人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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ピッパ! 今日がお前の命日だ!


【人】 徒弟 グレッグ

[結局、あの後はいつも通り他愛の無い話をして。
そして帰ってから寝た。

ゾーイの事、フィルの事、課題の事。

気になることは山ほど有るけれども………。]

(9) 2013/01/26(Sat) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 00時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 廊下 ―

[昨日は、あの後バイトがあってみんなと別れたんだけれども。
っつか、バイトでくったくただ。
その分お金は結構ウマいんだけどな…。

って、お?]

クラリス。どうした?

[嬉しそうにしているクラリスを見かけ、話しかける。>>15]

(18) 2013/01/26(Sat) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ん、別に?

[私、変?と訊かれ、ちょっと戸惑う。
今何してるの?くらいの認識だったんだが…。
私、変?って返しが既に変だろ……。
とは流石に面と向かっては言わなかったが。]

へえ、借りてたんだ。ゾーイの携帯。
………って、待てよ?

そういやお前、携帯思いっきり落としてたろ?

[昨日見た出来事を思い出す。>>2:226]

俺、あの携帯の持ち主知らないけどさ、ひょっとしてゾーイの……?
もしそうだったら全力で謝んなよ。怒らせるとすごく怖いから。

(21) 2013/01/26(Sat) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[どうやらグレッグは、携帯を交換した後にクラリスがゾーイの携帯を壊してしまったと思っているらしい。]

(23) 2013/01/26(Sat) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

んお。よぉゾーイ。

[挨拶する。そして……
メンディスとか何とかって呼ばれないってことは、今のゾーイは……]

今日は"もどき"じゃないみたいだな。
どうしたんだ?おい昨日はよ。

[悪い顔で追求。"もどき"がどう解釈されるかは分からないけど。
ま、ゾーイはこうでなきゃな。]

(28) 2013/01/26(Sat) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

あー…。やっぱそうなのか。
[重い口調でそう言うと、ゾーイに向き直り。]

なあ、ゾーイ。"人から借りた物は壊すな"とはよく言うけどさ、
どんなに怒ったところで壊れた物は勝手に戻ったりしねーよ。

……だからさ、こいつを責めるのも程々にな。

[そういってクラリスの背をぽん、と叩く。
携帯の弁償ってどんぐらいかかるんだろう……
うぇ、想像したくねえ。]

(30) 2013/01/26(Sat) 02時頃

グレッグは、ゾーイに無言で語りかける。「堪忍、な」

2013/01/26(Sat) 02時頃


【人】 徒弟 グレッグ

…………。

[ゾーイがなんかよく分からない事を言っている。
どう反応したら良いんだろ。……つかやっぱコイツ"もどき"だろ。
ふぅ、と一つ息をして。]

………まぁ、新しくしたいっつー気持ちはよく分かるけどよ。

[昨日から言動がおかしすぎだっつーの。なんか変な薬キメてたりしないだろうな。]

………ん、どんなの?
そうだなー……俺、アプリはあんま使わねーし、ネットも使わねーから……作りがシンプルなのがいいな。

(36) 2013/01/26(Sat) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ゾーイの答えに、うんうんと頷く>>38
正直使いづらい気がする。メールとか写真は頻繁にするけど。]

んじゃあそういうアプリを使わない奴のほうがいいのかも。

(42) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ヤドカリ………
へえ、ヤドカリなんて飼ってたの。俺知らなかったよ。

[もちろん、それがとんでもない効能を持つ物だという物も知らず、のんきに笑っている。]

けど、ヤドカリ逃がすだなんてな。
結構足早いんだっけか。

(45) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[アプリがどうの、と訊かれ、答えに詰まる。
自分も詳しくないんだけどなー……>>46]

うーん……ゲームしたり、スマホの中でペット飼ったりするのが人気っぽいけど。

……あ、でもアプリって種類が本当に多いから、どんなアプリでも手に入るっていうのが良いところなんじゃね?

