人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 博徒 プリシラ


 かわれるものなら?
 えへへ、変わると寂しいぞ、きっと
 私、とっても寂しかったから
 ゾーイが来てくれて、寂しくなくなったけど

[触れあう肌が心地いい事。
感じる体温が暖かい事。
聞こえる鼓動が落ち着く事。
香る匂いが気持ちいい事。
どれも知らなかったけれど、なんだか嬉しかったから。]

 私もゾーイみたいに、可愛くなれたら
 少し、違った未来があるんだろうか

(116) 2013/01/26(Sat) 16時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

クラリッサさんおはよっ。
ありがと。お砂糖とミルクはむしろ嬉しかったりっ。珈琲1にミルク9でもいいかも。珈琲を飲むとしたら、ミルクにインスタントの粉を少量浮かべてレンジでチンしちゃうくらいだから。

[>>90挨拶に手を振り替えす。目の前に置かれたマグカップを見れば、珈琲に。瞳を瞬くけど、お砂糖とミルクはたっぷり入っているみたい。ごめんね、の言葉に冗談まじりに、くすくす返します。いいのいいの。ブラックは飲めないけど、お砂糖とミルクがあれば勝てます。]

んっ?

[じーっと見詰める視線にこてり、変に表情がころころ変わったから変な子と思われたかな?]

ちょっと、良妻賢母って恥ずかしからっ。
うーん、たぶん幼稚園から一貫校に通っていてね。シスターもいる古風な処だったの。それでかなっ。でもね、けっこういい加減なんだよ。

[恥ずかしさを誤魔化すように、手を振りました。]

(117) 2013/01/26(Sat) 17時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

おはようって、ゾーイさんももしかして風邪?

駄目だよ、無理しちゃ。
プリシラ先輩も、風邪をひいているみたいなの。今はお部屋で休んでいるけど。

……?

[ゾーイさんが>>93咳き込みながらの挨拶に、プリシラ先輩が風邪を引いた事を語った。バードマンさんに続いての言葉にこくり。ゾーイさんがクラリッサさんの体調を気遣う様子には、同じく、大丈夫?とは声をかける。
でも、ケーキについては、プリシラ先輩のお土産だから、お礼はプリシラ先輩にね、と、私へのお礼はいいのいいのと微笑んだ。
あれ?でも、ケーキを残してと言ったのは、クラリッサさんじゃなかったかな。クエスチョンマークが5個ほど頭の中を乱舞しました。]

(118) 2013/01/26(Sat) 17時半頃

ベッキーは、ゾーイさんとクラリッサさんを交互に見詰めた。

2013/01/26(Sat) 17時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[>>95 プリシラ先輩が風邪をひいた事にはこくり。クラリッサさんが大丈夫と言うのなら、大丈夫なのかな。うん、昨日と違って元気そうな笑顔。]

風邪で寮のみんながダウンしちゃったら、大変だもんね。

ゾーイさん、ありがと。
私も気を付けるね。うんうん、手洗いと嗽は風邪の予防の第一だもんね。

[自制するように止められた言葉にはこてり?んー、ゾーイさんは、ちょっと昨日から何か気になる、違和感がちくちく。普段の彼女らしさがなくなっている感じ?その原因については分らないけど。今、この場でつっこみ尋ねるのはすこし違う気がしたので、深く触れる事はなかった。]

(119) 2013/01/26(Sat) 17時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―厨房―

リゾットなら、栄養補給にちょうどいいよね。

[その後、ゾーイさんが出て行った後。病気の時につい栄養補給が足りなくなる事を思って、消化に良いものをと思う。頭に浮かんだのはリゾット、ほうれん草をメインにして。もし残っていれば、昨日ローズマリーが作った>>2:345のスープをベースにして。]

大学の講義は午後からだから……。
うん、その前に一度様子を確認。その時に持って行けばいいかなっ。

[こくり思うのでした**]

(120) 2013/01/26(Sat) 17時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 17時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 そっか、甘党さんなんだ。
 ミルク党さん?

