(Fri) 12時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 12時半頃


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