人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 漂白工 ピッパ

[壊せない――壊せない――壊してしまえない。
 狂えない、狂えない、狂ってしまえば
 ――]

 ……ッ。

[ダンッ、と洗面台を強く叩いて
 疼く身体を一掃しようとしても無駄なこと。

 はぁ、はぁ、と吐息が荒くなる。
 半日以上、食事も摂っていなければ
 勿論精も吸っていない。

 苦しい。

 けれど身体というのは、変に正直なもので
 数時間前に摂った水分が、
 ぶる、と身体に尿意を催す。]

(274) 2013/02/22(Fri) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

――は、ぁ、  くそ、  …――くそ、
                       [ぐわん
                           ぐわん]
[ぐわん

   ぐわん]    
              [ぐわん
                   ぐわん]

[重い身体を震わせながら、足の方向はあてもなく――…**]

(275) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[トイレで用を足して、はぁ、とため息を吐いたところで]

 おおふ……

[そうだった。
 蝙か何かが詰まってトイレが流れないんだと気づく。]

 ……。

[溜まった液体が、
 何かを主張するようで
 だけど何も答えない水面。]

 あ゛あ゛あ゛――
 参ったな。

[ぐしゃぐしゃと頭を掻いた]

(276) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

はっ・・・んんっ!! そんな、フィリップさん、激しい・・

[ぐったりと倒れ込みそうになる所を、ベッドに押し倒される形になる。まだ肩で息を荒くついているところ、唇を塞がれて接吻を交わした]

んんっ。何、か入って?
あ、いえ・・・・。 ええ、幸せですわ、私・・

[何か膣内に違和感を感じた気がしたけれど、押し倒されて良く見えない。そんな事より、久しぶりにまっとうに人として愛された気がして、まだ自分がそんな幸福を得られる事に、感謝したい気持だった]

ええ、聞こえますわ。フィリップさんの心臓の音。
感謝いたします・・・

[掌越しに心臓の音が聞こえる。ソフィアがこの人物に心憎からぬ様子なのももっともだなと思った。
自分の身体に起こった異変の事など、気付く訳もなく、束の間の幸福感を噛みしめていた] 

(277) 2013/02/22(Fri) 01時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
まじか……
村の良心のユリシーズとミッシェル落ちるのかw
ミッシェルはまたんじゃないの?w
ゆりんゆりんしてないよ><

(-104) 2013/02/22(Fri) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ていうかユリシーズ賢者wwwwwwwwwww
賢者落ちると辛いwwwwww
反乱因子的にとてもつらいwwwww

(-105) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[感謝すると聞けば>>277、背筋にぞくりと震えが走った。
感謝される程の事はしていない。
むしろ、感謝したい程なのだ。
子宮の中の卵たちは、大きくなれば腹が孕んだかのように大きくなるだろう。
子どもたちの苗床として、その身体をお借りしよう。
代わりに与えるのは、精一杯の歪んだ愛情]

 幸せなら、それで良かった。
 ところで……――

[まだ堅い雄を淫核に押し当て、存在を知らせる]

 後、何度か求めても構わないかい?

[コリーンが疲れ果てれば、ソフィアを抱き。
ソフィアが疲れ果てればコリーンを抱く。
夜遅くになるまで、二人を愛し続けるつもりだった――]

(278) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あかんwwwww
もうこの国滅びる予感しかしないwwwwwwww
ユリシーズ死ぬなしwwwwwwwwww
私は敢えてドナルドかヨーランダに投票したいと思うw

(-106) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
もうこれ私正体隠す必要なくない?
国がこんなにあっさり落ちると思わなかった系。
物語で言うところの堕落してバッドエンド的な
もう終わってる感じあるんだけどもwwww
えっと、次は何を志せばいいんだろうw

(-107) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
時間も時間だしアイリス寝てるんじゃないかなw
でもアイリスって変な時間にいたりするから
一応待とう。

(-108) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[自分の体に知らぬ間に起こった変化には気づかない。苗床にされているとも知らず、愚かにも溺れる中差し出された藁にしがみついた。それだけのこと]

ええ、勿論… 名いっぱい可愛がってくださればよろしいわ。

[ベルベットの力でミルクの貯蔵庫にされたとも知らず、母乳を滴らせ続ける巨大な乳房を張らせたまま微笑みかける。ソフィアとともに、その日は体力の続く限りフィリップに愛され続け、その雄を搾り取ることになっただろう**]

(279) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 02時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[抱いていた女の体が冷たくなれば
そっと唇を合わせ固くなった舌をあじあい食らう
重ねる唇の端から つぅーっと赤い血が漏れ零た。

