人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 漂白工 ピッパ

 騎士団への復帰を辞退すると伝えて欲しい。

[蓄音機を止めて、遣いの兵士に言い放った。
 ただ、と言葉を続け]

 民に害が及ぶことは極力避けたい。
 私は個人として剣を持ち、
 個人として魔物と戦う。

 そう団長に伝えて欲しい。

(5) 2013/02/21(Thu) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 02時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

――昼下がり・王城音楽室――

 あぁ、くそ……

[教会の報せも兵士に受ければ、
 まともに動かない自分の身体を恨むように]

 今は私は戦力外だ。
 団長の足を引っ張ってしまう。

[そう自嘲して、それでも―――]

 ……騎士としての判断だ。

[戦力外が戦場に居たら、団長が庇う人物が増えるだけだと、
 そんな意味合いを込めて、兵士を下がらせた]

(61) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

ピッパは、暫し思案した後、一階の武器庫へと足を向ける。

2013/02/21(Thu) 03時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 午後・王城一階 ――

[武器庫に向かおうとした足取りが、
 入り口の方の喧騒で止まる。]

 何事?

[こんな事態だというのに、
 洗濯婦のドロシーとベッキーが姦しい。]

 あんたら、今の王城の状況をわかって……

[そんなことより!と、押し付けられた新聞。
 それは、王子の死を報せるもので
 見出しだけで、唖然とした。]

 ……嘘、うそでしょ
 

(72) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[王子が亡くなれば王位継承権は確実にローズマリーへと移る。
 最悪の事態だ。
 せめて現役を退いた王が、ローズマリーを国から追い出す等
 手段を取ってくれればいいのだが―――]

 ……自決、なんて

[優しかった王子を想う。こんな一介の騎士にも、優しい笑みを別け隔てなく与えてくれた、立派な王子。
 何故。自決に至ったのか。
 その経緯まではわからない。
 唯、この国の状況を思えば、――仕方ないことなのだろうか]

(73) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[咄嗟に踵を返し武器庫に走る。
 兎に角、身体が上手く動かなくても、
 万一のために武装が必要だ。]

 ……。

[この身体で果たして戦えるのか。
 そしてまた王女と出会った時に、
 自分はどんな感情を抱くのか。

 ―――それでも、愛憎は虎視眈々と王女の首だけを。]

(74) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――王城一階・武器庫――

[クレイモア。いや、両手剣はダメだ。
 不自由な身体でこの重みを支える自信はない。
 レイピア。身体の撓りを必要とする。これもダメだ。
 結局、まともな剣など今の自分には扱えない。

 バトルショートソードを手に取った。
 他の剣と違い比較的小さな剣。
 拳三つ分くらいの長さしかない。]

 ……武装しないよりはマシか。

[帯剣するには鞘も短く少々滑稽だ。
 しかしその代わり、バトルショートソードは二本。
 一本は懐に忍ばせて。
 防具庫にも訪れると、いつもの軽鎧ですら負担になる身体は
 革で出来た、質素な防具を身につける。]

(76) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――王城三階・謁見室前――

[今は解任されている女騎士という身分ではあるが、
 兵士に王への謁見を申し込んだ。
 兵士は少し内部と連絡を取った後、
 不可能だ、という返答。]

 どうして?
 ああ、私が騎士団に所属していないから……?

[そんな予想は見事に外れた。
 兵士が告げるのは、王も王妃も重篤な病に罹り
 とてもじゃないが謁見ができるような状態ではないと。]

(81) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 な、なんだ、と……

[王は現役は退いたものの、大事な所では的確な指示を出す頼りになる存在と思っていたのに。]

 …これも王女の画策か―――?

[兵士からは命の危険、という言葉すら出てきて、
 絶望的な気分になる。
 最早――ローズマリーが"女王"になるのは
 約束されているようなものではないか―――]

(82) 2013/02/21(Thu) 03時半頃

ピッパは、フィリップに犯された菊座が少しむずむずした。

2013/02/21(Thu) 04時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――王城一階・一室――

[もう女騎士の部屋に寝泊まりすることは出来ない。
 先日王女に妊まされた彼女らが心配だったが、
 顔を出せる立場じゃないんだろう。

 客室とも使われる一室は、今までの大部屋よりも綺麗で。
 ベッドにぽすんと横になると、身体がの疼きを主張する。]

