人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【赤】 鳥使い フィリップ

 ねー、ベルベット。今日は何しよっか。

 『そろそろ目玉が食べたいわぁ』

 今度は食欲か……。

(*0) 2013/02/21(Thu) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―三日目・厨房―

 おはようございまーす。さようならー。

[厨房のドアを開けると同時にモンスター化していたコックに矢を放ち動きを止めた。
無事な食材を手に取り、肉は適当に火で焼いた。
ジュースの瓶やパンも漁り、ザックにいれると]

 お邪魔しましたー。

[用はないとばかりに厨房を後にした]

→廊下

(19) 2013/02/21(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[廊下を彷徨い歩いていると……]

 おや、お嬢様。
 ご機嫌麗しう。

[向こうから歩いてきたコリーン>>21に挨拶をした]

 お食事でも一緒に如何です?

(23) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 『おや、何の用だい?』

[唐突な聲>>*1にベルベットは答える。
ドナルドの言葉に、嘲笑染みた嗤いを浮かべ]

 『心配なのかい?』

[夫であり、息子であり、恋人であるフィリップは――]

 『さぁてねぇ、あれは自分を自由の民だと考えているから――』

[空の王であると考えているから――]

 『どうするかは気分次第じゃないかねぇ』

[ただ、ドナルドを一人の戦士として尊敬していることは事実ではある]

(*3) 2013/02/21(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 丁度ここに食事があるのですが、ご一緒に如何です?

[ザックを持ち上げ、コリーンに見せると食事に誘う。
食欲に、睡眠欲、最後に性欲に人間は勝つことはできないものだ。

コリーンが頷けば>>24、貴賓室まで一緒に行くことだろう。
他の場所が良いと言うのであればそちらへ]

 そう言えば、随分と派手な格好ですね。
 私のために、着て待っていてくださったのですか?

[冗談混じりにそう尋ねた。
途中でソフィアが居れば同じように誘っただろう]

(36) 2013/02/21(Thu) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―三日目・貴賓室―

 侍女ですか、稀に変な場所にモンスターが湧いているようです。
 そうした手合いはすぐに騎士団が処分しているようですが……。

[犠牲になってなければ良いですが、暗にそう告げた。
コリーンの返した言葉>>38は拗ねた子どものようで可愛らしく思い、くすりと笑みを漏らす]

 ああ、やはり待っていて下さったのですね。
 嬉しいですよ、コリーン。
 
[「さん」付けではなく呼び捨てに]

 誰と一緒に居たのか、何をしていたのか、気になります?

[微笑みを浮かべながらそう尋ねた]

(43) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[貴賓室に辿り着くと中に入り、ソファに腰をかけた。
コリーンを横に手招きし、テーブルの上に食べ物を並べる。
パンに瓶のままのジュース、焼いた肉に皮のままのフルーツ。
パンに肉を挟みコリーンに差し出すと自分も同じものを作り]

 いただきまーす。

[口いっぱいにほうばりはじめた。
コップはないのでジュースは瓶のままで飲むことになるだろう。
食事をしながら、コリーンに昨日までの事を尋ねていった]

 昨日まで、何をなさっていたのです?
 その服も心境の変化……というわけではないでしょう?

[服の上からでも、たわわな果実の頂につけられたピアスは形が浮き出していた]

(44) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 『おや、あの子の相棒はあたしだよ』

[何を言ってるんだこのモンスターはと言うような口調でそう口にする]

 『まぁ、やりあうのは良いさね。
  あの子もいつかは戦ってみたいと思っているさ』

[それは事実であり――もう一つの事実は――]

 『あの子はどちらにしても、人間だからね。
  あたしら程頑丈じゃない。
  あんまり無理はさせたくないねぇ』

[それが真意であろう]

 『しかし――あんたは子どもかい』

[好きな子に振り向いてもらえない子どものような、男だとベルベットはカカッと嗤った]

(*5) 2013/02/21(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 それを言えば、私の方は男の事情で……いや、こう言うと妙な勘ぐりをされるのかな?

[事実勘ぐられることをしていたのだが、それを顔に出すことはない。
パンを食べながらスライムを倒した話や、触手の生えた犬を倒した話を武勇伝として話をした。
コリーンの食べっぷり>>51を素直に褒めてその反応を楽しみ、口づけた瓶を回し飲みする。

パンを腹に納めれば、皮のついた果実をナイフで器用に向いていく。
リンゴの皮を危なかしい手つきで剥いて切り分けると、その一つを摘まみあげ]

 はい、あーん。

[自然を装い、身体が密着する位置に座りなおして自分の口を開けて、どうしてほしいかを伝えた。
コリーンが口を開ければ口の中に入れた]

 美味しいですか?