あと、基本的にタダだったりするとこもあるよな。たまーにお金取るとこもあるけど。

(51) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ふーん……
[ヤドカリの話は結構流し気味に聞いていた。

ふと、時計を見て慌てる。]

って、やっば!この後講義だったわ。
俺行くから。じゃ、また!

[そういうと、大あわてで駆けていった*]

(54) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 02時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 02時半頃


 今日も童話の中から、
 愛のお話を抜粋しましょう。

[厚い本をぱらぱらと捲る。]

 今日はこれにしましょう。
 54ページ、「ラプンツェル」。


 あるところに、赤子の頃から魔女に育てられた
 ラプンツェル、という少女がいました。
 ラプンツェルは幼い頃からずっと、
 階段も扉もない塔で育てられ、そして美しい女性へと成長しました。

 「ラプンツェル、ラプンツェル、お前の髪をたらしておくれ」

 魔女がそう呼びかけると、
 ラプンツェルは黄金を編んだような
 美しい長い髪を塔の下へと垂らします。
 魔女はいつもその髪を伝って、塔へ登るのでした。


 ある日、塔の前を一人の王子が通りかかり、その様子を見ていました。
 魔女がいない時を見計らい、王子は言いました。

 「ラプンツェル、ラプンツェル、お前の髪をたらしておくれ」

 ラプンツェルは登ってきたのが魔女ではなく見知らぬ男性だったので
 驚いて小さく声を上げました。
 王子はラプンツェルの美しさに惹かれ、すぐに恋に落ちました。
 「怖がらないでおくれ。お願いです、僕と結婚して下さい」
 優しい声色で囁く王子が、ラプンツェルもすぐに好きになりました。

 そうして王子は毎晩のように、ラプンツェルの髪を伝い塔へ登って
 二人は逢瀬を繰り返すようになります。

 しかし、それに気づいた魔女は怒ってラプンツェルの長い髪を切ると
 遠い遠い荒れ野の捨て去ってしまいました。


 夜。王子がいつものようにラプンツェルに会いに来ると、
 魔女は切ったラプンツェルの髪を垂らして、
 何も知らずに登ってきた王子に言ったのです。
 「残念だったね。あの娘ならばもういないよ。
  遠い荒れ野に捨ててしまったから、もう死んでいるかもしれないね」
 魔女は高笑いをしながら、ラプンツェルに近づいた王子を
 塔から突き落としました。
 そして、地面にあった荊棘が目に刺さり、王子の目は見えなくなってしまったのです。

 「目も見えず、ラプンツェルもいない。いっそ、死んでしまおうか」
 王子は悲嘆に暮れましたが、やがて考えを変えました。
 「いいや、ラプンツェルは死んだとは限らないんだ。探しに行こう!」


 それから王子はラプンツェルを探して、何年も何年も彷徨い続けました。
 そしてある日、荒れ野にやってくると、とても懐かしい声が聞こえて来ました。
 「あの声はラプンツェルだ。ラプンツェル!」
 とうとう王子はラプンツェルを見つけたのです。
 「ああ、王子さま!」
 ラプンツェルと王子はしっかりと抱きあい、互い、褪せぬ愛に気づきました。
 そしてラプンツェルの涙が王子の目に降り掛かると、
 不思議なことに王子の目は、元通り見えるようになったのです。
 王子はラプンツェルを自分ん国へ連れて帰り、
 大勢の人々に祝福されながら婚礼を行い、その後末永く幸せに暮らしたということです。


 王道の愛のお話でしたね。
 王子様は目が見えなくなっても、
 ラプンツェルが遠く遠くへ行ってしまっても
 その愛を貫いた結果、何年もかけて彼女を探し
 ついに見つけて幸せになった。

 あなたには、ここまでして
 愛する人を求める気持ちがありますか? 
 童話というのは時に残酷であり、
 時にファンタジーでもある故に
 リアルに考えればそれはとても難しいことのように思えます。