(88) 2013/02/21(Thu) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[存在証明。

 腰に据えたものと、懐に仕舞ったショートソードが
 騎士としての小さな存在証明。

 そして疼き、自然と秘所に伸びる手は
 女としての存在証明。

 定期的に自慰をしないと、我慢できなくなる。
 もっとも自慰に慣れていない指先だけでは
 自分をイかせられる程の技量はなく、
 もっと熱い――王女のモノを想いながら
 熱の篭った秘所に、直接触れた。]

(89) 2013/02/21(Thu) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ん、はっ……

[指先がちろちろと花芯を弄る。
 それだけでは自分を焦らすだけなので
 ぐ、と少し強めに指の腹で押し付けた。]

 ぁー……私、もうこの身体、壊れてるや……

[先ほどまで普通に振舞っていたし、誰かに刺激を与えられたわけでもない。なのに、陰唇の回りはべったりと愛液が絡みつき、ちゅくりと、生ぬるい液体が指に絡んでいく。]

 はしたない……

[自嘲的に言うけれど、指は止まらず、陰唇の筋をなぞって、濡れた指で膣内をくちゃりと混ぜる。]

(91) 2013/02/21(Thu) 05時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あぁ……気持ちいぃ……
 けど――足りないよ……

[指で幾ら掻き混ぜても、強烈な刺激が訪れることはなく
 最早作業的なものにすら思えてきた。]

 まだ昼だけどふて寝するか……

[ちょっと仮眠でも取れば、身
 体の火照りも覚めるんじゃないかと、そんな希望的観測。
 ベッドに丸くなると悶々としながら眠りにつく。
 目を覚ますのはすっかり辺りが暗くなった頃だろうか**]

(92) 2013/02/21(Thu) 05時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 05時頃


【人】 漂白工 ピッパ

――夕刻・王城一室――

[隣の人は誰ぞ彼。
 黄昏に染まった頃合い、女は目を覚まし――]

 おわあぁ!?

[近くにドナルドの姿があると驚いた様に声を上げた。
 普段なら部屋への侵入者など
 気配で飛び起きるはずなのに
 媚薬や麻薬の所為で脳が痺れてしまっていたのか。]

 な、団長……
 何ですか、一体。

[寝れば収まると思っていたのに、
 おかしいくらいに身体の疼きが酷くなっている。
 上体を起こすと、その弾みに子宮がきゅうと痺れる。]

(115) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 訃報は耳に入れております。

[王子の逝去に、王の面会謝絶。
 状況が芳しくないことはしかと理解しているつもりだった。
 しかし、この緊急事態というのに
 頭はぼぉっとして、とても騎士としての動きではない、
 そんな自覚も頭の中にある。
 麻薬物質に関しては、不思議と免疫じみたものがあるのか
 ただ媚薬だけが身体を苛んでふらつきつつ]

 王女は――モンスターですよ。
 確実な情報です。目撃者は他にもいるんじゃないですかね。

[ドナルドとまともに向き合うでもなく、
 身体に燻る熱を冷ます為に、
 部屋に備え付けの風呂に水を張りながら]

 ……私に何を求めるんですか。

(117) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ザァザァと水が溜まって行く音を聞きながら
 浴室から戻ると、ドナルドの顔を見つめ、嘆息し]

 残念ですが、私に団長の背中を守る程の戦力はありません。
 団長を庇わせるはめになるでしょうし――

[どこかシニカルに笑う]

 王子の訃報、そして王の状況が知れ渡れば
 国民の士気は驚くほどに低下するでしょう。
 その時に士気を保てるのは、
 団長や私に他なりません。

 ならば手を組めばと仰りたいのかもしれませんが、
 私、厭なんです。
 妙な好意を抱いている団長は私を贔屓目に見るかもしれない。
 騎士間の恋愛沙汰って、戦況を狂わせますよ。

(119) 2013/02/21(Thu) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[拒み続けるのは、彼の眼帯の内側に理由の一因があった。
 自分をおかしくさせた一人に他ならない。
 呪いと聞けば同情はするけれど、
 それが自分に被害を齎すなら、
 団長とは極力関わりたくはない。]

 結局私も、自分が可愛いんでしょうね。

[媚薬は今も巡り続けている。
 目の前に男がいて
 この部屋に女は自分しか居ない、
 そんな状況ですら男を求めようとしないのは
 徹底的な男嫌いも由来しているのかもしれない。]

 ……愛してるなんて嘘に決まってる。

[それは独白の様に、彼に聞こえるか否かの声量で呟いて**]

(121) 2013/02/21(Thu) 14時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 14時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 "約束を守る最上の手段は、決して約束をしないことである。"
 だから私は、団長に何もお約束できません。

