人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 博徒 プリシラ

[夢の中で触れたその掌は
泡のように溶け消えて
開いた瞳に朝日がさせば
ちいさなくしゃみが出た]

 さむっ・・・

(1) 2013/01/26(Sat) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[いつ眠ったのか、覚えていない。
ただ、気が付いたら眠りの中にいて。
眼が覚めたら、食堂だった。]

 これじゃ、ワットと変わらないじゃん

[溜息をついた。
寒いな。 何が? さぁわからない。
そっと自分の唇に、指先で触れてみる。
なんとなく、もっと寒くなった気がした。]

 寒いよ

[くしゅん。]

(4) 2013/01/26(Sat) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[ダメだ、このままではいけない。
そんな感じがして、立ち上がる。
こんな処にいるから、寒いんだ。

部屋に帰ろう、大学は…――――
今日は行く気になれない。]

 くしゅん

[誰も居ない場所って、なんでこんなに音が響くんだろう。
くしゅん、くしゅんと音が反響していく。
なんだろ、ちょっと、だるい。]

 やっべ

[貧血かな、立ちくらみがした。]

(6) 2013/01/26(Sat) 00時半頃

プリシラは、フィリップに何故か受け止められた

2013/01/26(Sat) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 あ、わりぃな

[ふらついた所を受け止められた。
先輩なのに、だらしないな私は。]

 貧血みたいでさ、立ちくらみがしちゃって
 大丈夫だから、ありがと

[こんな処で寝たから、風邪をひいたんだろうけど。
きっと寝てれば大丈夫なはず・・・だよな。]

 くしゅん

(10) 2013/01/26(Sat) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 なんだよ、大丈夫だってば
 なんで謝るんだよ、フィリップのくせに

[抵抗しよう、とは思ってるんだけどね。
身体に力って入らないから、結局背負われるんだ。
あ、ちょっと暖かいかも。]

 お前は何も悪くないよ
 私が変な所で寝ただけでさ
 お前の責任じゃないから、気にするな

[私の部屋、散らかってはなかったよな。
洗濯物は・・・干してるけど大丈夫だっけ。
入口からは見えない位置だよな、うん、大丈夫。
これでも結構綺麗好きなんだからね。]

(13) 2013/01/26(Sat) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ


 お前のせいじゃないってば
 私がそう思ってないんだから、いいじゃないか

[溜息をつく様子に、力の入らない手で頭を叩く。
私がいいって言ってるのに、この子は。]

 別に、不本意じゃねぇよ

[ベットに寝かされて、天井を見ると。
やっぱり、少し揺れている。]

 れべっかー?
 あー、れべっかか
 また心配かけちゃうなぁ

[先輩の威厳、ナッシングだ。]

(16) 2013/01/26(Sat) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ


 だからー、私が食堂で寝たせいなんだってばー
 起きた時、すっごい寒かったんだから

[寒かったのは、見た夢のせいだろうか。
それとも、寒かったからあんな夢をみたんだろうか。
いや、単純にうなされていただけかもしれない。]

 だから、お前のせいじゃねぇの
 あんまり言うと、お前にもヘッドロックするからな

[とりゃ、と言う掛け声とともに手を伸ばすけど。
力の入らないその手では、じゃれてるだけな気がする。]

 いやぁ、世話して欲しい相手なんて居ないけどさ
 頼りがいのあるかっこいい先輩、で居たいじゃん
 どーせならお前が世話していけよー

[わがままです。]

(19) 2013/01/26(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 あほじゃないもん
 考え事してたら、寝ちゃってたんだよー

[力の無い腕が、頭に絡みつくけれど。
つかれてしまって、すぐにへたり込む。
ちくしょう、戦闘力の差がこれほどとはっ。]

 私だってかっこいい先輩になりたいし
 かっこいい先輩でありたいと思う
 可笑しい事じゃないだろう?

[可愛い、のかな。
自分をそう言う風に思った事はないけれど。
でも、褒められてる気がして嬉しい感じもするな。]

 ばーか、信頼だろうが
 風邪引いて寝込んでる奴を襲うような下劣な輩ではない
 そう言う信頼だよ
 それとも、へなへなな私に何かするか?

(29) 2013/01/26(Sat) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ


 女だよ
 へなへなな私に何かしたいなら、してもいいぞ
 責任は取らせるけどなー

[へへ、と笑ってベットに横になる。
やっぱり少し、寒い。]

 うん、信じてる
 フィリップは誠実な男だってさ

[こういう時、ぬいぐるみなんかがあるといいんだろうな。
こんど、大きなの買ってこよう。
なんとなく、胸と腕の間の空白が寂しい。]

 体温計なんて、ないよ
 飲みたいもの、かぁ…――――
 あったかい物が飲みたいかな
 身体の中が、とっても寒い

(39) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 正反対の場所に立っていたって
 正反対の事を考えてるとは限らない

[持ってきてくれたスポーツドリンクに口を付けて。
マスクはやだ、と駄々をこねてみたりしながら。]

