人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


えっと。
何か欲しいものがあったら、言ってくださいね。
後で持ってきます。

[ゾーイさんはお休みしているみたいだし。部屋を出る時に振り返って**]


【人】 徒弟 グレッグ

― 講義室→寮の食堂への道 ―
尾ひれつきまくってんなー。
別に対した話じゃねーっつのに。パパラッチかあいつらは。

[歩きながら、例の噂について言う。
歩き回ってれば、どんな小さな噂話も耳に入る。勿論、一部の耳聡い人だけれど。
けれども、この噂は……なぁ。まさかココまで事態が発展するなんて……
てか、明らかにガセって一発で分かるし。

そう考えながらも、ひそひそ話をしている人を思い出して、吐き捨てるように言う。]

(153) 2013/01/26(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

だよなー。

[ねぇよ、との言葉に乗っかるように同意。だってさぁ……フィルの性格的にそんなあっさり恋人作るわけが無いと思うし。
それが本当だったら唐突すぎて驚く通り越して笑うっつーの。]

あー。ヤドカリの話、ゾーイから朝聞いたぜ。
逃がしたんだってな、ヤドカリ。ホント、たまーに抜けてるよな、あの女。

[へらへらと笑う。
に、しても。俺の事をもうちょっと頼っても良かったのに。あいつ。
素晴らしい名前がなんたらかんたら言う前に言うべきことがあるんじゃねえの?
そこだけ、ちょっと不満そうだ。 まあ、あのゾーイは本物かどうかわかんねーけどさ……]

(156) 2013/01/26(Sat) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ちょっと。大丈夫?
飢餓で倒れたりしねーだろうな。

[ちょっとくらっと来たフィルを気遣うように言う。]

……にしても、あの時のゾーイも様子が可笑しかったよなぁ……

っていうかさ、頻りに一緒にいたクラリスの事庇ってんの。

[そういうと、昨日クラリスがゾーイの携帯を壊した話、そしてそれに対するゾーイの変なリアクションの話をフィルにする。]

ゾーイの奴、絶対何か隠してるんだよなー。俺に。
こういう状況になるともどかしく感じるわ。なんかしてやりたいけど、なんにもすんなって言われてる気して。

(163) 2013/01/26(Sat) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 食堂 ―
おーっす。ピッパ。

[食堂にいた先客には挨拶をして。
苦労してるだろうに、特に新入生だからな。気苦労はでかいだろ。
嫌、2年だって気苦労でかいんだけどな。特にこういう予期せぬ課題とかさ。]

(170) 2013/01/26(Sat) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

グラタン食べてら。

[フィルにそう告げ、自分はピッパの向かい側の席に。

そういえば昨日の夜、ぶらぶらしてたらピッパに関するとある噂を聞いてしまったのだけれども。]

そういえば、ピッパってもう提出迫られてるんだっけか、先生に?

[なんとなく聞いてみる。これが本当かどうかは知らないけれど。]

(173) 2013/01/26(Sat) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ピッパは苦戦しているようだ。
まあ、1年だから大変だろうけどがんばれ、と心の中で考えつつ。]

んー。
やっぱ相手のこと考えないと愛って始まんないんじゃね?とか思うけどな。

[そういって、ゾーイから借りた「恋愛心理学」の本を取り出し、パラパラとめくる]

この本にも、「相手を尊重しあうことが大事」って書いてあるしな。

(183) 2013/01/26(Sat) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[と、同時にスマホがなる。
メールを読んで……>>181。へぇ、ここにも風邪人がいたのか。
蔓延こわっ。

お見舞い行く先が3カ所になったな……]

なあ、ピッパ。よければこの本貸してやるよ。又貸しになっちゃうけど、まあだいじょぶだろ。
その代わり、明日の朝に必ず置いておけよ。そうしないと俺が困るから。

……んで、俺実は見舞いに行かなきゃ行けないんだ。
フィルー、そういうことだから、俺ちょっくら行って来るわ。

[フィルにもそう語りかけ、食堂をでる。]

(185) 2013/01/26(Sat) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 食堂→ノックスの部屋 ―

[さて、と。まずはノックスのところからか。
食堂からさっきこっそり持ち出したプリン3個。
プリ姐さん、ノックス、そしてシメオンさんの分。
プリンは風邪になったときにいいからな。頼りになるだろ。

こんこん、と扉を叩く。

……そして、ノックスが何か返事を返す前に部屋に入る。]

(189) 2013/01/26(Sat) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ノックスー!
ノックス、いないのか?

[しきりに呼びかけてみる。反応はあるだろうか。]

(198) 2013/01/26(Sat) 23時頃


 欲しい物?
 レベッカが傍にいてくれたら、いいや

[ぼやけた頭でそう答えた。]

 寂しいから、早く帰って来てね

[いつもなら、きっと言わない言葉だけど。]


早く、風邪を治してくださいね。
そんな弱音を吐くなんて、プリシラ先輩らしくないですよっ。

大学の授業が終わって、寮に戻ったら。
また顔を出しますからっ。

今はお休みするのがプリシラ先輩のお仕事です。

[普段、聞かない弱音に心配そうなそぶりをみせたけど、あまり心配そうな表情をみせるのもと思ったので、冗談めかして。]



