110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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/* 俺は何度謝っているのか。
(-65) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[ディーンが手招きをする方向をみると、 最初にシャワーへ逃げ込んだ男だった。 出会った時は何か使えないかと思っていたが]
あ…まずい…まずい……。
[小声で呟いて首を振る。 この身体の熱のせいだ。 男と見ると物欲しげに見てしまいそうになる]
あの爺だけは…殴る……。
[少なくともあのマッドな爺にまで物欲しげな目を向けたら 俺は終わりだと内心嫌な予感に襲われるが それを気付かないふりをしてディーンに食事を強請った]
(+49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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……ぅ?
[ジェフの吹き出す音>>47に眼を瞬かせる。 他人のツボは往々にして分からないものだ。]
………ん。 くださ……ァ………ッ!
[ヴェスパタインの雄が青年の雌の中に全て入れば。 後孔にジェフの雄が宛がわれ、捻じ込まれる。
その衝撃に手はどちらに縋るか迷うよに宙を掻いた。]
(52) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[ヘクターに突き立てた腰をゆっくりと揺らしながら、映る視界にラルフの姿。
服をきっちりと着た様子に、少しほっとはしたがこの部屋の中でどれだけその姿でいられるのか。
じっとは見ずに、ヘクターへと視線を戻す。]
気付いちまったもんは、しゃあねぇよなぁ。
[ヘクターの体を揺らしながら、見下ろす視線は穏やかに。]
(53) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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野菜も食べたらね。 ほら、あーん。
[>>+48自分も食べながらドナルドにも食べさせる。 餌付けみたいでなんだか楽しくなってきた。]
なによ、静かになっちゃって……。 照れてんの?
[あらかわいい。 肉を口に運びながらドナルドを観察した。]
(*37) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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/* あれだけ密なログをつくって振るというのは、なんというか、すまないと思うんだけど、途中の独り言で言ってるように恋愛感情無しのつもりだったんだ… 可愛いんだけど。恋ではない。
今のヘクター相手の俺が内心すげーハッスルしてるのがその証拠というか。 恋愛って難しいよな…。
(-66) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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[誰の姿も目に入らない場所で、音を立てず静かにスープを飲む。 細かく刻まれた野菜入りのスープは体にいいが、スタミナとはほど遠いと言える。]
あれ……? 卵が入ってる。
[ここに来たとき、何か好きな食べ物はあるかと聞かれたけれど。 貧しい生活に慣れたせいか、思い浮かんだものを口したのがこれだった。 白衣を着た男達の怪訝そうな表情が浮かぶ。
頼んでもいない卵は、半熟でスプーンを入れると簡単に割れた。]
どういう意味だよ、馬鹿にしてる……。
[恐らくもっと栄養を摂れと言う意味なのだろうが、余計なお世話だと思った。]
(54) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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/*
んー。 ラルフ投票に変更するか、どうしようかー。
(-67) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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まずい? ああ、呼ばないほうがよかったかしら。
[勘違いしながらくしゃくしゃと髪を撫でると、 続きをドナルドの口へ運びながら、 食事を進めてゆく。]
あはっ。 あのおじいちゃんが参加してないのは、 勃起しないからじゃないかしら。
[それともサイコな科学で年齢なんかも関係なくなっているのか。 ありえるかもしれないと、少し吹き出した。]
(*38) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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/* いやっふー! 孤独プレイ楽しい♪
(-68) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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/*
というか、二人掛かりでやってるロビンは襲撃より投票か?
(-69) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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お前は俺の母親かよ……。
[恥かしさを誤魔化す様に口を尖らせてみたが、 その後はすぐに差し出された野菜や肉を大人しく 口にする]
…て…れてなんか…ない……。
[自分でも下手だと思うが、素直に言える筈も無い。 変だとは彼に告げたが、それが何か判らないし。 その変化に戸惑うことなく馴染み始め、逆らうことなく 同化しようとしているなど]
(+50) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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[>>*33調教されたってのは、多分あながち間違いじゃない。 子種まで注ぎ込まれて、変化した身体が齎す快楽を教え込まれた。 それこそ、自分の心まで変えられてしまう程に。
バーナバスの抱く苛立ちに気付くことは無く、>>*35俺は神妙な表情を見ていた。 勿論、そりゃもうさっぱりとした開き直り具合もきっちり耳に届いてる。]
馬鹿じゃねェのお前! んな、ほいほい気持ち良くなってたらそれこそ簡単に孕んじまうだろーがよ……っ!
[いや、どっちにせよもう手遅れなのかも知れないが。 思わず捲し立ててから、俺は一度息を吐いた。 そこにモノを擦る刺激が唐突に加わって、先走りが勢い良く溢れる。達せずに済んだのは、咄嗟に堪えたからだ。 その代わり、バーナバスの背中にくっきりと爪の痕を残してしまった。]
(+51) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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てめェが、俺に母親なんて似合わない、って言いやがった、くせに……。
[悪態ではなく、趣味の悪い皮肉だ。 腰が浮く動作に、ようやく望んでいたものを貰えるのだと期待に息を乱す。 はしたないと思われても、変態だと思われても知るか。]
――― ぁ、 ………っ !!
