人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 記者 イアン

―昨夜、医務室―

[>>2:507身体を起こされ、ぐちと中のものが擦るとこを変えた感触に息が詰まる。
快楽を貪るように腰をミナカタの動きに合わせて振り、無意識に顔を隠そうとした手を止めて、代わりにがじと人差し指を噛んだ]

 ッ――!!

[ごりと強く抉られ、自分の腹にべとりと欲を吐き出す。
問いへの答えには無反応で、ただじわりと腹の中に広がる熱を感じていた]

(120) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン


 は、ぁ……

[>>2:508抜かれ、白濁が溢れる。
射精の余韻に浸り、ぽやんと視線をミナカタに向ける。
未だ熱が冷めた様子のない彼に、小生意気に口角をつり上げた]

 ミーナ先生はいけないんじゃない?おっさんだし。

[>>2:510それでも、上に乗られれば抵抗することなく
きつい締め付けに眉を寄せて、自ら腰を落とすミナカタにがんばれーとのんきな声。

ジャムのせいか、与えられる刺激のせいか、再び熱の灯った身体を動かし、相手の肩を掴んで押し倒す。
引き寄せるようにして腰を打ち付ければ、濡れた音が妙に大きく響いた]

(122) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン



 ……えい。

[気軽な声とともに、相手の性器を掴む。少し強めに締めて、射精をせき止めた。
くすくす笑いながら、前立腺を押し潰すように腰を動かす。
余裕のない笑顔を浮かべ、熱い息を吐きながら首を傾ぐ]

 あ、はっ。センセー、どう?きもちい?

[きもちよかったらいいなあ。
言いながら、戒めたままの性器を親指で刺激する。

だあって、先生意地悪だったんだもん]

(123) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン


[泣きそうな、困ったような笑顔で告げられる言葉に、つ、と半目になる。
ひどくつまらないことを言われた子供のような、くだらないことを話された青年のような、そんな顔。
それから、すぐにいつもの笑顔を貼り付けて]

 やだ

[噛みつくようなキスを仕掛けて、また強く性器を擦る。
それから、意識を失うまで許してあげなかった]

(124) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン

―三日目、医務室―

 うー……

[>>2:511ぺちぺちと頬を叩かれ、薄く目を開ける。
準備をするミナカタをぼんやり見て、またすやぁと眠りの世界に落ちた。
美女を口説く夢と現実の狭間をふわふわしながら、>>2:541再び声をかけられても、毛布を被って知らぬふり。
夢の中ではナンパが成功してこれからお茶をしにいくところ]

 んー……。おれのぶんもぉ……。

[出ていくミナカタにひらりと手を振って、またうとうと。

起きたら誰もいなかったから、着替えてふらりと部屋から出る。
食事を頼んだことはすっかり忘れてた**]

(125) 2013/02/21(Thu) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―休暇三日目日中、城内―

 そういえば、今日までだっけ。休暇。

[ふらふらと城内をさ迷いながら、こてんと首を傾ぐ。
途中、血と何かの体液が混じった水溜まりを踏みそうになって回避。セーフ。
昨日わんころのように盛ったというのに、足取りはしっかりしたものだった。これも若さか]

 ……あれ。

[>>@10前方に見覚えのあるダンディーな姿。
打ち捨てられたずたずたでぼろぼろのそれにぴょこぴょこ近寄って、首を傾ぐ。
周りにいた魔物がざわりと動いたが、気にすることはなく]

 ハワードさん?死んじゃったの?なんかあったの?

[答えは当然ない。
つまんないなあ、と思った。
襲ってきた魔物に手を伸ばし、従順なペットへと作り替える。
大した興味は持たず、その場に置いていったが]

(191) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[少し離れた辺り。伝令か何かだろうか、走っていた男を捕まえて、ハワードさん死んでるよー、と言おうとしたが、ちょっと考えて]

 ……ハワードさん、が

[口ごもり、遠くの血だまりを指差す。うん、確かこの振舞いで間違ってないはず。

真っ青になった彼から、王子の自決と王様の病気の話を聞いて、ふうんと興味なさそうに言ってしまったのは、失敗だったかも。

じゃあ、王女様寂しくなるなあ、なんて考えながら、また廊下を歩く。
当然、そのあと死体が連れていかれたことなど知らない]

 ……あれ、じゃあ休暇期間ってどーなるんだろ?

[はてな]

(192) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、

[>>201前方に紅薔薇を発見。
周りの喧騒など分からぬような、陽気な笑顔を向けて手を振った。
気付かれなければそれはそれでいいけども。

頭が弱いわけではなく、危機に対する構えが酷く鈍いのだ。
自分に直接的な害がない限り、その危険は遠いまま]

(210) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
ん、んー。
王女様と絡むか、ピッパと絡むかでルートが変わる気がする。
その前にミナカタ先生が変容したら、また違うが。

早くピッパか王女様と絡みたいね!がんばる!

(-82) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

 そう!覚えてくれてて嬉しいな。イアンだよー。

[>>211ポジティブシンキング。
ぱたぱたと側に寄って、人懐っこく笑う]

 今は休暇期間だもん。サボりじゃないよぉ。

 ね、どこいくの?

[小首を傾げる様は、やはり性と暴力のシーンにそぐわない。
空の土壌の上に、どうにかこうにか貼り付けたものではやはり上手くいかないらしい。

ふと、今さらのように腕を見て、心配そうな顔を張り付ける]

 わ、痛そう。大丈夫ー?

(221) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ん?んーと、ミーナ先生はやってるんじゃない?
 やってなくても包帯くらいなら持ち出していーよー、多分。

[行こ行こ、と手招きする。
皮肉には、意味が分からないとばかりに首を傾げただけだった]

 女の人が眉しかめちゃだめだよー。折角綺麗な顔なんだから。

[にこり]

(236) 2013/02/22(Fri) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン

[そっかー、と気の抜けた声。

言葉を重ねるごと、眉が余計に寄る様子に、本気で意味が分からず数瞬その顔をじっと見る]

 えー。いーじゃん、一緒行こうよー。

[尚も手招きするも、先に立って歩かれれば追いかけるつもりはない辺り、やはりずれている。
骨が露出するほど怪我した相手に対する態度ではとてもないことに、自分では気付かぬまま。
そもそも、怪我の理由すら訊いてないことには気が付いたが、まあいいかと思う]

(246) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 記者 イアン

 なにそれ

[>>254表情はそのまま。ただ、声の音程だけが落ちた。
すぐそばの顔が見上げてくるのを、見下ろす。

頭のネジは足りている。ただ、構築途中で余計なものが入っただけで。
それは例えば人の理を外れた力だとか、愛情不足だとか、抑圧的な環境だとか。
歪で、成長するごとに空白は広がる。

それを自覚して、なんとか補って、
だから、見透かされそうになると、咄嗟に身構えてしまう。無意識だ]

(322) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 記者 イアン

 ……俺は俺だよ。

[へらり、笑って

ちょっとした悪戯のような気軽さで、傷口をつん、と指でつついた。
見透かすような質問への苛立ち。これは、素の感情か。酷く、幼いが]

 あ、ごめん痛かった?
 早くミーナ先生に見てもらうといーよー。

[ばいばーいと手をふりふり。
無邪気な邪気をまとわせて、その姿を見送る*]

(323) 2013/02/22(Fri) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 11時頃


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