人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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ピッパ! 今日がお前の命日だ!


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――自室――

[あの後クラリッサの部屋……つまり此処、にDVDを置いてから、やはりゾーイの姿で自分の部屋にいるのは不自然だと思い、ゾーイの部屋に戻って、やどかりやどかり……と思いつつ、ベッドに横になったらいつしか眠ってしまったようだった。>>0

 翌朝、ぱち、と目を開くと、
 見慣れた天井が視界に入った。]

 ……ふぁ。

[小さく声を漏らして、それが何の違和感もないことに違和感。]

 あ、れ……

[聞き慣れたふやけた声、
 これは―――もしかして、もしかして!
 ベッドから飛び起きると、鏡台の前に向かって]

 ……戻ってる

[小さく呟くと、ふぇぇ、と嬉しそうに表情を緩ませた]

(11) 2013/01/26(Sat) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[部屋を出ると、真っ先にゾーイの部屋に向かい、
 コンコンとノックする。]

 ゾーイちゃん、わたしだよ〜
 起きてるかなー

[しかし熟睡しているのか返事はなかなか返ってこない]

(15) 2013/01/26(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、グレッグくん、おはようー。

[にへら、と笑みを浮かべて挨拶する。]

 どうしたって、わたし、なんか変?
 えっと、ゾーイちゃんに用事が……

[流石に入れ替わっていた、とは言えない。
 ポケットに入った壊れかけたゾーイの携帯を出して]

 これ、ゾーイちゃんの携帯なんだけど、
 代わりに私のスマートフォンを貸してたから
 返してもらおうかなって。

(20) 2013/01/26(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えっ

[落としてた?多分クラリッサの姿をしたゾーイが、この壊れかけた携帯を落としたんだろう。もしかしたらその拍子でこんな惨状になってるのかな、などと思いつつ。
 一寸押し黙った後、こくこくこく!と頷いて]

 ……そ、そう!
 落としちゃったから、謝ろうと思って。
 やぁ、携帯電話ってこんなに脆いんだね〜
 びっくりしちゃった

[ちょっと苦しい言い訳だった。]

(27) 2013/01/26(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あっゾーイちゃん
 戻っ…――

[言いかけて、グレッグの手前口を噤み]

 け、携帯!

[と、手の中の壊れかけの携帯を見せ]

 壊しちゃって、ごめんなさい。
 ついうっかり落としちゃったみたいで
 ぼんやりしててよく覚えてないんだけど
 弁償するから許してくれるかな……?

(31) 2013/01/26(Sat) 02時頃

クラリッサは、グレッグに背を叩かれて、「フォローありがとう〜」とへんにゃり顔で告げた。

2013/01/26(Sat) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[違う自分を演出、のくだりに噴き出しそうになる。
 ごめんなさいゾーイ、確かにわたし、昨日は色々と弾けていたわ……]

 よ、良かった。ありがとう。

[壊してない、わたしはこわしてないはずだ。
 だけどグレッグの手前を考えると、壊したのはわたしだ。]

 うん、勿論だよー。
 新しいの一緒に見に行こうね。

[うんうん、と頷いて。
 ゾーイの誤魔化しがうまいなぁと思いながら。]

(37) 2013/01/26(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイと携帯を交換すると、
 かち、とロックを解除して
 新しいメール着信の表示を見る。

 イリスかな、とドキドキしたけれど
 フィリップからだった。
 ヤドカリが見つかったとの旨。]

 ゾーイちゃん、
 フィリップくんがヤドカリ見つけたって。
 今お部屋にいるみたいだよー。

(40) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ぞ、ゾーイちゃんこそ謝ることないよー。

[ふるふると首を横に振り、今は誤魔化そう、と目で合図した。伝わっているかはわからないが。]

 あ、詳しくないです。

[思わず敬語になるレベルで疎い。
 これも姉から選んでもらったスマートフォンだし、使い方はわかるけれど、他のスマートフォンの類に関しては全くの無知と言っていい。]

 あれだったら、グレッグくんと見に行くほうがいいかもー。

(44) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[結局の所、ヤドカリ、が今回の件とどういう関わりを持っていたのかゾーイから聞いていなかったのだが――ヤドカリ、宿借り……。確かに関係ありそうだな、と思った。
 昨日やどかりやどかりと思いつつ寝たからやどかりの神様みたいなものが入れ替えを戻してくれたのだろうか。]