[微笑みながら腰の後ろから手を回し、胸の果実につけられた金属の輪をピンと弾いた]

(57) 2013/02/21(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 随分と可愛らしい声で鳴くのですね。

[もう片方の輪も同じように弾くともう一度嬌声が聞けただろうか。
逃げようとしても、抱きすくめるような姿勢ではそれも叶うまい]

 王子様に何かあれば、それは騎士団の不祥事です。
 王女様は……昨日お会いしましたよ。

[振られたくない話題を振られたかのように甘えるように首筋に鼻先をよせ、スンとコリーンの香りを嗅いだ。
少しばかり沈痛な表情を浮かべたのを見ることはできただろうか]

 その時はご無事でしたので……はは、私が勇ましいのは口ばかりですよ。

[声までも少し落ち込んだ風だったろうか。
胸の輪を服の上から弄りながら、コリーンの首筋に唇をあてた]

(64) 2013/02/21(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ソフィア、こちらにおいで。

[コリーンを挟んで反対側のスペースをぽんぽんと叩いた。
ソフィアは隣に座りにくるだろうか。
それを待ちながら、コリーンに甘え続ける。
チロリと首筋に舌を這わせ、笑い声をあげた]

 慣れていない子が、こんなものをつけるものですか?
 目を開けて、見てくださいよ。

[たわわに実った果実の下に腕を入れ、上に持ち上げればその重さを実感できた。
上に持ち上げられた実りの先端は服にこすれ、浮き上がった頂はコリーンの視界に入っただろう]

 一昨日は中庭で朝から乱れていたようですし、もしかして昨日も?
 男から見ればたまらない程魅力的な身体でしょうが――

(69) 2013/02/21(Thu) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ


            [キュイ―キュイ―]

[賛同するかのように、ベルベットも鳴き声をあげた]

 王子様が潔癖で無ければ良いですね。
 ソフィアは、どう思う?

[コリーンに棘のある言葉を向けながらも、甘えるような動きを止めることはなかった。
果実を持ち上げていた腕を降ろすと、指の腹でくりくりと頂きを弄りはじめた]

(70) 2013/02/21(Thu) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
何だろうこれ、二人同時にいただくってことかな?

(-39) 2013/02/21(Thu) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 へぇ、じゃあ誰につけられたんです?

[尋ねながら、片方の肩紐を外せば布切れのようなドレスは豊かな胸の膨らみを隠すことはできなくなる。もう片方も外せばドレスの胸元は肌蹴、メロンのような膨らみが露わになった。
感嘆の声をあげ、下から持ち上げ指に力を籠めると自由自在に形が変形する。
この胸から母乳が出れば、それはさぞかし大量に溢れ出ることだろう]

 昨日、何があったのですか?

[根ほり葉ほり――問いかけていく]

 そう悲観することはありませんよ。
 王子様も、そう……例えばご愛人などで寵愛を受けることは可能ですよ。

[微笑みを浮かべてコリーンにとっては酷い事実を告げた。
正妻は無理でも、今は真面目な主君であってもいずれは世継ぎのためやらで寵愛を受ける者が出てくることだろう。
その愛が例え、女性を子作りの道具としか見なさないものであれ、愛は愛]

 最も――その前に王女様にお子様が出来たら……王女様が死なれれば別ですが

[くすりと笑みを浮かべ、試すかのようにそう尋ねた]

(83) 2013/02/21(Thu) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[隣に座ったソフィア>>75の腰に手を回すと同じように抱き寄せた。
女の甘い香に挟まれ、股間の雄は反応し始めていた]

 ん、ソフィアは好きだよ?

[自分の胸を見下ろしたソフィアにそう告げ、頭を撫でる]

 そうだね、魅力的だ。
 世界が終わった方が良いと、思うかい?
 例え王女がモンスターであっても、
  城下がモンスターに侵略され酷い事件が起こっていても、
   城の者が死んだとしても世界が終わることはないよ。

[自分が死ねば、そこで自分の世界は終わるけれどね。
小さな生命の一つがどうなろうとも、歯車が止まることはない]

 昨日も言っただろう?

[今度はソフィアに身体を密着させ、頬に口づけをした。
雄の吐息がソフィアの鼻腔をくすぐるだろう]

(84) 2013/02/21(Thu) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[コリーン程の出自の者が「さる方」>>85と言うのであればそれは極一部の者しか該当することはないだろう]

 宰相補佐ですか? それとも、宮廷魔術師様?
 やはり……王女様にですか?

[くすり、笑みが漏れただろうか。
胸を責めていた手は臍を撫でおろして秘部へと向かった。そこは既に蜜で溢れており――]

 王子様を想って、こうなっているのですか?
 下着も穿いておらぬご様子で……おや?

