人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【赤】 飾り職 ミッシェル

 好きに、する……うん。
 判った。ありがとう。

[優しげに哂う男に、同じように哂って返す。

 産まれたばかりだからだろうか。
 酷くおなかがすいている。
 愛が(肉が)欲しくてたまらない]

 満たされたい……。
 満たしたい……。

[腕の中に抱く女の唇を吸いながら、
 ふつふつと胸に湧く暴力的な感情に、心がゆらゆらと揺れる]

(*17) 2013/02/21(Thu) 10時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

 これは食事(否、愛)
 これは餌(否、愛する人)

[人の心と魔の心。
 二つはゆらゆら揺れて、それはいつしか反転する]

 全部食べて、私のものにしてしまおう。
 肉も(愛も)すべて、私のものに。

[そうして、お腹いっぱいになったら]

 また、壊れるぐらいに。
 深く、熱く遊んでね。おにいちゃん――…。**

(*18) 2013/02/21(Thu) 10時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
イアン大丈夫かしら…
というかあそこまで確定で進めて良かったのかな

(-46) 2013/02/21(Thu) 10時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
女の子とも絡みたい…絡みたいでござるが…
割りともうえろ方面満足しつつある(早
なのでお話やイベントだけしたいなー。

ログ見てるだけでお腹いっぱいだわー。

ぶっちゃけグロやりてーわー。

(-47) 2013/02/21(Thu) 11時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
投票先ラ神でいい?もう。
PC視点とかPL視点とかないので、
勝手に吊られる動きを取れという感じだろうか‥

パピヨン[[who]]

(-48) 2013/02/21(Thu) 11時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
パピヨン魔女じゃねーかな…。
とりあえず暫定でセットだけしておこうか

(-49) 2013/02/21(Thu) 11時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
お姫様と王子の濃厚ないちゃいちゃを
もっと見たかったが、早くもおなくなりに…
残念だなあと思いつつ、ハワード死んだ事をはよ知りたい

#じじいフェチ

(-50) 2013/02/21(Thu) 11時半頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>99)
諦め…そうですわ、私はもう…
あぁんっ!イイの、これだけでもう…

[自分の姿を意識すればするほど、貴族の血を主張しても娼婦にしか見えない格好をしている。ソフィアの視線が、何より雄弁だった。男に媚びるような肉体に、知らぬ間に外で見知らぬ男と交わり、雌犬の真似をし、怪物の怒張を頬張り、ピアスで淫猥に飾られた。
恋人として愛を語ってくれる殿方ももういないのではないかと思える。]

………どうせこうなってしまったなら、ええ…このうえは寵愛…いえ、可愛がられる方がまだしもかもしれませんわ…… お受けさせてくださいませ…

[今までのような酷く苛められるのに比べれば、恋の情ではないにせよ彼に受け入れ可愛がられる方がずっといいだろう。そう考えて、自分の世界はもう変わってしまったのかもしれないと、喪失感を覚えつつもベッドへ導かれた。ソフィアはどうするのだろうと一度振り返って]

(108) 2013/02/21(Thu) 12時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

ー回想・ヨーランダの部屋ー

…っやあああぁぁっっ!!???

[突如秘所と、乳房の頂にピリッとした感覚が走ったかと思えば、
それはすぐに快楽に変わり、身体を仰け反らせて痙攣させる。]

な、…に……こっ…れ…

[流石にこの状況が後どのくらい続くのかと、
充分に紅潮した顔で、
何とかヨーランダの方を振り向こうとした瞬間、両手両足の自由が効かないことに気づく。]

(109) 2013/02/21(Thu) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

なんでっ……?!

[朦朧とした意識で手足を動かそうとすれば、
余計に枷が手足に食い込むような感覚に陥る。

電流が流されて、刺激が強くなっていく秘所からは、
ダラダラと蜜を溢れさせて、それが太ももを伝っていく。]

んんっ……あっ…ん、っ…あぁっ…!!

[そのまま刺激をくわえられれば、次第に揺れる腰の動きも激しくなり、
もっと、もっととねだる様に艶めかしく動く。

そしてビクリ、と激しく身体を震わせた後、
軽く絶頂に達しただろう。

それからどのくらいの間だろうか、
ヨーランダにいい様にされ、気を失うまでイカされ続けたのは**]

(110) 2013/02/21(Thu) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―図書室―

上手くいくかどうかだが…

[半信半疑のまま、本に綴られた古代の呪文を唱え
袖を捲るとどこからか取り出した短剣を腕に押し当てる。
流れ落ちる血の滴り。
ぽたり、ぽたりと黒皮の本へ落ちると、青い石を赤く染めていく

ぼそぼそと呪文を繰り返すと石は血を吸いこみ
きらきらと明るい光を放ち始める]

 

(111) 2013/02/21(Thu) 13時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ユリシーズ占い師か!