 うん、フィリップくんに会ったら
 ゾーイちゃんがお世話してた子だったって伝えておくね。

(47) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 交流は確かに、ちょっと捗るかも。

[スカイプとか、LINEとか
 メジャーどころは一応抑えてある。]

 でも電話とかメールで済んじゃうことも多いから、
 なくても別に困らないかなぁ。

[でも地味にゲームアプリも面白いよーと、微笑んだ]

(50) 2013/01/26(Sat) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うんー。

[正確にはちょっと違う気もするけれど、頷いておいた。>>53]

 そうだね、調べてみるといいよ。
 あ、グレッグくん、また。

[慌てて駆けていくグレッグを見送ると、
 ふう、と吐息を零して]

 ゾーイちゃん、元に戻れて良かったー。
 やっぱりゾーイちゃんになりきるの難しかったよ。

[えへへ、と笑って、スマートフォンをポケットに入れると]

 それじゃあ、わたしも一旦お部屋に戻るね。

[と、軽く手を振った。]

(56) 2013/01/26(Sat) 03時頃

 今日も童話の中から、
 愛のお話を抜粋しましょう。

[厚い本をぱらぱらと捲る。]

 今日はこれにしましょう。
 54ページ、「ラプンツェル」。


 あるところに、赤子の頃から魔女に育てられた
 ラプンツェル、という少女がいました。
 ラプンツェルは幼い頃からずっと、
 階段も扉もない塔で育てられ、そして美しい女性へと成長しました。

 「ラプンツェル、ラプンツェル、お前の髪をたらしておくれ」

 魔女がそう呼びかけると、
 ラプンツェルは黄金を編んだような
 美しい長い髪を塔の下へと垂らします。
 魔女はいつもその髪を伝って、塔へ登るのでした。


 ある日、塔の前を一人の王子が通りかかり、その様子を見ていました。
 魔女がいない時を見計らい、王子は言いました。

 「ラプンツェル、ラプンツェル、お前の髪をたらしておくれ」

 ラプンツェルは登ってきたのが魔女ではなく見知らぬ男性だったので
 驚いて小さく声を上げました。
 王子はラプンツェルの美しさに惹かれ、すぐに恋に落ちました。
 「怖がらないでおくれ。お願いです、僕と結婚して下さい」
 優しい声色で囁く王子が、ラプンツェルもすぐに好きになりました。

 そうして王子は毎晩のように、ラプンツェルの髪を伝い塔へ登って
 二人は逢瀬を繰り返すようになります。

 しかし、それに気づいた魔女は怒ってラプンツェルの長い髪を切ると
 遠い遠い荒れ野の捨て去ってしまいました。


 夜。王子がいつものようにラプンツェルに会いに来ると、
 魔女は切ったラプンツェルの髪を垂らして、
 何も知らずに登ってきた王子に言ったのです。
 「残念だったね。あの娘ならばもういないよ。
  遠い荒れ野に捨ててしまったから、もう死んでいるかもしれないね」
 魔女は高笑いをしながら、ラプンツェルに近づいた王子を
 塔から突き落としました。
 そして、地面にあった荊棘が目に刺さり、王子の目は見えなくなってしまったのです。

 「目も見えず、ラプンツェルもいない。いっそ、死んでしまおうか」
 王子は悲嘆に暮れましたが、やがて考えを変えました。
 「いいや、ラプンツェルは死んだとは限らないんだ。探しに行こう!」


 それから王子はラプンツェルを探して、何年も何年も彷徨い続けました。
 そしてある日、荒れ野にやってくると、とても懐かしい声が聞こえて来ました。
 「あの声はラプンツェルだ。ラプンツェル!」
 とうとう王子はラプンツェルを見つけたのです。
 「ああ、王子さま!」
 ラプンツェルと王子はしっかりと抱きあい、互い、褪せぬ愛に気づきました。
 そしてラプンツェルの涙が王子の目に降り掛かると、
 不思議なことに王子の目は、元通り見えるようになったのです。
 王子はラプンツェルを自分ん国へ連れて帰り、
 大勢の人々に祝福されながら婚礼を行い、その後末永く幸せに暮らしたということです。