[淫核の堅い輪に触れると、軽くそれを引っ張り――]

 王子様をお慕いする余り、こんなところにまで。
 本当はお慕いして、こうされたかったのではないのですか?

[その言葉はソフィアの頬へ口づけしながら告げられ、
手は蕩けそうに熱い蜜壺へと指を埋めこんだ。
蜜は十分に溢れ、そこは男を受け入れる準備ができている様子。
指でかき混ぜれば淫靡な水音が部屋に響きはじめた]

(90) 2013/02/21(Thu) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[表情の変わったソフィアの頬にもう一度口づけを落とした]

 ソフィア、世界は"終わる"ことはないけれど、"変わる"ことはあるんだよ。
 それは見え方の問題でね、例えば空を飛べない鶏は大空の自由を知らないでいる。
 その鶏が急に飛べたりしたら、さぞ驚くことだろうね。

[コリーンの秘部を愛でながら、くすりと笑みを浮かべた]

 俺に一番大切なものを捧げてくれたから――
 変わった世界の中心になるものが、必要だね。

[こつりと額を合わせ、]

 俺じゃ不足かな?

[唇を重ねた。
パンを食べていたからだろうか、少しパンの味がする口づけ――。
必要があれば、またエキスを打とうか――
そんなことを考えながら、ソフィアの臍を手で撫でて行く]

(93) 2013/02/21(Thu) 05時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 05時頃


フィリップは、ピッパさんの菊座もよかったけれど、前にもお邪魔してみたかったと思っている。

2013/02/21(Thu) 05時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[淫核の輪に触れられ、蜜壺を掻き混ぜられてコリーンが顕わにする表情はパーティー会場で見た凛としたものとはかけ離れていた。
元から快楽に従順であったのか、誰かに仕込まれたのかは定かではない。
そこに在るのは従順な極上の身体つきをした女]

 今はもう、諦めましたか?

[ソフィアの視線はコリーンに注がれていただろうか。
女として生きることに慣らされてしまった姿はどう映るだろう]

 それならば、私が……いや、俺が可愛がってあげるよ。
 どうする?

[淫核の輪を弾き、返答を待った。
可愛がるということが凡そ恋人のソレではないことは解るだろう。
男と女として交わることで表される愛。

コリーンが頷いたのであれば、ベッドルームへと導くだろう。
ザックから果実酒の瓶を一つ取り出して――]

(99) 2013/02/21(Thu) 08時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 08時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[コリーンの返答>>108は少々意外なものだったが、ベルベットにとっては嬉しい知らせだったのか嬉々としてベッドルームへと移動していった。
たった数日でこれ程変われるのだろうか。
ソフィアを横目に見ると、少女も変わったところがあったのか雰囲気は異なることは感じるが愛しいことに変わりはない]

 ソフィアもおいで、服は脱ごうね。汚れてしまうから。

[籠城していると言っても過言ではない状態だ。新しい服の調達は難しいだろう。

服を脱ぎ、ベッドの上に裸を預けると、コリーンの身体を抱き寄せて口づけをした。
触れるだけの口づけで唇を湿らせ、次の口づけは肉厚の唇の感触を愉しむように押し付けたもの。
ソフィアに見られるようにねっとりと口づけを交わすと、わざと唾液の跡を引きながら唇を離した]

 コリーンの唇も美味しいよ。次は、そうだね。
 胸をこう、寄せてみてくれない?

[たわわな果実を左右から寄せさせ隙間を器のようにすると果実酒を注ぎこんだ]

(130) 2013/02/21(Thu) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 一度やってみたかったんだよね。

[メロンで作られた杯に注がれた果実酒は、コリーンの汗を含み絶妙な味わいとなっていく。
胸の隙間から流れ出た果実は臍を通り、秘部へとつたっていくことだろう。
「いただきます」とメロンに唇をつけ啜りっていく。
じゅるり、じゅるりと音を立てれば鼻息も胸元に掛った。
全て飲み干し終われば左右の頂を唇で食み、ちぅと吸い上げた]

(131) 2013/02/21(Thu) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ベルベットも興味深そうにその光景を見ていた。
フィリップが唇を離せば、いつのまにか肩に止まっており真似をしてコリーンの胸に嘴を立てた。

チクリ――トクリ、トクリ、トクリ、トクリ――

母乳を促進させるエキスはソフィアやピッパさんに注ぎ込んだエキスよりも濃く多い。
直に胸ははり始め、頂に刺激を受ければ母乳が噴き出すことだろう]

 ソフィアもやってみる?