 さて、お話はあしたへと、続きます*


[夢を見ていた。
真っ白な雲の中をたゆたう夢。
とても気持ち良かったはずなのに。
ふと、私は思ってしまう。

何故私は飛んでいるのだろう。

そう思った瞬間に、身体は雲の中から落ちて。
声にならない悲鳴を置き去りに、私は落ちていく。

どこまでも、どこまでも。
どこまでも、どこまでも。]



 やぁっ

[魘されて眼を覚ますと、そこには天井があり。
私は、ベットの上に横たわっていた。
おぼろげな視界に薬の瓶、メモ、あとは色々乗っかったプレート。
そっか、私は風邪をひいたんだ。]

 ママ、喉がかわ…―――

[声を出して、思い出す。
そうだ、私は一人なんだ。]


[冷えぴた君、貼ろうかな。
そう思って伸ばした手は、なんとも重たくて。
次第に面倒になり、諦めた。
喉が渇いたと、掴もうとしたスポーツドリンク。
腕に力が入らずに、掴めなかったから諦めた。
読もうと思ったメモを手に取るけれど。
世界が揺れて、気分が悪くなって諦めた。]

 …――――

[私は何もできはしない。
その事が、無性に悲しくて。
一人きりのこの部屋が、無性に寂しかった。]


[携帯を開いて、電話をかけようとしてみるけれど。
頭が回らなくて、誰に電話をすればいいのかわからなかった。]

 …――――

[風邪なんて引いたの、何年ぶりだろう。
風邪って、こんなに苦しいものだったっけ。
ああ、そうか、実家を出て風邪をひいたのが初めてだから。
一人きりの風邪を、知らなかったんだ。
毛布を丸めて、抱きしめてみても。
この寂しさは、きっと埋まらない。
ぬいぐるみ、買ってきておけばよかった。]


[自分の膝を抱いて、小さく丸まった。
寂しい、悲しい、苦しい。
こういう気持ちを、風邪は増幅させていく。]

 やだ、な…――――

[もっと強い人間のはずだったのに。
自分はもっと、明るい人間だと思っていたのに。
身体中を駆け巡る、この黒い何かはなんだろう。
胸の奥を擽っている、この黒い何かはなんだろう。]

 かっこわるい

[眠ろう、眠ってしまえばきっと大丈夫。
夢の中でなら、私はきっと強くあれる気がする。]


[場所が離れてしまった今。プリシラ先輩が夢を見て、一人寂しがっているなんて知らないまま。]


[誰かがいると、これほどに落ち着くものなのか。
一人でいると、あれほど恐ろしかった空間が。
誰かがいると、これほどに温かいものなのか。]

 れべっか、来ないな

[小さなゾーイに世話をさせるのは申し訳ない。
レベッカに世話を頼むのも、申し訳ないけれど。
でも、彼女の方が幾分か、頼みやすくはあるのだ。]


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 講義室 ―

ん……ふぁああ。眠。

[授業が一通り終わったので、眠そうな目を擦る。
いつも以上に雑なノートになったけど、まあ仕方ないだろ。

イリスとフィリップの一連の流れは見ていなかったけれども、女子がなんだかフィルについての噂話をしているのは聞こえる。

噂話は厄介なもの。聞こうとしていないのに耳に入ってしまうから……
フィルとイリスさんがねえ……

嫌、無いだろ。接点無さ過ぎだって]

(131) 2013/01/26(Sat) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

うーん、終わった終わった。

[伸びをする。妙なことが続いてるけど、これはこれで楽しい、気も。
……つかフィルって休みだっけか?見えないけど……

そう思い、何気なく後ろを振り返ると。

いた。
……なんで気づかないかなあ、俺。
ちょっと凹む。]

(135) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

おーい、フィル。

[駆け寄って手を振ってフィルに向かって話しかける。
正直昨日の事は気にしてない訳では無かったが、帰って意識するのも良くない、と思ったから、いつも通りに。
……それに、この場合悪いのはどう考えても俺なんだしさ。]

……調子どう? その……俺がいうのもアレだけど、気分良くなった?

