111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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んー?
[判断力の無い頭で、考える。 何故、謝られたんだろう。 飲み込んでしまったから? 何故飲み込んでしまったんだろう。 まぁ、いいか、わからないものはわからない。]
ん…――――
[流し込まれた液体を、こくりと飲み込む。 唇から洩れる少量のスポーツドリンクが、少し気持ち悪い。 唇に触れた彼女の舌先が、ほんの少しくすぐったくて。 なんだか、とても暖かいきがした。]
(105) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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もういっかい・・・?
[されるがまま、こくりと飲み干して。 口元を拭ってもらうと、嬉しそうに。 ありがとう、と手を伸ばしている。 抱き寄せて、撫でてやろうと思っているのだけれど。 いかんせん、力が入らなかった。]
(106) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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きがえ・・・
[ぼーっとしていて、わからないけど。 どの女の子に頼んでも、私の方が大きい気がして。 誰に頼んでも、結果は同じのような気がした。]
眼を閉じる・・・ん だっこできるものが、ほしい
[毛布を丸めて、抱きしめようとしてみたけれど。 やはりさむくて、すぐにやめてしまう。]
ごめんな
[掃除なんて、させてしまって。]
(108) 2013/01/26(Sat) 15時半頃
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お世話しといて、よかったー
[へへ、と笑ってみたけれど。 後片付けもしてもらって、お世話までしてもらって。 ありがたいったら、ありはしないな。]
毛布、だめ?
[制止されて、仕方なく諦めるけれど。 やっぱり、少し胸の真ん中が寂しくて。 唸っていたら、ゾーイが布団の中に収まった。]
おー、あったかそうだ
[抱き寄せてみる。]
(111) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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そっか、体温が高いんだ あったかいなぁ
[身体の大きさがちょうどいいのか。 とても抱きやすい気がする。 向き合って抱き寄せていると、気恥ずかしいのだろうけれど。 今の私には判断力もあまりなくて。]
頑丈には、見えないぞ 柔らかくて、ちっちゃくて 力を入れたなら、壊れてしまいそうだ
[どうせ力は入らないけれど。 自分の顔を寄せてみると、自分とは違う匂いがして。 それがなんとも、心地よく感じるのだった。]
あつくない? 大丈夫?
(115) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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かわれるものなら? えへへ、変わると寂しいぞ、きっと 私、とっても寂しかったから ゾーイが来てくれて、寂しくなくなったけど
[触れあう肌が心地いい事。 感じる体温が暖かい事。 聞こえる鼓動が落ち着く事。 香る匂いが気持ちいい事。 どれも知らなかったけれど、なんだか嬉しかったから。]
私もゾーイみたいに、可愛くなれたら 少し、違った未来があるんだろうか
(116) 2013/01/26(Sat) 16時頃
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[場所が離れてしまった今。プリシラ先輩が夢を見て、一人寂しがっているなんて知らないまま。]
[誰かがいると、これほどに落ち着くものなのか。
一人でいると、あれほど恐ろしかった空間が。
誰かがいると、これほどに温かいものなのか。]
れべっか、来ないな
[小さなゾーイに世話をさせるのは申し訳ない。
レベッカに世話を頼むのも、申し訳ないけれど。
でも、彼女の方が幾分か、頼みやすくはあるのだ。]
えっと。
何か欲しいものがあったら、言ってくださいね。
後で持ってきます。
[ゾーイさんはお休みしているみたいだし。部屋を出る時に振り返って**]
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―― 昼・夢と現の狭間で ――
[なんだか、暖かい気がしていた。 夢を見ていたのか、起きていたのか。 私にはよくわからない、ぐにゃぐにゃの部屋で。 良く通る、可愛らしい声が聞こえた。]
れべっかー
[笑ったような、笑わなかったような。 良くわからない、けれど良くわかる。]
ありがとぉ
[男の子がお嫁さんをもらったら、こんな感じなんだろうか。 世界が回っていて、何もできないから。 後で、お礼を言っておこう。]
(197) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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欲しい物?
