人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 詩人 ユリシーズ

(マーゴ…マーゴ…愛してる)

 でも…知っている  

(狂おしいほど愛してる)

 女なんて… 娼婦だろうが貴族だろうが…
         聖女だろうが 王女だろうが



        ――ただの雌

(0) 2013/02/21(Thu) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[ヌタヌタとした触手は剥き出しの白い足にべたべたと張り付きながらを太ももを這いあがっていく。
次第に荒くなるマーゴの息遣い 
おぞましげにそむけひくつく細い首
顰められる眉]

 はぁ… あっ  … あっ マーゴ

[口の中が乾き、冷え固まったはずの下腹部に血が集まっていく]

(16) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
クラリッサが半狼で狼陣営はほぼ出揃ったか?

(-6) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
俺が放った化け物たちを退治していきやがって化け物組のやつらー!!!!
国の為に一番働いてるじゃんwwww

(-8) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]


[無言でサーベルを抜くとマーゴの足の間で
にちゃにちゃと音を立てるゼリー状の化け物に突き刺す]

びちゃりっ

[音を立てて化け物が破裂すると辺りにドナルドの魔法がこめられた体液が飛び散った]

マーゴっ!!!

[何度も名前を呼びながらまだ何の準備もできてない女の体に無理やり熱い塊を押し込む。
そして、肉棒を力任せに何度も何度も
―ただ自分が果てるまで 突き立て

気づけばいつの間に寝てしまったのか長い夜は明けていた]

(26) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[翌日の朝 衛兵からの伝令で起こされた

         ――内容は王子の自決 ]


さて…昨日のレディのいうことが正しければ
王子亡き後は化け物の王女が国を継ぐという事…

さて…賢ければ逃げるべきかな?

[力なく項垂れたままの奥方を振り返った]

(34) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

その前に…まあ、役に立ちそうな
身元がはっきりした護衛は必要だ

なあ、お前もそう思うだろ?

[上機嫌な笑顔でマーゴの黒髪に顔をうずると、
人形のような少女を抱きしめる]

(37) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

一緒においで

[手を引けば、男の妻はやっと首を傾け
緩慢な動作で起き上る]

図書館に必要なものがある
「賢者の本」というらしい
古い文献によると物の本質をみぬくらしい
それが本物なら化け物かどうか見分けられるだろ

(39) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―王立図書室―

地下牢に閉じ込められていた元図書館長を看取ったんだが…その時に秘密を打ち明けられた
国の秘宝として図書館に収められてるらしい

[図書室の奥の部屋耳を当てながら壁を叩いていくと…
コーンと空洞に響くような音が聞こえた]

(47) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
あれ?ミッシェルが半狼?
じゃあアイリスとクラリッサが共有なのかな?

(-18) 2013/02/21(Thu) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[地下牢の囚人に聞いた通りの仕掛けをとけば
図書館の壁が開き隠し扉がみつかる。

中を開くとプンと湿ったカビの匂いがした
目を凝らすと中に古い灰色の布の、
小ぶりの包が収められていた]

お前はそこに座っておいで

[マーゴを図書椅子にすわらせると
大きめの机の上に本を開く]

まさか…本当だとはね

[日記帳のような小ぶりの黒い皮表紙
真ん中には大きな濃紺色の石がはめ込まれている

古い文字で書かれたそれを読むために集中していれば、誰かが近寄ってもすぐには気づかないだろう]

(56) 2013/02/21(Thu) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
もはや半狼は誰でもいいレベルでは?
まあ、マーゴの事おわったら自分も狂気まっくす
めざせメリバ!!!!

(-25) 2013/02/21(Thu) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 02時頃


【人】 詩人 ユリシーズ


  ――?

[椅子にもじもじと座っているまだあどけなさを残した女。
物音がすれば こてり
首を傾げて音のした方をみつめた]

(60) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 02時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

ふむ…そうか
なるほど…最初の呪文で持ち主が決まる
そしてなるほど宝石に光が満ちる間に…

[古い言葉、ミミズの張ったような文字…解読は酷く難しく、眉を顰めながらぶつぶつとひとりごちた]

(63) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
聡明な王子が死んで王女が残れば・・・
どうも王様は年寄りそうだし
トップが破たんしたら
うん…下々がどうのこうのできないと思うの

(-32) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―図書室―

上手くいくかどうかだが…

[半信半疑のまま、本に綴られた古代の呪文を唱え
袖を捲るとどこからか取り出した短剣を腕に押し当てる。
流れ落ちる血の滴り。
ぽたり、ぽたりと黒皮の本へ落ちると、青い石を赤く染めていく