(-51) 2013/02/21(Thu) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

賢者の本よ契約し者に知恵を与えよ
我が望みし者の本質を我に示せ

[石の光が一瞬強まる
光が消える前に自分に覚えの有る者―とりあえず自分の役に立ちそうな者の顔を思い出しながら名前を告げる]

その物の名は ピッパ・リシュカ

     そしてもう一人…

[二人目の名前を言い終わるか言い終わらないかのうち石は光を失ってしまった]

(112) 2013/02/21(Thu) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

なんと……これは

[口の端がしらず上がる]

これは本物だな 
王に謁見し賢者の本を見せ、
王の名のもとに
この国の者を調べつくせば
これがあれば今の局面をひっくりかえせるやもしれん

――早速 まずは女騎士に会いに行かねば

[くつりと笑うと小さな本を灰色の布に包む
しっかと、小脇に抱えると、マーゴを迎えに]

(113) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

誰だ?

[マーゴの肩越しに誰かに駆け寄っていくのが見える>>102]

女…たしか、錬金術師の 弟子?
…それが何故

[訝しむとこっそりと本棚の陰に隠れる
何を話しているかわからないが

マーゴの小さな肩が女の腕の中にすっぽりと包まれるのを静かに見つめている/**]

(114) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 13時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 13時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――夕刻・王城一室――

[隣の人は誰ぞ彼。
 黄昏に染まった頃合い、女は目を覚まし――]

 おわあぁ!?

[近くにドナルドの姿があると驚いた様に声を上げた。
 普段なら部屋への侵入者など
 気配で飛び起きるはずなのに
 媚薬や麻薬の所為で脳が痺れてしまっていたのか。]

 な、団長……
 何ですか、一体。

[寝れば収まると思っていたのに、
 おかしいくらいに身体の疼きが酷くなっている。
 上体を起こすと、その弾みに子宮がきゅうと痺れる。]

(115) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 図書館 ―

[深く、深く。
 喉の奥まで舌を指し込み、
 互いの唾液をぴちゃとぴちゃと絡めあっては、
 まじりあったそれを嚥下する]

 マーゴ、もっと……舌、出して……。

[唾液に含まれる媚薬の効果でとろんとした顔のマーゴにそう言えば、
 彼女は従順に。その舌を差し出し、
 ぴちゃぴちゃと水音を響かせて二人の間に銀色のアーチを作る]

 ずっと、夢だった。
 君と、こうして……こういう風に愛し合うのが。

[夢見心地にうっとりとそう囁いて、
 マーゴの華奢な身体を椅子に座らせる。
 自身はその前に跪き、上目づかいに見上げて]

(116) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 訃報は耳に入れております。

[王子の逝去に、王の面会謝絶。
 状況が芳しくないことはしかと理解しているつもりだった。
 しかし、この緊急事態というのに
 頭はぼぉっとして、とても騎士としての動きではない、
 そんな自覚も頭の中にある。
 麻薬物質に関しては、不思議と免疫じみたものがあるのか
 ただ媚薬だけが身体を苛んでふらつきつつ]

 王女は――モンスターですよ。
 確実な情報です。目撃者は他にもいるんじゃないですかね。

[ドナルドとまともに向き合うでもなく、
 身体に燻る熱を冷ます為に、
 部屋に備え付けの風呂に水を張りながら]

 ……私に何を求めるんですか。

(117) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あの日の返事を、聞かせて?
 私の、私だけの――……マーゴ。

[書架の影から覗く男の影>>114には未だ気づかないまま、
 女は愛する人の手を取り、
 その柔らかな甲へと頬を寄せた]

(118) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 13時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
コミり忘れとったわ・・・やだぁん

(-52) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ザァザァと水が溜まって行く音を聞きながら
 浴室から戻ると、ドナルドの顔を見つめ、嘆息し]

 残念ですが、私に団長の背中を守る程の戦力はありません。
 団長を庇わせるはめになるでしょうし――

[どこかシニカルに笑う]

 王子の訃報、そして王の状況が知れ渡れば
 国民の士気は驚くほどに低下するでしょう。
 その時に士気を保てるのは、
 団長や私に他なりません。

 ならば手を組めばと仰りたいのかもしれませんが、
 私、厭なんです。
 妙な好意を抱いている団長は私を贔屓目に見るかもしれない。
 騎士間の恋愛沙汰って、戦況を狂わせますよ。

(119) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン

―昨夜、医務室―

[>>2:507身体を起こされ、ぐちと中のものが擦るとこを変えた感触に息が詰まる。
快楽を貪るように腰をミナカタの動きに合わせて振り、無意識に顔を隠そうとした手を止めて、代わりにがじと人差し指を噛んだ]

 ッ――!!