 王道の愛のお話でしたね。
 王子様は目が見えなくなっても、
 ラプンツェルが遠く遠くへ行ってしまっても
 その愛を貫いた結果、何年もかけて彼女を探し
 ついに見つけて幸せになった。

 あなたには、ここまでして
 愛する人を求める気持ちがありますか? 
 童話というのは時に残酷であり、
 時にファンタジーでもある故に
 リアルに考えればそれはとても難しいことのように思えます。

 さて、お話はあしたへと、続きます*


[夢を見ていた。
真っ白な雲の中をたゆたう夢。
とても気持ち良かったはずなのに。
ふと、私は思ってしまう。

何故私は飛んでいるのだろう。

そう思った瞬間に、身体は雲の中から落ちて。
声にならない悲鳴を置き去りに、私は落ちていく。

どこまでも、どこまでも。
どこまでも、どこまでも。]



 やぁっ

[魘されて眼を覚ますと、そこには天井があり。
私は、ベットの上に横たわっていた。
おぼろげな視界に薬の瓶、メモ、あとは色々乗っかったプレート。
そっか、私は風邪をひいたんだ。]

 ママ、喉がかわ…―――

[声を出して、思い出す。
そうだ、私は一人なんだ。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 14時頃


[冷えぴた君、貼ろうかな。
そう思って伸ばした手は、なんとも重たくて。
次第に面倒になり、諦めた。
喉が渇いたと、掴もうとしたスポーツドリンク。
腕に力が入らずに、掴めなかったから諦めた。
読もうと思ったメモを手に取るけれど。
世界が揺れて、気分が悪くなって諦めた。]

 …――――

[私は何もできはしない。
その事が、無性に悲しくて。
一人きりのこの部屋が、無性に寂しかった。]


【人】 手伝い クラリッサ

[洗面所で顔を洗うと、自室に戻って薄化粧。
 つけまつげをつけて、ご満悦。

 ちら、とスマートフォンに視線を遣る。
 あれから一晩経ったけれど、イリスからの返事はない。
 少しだけへんにょりと眉を下げて]

 迷惑だったかな……わけわかんなかったかな。

[小さく呟くも、気を取り直して食堂へと向かった。]

(89) 2013/01/26(Sat) 14時頃

[携帯を開いて、電話をかけようとしてみるけれど。
頭が回らなくて、誰に電話をすればいいのかわからなかった。]

 …――――

[風邪なんて引いたの、何年ぶりだろう。
風邪って、こんなに苦しいものだったっけ。
ああ、そうか、実家を出て風邪をひいたのが初めてだから。
一人きりの風邪を、知らなかったんだ。
毛布を丸めて、抱きしめてみても。
この寂しさは、きっと埋まらない。
ぬいぐるみ、買ってきておけばよかった。]


[自分の膝を抱いて、小さく丸まった。
寂しい、悲しい、苦しい。
こういう気持ちを、風邪は増幅させていく。]

 やだ、な…――――

[もっと強い人間のはずだったのに。
自分はもっと、明るい人間だと思っていたのに。
身体中を駆け巡る、この黒い何かはなんだろう。
胸の奥を擽っている、この黒い何かはなんだろう。]

 かっこわるい

[眠ろう、眠ってしまえばきっと大丈夫。
夢の中でなら、私はきっと強くあれる気がする。]


【人】 手伝い クラリッサ

 レベッカちゃん、おはよう〜。
 
[へらーと笑って挨拶した。
 お湯を沸かしてインスタントコーヒーを淹れる。砂糖とミルクはたっぷり。それを二杯作って]

 勝手に作っちゃった。
 良かったら飲んでね。
 ……あ。砂糖とミルク多かったらごめん。

[レベッカの前にマグカップをコトンと置いた。
 彼女の斜め前に座すと、熱いコーヒーをはふはふと飲みつつ、何となしに視線はレベッカの方へ。]

 ……。

[じぃーっと見つめていたから、目が合ったら、はっとして]