[小首を傾げて、ミルクと砂糖たっぷりのコーヒーなら大丈夫な様子のレベッカに微笑んだ。]

 そっか、シスターさんかぁ。
 なんだか分かる気がする。
 レベッカちゃんってお世話好きってイメージあるし。
 愛嬌もあるから、モテるんだろうなーって
 前から思ってたよー。

[レベッカは恋人がいておかしくない、女性としての条件を兼ね備えていると思うのに、そういう噂は全く聞かない。
 世の中不思議だなぁなんて思案する。]

 たぶん、レベッカちゃんは切欠さえあれば一番に結婚するタイプだと思うなー。

(121) 2013/01/26(Sat) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[交互に見つめる視線には不思議そうに瞬いたけれど、風邪の話には予防の第一という言葉に頷いた。
 台所に向かうレベッカに何を作るのか聞けば、リゾットだと返って来て]

 本当にレベッカちゃんはいいお嫁さんになれるね……!

[思わず感動しつつ、コーヒーを飲み干せば、
 マグカップを洗った後]

 わたしは大学に、いってきます。

[まだ授業の時間までは余裕があるけれど、中庭でお散歩でもしようかな、なんて。
 そういえばワットを見ない。中庭に行けば会えるかもしれないという期待を胸に、大学の中庭に向かうのでした**]

(122) 2013/01/26(Sat) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 17時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>81>>82>>83
[来なさい、と手を掴まれて花壇に引っ張って行かれる。
 こう、それに色気のようなものを感じないのは、やや差し迫った空気がイリスからも感じられたからだ。
 周りを覗って、身を寄せられた時には、やや焦りを感じたのは、男子だからしょうがない。
 でも囁かれた声の内容はもちろん、色気のあるものではなく…。]

 ――………。
 入れ替わり?

[予告は、可笑しいと思うかもしれない、ということだった。
 実際、素っ頓狂な内容だった。笑いとばせば、は先に言われたので、とりあえずは、眉を寄せた。
 イリス自身も、言っていいかどうか悩んでいる感じで、それは決して冗談を言っている風には聞こえない。]
 ただ、こっちもすぐに返す言葉はみつからない。
 そう、その二人の昨日の様子…クラリッサがヤドカリのことを頼んできた件しか知らないから。]

(123) 2013/01/26(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>84>>85
 どう思うって……。
 何が何だか、わからないスけど……。

[泣きそうな顔で問われて、正直困る。
 これは、傍からみれば、女の子を泣かしているように映っているかもしれない。いや、切実な顔で訴えられているのは、確かなのだし…。]

 え?

[次には話全部忘れろと、言われた。やっぱり困ってしまう。手が自然に自分の項あたりの髪を掻いた。いかにも困っている風なのがわかるだろう。
 そして、イリスが俯いて…。]

 ――……ッちょ、イリス先輩?

[話の筋がわからない。入れ替わっているかもしれない。そんな超常現象な話。
 忘れろと、言われた途端、結果は、彼女らが悲しんだらいけない、ということで、
 それは、その話が本当にしろ、何かの勘違いにしろ、
 クラリッサのこともゾーイのことも悲しませようなんて、考えもしないのだけど。

 重い言葉を突きつけられて、まともに表情を歪めた。]

(124) 2013/01/26(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>86
 ゆ、許せないって……イリス先輩?