[先端が宛がわれる。それだけで微かに声が漏れた。 一気に貫かれる感触にまた達してしまいそうになるのを、背中に爪を立てることで堪える。 気遣ってくれているのだろう緩い動作は、しかし物足りなさを思わせる。]
っ なァ、 …… 俺の、 触って 、……
[強請るのは、足りない分を補う為の快楽。]
(+52) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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(孕んでたまるか……)
[心の中で毒づきながらスープをすくい、口に運ぶが、それも2〜3口で残しワゴンに戻し。 すぐにまた部屋の隅。ソファの後ろで隠れるように膝を抱える。]
[聞こえるのは、乱れるあえぎ声。 漂うのは汗と、雄と、雌の臭い。 そしてまた、あの匂いだった。]
(55) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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いや……まずい…って…いうか……。
我慢出来なくなりそう…で……。
[髪を撫でられてゾクリと肌が粟立つのも 欲が加速された証拠]
勃ったらへし折ってやりたいよ……。
[あれで絶倫だったら、人類の為じゃなくて 自分の為の趣味の人体実験だろう。 絶対へし折ると、吹き出すディーンとは対照的に ぶつぶつと]
(+53) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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[これ以上この匂いを嗅ぎたくない。 変な音も聞きたくない。
また、おかしくなるから。]
いい加減にしてくれ……!
[初めはまともに逃げようとしてた者達も、完全におかしかった。 あと何人おかしくなれば、いいのだろう。 あと何人、受胎すれば終わると言うのか。]
(56) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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/* へし折る吹いた。
(-70) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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はいはい、その顔今度したらチューするわ。
[>>+50拗ねるように唇をとがらせる仕草が可愛くて、 しかしステーキ味のキスでは色気が無いだろうと自重。 素直じゃない性格も大変よろしい。 笑みを深めて餌付けを続ける。 手から食べてくれるだけでも十分素直だと思うし、 すっかり慣れたらしい。]
(*39) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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/* 俺なんでわんこになってるんだろうwww
(-71) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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我慢?はぁん。 誰にでも欲情しちゃうのね。
やだ、エッチな子。
[耳たぶを引っ張りながら指先は耳腔を犯す。 指と耳が擦れる音だけが響く様に聞こえるだろう。]
そうね、流石におじいちゃんにエロい気分にはなんないわ。
[薬の効果があるとしても、好みだってある。]
(*40) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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…………。
[どんな顔だとツッコミを入れかけて一瞬黙る。 楽しそうに口元に食事を運ばれて、 恥かしいとは思うが嫌悪は感じない。 その顔をしなければキスしてくれないのか、そこまで 浮かんで自分が彼に何処まで期待しているのかと 百面相を繰り返す。 ぐるぐる思考を巡らせながら]
……キス…して…欲しい……。
[多分今の自分は男なら誰にでも股を開いてもおかしくない。 いやきっと自ら足を開いて犯して下さいと頼むだろう。 それ位身体が餓えているのが判る。 もうこの身体は受胎とやらの為には 抑えは効かないだろうから。 生殖行為とは関係ない唇だけは彼を求めた]
(+54) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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馬鹿って言われてもナァ。 お前の子なら、別に良いかって思っただけで。
[背中に付けられた傷が痛む。尤も、包まれる快楽のおかげで痛みなどどうでもよかったが。]
そりゃ今でもにあわねぇって、思ってるさ。 なんだ、似合うとでも思ってンのか? でも、やっぱり他の奴に孕ませられて何つったら、嫌だろ。
[嫉妬が表に滲む。 突き入れたものを少しずつ速度を速めていく。時折、中を掻き回すように腰を振って。]
つうか、爪たてんな。いてぇって。 ――ふぅん? 最初からしたら、随分と素直になったな。 離せっつってたくせに。
[間に手を入れて、根元から擦りあげる。 胸元に唇を寄せてその先端をちろりと舐めた。]
(*41) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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[これ以上、匂いを嗅ぎたくなくて。 手近にあった毛布を掴んで頭から被る。 これ以上聞きたくなくて、両手で耳をふさいだ。]
(誰も見てない。このまま終わればいいんだ……)
[様子から見るにドナルドは受胎させられてるようだった。ヘクターも、ロビンも、このままだと受胎するだろう。 だが、幸いにもまだ自分は体内に何も受けてない。]
(このまま終われば、報酬だけもらって帰れる。)
[いま、行為に夢中な者達は自分になど気づいてないだろうと、高をくくり。 自分が孕まずに帰れる道を、ラルフはまだ、諦めていなかった。]
(57) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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あ…う…ぅんっ…。
[耳朶を引っ張られ>>*40、指と共に耳穴を犯す言葉に 息も声も甘さを増す。 触れられているのは耳だけなのに、びくびくと 身体が震えてディーンの言葉を否定出来なかった]
あ、あんたのせいだ…っ。
[薬のせいで、爺のせいだとしても、快楽を叩きこんで 雌にしたのはお前だろうと悔し紛れに睨む]
(+55) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 00時半頃
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/* 俺が普通のおっさん過ぎて。 もっと過激なプレイがイイなら道具でも使うかい?
と言いつつ。今のバナバスさんは惚れた男を抱いてるだけですね。 芳香とか関係ないね。 芳香の効果を早く! おっさん早く! 早く狂って!
所でもう独り言がありません。 今日独り言使いすぎである。
(-72) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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/* 女体化を文字に起こさないようにするためには、誰かと絡まないのが一番なんだけど。 それだとやっぱ、まずいよね。 この後、どうしようかな……。
(-73) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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……んもう。
[食べかけの皿にフォークを置いて、 ドナルドの顎に指先をかけた。]
――好きよ。
[鴨のローストの味かもしれないが、 気にせず唇を合わせて、ドナルドを味わう。 角度を変えて何度も押し当てるうちに、 淡く唇を開いて舌を覗かせた。]
(*42) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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その、気の強そうな表情もいいわ。 ……犯したくなっちゃう。
[キスの合間にそんな睦言で返した。 瞳は閉じないで見つめ返す。]
そう、あたしの所為だから忘れちゃだめ。
(*43) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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/*
さて、今日の吊り襲撃はどうなるかなー。
(-74) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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