そのまま、女の背からサーベルを突き刺すと
自分もろとも串刺す]

      
     (――逃がさない…よ) 

/**

(280) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

――夜・王城一階食堂――

[悪阻のようなものは収まった。
 一人で部屋に篭っていても仕方ないと、廊下に出る。
 お腹がすいた。食堂に向かう。]

 ……。

[夜だから、か。
 人の姿はなく。
 仕方なく貯蔵庫を開けて、中から食糧を見繕う。]

(281) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[騎士として鍛えている所為か、
 普通の女性よりも食欲は旺盛だ。
 干し肉とパンと、――フルーツ]

 ……んー

[食堂薄暗いな、と思いつつ、干し肉を噛み
 パンを食み、水で流す。
 そしてそれらを食べ終えればフルーツに手を伸ばそうとして

 ―――ざわり。]

(282) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[赤い林檎が突如破裂して
 中から黒い蟲が出てく――]

 ちょっ、お、あ―――!?

[まだ、モンスターとかなら、
 心もとないながらショートソードで対応出来たかもしれない。
 しかし、蟲だ。

 生理的嫌悪感が激しく、がたん、と音を立てて
 椅子ごと後ろにぶっ倒れた]

(283) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 なな、なんで 
 食べ物まで

 いや、 や 、や、これは
 
[まるで意思があるかのように
 女の方へ這いずってくる蟲から、
 へっぴり腰で逃げる。
 ぶっ倒れた衝撃で頭も打ったし、腹部も痛い]

 ヒィっ

[足に纏わり付く蟲にものすごい嫌悪感。
 まだスライムのほうがよっぽど可愛い。]

 や、やっ――!!!

[足に数匹纏わりついているが、多くの蟲から襲われるよりはましだと、背筋を寒くしながら食堂から逃げおおせる]

(284) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【見】 水商売 ローズマリー

――王城一階・廊下――

[階上から降りてきた王女は、
 ピッパが悲鳴を上げながら逃げている姿を
 腕を組んで眺めていた。

 幸か不幸か彼女の足に纏わりついている虫は数匹。
 ああいう小さい蟲で蹂躙するのは悪趣味かな、と
 小首を傾いで、走ってくるピッパを眺めている]

(@26) 2013/02/22(Fri) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[>>@26腕を組んで静観している王女を発見すれば
 複雑な気分になって]

 うへぇ

[軽く呻いたが、王女に蹂躙されるよりも
 ずっとずっとずっとずっと
 蟲の方が気持ち悪い。]

 王女、助けて、これ、なんとかして、お願い

[見当違いな相手に頼んでいるのはほとほと承知の上だ。
 この、黒光りするうねうねした蟲の気持ち悪さが勝る。]

(285) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 貴女、似たようなもの産んだじゃない……。

[あれはまだモンスターの形をしていたから
 良かったのだろうかと反対方向に首を傾げた。]

 いいことを教えてあげる。

[ぱち、と指を鳴らすと、じゅう、と溶けるように
 ピッパの足に纏わり付く蟲は蒸発していく。]

 その蟲、どこから出てきた?

(@27) 2013/02/22(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あれっ?

[本当に、蟲を消してくれるとは思わなかった。
 また王女のことだからこの蟲を使って
 悪巧みでもするのかと思っていた。
 なんだ優しいところあるんじゃん!とか
 ちょっとだけ心の端っこで思いつつ]

 いいこと?

 ……蟲が出てきたのは、その
 食料庫にあった、林檎からだけど。

(286) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 その林檎は、セウ国からの輸入品。

[微笑む。]

 林檎に限らず食料品の多くはね
 そういう蟲に侵されているの。

 セウ国の人間は、
 それを当たり前のように食べている。
 それしか食べ物がないのだから仕方ないわよね。

[言葉から、セウ国に住まう人間の凄惨さが滲んでいる]

 セウ国から輸入するものの多くは、
 そういった毒が含まれているわ。
 そうね――例えば乳牛用の藁。
 ソラナ国の小村に届いていると思うけれど、それを食べた牛は凶暴化し、おそらく今頃人間を襲っているでしょうね。

(@28) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 図書館前 ―

[突然の物音。>>209
 重い物が倒れる振動が凭れた壁越しに伝わる。
 はっきりとは聞こえないが、怒声と揉め合うような気配。
 この腕を噛み千切ろうとした犬を嫌でも思い出した。]

……今度は何なんだ。

[今襲い掛かられたらひとたまりもない。
 辛うじて動けるが走る体力はなかった。
 誰が襲われていようと構うものか。
 図書館から離れようと縺れる足を動かす。]

       ―――ミッシェル?