[きっと、昨日、彼女らやイリスに何かあったのだろう。
 それと、またヤドカリがどう関係あるのか、わからない・・・けど。]

 あの…事情、よく、わかんないスけど…。
 その、確かに、フツーじゃありえない話だけど、
 ん……

[考える。]

 ヤドカリって、こう、宿、借り、っていうくらいで。
 その、側の殻を返る習性があるんですよね。
 今のその入れ替わりって話きいてると、
 そのヤドカリ?が殻かえたみたいな感じがします…けど、

[それが何をいいたいのか、
自分でも感覚でしかわからないけど。]

(125) 2013/01/26(Sat) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ともかく、そんな現象と、ヤドカリって、なんか
 もしかすると、関連あるのかな?ないのかな?みたいな。

[イリスの厳しい顔を覗き込む。]

 えと、授業終わったら、そのヤドカリ、ちょっと見てみません?
 いや、俺の部屋にいるんで、勝手に見ててもいいです。

[確か昨日よりはマシな部屋になってるはずで。]

 で、それをクラリッサに返して、話、もっかい聞いたらどうですか?

[そう提案して……イリスはきっと頷いただろうか。時計を見れば、講義がはじまりそうだ。
 あとは、また寮で、と告げて、逃げるように教室に向かった。* ]

(126) 2013/01/26(Sat) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 大学。講義室 ―

[そして、ぼんやり授業を受ける。
 なんか、愛の論文どころじゃなくてなってる気もしている。
 でも、愛の論文どうよ、とメモも回ってきて、頭を掻いた。]

(適当に、なんか書けばいいんじゃない?)

[メモの相手にはそう返して、またぼんやり授業を受けている。ふと気づくと、前のほうの女子が二人、こっちを見て何か話している。なんだろう?と首を傾げる。
 どうやら、さっきイリスと花壇で話していたのを遠目に見られて勝手に勘違いされているとか知らない。
 視線を移すと、グレッグが見えた。
 ゾーイは、いないように感じる。ヤドカリのことは、イリスの話からいくと、ゾーイにもきいたほうがよさそうだ。

 そして、なんだかんだで授業は終わる。]

(127) 2013/01/26(Sat) 19時頃

【人】 教え子 シメオン

うえ。風邪引いた。
そういや、ノックスも連絡取れないし、寝てんのか?
移ったのか……?

[翌日、寮の部屋で午前中は寝込んでいた*]

(128) 2013/01/26(Sat) 19時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

無い無いから。ほら、私、幼稚園からずっと純粋培養されてきたから。お付き合いした事なんて一度も無いし。
世話好きというか、ほらぁ。寮の中ってある意味助け合いな処もあるでしょ。

うー、もう、褒めても何も出てこないからねっ。

[>>121クラリッサさんが前から思っていたとしても、それは無い無い訳で。大事な事なので二度言いました。
愛嬌や世話好き、それは恋愛相手が求めるものとは違うと思うし、恋愛相手に与えられるものでも無いと思う。恋をした事が無いから断言はできないけど。ただ、褒めてくれているのかなとは感じたので、その事は素直に嬉しかった。]

今は、想像もできないかも。

[切っ掛け、それがどのようなものなのか想像しようとして、69(0..100)x1秒程傾げたり目を瞑ったりして挫折した。この前資料として読んだテンペストのミランダに訪れたような事があればあるのかな、なんて。でも、私は孤島に住み、父親と化け物としか暮らしていない生活なんてしていないもの、だから、魔法のような切っ掛けも無さそうなのは確か。]

(129) 2013/01/26(Sat) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

はーい。
いってらっしゃい。

[>>122 リゾットを作る私の背後で、感動するクラリッサさん。男性が好きなのは、>>75の男子学生達の思いは知らなかったけど、見た目に可愛いクラリッサさんやイリス先輩じゃないのかなとは思う。
大学に向かうと告げるクラリッサさんを見送った。もう少ししてからリゾットは持ってゆこう。]

(130) 2013/01/26(Sat) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 講義室 ―

ん……ふぁああ。眠。

[授業が一通り終わったので、眠そうな目を擦る。
いつも以上に雑なノートになったけど、まあ仕方ないだろ。

イリスとフィリップの一連の流れは見ていなかったけれども、女子がなんだかフィルについての噂話をしているのは聞こえる。

噂話は厄介なもの。聞こうとしていないのに耳に入ってしまうから……
フィルとイリスさんがねえ……

嫌、無いだろ。接点無さ過ぎだって]

(131) 2013/01/26(Sat) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―お昼前くらい・プリシラの部屋―

プリシラ先輩、起きてます?