 なぁ、フィリップ
 綺麗な夢を見る事は、いけないことなんだろうか
 ロビンフットが居なければ、世の中真っ暗なんだろうか
 身体を重ねてみれば、それが愛になるんだろうか
 今だけの寂しさを埋められれば、それでいいんだろうか
 夢見る事を忘れたら、それは幸せな事だろうか
 リアリストになってみたら、大人になれるんだろうか

[薬は嫌いだ、苦いから。
錠剤は喉にひっかかるし、粉薬は口の中に残る。]

 お前は、優しい子だよ
 少なくとも、私はそう感じている

(52) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 そういうもんかね?
 フィリップは、寂しいんだな
 おねーさんが、慰めてあげよー

[ベットから手を伸ばすけど、横になっているので届かない。
熱があるって、怖いね。
距離感すらなくなるなんて。]

 苦しい時は、苦しいって言えばいいんだよ
 悲しい時は、悲しいって言えばいいんだよ
 寂しい時は、寂しいって泣いて
 怒った時は、素直に怒ればいいんだよ
 そう言うお前を抱き締めてくれる人と一緒にいて
 初めて、その胸の空白は埋まるんだよ

[無理やり飲ませる、なんて言われて首をかしげる。
どうやるんだろう、まさかねじ込むのか?]

(60) 2013/01/26(Sat) 03時頃

【人】 博徒 プリシラ


 先輩の慰めを適当だなんて、酷い

[せっかく慰めてやったのに、と不満顔。
唇をとがらせている。]

 お前はお前だろ
 埋まらない空白は、寂しいぞ
 空っぽのグラスは、満たしてあげて初めて意味がある
 変に強がるんじゃないよ
 甘える事も大事だぞ

[そんな事をしていると、フィリップが自分で薬を飲んで。
首を傾げていると、唇を付けられた。
ばたばたと暴れてみせたけど、力も入らないし。
口の中に入ってきた苦い物を、飲み込んだ。]

 ばかぁー
 何すんだよ、はじめては旦那様とするんだっつったろーがー

(63) 2013/01/26(Sat) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 カウントすんなっつったって
 もー

[まぁ、いいか。
考えるのも面倒だし。
別に、嫌ってわけじゃないしな。]

 なんだ、もう来ないのか
 ちぇ、つまんねーの
 先輩の唇代で、差し入れくらいしろー

[何を言っているのか、自分でもよくわかってない。
出ていくなら、見送るだろう、
というか、止める元気はない。]

(64) 2013/01/26(Sat) 03時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[暫くすると、薬が効いてきたのか。
だんだんと、眠たくなってくる。
風邪薬って、飲むと眠くなるよね。
だから嫌いなんだ、薬なんて。]

 …――――

[気がつけばまどろみの中にいて。
ここが現実なのだか、夢の中だか。
境目が、曖昧になっていく。
溶けていく意識は眠気のせいなのか、熱のせいなのか。
そっと触れた唇は、なんだかとても熱かった。]

(65) 2013/01/26(Sat) 06時半頃

プリシラは、けほ

2013/01/26(Sat) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[レベッカの持ってきたプレート。
うっすらと目覚めた私は、それを見た。
それに触る元気は、なかったけれど。]

 …―――

[力を入れてみても、入らなかった。
手を伸ばそうとしても、だるくてしかたなかった。]

(92) 2013/01/26(Sat) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ノックの音が聞こえる。
返事、しなきゃいけない。]

 はぁーい

[世界がまわっている。
ちゃんと返事が出来ているのか、自分ではよくわからない。]

(96) 2013/01/26(Sat) 14時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 んー

[回る世界の中で、聞こえる声。
たぶんゾーイの声だろうけれど。]

 御飯ー・・・?

[お腹は、すいてない。
食欲はわかないし、身体も動かない。]

 くすりは・・・飲まされた
 口移しされた

[夢現の中で、素直に返事をしている。]

(99) 2013/01/26(Sat) 15時頃

プリシラは、ゾーイにありがとう、と手を伸ばした

2013/01/26(Sat) 15時頃


【人】 博徒 プリシラ


 効率的・・・?
 そうなのかな、そうなのかも

[そういうものなんだろうか。
私の判断力が、今はなくなっていて。
答えに辿りつくまでの、頭は働かなかった。]

 のど、かわいた

[何か、飲みたいのは間違いない。
だから、飲ませてもらうのは嬉しいけれど。
口元に運ばれてきたそれを飲む為に、少し起き上がる。
これだけの動作が、とても億劫なのだった。]

 くちうつしー?
 ん、してもいいよー

(101) 2013/01/26(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

 んー?

[判断力の無い頭で、考える。
何故、謝られたんだろう。
飲み込んでしまったから?
何故飲み込んでしまったんだろう。
まぁ、いいか、わからないものはわからない。]

 ん…――――

[流し込まれた液体を、こくりと飲み込む。
唇から洩れる少量のスポーツドリンクが、少し気持ち悪い。
唇に触れた彼女の舌先が、ほんの少しくすぐったくて。
なんだか、とても暖かいきがした。]

(105) 2013/01/26(Sat) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 もういっかい・・・?