ぼそぼそと呪文を繰り返すと石は血を吸いこみ
きらきらと明るい光を放ち始める]

 

(111) 2013/02/21(Thu) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

賢者の本よ契約し者に知恵を与えよ
我が望みし者の本質を我に示せ

[石の光が一瞬強まる
光が消える前に自分に覚えの有る者―とりあえず自分の役に立ちそうな者の顔を思い出しながら名前を告げる]

その物の名は ピッパ・リシュカ

     そしてもう一人…

[二人目の名前を言い終わるか言い終わらないかのうち石は光を失ってしまった]

(112) 2013/02/21(Thu) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

なんと……これは

[口の端がしらず上がる]

これは本物だな 
王に謁見し賢者の本を見せ、
王の名のもとに
この国の者を調べつくせば
これがあれば今の局面をひっくりかえせるやもしれん

――早速 まずは女騎士に会いに行かねば

[くつりと笑うと小さな本を灰色の布に包む
しっかと、小脇に抱えると、マーゴを迎えに]

(113) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

誰だ?

[マーゴの肩越しに誰かに駆け寄っていくのが見える>>102]

女…たしか、錬金術師の 弟子?
…それが何故

[訝しむとこっそりと本棚の陰に隠れる
何を話しているかわからないが

マーゴの小さな肩が女の腕の中にすっぽりと包まれるのを静かに見つめている/**]

(114) 2013/02/21(Thu) 13時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 13時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 13時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[女が何を語っているのかは聞こえないが
愛おしそうにマーゴを抱きしめ口づけしているのはこちらから見える

マーゴが
 美しく怪しく 
女を拒むこともなく手を伸ばしていく

……っ

のど元まで声があがりそうになるが
ごくりっ
喉が鳴るだけ 

呼吸がはやくなり心臓が早鐘を打つ]

(190) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[金糸の下でくみしかれ
大きく広げられる白い足
苦しそうにひくつく喉元

自分以外の手によって 花咲き綻ぶ 肉体

    … ああ  
           くるしい

    なのに

         体は狂おしく反応していく]

(194) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

ユリシーズは、ミッシェルと、マーゴを覗いている

2013/02/21(Thu) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[すぐそばに自分がいるのを知っているのに
あんなに狂うように痴態をさらすのは

使い物にならない自分へ見せつけるためか

愛してると呟きながらもけして自らの手で抱けぬ夫への見せしめなのか

 美しい…のに…くるしい
         
痛い…のに…愛しい

        つらい…のに…幸せ ]

(204) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ―はぁっ…はっ…

[熱くなった昂ぶりに手を伸ばそうとすると

目の前に下卑た笑が張り付いた顔が
にゅうっと現れた]

 ひっ…!?

[突然現れた異形に驚くと
がたりっ
隠れていた書架を背中で押した

ガタガタッと音をたて
本棚がドミノ倒しで倒れていく]

(209) 2013/02/21(Thu) 23時頃

ユリシーズは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/02/21(Thu) 23時半頃


ユリシーズは、ソフィアに話の続きを促した。

2013/02/21(Thu) 23時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[しりもちをついた後ろを
書架が大きな音を立てて次々倒されていく]

っち

[立ち上がろうとして近づいてきたミッシェルをみあげる]

…………ん?

[先ほどの卑しい顔はミッシェルの体から
生えてきているように見えて]

お前が化け物だった…とは

(218) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[白い足がふりあげられれば
片手でつかんで高くあげる
普通の人間ならばバランスが崩れるだろうが
触手を身に着けた人間ならどうだろう]

おや、気づかれましたか?
まあ、夫婦の問題ですから

[にっこりかえしながら…さてどうするか思案する]

(226) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

はっ? 勝手に?

[マーゴとの関係性もわからない。突然血の気の上がった女のいうことは理解できずに眉を顰めた

―が、一気に牙をむいて襲い掛かってくる触手
古布に包まれた本を持った手でできるだけ遮りながら 腰のサーベルを抜く。
逆手に握りしめ深々とミッシェルの足へと突き刺す]

(238) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

はっ 

[変化した体をみて思わず笑う]

これは…勝ち目も何もあったもんじゃないですね
今度のは単純なお遊びではなかったようで、奥方様

[揶揄するようにマーゴへ問う]

(250) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

マーゴ?

[反応のない女に小首を傾げる]

   マーゴ…

(252) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

   ……

[壊れてしまったマーゴは
もう誰でもいいのか
誰も判別もつかないのか
ニコリと笑って
男へと手を伸ばす]

(253) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[崩れかけたような淫売宿
ゴミのように捨てられていた

あの時の壊れたマーゴと同じ笑顔

はじかれたように体が震える]

(255) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

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