………、えっと、風邪だから……。

[お昼には少し早い時間。本当ならお昼に合うように持って行くべきかもだけど、あまり遅くなると午後の講義に遅刻してしまう。部屋の中から返事が有ったとしても、無かったとしても、リゾットと、新しいタオルを持って部屋に訪れた。
ちらと視線に入ったのは>>109>>111>>112と布団の中にいたゾーイさんとプリシラ先輩。えっ、これはどのような状況なのだろう。プリシラ先輩は風邪だけど?
99(0..100)x1個ほどのクエスチョンマークが頭の中を乱舞する。
絞りだした言葉は、風邪。プリシラ先輩に向けてか、ゾーイさんに向けてか、どちらにも向けてか。どれでも意味は通る言葉。]

(132) 2013/01/26(Sat) 19時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

あの、風邪の特効薬はお休みだってわかるし、俗信では風邪はうつせばとは言いいます。
あ、変な想像はしていません。

えっと、これ、リゾットです。消化にいいものと思って。もし食欲が無くても栄養補給はしてください。風邪を治すのには、先ず栄養の補給からと言いますし。

あ、これ新しい濡れタオルです。
交換しますね。

[二人が一緒に布団の中にいる可能性を想像しつつも、目的を忘れては駄目。そう、ここで私が慌てたら病人も慌ててしまう。風邪が悪化するかもだし、ゾーイさんのプリシラ先輩への思いは大切にしなくては、いけないなんて思ったりする。
アルベールさんとユーメ先輩の事もあるし、ちょっと意識してしまった。]

(133) 2013/01/26(Sat) 19時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 19時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 大学・講義室 ―

にしても、腹減った。

[授業終わったあと、机に突っ伏す。
 なんだかんだでローズの飯をずうっと食いそこねているのだ。
 だけど、ヤドカリの件、プリ先輩はベッキーが行ってくれてるとは思うけど、やっぱ気になるし、愛の論文……どうするよ、と思う。]

 グレッグに……ノート返さなきゃ。

[それも思い出せば、視線だけ、さっきグレッグがいた席を追う。]

(134) 2013/01/26(Sat) 19時半頃

フィリップは、グレッグを探しつつ、少し、気まずい気もしている。

2013/01/26(Sat) 20時頃


【人】 徒弟 グレッグ

うーん、終わった終わった。

[伸びをする。妙なことが続いてるけど、これはこれで楽しい、気も。
……つかフィルって休みだっけか?見えないけど……

そう思い、何気なく後ろを振り返ると。

いた。
……なんで気づかないかなあ、俺。
ちょっと凹む。]

(135) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 受付 アイリス

―― 大学・講義室 ――

 静かに

[フィリップと別れ講義室に入れば講義はいくらか
 進んでしまっていた。
 友人の隣の席に座ると同時にひそひそと
 フィリップの事を問われ静かに、と諌める。]

 ……うちの寮の後輩くんだよ
 名前はフィリップ
 そんな事より講義に集中しなさいよ

[もう、と呆れた調子で付け加えた。
 彼女の反応を見る限り、フィリップはなかなか
 女子ウケが良いようだ。驚いた。
 そりゃ寮の男性陣の中じゃ一番モテそうだしなあ
 などとぼうやり思いつつも。
 やはり思考を占めるのはあの言葉だ >>125>>126]

(136) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 受付 アイリス


(兎に角、行ってみるしかないか)

[悩んではみるものの結論は其処へ行き着いてしまう。
 それにしても、だ。
 やってしまった。頭を抱えたくなる。
 ノートの隅に黒い丸をぐるぐるぐるぐる。
 何個も作ってしまう。]

 …

[普段なら感情をむき出しにする事なんてないのに。
 フィリップにまであんな事をいってしまった。
 恥ずかしいやら、情けないやら。]

(137) 2013/01/26(Sat) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 20時頃


【人】 徒弟 グレッグ

おーい、フィル。

[駆け寄って手を振ってフィルに向かって話しかける。
正直昨日の事は気にしてない訳では無かったが、帰って意識するのも良くない、と思ったから、いつも通りに。
……それに、この場合悪いのはどう考えても俺なんだしさ。]

……調子どう? その……俺がいうのもアレだけど、気分良くなった?