 うん、わかった
 ちゃんと休んでるから、会いに来てね

[身体の悪さは、心を脆くしてしまって。
子供のころに戻ったような錯覚すら覚える。
寂しいのは本当、だけれども。
彼女にそれを埋めて貰おうとは、思ってはいなかったはずだ。
それでも、言葉になってしまうのだから。
私の心は、随分脆くなってしまっていたんだろうとおもう。]


【人】 徒弟 グレッグ

[もし、入室が許されたならば、彼の部屋に入るだろう。]

……もー、メール見たよ。お前までダウンしてどうすんのさ。
シメオンさんとちちくりあってるから、2人揃ってダウンする事になるんだっつの。
薬は無いけど、ほら、プリン持ってきたから。

[そういって一つ目のプリンをそこら辺の机に置く。]

……にしても、辛いのか?
これ、食べられるかな……

[そう思い、ノックスの目をまじまじと覗き込む。
……口では散々だの言っていても、その目からは、誠心誠意さがにじみ出てきているだろうか。]

(212) 2013/01/26(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………なあ。今2人だよな。
聞かせて貰ってないんだけど。シメオンさんに惚れたとこ。

[この間食堂でした会話をまた持ち出す。
誤魔化されたからそのままにしていたんだけど……]

シメオンさんって、いい人だとは思うけど、ストレートで恋人にしたいっ!って思う所って、どこらへんなわけ?
……あ、いや別にシメオンさんのこと悪く言ってるわけじゃないからな。怒るなよ。

[慌ててフォローする。答えは聞けたのだろうか。]

(214) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………あーあ。にしても、お前が正直羨ましいぜ。
好きっつーのをここまでストレートに言えるだなんてな。

なんか秘訣あんの?

[そう尋ねる。自分は人と壁……というか、本当の意味で好きになるという事に縁なんて無い。そう信じているから。
実際、フィルに泣かして貰うまでは、ペルソナを被った姿で……]

……お前みたいに、好きなものは好きって。嫌なものは嫌って言えたら。
そしたら、俺もきっと……

[そう言って言葉を切らす。続く言葉は心の中に飲み込む。
追求したら「うっせ、バーカ」とでも言って誤魔化すだろう。]

(215) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>216フィルの伝言も伝え終わり、けらけらと、その後少しばかり雑談しただろうか。
と、そうだ。そろそろ他の人の部屋に行かなきゃな。]

んじゃ、俺もう2件回らなきゃいけねーから出るわ。
お大事にー。

[手をヒラヒラさせてノックスと別れを告げた。]

(221) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― シメオンさんの部屋 ―
シメオンさーん、シメオンさーん!
[呼びかける。……反応が無い。
……あっれ、おかしいな……

そう思い、恐る恐る明けてみると、

部屋の中、シメオンさんがぐっすり眠っているのが見えた。

……おっと、寝てたか。んじゃプリンだけ置いていこ。
そして手近な髪に「グレッグより。これ食べて速く良くなって下さい」とかいてプリンのそばに置いておく。

……これでよしとするか。よし、最後はプリ姐さんっと。]

(223) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 23時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

― プリ姐さんの部屋 ―
[こんこん。
プリ姐さんの部屋をノック。そして、前2つの部屋と同じように。]

すいませーん!グレッグですけど、お見舞いにきましたー!

[そう叫ぶ。気がついてくれただろうか。]

(226) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ふぃ、と一息つき、プリ姐さんの部屋の中へ。]

差し入れ、持ってきました。
イースターエッグです。

[そう言いつつ袋を高々と掲げ。]

嘘です。プリンです。

[と、中身のプリンを取り出し、近くの机に置いた。]

(233) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

へへっ、あと2人病人がいたのでこいつ配ってました。
なんかお菓子配りまくるってイースターっぽいかなって思って。そんだけですけど。

[そして、あーんしての声に軽くため息をつく。]

……そう言うと思ってましたよ。
はいはい、あーんですね?

[何も疑問に思わず、スプーンでプリンをすくい、プリ姐さんのもとへ。]

(243) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 回想:ノックスの部屋 ―

―――――
to:rosemary from:greg

message:
おう。いるぞ。
そうだなー。容体は……いつもより顔が赤いね。ちょっと熱出してるか。
それと、ちょっと性格がいつも以上に幼児化かつ甘えん坊化してるから、見舞うときは注意しろよ。 なんて。

ん、わかった。伝えとく。
―――――

……ローズからメール来たぞ。
桃ゼリー買ってくるから無理すんなってさ。

ちなみに容体についても聞かれたけど、「いつも以上に幼児化してます」っつっといたから。

[へらへらしながら、ノックスをからかう。]

(247) 2013/01/27(Sun) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>245他の病人、誰?と聞かれ、ちょっと意外な顔。
そっか、ノックスのメール来てないってことか……]

ん、ノックスとシメオンです。例のバカップル。
まーちちくりあって感染しあった訳じゃないみたいなんで安心して下さい。

[そう言っていると、次の言葉にさらに驚かされる。
……俺が、優しいだって?]

……ま、人並みには。

[そう言っておくけど、自覚は全くなかった。
ちょっと横を向く。照れているらしい。]

(249) 2013/01/27(Sun) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[指先でつつかれそうになり、反射的にフォークと同じように無意識に避ける。]

もー、やめてくださいってば。
んなことしてるから後輩にナメられるんですよ?

[ばっさりと言った。]

それにしても、プリ姐さんが風邪引くだなんて。
やっぱりフィルか誰かから貰っちゃいました?

[興味本位に聞いてみる。]

(257) 2013/01/27(Sun) 00時頃

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