(138) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

俺も。

[そういいつつお腹に手を当てる。
今にも腹の虫が鳴き出しそうだ。
そして、にこっと笑ってグレッグは言った。]

食堂行こうぜ。
それとも、寮に戻って食べる?

(143) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

おっけ。じゃ戻るか。

……プリ姐さんに?へぇ。分かった。
お見舞いの品とかなんか持ってくわー。

[と、ノートを差し出されて。
あれ、こないだ泊まったとき……しまった、忘れてたわ。
ポリポリと頭をかきながら受け取る。]

うん、こっちもありがと。
ゾーイ?ああ、別のとこだと思うけど……

(147) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

えっと。
何か欲しいものがあったら、言ってくださいね。
後で持ってきます。

[ゾーイさんはお休みしているみたいだし。部屋を出る時に振り返って**]


【人】 徒弟 グレッグ

― 講義室→寮の食堂への道 ―
尾ひれつきまくってんなー。
別に対した話じゃねーっつのに。パパラッチかあいつらは。

[歩きながら、例の噂について言う。
歩き回ってれば、どんな小さな噂話も耳に入る。勿論、一部の耳聡い人だけれど。
けれども、この噂は……なぁ。まさかココまで事態が発展するなんて……
てか、明らかにガセって一発で分かるし。

そう考えながらも、ひそひそ話をしている人を思い出して、吐き捨てるように言う。]

(153) 2013/01/26(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

だよなー。

[ねぇよ、との言葉に乗っかるように同意。だってさぁ……フィルの性格的にそんなあっさり恋人作るわけが無いと思うし。
それが本当だったら唐突すぎて驚く通り越して笑うっつーの。]

あー。ヤドカリの話、ゾーイから朝聞いたぜ。
逃がしたんだってな、ヤドカリ。ホント、たまーに抜けてるよな、あの女。

[へらへらと笑う。
に、しても。俺の事をもうちょっと頼っても良かったのに。あいつ。
素晴らしい名前がなんたらかんたら言う前に言うべきことがあるんじゃねえの?
そこだけ、ちょっと不満そうだ。 まあ、あのゾーイは本物かどうかわかんねーけどさ……]

(156) 2013/01/26(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ちょっと。大丈夫?
飢餓で倒れたりしねーだろうな。

[ちょっとくらっと来たフィルを気遣うように言う。]

……にしても、あの時のゾーイも様子が可笑しかったよなぁ……

っていうかさ、頻りに一緒にいたクラリスの事庇ってんの。

[そういうと、昨日クラリスがゾーイの携帯を壊した話、そしてそれに対するゾーイの変なリアクションの話をフィルにする。]

ゾーイの奴、絶対何か隠してるんだよなー。俺に。
こういう状況になるともどかしく感じるわ。なんかしてやりたいけど、なんにもすんなって言われてる気して。

(163) 2013/01/26(Sat) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 食堂 ―
おーっす。ピッパ。

[食堂にいた先客には挨拶をして。
苦労してるだろうに、特に新入生だからな。気苦労はでかいだろ。
嫌、2年だって気苦労でかいんだけどな。特にこういう予期せぬ課題とかさ。]

(170) 2013/01/26(Sat) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

グラタン食べてら。

[フィルにそう告げ、自分はピッパの向かい側の席に。

そういえば昨日の夜、ぶらぶらしてたらピッパに関するとある噂を聞いてしまったのだけれども。]

そういえば、ピッパってもう提出迫られてるんだっけか、先生に?