[ごりと強く抉られ、自分の腹にべとりと欲を吐き出す。
問いへの答えには無反応で、ただじわりと腹の中に広がる熱を感じていた]

(120) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[拒み続けるのは、彼の眼帯の内側に理由の一因があった。
 自分をおかしくさせた一人に他ならない。
 呪いと聞けば同情はするけれど、
 それが自分に被害を齎すなら、
 団長とは極力関わりたくはない。]

 結局私も、自分が可愛いんでしょうね。

[媚薬は今も巡り続けている。
 目の前に男がいて
 この部屋に女は自分しか居ない、
 そんな状況ですら男を求めようとしないのは
 徹底的な男嫌いも由来しているのかもしれない。]

 ……愛してるなんて嘘に決まってる。

[それは独白の様に、彼に聞こえるか否かの声量で呟いて**]

(121) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あ、イアンきたきた、もふもふ。
構いに行きたいけど私ばっか構わせて貰うのちょっと…
他の人が絡みにくくなるしなあ…。

そんな私は確実に女子から避けられてる感がだな…

#もうほもでいいかなとか思う件

(-53) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン


 は、ぁ……

[>>2:508抜かれ、白濁が溢れる。
射精の余韻に浸り、ぽやんと視線をミナカタに向ける。
未だ熱が冷めた様子のない彼に、小生意気に口角をつり上げた]

 ミーナ先生はいけないんじゃない?おっさんだし。

[>>2:510それでも、上に乗られれば抵抗することなく
きつい締め付けに眉を寄せて、自ら腰を落とすミナカタにがんばれーとのんきな声。

ジャムのせいか、与えられる刺激のせいか、再び熱の灯った身体を動かし、相手の肩を掴んで押し倒す。
引き寄せるようにして腰を打ち付ければ、濡れた音が妙に大きく響いた]

(122) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン



 ……えい。

[気軽な声とともに、相手の性器を掴む。少し強めに締めて、射精をせき止めた。
くすくす笑いながら、前立腺を押し潰すように腰を動かす。
余裕のない笑顔を浮かべ、熱い息を吐きながら首を傾ぐ]

 あ、はっ。センセー、どう?きもちい?

[きもちよかったらいいなあ。
言いながら、戒めたままの性器を親指で刺激する。

だあって、先生意地悪だったんだもん]

(123) 2013/02/21(Thu) 14時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 14時頃


【人】 記者 イアン


[泣きそうな、困ったような笑顔で告げられる言葉に、つ、と半目になる。
ひどくつまらないことを言われた子供のような、くだらないことを話された青年のような、そんな顔。
それから、すぐにいつもの笑顔を貼り付けて]

 やだ

[噛みつくようなキスを仕掛けて、また強く性器を擦る。
それから、意識を失うまで許してあげなかった]

(124) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* げすられた////

私はころしてほしいとか思うんだけどな(まがお
たまにはキリングされたいわ…

(-54) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン

―三日目、医務室―

 うー……

[>>2:511ぺちぺちと頬を叩かれ、薄く目を開ける。
準備をするミナカタをぼんやり見て、またすやぁと眠りの世界に落ちた。
美女を口説く夢と現実の狭間をふわふわしながら、>>2:541再び声をかけられても、毛布を被って知らぬふり。
夢の中ではナンパが成功してこれからお茶をしにいくところ]

 んー……。おれのぶんもぉ……。

[出ていくミナカタにひらりと手を振って、またうとうと。

起きたら誰もいなかったから、着替えてふらりと部屋から出る。
食事を頼んだことはすっかり忘れてた**]

(125) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 そうか……。

[一通り話を聞いて頷いた。]

 王女がモンスターならば、恐らく外の輩と違い上級モンスターだろう。
 例の騎士の事もあれば、信頼できるものにそばにいて欲しくてな。

[意外と頑張るな。と多少なりとも驚きはするものの大人しく立ち上がる。]

 妙な好意と言い切るか。
 ……コレ…か…?

[眼帯に触れ、軽く首を傾げる。
諦めた様に目を閉じれば、緩く笑って]

 あんなことがあって許してもらおうとは思わん。
 お前の言うとおり贔屓目に見て、その身が危険に晒されれば、敵に背中を、隙も見せよう。
 お前のいう通りだった…忘れてくれ。
 好意のことも含めてな…。

(126) 2013/02/21(Thu) 14時頃

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ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

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ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
8回 注目
ラルフ
0回 注目
ハワード
0回 注目
村を出た人達

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