 あ、じろじろ見られたら気になるよね。
 ううん。なんかレベッカちゃんって、良妻賢母なタイプだなぁって思ってたの。

(90) 2013/01/26(Sat) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイが食堂に入ってくるのを見れば、
 おはよう〜とのんびりした声を投げ、
 ゾーイとレベッカの会話でプリシラの風邪を知る。]

 ありゃあ……プリシラ先輩まで風邪ひいちゃったんだ。
 え?わたし?
 私は大丈夫だよ〜。

[少し疲労感が残っている感じはあるが、
 風邪をひくほどではなかったから
 ゾーイににこりと笑んで元気を主張した。]

(95) 2013/01/26(Sat) 14時半頃

クラリッサは、プリシラの風邪を心配しつつ。

2013/01/26(Sat) 16時頃


クラリッサは、アイリスを想って、淡くため息を吐いた。

2013/01/26(Sat) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ポケットに入れたスマートフォンの存在。
 イリスに、入れ替わりが元に戻ったことを
 報告すべきだとは思っているのだけど
 ――なんだかメールだと軽率なものになってしまいそうで。]

 ……。

[今頃講義かな、と時計を見て思う。
 自分は今日は午後からだから、
 いつだったら会えるかな、と
 せめて会う約束だけでも取り付けるべきかと
 ぱっ、ぱっ、とポケットに触っては離してをしている]

(110) 2013/01/26(Sat) 16時頃

[場所が離れてしまった今。プリシラ先輩が夢を見て、一人寂しがっているなんて知らないまま。]


[誰かがいると、これほどに落ち着くものなのか。
一人でいると、あれほど恐ろしかった空間が。
誰かがいると、これほどに温かいものなのか。]

 れべっか、来ないな

[小さなゾーイに世話をさせるのは申し訳ない。
レベッカに世話を頼むのも、申し訳ないけれど。
でも、彼女の方が幾分か、頼みやすくはあるのだ。]


【人】 手伝い クラリッサ

 そっか、甘党さんなんだ。
 ミルク党さん?

[小首を傾げて、ミルクと砂糖たっぷりのコーヒーなら大丈夫な様子のレベッカに微笑んだ。]

 そっか、シスターさんかぁ。
 なんだか分かる気がする。
 レベッカちゃんってお世話好きってイメージあるし。
 愛嬌もあるから、モテるんだろうなーって
 前から思ってたよー。

[レベッカは恋人がいておかしくない、女性としての条件を兼ね備えていると思うのに、そういう噂は全く聞かない。
 世の中不思議だなぁなんて思案する。]

 たぶん、レベッカちゃんは切欠さえあれば一番に結婚するタイプだと思うなー。

(121) 2013/01/26(Sat) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[交互に見つめる視線には不思議そうに瞬いたけれど、風邪の話には予防の第一という言葉に頷いた。
 台所に向かうレベッカに何を作るのか聞けば、リゾットだと返って来て]

 本当にレベッカちゃんはいいお嫁さんになれるね……!

[思わず感動しつつ、コーヒーを飲み干せば、
 マグカップを洗った後]

 わたしは大学に、いってきます。

[まだ授業の時間までは余裕があるけれど、中庭でお散歩でもしようかな、なんて。
 そういえばワットを見ない。中庭に行けば会えるかもしれないという期待を胸に、大学の中庭に向かうのでした**]

(122) 2013/01/26(Sat) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 17時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――大学・中庭――

[残念ながらワットの姿はそこにはなかった。
 授業まで少し時間があるな、と
 ベンチに腰掛けて

 うとうとしている間に経過した時間は、4時間]

(139) 2013/01/26(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――中庭・四時間後――

「……リス、クラリスー」

[夢から目覚めさせる声。気づくとクラスメイトの姿。
 辺りの陽の射し加減が明らかに変わっていた。
 時計を見る。]

 ちょ

[思わず声が漏れた。
 これじゃ出席するはずだった講義も終わっている。
 代返しといたよ、と言うクラスメイトには礼を告げた。
 しかし、風邪をひいてないのが奇跡的なくらいだ。
 昔からあまり風邪をひかないタイプなのだけれど、もしかして莫迦なのだろうか、とちょっと自分を哀れんだ。]

(142) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[寝耳に水だろうけどさ、とクラスメイトが囁くのは、今日の内に二年生と三年生の一部にまたたく間に広まった噂についてだった。]

 ……?
 イリス先輩が、フィリップくんと付き合ってる?