[なんとなく聞いてみる。これが本当かどうかは知らないけれど。]

(173) 2013/01/26(Sat) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ピッパは苦戦しているようだ。
まあ、1年だから大変だろうけどがんばれ、と心の中で考えつつ。]

んー。
やっぱ相手のこと考えないと愛って始まんないんじゃね?とか思うけどな。

[そういって、ゾーイから借りた「恋愛心理学」の本を取り出し、パラパラとめくる]

この本にも、「相手を尊重しあうことが大事」って書いてあるしな。

(183) 2013/01/26(Sat) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[と、同時にスマホがなる。
メールを読んで……>>181。へぇ、ここにも風邪人がいたのか。
蔓延こわっ。

お見舞い行く先が3カ所になったな……]

なあ、ピッパ。よければこの本貸してやるよ。又貸しになっちゃうけど、まあだいじょぶだろ。
その代わり、明日の朝に必ず置いておけよ。そうしないと俺が困るから。

……んで、俺実は見舞いに行かなきゃ行けないんだ。
フィルー、そういうことだから、俺ちょっくら行って来るわ。

[フィルにもそう語りかけ、食堂をでる。]

(185) 2013/01/26(Sat) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 食堂→ノックスの部屋 ―

[さて、と。まずはノックスのところからか。
食堂からさっきこっそり持ち出したプリン3個。
プリ姐さん、ノックス、そしてシメオンさんの分。
プリンは風邪になったときにいいからな。頼りになるだろ。

こんこん、と扉を叩く。

……そして、ノックスが何か返事を返す前に部屋に入る。]

(189) 2013/01/26(Sat) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ノックスー!
ノックス、いないのか?

[しきりに呼びかけてみる。反応はあるだろうか。]

(198) 2013/01/26(Sat) 23時頃


 欲しい物?
 レベッカが傍にいてくれたら、いいや

[ぼやけた頭でそう答えた。]

 寂しいから、早く帰って来てね

[いつもなら、きっと言わない言葉だけど。]


早く、風邪を治してくださいね。
そんな弱音を吐くなんて、プリシラ先輩らしくないですよっ。

大学の授業が終わって、寮に戻ったら。
また顔を出しますからっ。

今はお休みするのがプリシラ先輩のお仕事です。

[普段、聞かない弱音に心配そうなそぶりをみせたけど、あまり心配そうな表情をみせるのもと思ったので、冗談めかして。]



 うん、わかった
 ちゃんと休んでるから、会いに来てね

[身体の悪さは、心を脆くしてしまって。
子供のころに戻ったような錯覚すら覚える。
寂しいのは本当、だけれども。
彼女にそれを埋めて貰おうとは、思ってはいなかったはずだ。
それでも、言葉になってしまうのだから。
私の心は、随分脆くなってしまっていたんだろうとおもう。]


【人】 徒弟 グレッグ

[もし、入室が許されたならば、彼の部屋に入るだろう。]

……もー、メール見たよ。お前までダウンしてどうすんのさ。
シメオンさんとちちくりあってるから、2人揃ってダウンする事になるんだっつの。
薬は無いけど、ほら、プリン持ってきたから。

[そういって一つ目のプリンをそこら辺の机に置く。]

……にしても、辛いのか?
これ、食べられるかな……

[そう思い、ノックスの目をまじまじと覗き込む。
……口では散々だの言っていても、その目からは、誠心誠意さがにじみ出てきているだろうか。]

(212) 2013/01/26(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………なあ。今2人だよな。
聞かせて貰ってないんだけど。シメオンさんに惚れたとこ。

[この間食堂でした会話をまた持ち出す。
誤魔化されたからそのままにしていたんだけど……]

シメオンさんって、いい人だとは思うけど、ストレートで恋人にしたいっ!って思う所って、どこらへんなわけ?
……あ、いや別にシメオンさんのこと悪く言ってるわけじゃないからな。怒るなよ。

[慌ててフォローする。答えは聞けたのだろうか。]

(214) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………あーあ。にしても、お前が正直羨ましいぜ。
好きっつーのをここまでストレートに言えるだなんてな。

なんか秘訣あんの?

