109 Soul River
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……オーボエの音は、綺麗だったよ。 俺の記憶が、しょうもないだけさ。
[すまなそうに言うセシルへ、苦笑を投げた。
ああ、思うようには笑えないものだ。]
(84) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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/* ヘクター熱を上げないよう、ヒューさんの命を散らす方向で頑張るんだけど、何となく生き返った方が綺麗なのかなとも思いつつ。
ただ生き返ってもワレンチナさんは恋人がいるのでな……。
その後のことを考えるとすぐに死を選ぶ気しかしない。
(-10) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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[自分の音で、ヒューが、何を見たのか。 優しく、頭撫でられながら。思考。 視線、見上げる先、下がる。 空いた手、伸ばし、手の甲、頬を撫でた。 その動き、と思考、止まったのは
強い音。身体が、一度、震えた。 叩きつけるように、叫ぶ。 目まぐるしく変わる、世界。 次は何が見えるのか? 耳を澄まして、その時を楽しむ。]
(85) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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ははっ
[首を竦めた様子に、ぱっと腕を引いてやる。 両手が自由になったら、椅子に座りなおし]
や、あなたが気になるのーなんて とんだ告白もあったもんだなって、
なんだ、違ったか。
[くぁ、と欠伸をひとつ]
知ってる曲は限りなく少ないけどな。 俺とセッションしたいのか? やめとけよ、ガッカリするぜ
驚くくらい下手なんだよ、俺は。
(86) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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……………
[引き寄せられながら、見上げる。 止まっていた手、また、頬、撫でる。
その間も、目まぐるしく変わる世界。 何か、振りほどく、力、思う。]
(87) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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[高音と低音を叩きながら、やがて音は小さくなっていく。
デクレッシェンドの表現が、俺は苦手だった。
小さく、小さく。音を消して。 Heal The Worldのイントロを乗せる。
歌詞を理解するより前に、とても綺麗な曲だと思った。]
還るか。 土に、還るならそれも良いな。
(88) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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[首を振る、ゆるく、しかしはっきりと]
記憶は、綺麗かそうじゃないかの。 二択じゃないよ。 苦しい、哀しい、辛い、全部、ある……。
だから。 記憶の色は、物差しじゃ、ない。
[自分の人生を認めるという事は。 どうしてこんなにも、難しい]
(89) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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ヘクターは、机につっぷした**
2013/01/11(Fri) 00時頃
ヒューは、セシルの手が、彼を引き寄せたのを見て、笑う。
2013/01/11(Fri) 00時頃
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……っ、!
[腕を自分の方に引き寄せて 舐められたところを握り締めた]
し、知るかよ。 ……そんなん分かるわけあるかよ……。 大体、男だっつー、の……
[息を吐いて、少しばかり目をそらす。]
……別に、めっちゃくちゃでも。 アンタとやりたいだけだし。
(90) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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[まだ、笑える。自分の為でないのなら。 笑って逝けるのなら、それはそれでいいかもとか。
イントロからメロディへ音を変えて。 両手を使っても、この曲の深さは表現出来ない。]
(91) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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[波が消えて。 旋律が生まれた。 聞き覚えがあった]
……――。
[土、もしも還るのなら。 その歌の詞のように。 良い場所であれば、良い。
彼の、笑みが見えた]
(92) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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could be much brighter than......
[音の隙間で、呟く。 それは多分、とても小さくて。 取りこぼされてもおかしくない]
Tomorrow. This place.
[そうであれば、良い。 そうであって欲しい。
音楽は時に祈りに似ていた]
(93) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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[夕闇、帳落ちるように。 宵の明星、はじめに、それから、少しづつ、 星、瞬きながら。目に馴染む世界。 だから、こそ難しい。]
……………
[記憶、此処以外、ない。しょうもない、 嫌な、それでも、記憶されている。 ……記憶があるということは、 そういったものも抱えることなんだ、と 二人の降り積もった文字、読みながら思った]
(94) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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なんだ、カラダ目当てか。
[机に突っ伏して、男はもぞもぞと言葉を落とし 目を閉じる]
あぁ、目あけたら これ夢でした、なんてな**
(95) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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幸せになりたい奴は、幸せになれば良いんだ。
[時折音がずれるのはご愛敬。 セシルの呟きは、耳には入ってこない。]
俺の幸せは、たぶん俺には無かったんだな。 強いて挙げるなら、ピアノ始めたちいせえ頃とかさ。
軍隊は、悪くは無かったが、良くもなかったしなぁ。 爆弾処理でしくって、このざまだ。 死んだときのことなんて、まだ忘れてるけどな。
[1コーラス、その後は最後に繋げる。繰り返すフレーズ。]
なあ。 ここは良い場所だと思うぜ。色は白いけどさ。
[そう、オーボエの彼に向けて口にした。]
(96) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 00時半頃
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[幸せの背景は不幸だと。 そんなフレーズを見た事がある。 幸せが全てだとも思わない、が]
きっと、ヒューのピアノは幸せだ。 楽器は、良い楽器はきっと。 何度も、持ち主を代える。
幸せじゃなかったとしても。 それでも、一緒に過ごした時間は。
消えないから。
[そういう意味で。 自分のハープより、彼のピアノは。 きっと、ずっと。
音が傷に沁みる、深い]
(97) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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俺のピアノか……。 従妹が飽きてなきゃ、まだ使われてんだろうけどな。 幸せだったと、思ってくれてりゃいいんだけど。
[音が終わる。 ゆっくり指を離した。]
セシルはさ。 そのハープがここで待っててくれたんだと思って、音を紡いでいけば良いさ。 そうしたら、そいつも音が聞けるだろ?