[されるがまま、こくりと飲み干して。
口元を拭ってもらうと、嬉しそうに。
ありがとう、と手を伸ばしている。
抱き寄せて、撫でてやろうと思っているのだけれど。
いかんせん、力が入らなかった。]

(106) 2013/01/26(Sat) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 きがえ・・・

[ぼーっとしていて、わからないけど。
どの女の子に頼んでも、私の方が大きい気がして。
誰に頼んでも、結果は同じのような気がした。]

 眼を閉じる・・・ん
 だっこできるものが、ほしい

[毛布を丸めて、抱きしめようとしてみたけれど。
やはりさむくて、すぐにやめてしまう。]

 ごめんな

[掃除なんて、させてしまって。]

(108) 2013/01/26(Sat) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 お世話しといて、よかったー

[へへ、と笑ってみたけれど。
後片付けもしてもらって、お世話までしてもらって。
ありがたいったら、ありはしないな。]

 毛布、だめ?

[制止されて、仕方なく諦めるけれど。
やっぱり、少し胸の真ん中が寂しくて。
唸っていたら、ゾーイが布団の中に収まった。]

 おー、あったかそうだ

[抱き寄せてみる。]

(111) 2013/01/26(Sat) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そっか、体温が高いんだ
 あったかいなぁ

[身体の大きさがちょうどいいのか。
とても抱きやすい気がする。
向き合って抱き寄せていると、気恥ずかしいのだろうけれど。
今の私には判断力もあまりなくて。]

 頑丈には、見えないぞ
 柔らかくて、ちっちゃくて
 力を入れたなら、壊れてしまいそうだ

[どうせ力は入らないけれど。
自分の顔を寄せてみると、自分とは違う匂いがして。
それがなんとも、心地よく感じるのだった。]

 あつくない? 大丈夫?

(115) 2013/01/26(Sat) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ


 かわれるものなら?
 えへへ、変わると寂しいぞ、きっと
 私、とっても寂しかったから
 ゾーイが来てくれて、寂しくなくなったけど

[触れあう肌が心地いい事。
感じる体温が暖かい事。
聞こえる鼓動が落ち着く事。
香る匂いが気持ちいい事。
どれも知らなかったけれど、なんだか嬉しかったから。]

 私もゾーイみたいに、可愛くなれたら
 少し、違った未来があるんだろうか

(116) 2013/01/26(Sat) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 昼・夢と現の狭間で ――

[なんだか、暖かい気がしていた。
夢を見ていたのか、起きていたのか。
私にはよくわからない、ぐにゃぐにゃの部屋で。
良く通る、可愛らしい声が聞こえた。]

 れべっかー

[笑ったような、笑わなかったような。
良くわからない、けれど良くわかる。]

 ありがとぉ

[男の子がお嫁さんをもらったら、こんな感じなんだろうか。
世界が回っていて、何もできないから。
後で、お礼を言っておこう。]

(197) 2013/01/26(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[作って貰ったリゾット。
自分で食べるのは、少しきつい。
もう少し熱が下がってから、食べよう。]

 いってらっしゃぁーい

[変えて貰ったタオルが、冷たくて。
抱えたゾーイが暖かくて。
なんだか、とっても幸せだった。
病気になって良かったなんて、思ってはいけないんだろうけど。]

(199) 2013/01/26(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[暫く眠って、目が覚めたのは夕刻。
西日が眩しくて、眠って居られなくなった。
熱は、少し下がった気がする。
少なくとも、世界はもう回っていない。]

 っつー、あったまいてぇ

[二日酔いのような頭痛はあるけれど。
吐き気を催すような物ではなかった。
さめてしまったリゾットを、ベットの方に引き寄せて。
出来るだけ食べようと、口を付けた。]

 んま
 レベッカの奴、やっぱ良い嫁になるわ

[そんな事をぼやきながら。]

(207) 2013/01/26(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[リゾットを、時間をかけて完食して。
苦い薬、飲みたくない薬。
それでも、正常な判断の出来る頭さえ戻ってくれば。
スポーツドリンクで流し込んで、飲んでしまった。]

 薬まっず

[そう言った後、再びベットに横になった。
ゾーイは、ちゃんと起きているだろうか。
まだここにいるのだろうか、外に出たのだろうか。
居るなら隣で横になるし、いないなら大の字になる。]

 あまいもの、食べたい

[あんなに寂しかった胸の穴は、もう無い気がする。
埋まったと言うより、隠れたと言う方が正しいけれど。]

(209) 2013/01/26(Sat) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[グレッグの声が聞こえる。]

 おーう、入れや

[返事はするけれど、起き上がる元気はでない。
勝手に入ってくれていいのよ。]

(229) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 はっぴーいーすたー

[軽く手を挙げて、スルーである。
何故なら、突っ込む元気がないから。]

 食べる元気はない
 あーんして、あーん

[冗談のように言ってみる。
大丈夫アピールのつもりだが、たぶん通じないだろうな。]

(238) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

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