[そう尋ねる。自分は人と壁……というか、本当の意味で好きになるという事に縁なんて無い。そう信じているから。
実際、フィルに泣かして貰うまでは、ペルソナを被った姿で……]

……お前みたいに、好きなものは好きって。嫌なものは嫌って言えたら。
そしたら、俺もきっと……

[そう言って言葉を切らす。続く言葉は心の中に飲み込む。
追求したら「うっせ、バーカ」とでも言って誤魔化すだろう。]

(215) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>216フィルの伝言も伝え終わり、けらけらと、その後少しばかり雑談しただろうか。
と、そうだ。そろそろ他の人の部屋に行かなきゃな。]

んじゃ、俺もう2件回らなきゃいけねーから出るわ。
お大事にー。

[手をヒラヒラさせてノックスと別れを告げた。]

(221) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― シメオンさんの部屋 ―
シメオンさーん、シメオンさーん!
[呼びかける。……反応が無い。
……あっれ、おかしいな……

そう思い、恐る恐る明けてみると、

部屋の中、シメオンさんがぐっすり眠っているのが見えた。

……おっと、寝てたか。んじゃプリンだけ置いていこ。
そして手近な髪に「グレッグより。これ食べて速く良くなって下さい」とかいてプリンのそばに置いておく。

……これでよしとするか。よし、最後はプリ姐さんっと。]

(223) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 23時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

― プリ姐さんの部屋 ―
[こんこん。
プリ姐さんの部屋をノック。そして、前2つの部屋と同じように。]

すいませーん!グレッグですけど、お見舞いにきましたー!

[そう叫ぶ。気がついてくれただろうか。]

(226) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ふぃ、と一息つき、プリ姐さんの部屋の中へ。]

差し入れ、持ってきました。
イースターエッグです。

[そう言いつつ袋を高々と掲げ。]

嘘です。プリンです。

[と、中身のプリンを取り出し、近くの机に置いた。]

(233) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

へへっ、あと2人病人がいたのでこいつ配ってました。
なんかお菓子配りまくるってイースターっぽいかなって思って。そんだけですけど。

[そして、あーんしての声に軽くため息をつく。]

……そう言うと思ってましたよ。
はいはい、あーんですね?

[何も疑問に思わず、スプーンでプリンをすくい、プリ姐さんのもとへ。]

(243) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 回想:ノックスの部屋 ―

―――――
to:rosemary from:greg

message:
おう。いるぞ。
そうだなー。容体は……いつもより顔が赤いね。ちょっと熱出してるか。
それと、ちょっと性格がいつも以上に幼児化かつ甘えん坊化してるから、見舞うときは注意しろよ。 なんて。

ん、わかった。伝えとく。
―――――

……ローズからメール来たぞ。
桃ゼリー買ってくるから無理すんなってさ。

ちなみに容体についても聞かれたけど、「いつも以上に幼児化してます」っつっといたから。

[へらへらしながら、ノックスをからかう。]

(247) 2013/01/27(Sun) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>245他の病人、誰?と聞かれ、ちょっと意外な顔。
そっか、ノックスのメール来てないってことか……]

ん、ノックスとシメオンです。例のバカップル。
まーちちくりあって感染しあった訳じゃないみたいなんで安心して下さい。

[そう言っていると、次の言葉にさらに驚かされる。
……俺が、優しいだって?]

……ま、人並みには。

[そう言っておくけど、自覚は全くなかった。
ちょっと横を向く。照れているらしい。]

(249) 2013/01/27(Sun) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[指先でつつかれそうになり、反射的にフォークと同じように無意識に避ける。]

もー、やめてくださいってば。
んなことしてるから後輩にナメられるんですよ?

[ばっさりと言った。]

それにしても、プリ姐さんが風邪引くだなんて。
やっぱりフィルか誰かから貰っちゃいました?

[興味本位に聞いてみる。]

(257) 2013/01/27(Sun) 00時頃

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