[どうやら、かなりの美男美女カップルとあって、噂は尾ひれをつけて巡り巡っている。]

 なにそれ。

[小さく呟くと不機嫌そうな顔を見とめられたか、フィリップのことが好きだったのか、なんて疑惑をかけられた。
 違います、好きなのはそのお相手の方です。とは言えず、曖昧に濁したら、やっぱりフィリップのことが!とクラスメイトは恋話好きな女子らしくキャッキャと喜んでいた。]

(145) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――夕刻・中庭――

[なんでイリス先輩とフィリップくんが――
 いや、有り得ない。そんな話一切聞いてない。
 そこは信頼したいと思う。]

 ……あ

[視線の先に見止めたのは
 寮の方向へ向かうイリス。>>146
 自分が立ち上がって呼び止めるまでの時間よりも
 立って話していた女子が、イリスに駆け寄る方が早かった。]

「アイリス先輩!フィリップと付き合ってるって本当ですが?クラリスが拗ねてるんですけど」

[余計なお世話を……と思いつつも、ベンチの傍で立ち尽くす]

(150) 2013/01/26(Sat) 20時半頃

えっと。
何か欲しいものがあったら、言ってくださいね。
後で持ってきます。

[ゾーイさんはお休みしているみたいだし。部屋を出る時に振り返って**]


【人】 手伝い クラリッサ

 え、あ……

[少し離れたやりとりは上手く聞き取れず
 しかもそのまま立ち去ってしまうイリスにしゅんとした。
 追いかけようとしたものの、クラスメイトに捕まってしまう。]

「何あれ?なんか感じ悪くない?」

[そんなことを言うクラスメイトに、
 イリスのことを邪険に扱うクラスメイトに

 ―――思わず手が出た。]

(158) 2013/01/26(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[スコォン、と脳天めがけたチョップは
 クラスメイトを悶絶させる程度のものだったが、
 自分にしては珍しく怒りを露にして]

 今度イリス先輩の悪口言ったら……
 付き合ってる、なんて馬鹿馬鹿しい噂したら
 
 もう一生代返してあげない。

[その怒りの表情の割に中身が優しいのは、性格なのだろう。
 ばいばい。と小さく別れを告げ、寮へ駆け出した]

(160) 2013/01/26(Sat) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 21時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/26(Sat) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――寮――

[駆けてきた所為で、は、は、と息が切れている。
 玄関でトートバッグからどろり濃厚ピーチジュースを取り出し、喉を潤した。逆に喉が乾きそうな気もしなくも、ないけれど。
 食堂に顔を出し]

 ただいまです。イリス先輩います?

[と言いつつ目で探し
 厨房にもいませんよね?と確認した後
 慌ただしく個室の方へ小走りで向かった]

(182) 2013/01/26(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――廊下――

[イリスの部屋の前。
 おそらくいると思うのだけれど
 いざとなると心の準備が、ってなってしまう。

 静かに深呼吸して扉をノックしようとした瞬間
 一斉メール特有の、ぺこぽん!みたいな着信音>>181]

 〜〜!!

[不意打ち過ぎて声にならない声が出た]

(188) 2013/01/26(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 風邪、流行ってるのかな……

[部屋から反応もなかったし、恐る恐るスマートフォンを取り出して内容を見、そんな言葉を漏らした。]

 おだ いじに、

[かちこちとそれだけ打ち込んで、でもそれだけじゃ心配してなさすぎな感じがして、メールの続きを思案する]

(195) 2013/01/26(Sat) 22時半頃


 欲しい物?
 レベッカが傍にいてくれたら、いいや

[ぼやけた頭でそう答えた。]

 寂しいから、早く帰って来てね

[いつもなら、きっと言わない言葉だけど。]


【人】 手伝い クラリッサ

「おだいじに。
 今度から置き薬を寮に設置してもらいますね」

[ノックスにメールにはそう打って、
 小さく息を吐く。]

 い、イリス先輩ー……?