(138) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――大学・中庭――

[残念ながらワットの姿はそこにはなかった。
 授業まで少し時間があるな、と
 ベンチに腰掛けて

 うとうとしている間に経過した時間は、4時間]

(139) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>138
[さて、どうしようと、また机に突っ伏したら、
 向こうから声がかかってきた。
 ごそり、視線だけそちらに向けて、グレッグが変わりなく話しかけてくれるのに、少しほっとしながら。]

 ――……腹減った。

[素直に甘えた。]

(140) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 受付 アイリス

[インセンティブのままに消費活動を続けた結果どうなるか。
 そんなものは自明の理だ。
 
 教授がかつかつと黒板を指し棒で叩いた。
 注目して欲しい時の合図だが、
 今に限っては神経を突かれるような不快音に聞こえた。

 一度、誰かに見せた感情は取り返せない。
 出したが最後、あとは限界理論に基づいて
 せめて損を出さないように振舞うべき、だが。

 私はそんなに器用には振る舞えなそうだ。
 サンクコストばかりが膨らむ現状に溜息をついた。]

(141) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――中庭・四時間後――

「……リス、クラリスー」

[夢から目覚めさせる声。気づくとクラスメイトの姿。
 辺りの陽の射し加減が明らかに変わっていた。
 時計を見る。]

 ちょ

[思わず声が漏れた。
 これじゃ出席するはずだった講義も終わっている。
 代返しといたよ、と言うクラスメイトには礼を告げた。
 しかし、風邪をひいてないのが奇跡的なくらいだ。
 昔からあまり風邪をひかないタイプなのだけれど、もしかして莫迦なのだろうか、とちょっと自分を哀れんだ。]

(142) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

俺も。

[そういいつつお腹に手を当てる。
今にも腹の虫が鳴き出しそうだ。
そして、にこっと笑ってグレッグは言った。]

食堂行こうぜ。
それとも、寮に戻って食べる?

(143) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>143

 できれば、寮に戻りたい。
 ローズのグラタン、食ってないんだ。

 あと、プリ先輩に風邪移しちゃったっぽい。
 グレッグ様子みてきてくんない?

[そう言いながら、ふらり立ち上がる。
 ノートを整理して、鞄から、グレッグのノートを取り出した。]

 ああ、あと、これ、さんきゅ。
 って、ゾーイはいないよな?

(144) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[寝耳に水だろうけどさ、とクラスメイトが囁くのは、今日の内に二年生と三年生の一部にまたたく間に広まった噂についてだった。]

 ……?
 イリス先輩が、フィリップくんと付き合ってる?

[どうやら、かなりの美男美女カップルとあって、噂は尾ひれをつけて巡り巡っている。]

 なにそれ。

[小さく呟くと不機嫌そうな顔を見とめられたか、フィリップのことが好きだったのか、なんて疑惑をかけられた。
 違います、好きなのはそのお相手の方です。とは言えず、曖昧に濁したら、やっぱりフィリップのことが!とクラスメイトは恋話好きな女子らしくキャッキャと喜んでいた。]

(145) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

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プリシラ
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アイリス
8回 注目
フィリップ
10回 注目
グレッグ
4回 注目
ゾーイ
0回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ノックス
8回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ベッキー
2回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ワット
0回 (3d) 注目
シメオン
8回 (4d) 注目
ローズマリー
4回 (5d) 注目
クラリッサ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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