[扉の隙間から覗く光景に思わず足を止めた。]

(287) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 02時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

[見覚えのある後姿。
 揺れるテール。
 見覚えのない肌の色。
 ――――のたうち、くねる触手。]

   な、んだ……

[彼女の向こう側に見える男。
 先程逃がしてやった男が、女の肉を喰らっている。
 激しく身悶えしていたミッシェルの身体から
 触手がぼとぼとと血を吸いすぎた蛭のように落ち始める。
 地獄絵図が戯画のように思える。]

――――…、

[呆然と立ち尽くす間に、男は見知らぬ女ごと自分を貫き、
 そしてミッシェルは―――]

(288) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――…

[セウ国自体がモンスターの国なのかと思っていたが
 彼女の口ぶりから察するにそういうわけではないらしい。]

 じゃあセウの人間は、蟲を、食べて……
 藁……。

[乳牛が凶暴化している。それがソラナの小さな村まで蹂躙していると言う。目の届かない所まで王女の策に陥れられているのかと思うと、村民達を救ってやれない悔しさに歯噛みして。]

 あんたは最低だ!
 人間を何だと思ってるんだ……。

[答えはおおよそ予想出来ていたので、小さく呟くだけ]

(289) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

……。

[床に積もる白砂。
 じゃり、と靴底がそれを踏み躙る。]

――…ミッシェル。

[頬についた白い砂を払ってやる。
 聞こえているのかどうか判らない。
 自ら望んでこうなったのか。或いは最初からこうだったのだろうか。
 知りたいとは思わなかったが。
 一ついえるのは―――恐らくもう元には戻れないこと。]

お前、なぁ……

[言いかけて、口を噤んだ。
 過日酷い姿で彷徨っていた彼女に手すら差し伸べなかった自分に
 何を言うことができるのか。
 代わりにきゅぽ、と薬瓶の栓を引き抜く。
 無言でそれを呷ると、ミッシェルに口移した。]

(290) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[つ、と柔らかな口唇を伝う雫。
 僅か開いた口元を細い指先で抑え、嚥下するのを見る。

 幻覚や幻聴、筋弛緩。
 様々な成分を含んだ毒が彼女の身体を侵していく。
 どれがどう作用しても何れは死に至るだろう。]

手間を、かけさせるな。
馬鹿弟子が。

[吐いた息が重い。
 金輪際教え子は取らないと心に誓うに十分な重さだった。]

(291) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[立ち上がる。
 図書館内は嵐が過ぎた後のように凄惨な有様だ。
 一層重くなった足を引き摺って、外へ出ようとする。]

…………。

  少し、

[ふわりとした感覚。
 世界が90度傾斜する。]


          つ、かれた……


[最後に視界に入ったのは、図書館の天井。**]

(292) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 旦那様に向かってその物言いはなぁに?
 
[ゆったりと微笑んで、ピッパに歩み寄り、
 その腹部をそっと撫ぜてやった]

 モンスターと人間は滅多なことでは相容れない。
 敵対するか服従させるか。
 セウは服従という形で成り立っているのだけどね。

 ピッパ。貴女は服従してくれないの?
 私にまだ敵対するの?

(@29) 2013/02/22(Fri) 02時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 旦那……

[身重の自分を思うと、少し胸がきゅうと痛い。
 憎んでいるはずなのに。
 お腹の子供の誕生を待ち望んでいる想いを否定出来ない。]

 服従なんて――…

[女として、彼女に惹かれる部分だって否定出来ない。
 偽りだと分かっていても。
 愛してると囁いてくれた声が耳から離れない。

 しかしローズマリーに服従してしまえば、
 反抗勢力はまたひとつ、減ってしまう。
 団長を思えば自分の力など微々たるものだろう。
 しかし―――塵も積もれば山となると謂い。こんなところで、ローズマリーに堕ちるわけにはいかない。]

 ……自由にさせて堪るか。

[腰からショートソードを抜きざま、彼女を傷つけようと]

(293) 2013/02/22(Fri) 03時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 太刀筋が甘い。

[とは言え人間の姿。
 身を引いたが純白のドレスは引き裂かれる。]

 今ここで大声を出してもいいのよ。
 そうすれば貴女が王女に逆らった罪は
 牢獄で贖うことになるでしょう。

 ……でも私って優しいから
 今回は見逃してあげる。

(@30) 2013/02/22(Fri) 03時頃

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ドナルド
15回 注目
ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
8回 注目
ラルフ
0回 注目
ハワード
0回 注目
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