[信じることも、裏切ることも、何も。
 ただ協力の姿勢だけは見せる]

 上級モンスターを見るのは初めてでしたが、
 高い知能に人間に化ける能力。
 まさに其れでしょう。

[此れか、と差される眼帯を見れば、軽く視線を下げ]

 団長に悪意はない。
 それはわかっているつもりです。

 ……ただ、怖いだけです。

[すみません。と小さく謝って] 

(134) 2013/02/21(Thu) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 生憎の男嫌いですので。

[彼が想いを告げる言葉には、唯淡々とそう返し。
 その後何も謂わず、ドナルドを見送った。]

(135) 2013/02/21(Thu) 14時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
おきた!
最近寝過ぎててやばい。
体力落ちてるのかな。

コミット済詐欺してたw
さーせんさーせんw

(-73) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あれw
ちょっと待って、これミッシェルが人狼化してる……よね?
あれ?してない?
まさか昨日の襲撃がパスだったとは言わせないぞw

(-80) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
名言集のページを見てるのだけど
いいなぁ。やっぱ偉人はすごいわ。

「魂には眼がある。それによってのみ真理を見ることができる。」 プラトン

降霊者でっす。
まだ何も仕事してねえわ。

(-81) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 王城一階・一室 ――

[宵の帳は、妖かしものを呼び寄せる。
 電灯をつけていないこの部屋で
 ショートソードを手に闇夜に告げる]

 来るな、来るな、来るな―――

[それはこんな物質的なものでは抗えない
 超常現象と言った方が正しいだろう。
 恐怖感からそんな言を吐くも

 ―――不思議と悪い感じはしなかった。] 

(215) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[寒気といったものはなく
 ただ、確かに何らかの存在を認識する。]

 ……あんたは、
 幸せだった?
 それとも不幸だった?

[問いかけに返る声はあっただろうか。
 ふ、と弱い笑みを見せると]

 死んでまで生きてた頃の呪縛に囚われることはない。

[安心させるように、紡ぐ言葉。
 誰もいない一室でそんな言葉を紡ぐ自分は
 傍から見れば酷く滑稽だろうけれど
 確かに、"何か"を感じているように
 言葉を投げかけてる。]

(224) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[なんとなしに耳を傾けていた声。
 クラリッサ。誰の名前だろう。]

 ……つ、うぇ

[そんな声が突如耳に入らないほどの
 吐き気を覚えて、浴室でえづく。
 そうだ、自分は―――]

 王女との、子供……

[悪阻、というやつなのか
 心なし腹部に違和感を感じる。
 そっと撫でつけた。

 愛憎を抱く相手の子でも、
 己の身を引き裂いて堕ろそうという気にはなれない。]

(257) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[壊せない――壊せない――壊してしまえない。
 狂えない、狂えない、狂ってしまえば
 ――]

 ……ッ。

[ダンッ、と洗面台を強く叩いて
 疼く身体を一掃しようとしても無駄なこと。

 はぁ、はぁ、と吐息が荒くなる。
 半日以上、食事も摂っていなければ
 勿論精も吸っていない。

 苦しい。

 けれど身体というのは、変に正直なもので
 数時間前に摂った水分が、
 ぶる、と身体に尿意を催す。]

(274) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[トイレで用を足して、はぁ、とため息を吐いたところで]

 おおふ……

[そうだった。
 蝙か何かが詰まってトイレが流れないんだと気づく。]

 ……。

[溜まった液体が、
 何かを主張するようで
 だけど何も答えない水面。]

 あ゛あ゛あ゛――
 参ったな。

[ぐしゃぐしゃと頭を掻いた]

(276) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
まじか……
村の良心のユリシーズとミッシェル落ちるのかw
ミッシェルはまたんじゃないの?w
ゆりんゆりんしてないよ><

(-104) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ていうかユリシーズ賢者wwwwwwwwwww
賢者落ちると辛いwwwwww
反乱因子的にとてもつらいwwwww

(-105) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あかんwwwww
もうこの国滅びる予感しかしないwwwwwwww
ユリシーズ死ぬなしwwwwwwwwww
私は敢えてドナルドかヨーランダに投票したいと思うw

(-106) 2013/02/22(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――夜・王城一階食堂――

[悪阻のようなものは収まった。
 一人で部屋に篭っていても仕方ないと、廊下に出る。
 お腹がすいた。食堂に向かう。]

 ……。

[夜だから、か。
 人の姿はなく。
 仕方なく貯蔵庫を開けて、中から食糧を見繕う。]

(281) 2013/02/22(Fri) 02時頃

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