[こん、こん。と遅いノックを二回。
 いない、のかな、と小首を傾げつつ]

(201) 2013/01/26(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[微かに室内から声が聞こえた、気がした]

 イリス先輩っ

 わたしです、クラリッサです
 ほんものの!!

 開けてください……

(205) 2013/01/26(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[室内からぶつぶつと独り言は聞こえるのだ。
 でも開く気配もないし、どうぞの一言も無い。]

 もー

 なんで無視するんですかー!

[ドアのノブに手を掛けてがちゃがちゃしてやろうと思ったら、開いた。あれ、鍵かけてない?]

 イリス先輩、イリス先輩っ

[開いた扉からは&の字でこちらに背を向けるイリスが目に入った。ふあ、と声を漏らして、そっと歩み寄ると]

 元に、戻りましたよ、わたし。

[ぎゅ、とイリスの身体を背後から抱こうとしたのだけど、なんだか、ぐっ、とプロレス技みたいな体勢になってしまった]

(208) 2013/01/26(Sat) 23時頃

早く、風邪を治してくださいね。
そんな弱音を吐くなんて、プリシラ先輩らしくないですよっ。

大学の授業が終わって、寮に戻ったら。
また顔を出しますからっ。

今はお休みするのがプリシラ先輩のお仕事です。

[普段、聞かない弱音に心配そうなそぶりをみせたけど、あまり心配そうな表情をみせるのもと思ったので、冗談めかして。]



 うん、わかった
 ちゃんと休んでるから、会いに来てね

[身体の悪さは、心を脆くしてしまって。
子供のころに戻ったような錯覚すら覚える。
寂しいのは本当、だけれども。
彼女にそれを埋めて貰おうとは、思ってはいなかったはずだ。
それでも、言葉になってしまうのだから。
私の心は、随分脆くなってしまっていたんだろうとおもう。]


【人】 手伝い クラリッサ

[慌てて解くと、
 イリスの布団にずりずりと乗り込み
 彼女の後頭部に自分の額をひっつけた。
 はーっ、と深く息を吐き出して]

 ごめんなさい……混乱させちゃいましたか?
 わたしも正直わけがわからなかったけど
 でも元に、戻ったんです。

 本物のクラリッサです。
 だから、その……

[ふぇ、と小さく呻くと]

 無視しないで。

(213) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 もう。
 壊れた機械みたいにならないでください。

 ……。
 わたしが本物のクラリッサで、
 わたしがイリス先輩が好きってこと。

[かん、かん、と軽い頭突きをかました後
 イリスの正面に回りこむと。
 ァーァーと漏れる唇を見つめ小さく息を呑み
 そっと、唇に唇を重ねて音を塞いだ。]

(220) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

クラリッサは、グレッグが風邪っぴき巡回に回ってるのが申し訳ないほど、今はイリスしか見えてない。

2013/01/26(Sat) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[押しやられる。
 わずかに悲しそうに目を細める。
 泣いて――泣いてしまうイリスが
 なんでか、わからない自分が]

 ……痛い?

[そ、とイリスの頭に手を乗せ、
 柔らかな髪を撫ぜながら]

 教えてください。
 イリス先輩の痛みも、つらい気持ちも
 全部、全部わたし
 一緒にかんがえるから。

 一緒に解決したいから。

(227) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……。

 ――…ばか。
 一人で考えたら壊れた機械みたいになるくせに。
 体育座りでうんうん考えて、
 どうでもよくなっちゃうくらい煮えてるくせに。

[弱くわらって、ぽん、とイリスの頭を軽く叩くと]

 いつでもメールしてください。

[そう言い残し、イリスの部屋を後にした。]

(240) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[扉を開こうとしたらノックの音が聞こえてびっくりしたけれど。開ければフィリップの姿があって。]

 ……

[声が出なかったのは、きっと泣くのを堪えていたせい。ごめん、と謝るように頭を下げて、フィリップとすれ違い廊下を歩いて行く。]

(242) 2013/01/26(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――食堂――

[看病で回っているグレッグの元へいけと言われたけれど
 あいにく病人を励ませる程、気力はなかった。
 食堂へ降りると、ピッパの姿がある。]

 ―――… 手伝おうか?
 

(248) 2013/01/27(Sun) 00時頃

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