ずっとさ。
(98) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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幸せ……………
[降る文字、読みながら、 次第に世界、見慣れた空間、変わる。 ヒュー、この場所、褒められて 瞬く。この場所が、いいかどうか……
もどかしい。けれど、降らす文字、出てこない。 どうすればいいのか…… 出来たのは、祈ること。 願わくば、彼が、還る先、安寧と幸福を。]
(99) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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きっと、思ってる。 だって、ピアノ弾いてるヒュー見てたら。 そう、感じたから。
[長いリフレインの後。 音が引いていく]
待ってて貰えるほど。 僕は良い、持ち主ではなかったよ。
[手首を撫で、苦笑した]
それでも。 求められる事は、嬉しい。 僕の音で何かを感じてもらえるのは、幸せ。
(100) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 01時頃
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[現実ではその喜びや幸福が擦り切れていた。 もっと。 一緒に、笑い合いながら弾いていたかった。 何の損得なしに、褒めて貰いたかった。 それは叶わなかった事]
ずっと。 聴かせてあげられるように。 僕も、願ってる。
だからヒューにも。 幸せや喜びがもっと沢山、一杯。 ……すぐにじゃなくても、良い。 見付けられるよう、願ってる。
(101) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 01時頃
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アホか!!
[突っ伏すヘクターの後頭部を平手で叩いた。 非常に佳い音がした。]
そういうことじゃねーよ!! 確かに演奏だけど、そうじゃないって…… あったま来るなぁ!!ばかヘクター!
[何をしているのだかと自分でも思うが。 ぐぎぎ、と怒ってはいるのだが 苦しそうだったり、悲しそうだったり、 ない交ぜになった表情でしばし男を睨んでいたが]
(102) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 01時頃
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……っ
[どっかり、徐に近くに椅子を引き寄せて アコーディオンを取り出した。]
……夢でした、とか。 ……―――ああ、でも、もしアンタがそれで
[謂いかけて。 面白くなさそうな顔をして、やめた。 きっと、もう逢えなくなるのだ、そうすると]
(103) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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[それは、多分。未練と呼べるものになる]
……くっそ。ばかじゃねーの……
[小さく悪態をつくのは自分自身にだが、 どうなるものでもない。 そうして、アコーディオンが奏ではじめるのは ハープが歌っていた「Let it be」――――]
(104) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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[予感、あった。、 魂の青、淡く、軽やかに。 土に還る、その文字のあたりから。
理屈やシステム、わからない。けれど、 思うのは、あの川、越えた先、 きっと 本当 死ぬこと。 けれど、あの川、未練、重く 魂にのしかかると、 川、こえ 出来ない?と。
予感、杞憂でありますよう、思いながら 還る、先、祈る。]
(105) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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ん。 ……願ってもらえんのは、嬉しいな。
[はは、と笑って、それから音を二つ三つ鳴らした。 幸せも、喜びも、ヒューバート・リドーリーの生にはもういらない。
死んでしまったのだから。
なら、願ってくれた人を忘れるのだとしても、次に生があるのなら、少しくらいは目指してみようか。
万一まだ死んでなかったりしたとすれば、逆に何をして良いんだかわからなくなりそうではあるけど。]
(106) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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[――僕が悩んでいると、 マリア様が現れて、賢い言葉を仰る。
“Let it be”]
―――、 ―――
[小さく声も旋律をなぞる。 歌う、それは、意外なほど柔らかい―――**]
(107) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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/* 所でダイニングに俺の独奏は届いていないのか
(-11) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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/* れりびーが届いて俺のが届かないなんて! 若干未練と言えばヘクターに会えずに墓に行くことだな…
(-12) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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[階下、アコーディオンの歌声。 それが聞こえてきたのは、どの頃か。 それは、先程奏でた、歌。 皆と一緒に合わせた、曲。
ヒューが、笑う。 その表情に救われた気がした。 呼応するように、一つ、二つ、弦を鳴らす。
川を行く魂を。 その小さな泡が見届けてくれるように]
(108) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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セシルは、そうして微笑んだ。
2013/01/11(Fri) 01時半頃
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[ピアノのそばを離れる。それからテラスに出た。
やっぱり空は白くて。]
……青い空が、見てーな。
[それから、――――。 思いはしまい込んで、目を伏せる。]
(109) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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[石畳、秋色、午後1時、古く高い建物 作る街並み……音が届く。
音、独り、怖くなっとき 見えたそれを同じ。]
(110) 2013/01/11(Fri) 01時半頃
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ヒューは、音が、聞こえた
2013/01/11(Fri) 01時半頃
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