レベッカが傍にいてくれたら、いいや
[ぼやけた頭でそう答えた。]
寂しいから、早く帰って来てね
[いつもなら、きっと言わない言葉だけど。]
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[作って貰ったリゾット。 自分で食べるのは、少しきつい。 もう少し熱が下がってから、食べよう。]
いってらっしゃぁーい
[変えて貰ったタオルが、冷たくて。 抱えたゾーイが暖かくて。 なんだか、とっても幸せだった。 病気になって良かったなんて、思ってはいけないんだろうけど。]
(199) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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[暫く眠って、目が覚めたのは夕刻。 西日が眩しくて、眠って居られなくなった。 熱は、少し下がった気がする。 少なくとも、世界はもう回っていない。]
っつー、あったまいてぇ
[二日酔いのような頭痛はあるけれど。 吐き気を催すような物ではなかった。 さめてしまったリゾットを、ベットの方に引き寄せて。 出来るだけ食べようと、口を付けた。]
んま レベッカの奴、やっぱ良い嫁になるわ
[そんな事をぼやきながら。]
(207) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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早く、風邪を治してくださいね。
そんな弱音を吐くなんて、プリシラ先輩らしくないですよっ。
大学の授業が終わって、寮に戻ったら。
また顔を出しますからっ。
今はお休みするのがプリシラ先輩のお仕事です。
[普段、聞かない弱音に心配そうなそぶりをみせたけど、あまり心配そうな表情をみせるのもと思ったので、冗談めかして。]
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[リゾットを、時間をかけて完食して。 苦い薬、飲みたくない薬。 それでも、正常な判断の出来る頭さえ戻ってくれば。 スポーツドリンクで流し込んで、飲んでしまった。]
薬まっず
[そう言った後、再びベットに横になった。 ゾーイは、ちゃんと起きているだろうか。 まだここにいるのだろうか、外に出たのだろうか。 居るなら隣で横になるし、いないなら大の字になる。]
あまいもの、食べたい
[あんなに寂しかった胸の穴は、もう無い気がする。 埋まったと言うより、隠れたと言う方が正しいけれど。]
(209) 2013/01/26(Sat) 23時頃
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うん、わかった
ちゃんと休んでるから、会いに来てね
[身体の悪さは、心を脆くしてしまって。
子供のころに戻ったような錯覚すら覚える。
寂しいのは本当、だけれども。
彼女にそれを埋めて貰おうとは、思ってはいなかったはずだ。
それでも、言葉になってしまうのだから。
私の心は、随分脆くなってしまっていたんだろうとおもう。]
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[グレッグの声が聞こえる。]
おーう、入れや
[返事はするけれど、起き上がる元気はでない。 勝手に入ってくれていいのよ。]
(229) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/26(Sat) 23時半頃
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はっぴーいーすたー
[軽く手を挙げて、スルーである。 何故なら、突っ込む元気がないから。]
食べる元気はない あーんして、あーん
[冗談のように言ってみる。 大丈夫アピールのつもりだが、たぶん通じないだろうな。]
(238) 2013/01/26(Sat) 23時半頃
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んだよ、病人の巣窟かよ 他の病人、誰?
[差し出されたプリンを、あむ。]
うん、美味いじゃん なんだよグレッグ、やっさしーなぁ?
[もぐもぐ。 なんだかんだ、心配してくれてんだろうな。 ありがたいとは、思っているよ。]
(245) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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あー、バカップルか ならいいや、リア充は爆発しちゃえばいいんだ
[メールはきているのかもしれないけれど。 私は、携帯を見るような余裕がないのである。 照れている様子に、少し驚いて。]
なんだよ、何照れてんだよ 可愛い反応だな、おい?
[うりうり、と頬を指先でつつこうとしている。]
(254) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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なめられる、だと? そんな事ないぞ、いいじゃないか スキンシップだよ、スキンシップ
[避けられて、ちぇっと舌うちをしながら。 聞かれた事に、首を傾げた。]
フィリップは、気にしてたけどな 私がただ、食堂でいつの間にか寝ちゃってさ 冷えただけだとおもうよ、多分な
薬も無理やり飲まされたしよ 多分、きっと大丈夫さ あいつ口…―――
[言葉にしようとして、急に恥ずかしくなった。]
(263) 2013/01/27(Sun) 00時頃
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