[くすりと笑みを浮かべ、コリーンにメロンで杯を作らせると果実酒を注いだ。
ソフィアも見よう見まねでそれを啜っただろう]

(132) 2013/02/21(Thu) 14時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 14時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

ねぇ、ベルベット。

『なんだい?』

国盗りってさ、盗る直前が一番甘くなるよね。

『……まぁ、そうだねぇ』

だぁよねぇ。
[くすり――くすり――]

そうだねぇ。
[くつり――くつり――]

(*20) 2013/02/21(Thu) 17時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[自分の前で淫らな姿を晒しているのは、有力者の娘。
鳥は空の王様だが、ずっと飛んでいることはできない。
休息を得るために小枝を求め
餌を求めるために地上に降りねばならず
子を育てるために巣を作らねばならない。

故に地上の権勢に左右される。
なら……自分の手で鳥たちの国を作れば良い。

付近の子どもたちに音無き口笛で声をかけた]

(*21) 2013/02/21(Thu) 17時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

/*
私も投票が未定だったり。
もうすぐ戻ります

(*33) 2013/02/21(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[コリーンと唇を離し、拗ねたようなソフィアの抗議の声を聞く>>144と笑みを浮かべた]

 ソフィアは、俺に自分だけを見てほしい?

[尋ねながらコリーンの杯を飲み干し、ソフィアにも勧めると存外気に入った様子>>145
母乳の溢れ出すコリーンの胸>>170に惚けたように視線を送るソフィア>>145を後ろから抱きすくめ、下着越しに胸のふくらみの頂を摘まんだ]

 コリーンの母乳を飲めば、大きくなるかもしれないよ。

[そう囁けば、ソフィアはコリーンのたわわな果実にむしゃぶりついただろうか。
片手でソフィアの頂を摘まみ、こねるように刺激しながらもう片方の手をコリーンの秘部へと。
親指で輪を引っ張り、時に淫核を押し潰す。
示指と中指を二本まとめて物欲しそうにひくひくとしていた蜜壺へ埋めれば中は熱い蜜に覆われていた。
女としては成熟した膣の肉壁は分厚く、指に絡みついて逃すまいと蠢いているかのようだった。
指を動かしながら、ソフィアの秘裂に雄の怒張をあてがうと下着越しに擦り始める。
蜜の滲みこんだそこは最初こそ動き難いものだったが、雄が秘裂と淫核を擦りあげていけば蜜壺から蜜が溢れだしてきた]

(186) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[淫靡な水音を立てながら、フィリップはコリーンの空いている方の乳房の頂に唇をつけ、母乳を吸い始めた]

(187) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップは王女様狙いになっています<キリング。

ベルベットはどちらでも構わないご様子。
目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。

ドウシヨウ。

(*37) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 俺はソフィアだけを見ていても構わないのに

[くすりと笑み、ソフィアの答え>>193に呟きを漏らす。
頂を摘まむ指に入る力が少しだけ強くなり、ぷっくらと膨れ上がった頂は下着越しにも分かる程に。
エキスによって出た母乳を飲めば、ソフィアの頂からも直に母乳が溢れ出るようになるだろう。
下着の染みが大きくなり、蜜を吸いきれなくなった分が怒張に押し出されて内股を伝いシーツへ落ちていく。
淫靡な水音を立てながら、角度を急にすれば擦れる位置も変わっていく。
下着越しに蜜壺に先端をあてがい、円を描くように刺激すれば雄を受けいれようと蜜は更に溢れだした。

怒張は堅く、痛い程に反り返っていた。
コリーンの嬌声>>195も、ソフィアの身体の温もりも、二人の女の甘い香が骨の髄までしゃぶり尽くしたいと叫ぶ]

(205) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 コリーンこそ、お母さんのように一杯出して――俺のことが好きな証でしょうか。

[意地悪そうに言葉を口にし、再び吸いつく。
金属の輪が邪魔になるが、それを引っ張ることで頂は噴水のように母乳を噴き出していた。
頂の先端を舌で舐めまわし唇を離す]

 そろそろ、準備も良いね。

[コリーンの蜜壺は雄を受け入れる準備が整っているようだった。
フィリップはベッドへと仰向けに寝転がると――]

 コリーン、自分で入れてごらん。

[反り立つ雄の怒張を示して、そう命じた]

(207) 2013/02/21(Thu) 23時頃

フィリップは、ドナルドに話の続きを促した。

2013/02/21(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[コリーンの果実から噴きだした母乳は止め処なく溢れだし、コリーン自身の身体やソフィアの下着、シーツへと染みを作っていた]

 [キュキュイ――]

[それを見てベルベットは満足そうに鳴き声をあげる。
胸が大きい方が、ベルベットは好みなのだ]

 大丈夫、これだけ濡れていればね。

[心配そうな表情をしていたコリーン>>214に答えると、沈んでいく己の怒張を見ながら深い吐息をついた。
指で掻き乱していた時から分かってはいたが、中は熱くとろけるような蜜で充たされていた。
肉壁も厚く、雄から精を吸い出そうと蠢いている]

(227) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

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