107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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あら、お見事な脚力ですわ。
[咄嗟の判断で切り抜けた>>80若者に賞賛の声を 送るが、向かった先を見て、まだ未熟だったかと 苦笑した]
お疲れ様でした。 ただ、女性に向けて蹴るのは頂けなかったかも…。
[言いつつも、あーんとフォークに刺したメロンを 差し出してみる]
(87) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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レオナルドは、カバンからマイクを取り出した。
2012/12/24(Mon) 23時頃
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[いつの間にか黒袈裟姿が広間に戻ってきていて、かと思えば並べ立てられた菓子類に頬を緩めているようだ。 自分はといえばあまり甘いものは好かないので、そう好いものかと思ったが、人の好みに口を出すのは野暮だ。 が、女性の甘いものに舌鼓打つ姿は良いもので、同じくスイーツの並ぶテーブルに向かったトレーネを視線で追う。 無理するなどは言ったが、まだ元気そうで安心する。 と同時に、悩みの種が現れたのには眉を寄せたが。]
再、あいつ。
[しかし割合催し事は嫌いでない身、己に降りかからない災厄はもっとやれ、の姿勢である。 トレーネ自体もひどく困っている様子はないしと、高みの見物だ。 給仕を呼びつけて、今度は何の酒をもらおうか。3 1.もう一度ウィスキー 2.趣向を変えて白ワイン 3.カクテルもいいなジントニック]
(88) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[だがタイミングが見事だったのか、 再び絶妙な動きを見せた装置の動きに]
その子、貴方が飼ってるの?
[随分懐いてるわね、と勘違い甚だしく 彼が追いかけられて遠ざかるなら笑顔で見送る心づもり]
(89) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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/*怖いなその自動掃除機!!
(-48) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[無色の酒がグラスに注がれたところで、床面を円盤が疾走しはじめる。 金髪と黒袈裟の間を高速で行き来するそれは、ひどく珍妙で。]
……何だあ、ありゃ。
[こっちに来てくれるなよ、と事の顛末を見守っている。]
(90) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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キャサリンは、またもや広間の方から奇怪な異変を感じたが――結局引きずられるように客間の中へ。
2012/12/24(Mon) 23時頃
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追いかけーてー 追いかけーてー すがりつーきーたいーのー♪
[レオナルドは懐かしげな歌を歌っている!
この曲を知らないよいこのみんなはお母さんに聞いてみよう!]
(91) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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修行不足ですんませんっしたー! つうかちょっとは助けようとか、思わないっすねー!そうっすねー!
[始めに蹴り飛ばした方向には女性がいたらしいと指摘され、メロンを差し出されたが>>87残念ながら食べている暇はない!笑顔で見送られても気づけない!残念だ! 神様(シメオン様じゃないと願いたい)のいたずらか何かでさらにスピードをあげた、けなげなお掃除ロボットから必死に逃げて逃げて]
わわわわーーーー! そこのにいさん、どけーーーー!!!!
[ヤニクはー2 1.レオナルドに向かって走る! 2.風狂に向かって走る! 3.エマに向かって走る!]
(92) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[何故か楽団が曲を変えた>>91]
え? この曲……どこの世界のものなのかしら。
[クリスマスとはかけ離れているのだけは判った]
(93) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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ご、御免よ ……… っ !
[ようやく立ち上がった後、 遠くから聞こえてきた叫び>>86に叫び返した。 心配そうに袈裟の背を見守っていたが、 残された女性が先ほど投げていた問いかけに反応して>>89]
あれは――… 生きもの、 …なの、かい?
[怯え、震えた。 世にはあんな堅い生物もいるのだろうか。]
(94) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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/*>>91先生わかりません!
あと今私もどうしたらいいのかわかりまs
(-49) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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助けるって……あら、遊んでるんじゃなかったの?
[助けようとは思わないのかと言われ>>92、 置いてきぼりのメロンを自分で口に含みつつ首を傾げる]
助けて欲しいならそう言えば良いのに。
[じゃれてるようにしか見えなかったのだけれど。 しかし、他の人には迷惑をかけそうな状態なのは確か]
私の所に来れば刻んで差し上げるのだけれど。
[追いかけられている方か、追いかけている方か。 それについては口にせず、残されたフルーツをぱくつく]
(95) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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って、こっち来んな、馬鹿ッ!
[くそ、優雅な酒の雰囲気がどこか飛んでいきやがる。 こういう雰囲気も、当然嫌いでないが。
壁際が幸いだ。少し避ければ、壁という大きな障害物がおれを守ってくれるはずである。]
(96) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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/* >>91 レオペディアめwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-50) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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[謝りながら、問い掛けて来た若者>>94に にっこり微笑みかけて]
御機嫌よう。 私の世界では知らないけれど、御覧なさいな。 あの方を必死に追いかける姿は 忠犬の様ですもの。 きっとこのパーティーに出られなくて 寂しかった子が、迷い込んで ご主人様を追い掛けてるんじゃないかしら?
[きっと目の部分だろう、明るい色が点滅している。 喜んでいるに違いない、と]
(97) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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あ――、 申し訳ない、御機嫌よう。
[今更のように挨拶を告げた後、 女性の言葉にふむふむと耳を傾ける。]
成程……。 確かに凄まじい速さで走っていく姿は忠犬に似ている。 そうか、すると彼が持ち歩いていたあの物体も、 彼が飼育していたペットだった、と云うことなのだろうか。
[それなら辻褄が合う。 彼が愛玩している動物を見せようとしただけであり、 それを武器などと言えば勿論傷つくだろう。 忠犬を蹴り飛ばしたのも、それが飼い方だからだ。 謝らなくては、と決意を新たにしながら再び女性を見て、謝った]
折角の語らいの時を邪魔してしまって、申し訳無い。
[水でも飲んで一息吐こうと思いながら、 テーブルの上のグラスに手を伸ばす]
(98) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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[なんか、妙に周りが騒がしくなっているのが見える。 騒ぎの元を見ると…。]
え?なんか動いてる・・・?
[早くて見えない。円盤っぽい?物が走ってるのは分かるけど。]
危なくない・・・?
[誰かが持ってきた玩具だと思って、そのままスルーしようとした。]
(99) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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[ちょうど酒に手を付けようとしていたらしい男性>>96に向かって全力疾走してしまう! ああそうだ、彼はクラスメイトに似ていると思った人その2……!]
うおおおお閃光魔術はカンベン……!
[脳裏によぎる、痛い思い出。
いちかばちか。 男性の手の届く範囲内に入るより前の位置でくるりと恐るべき掃除ロボットに向き直ると]
だっ、!
[思い切ってジャンプ、それのうえに乗りうつって―2
1.スイッチをオフにした! 2.ヤニクは弾き飛ばされた!ロボットは壊れた! 3.ヤニクは弾き飛ばされた!ロボット暴走!広間中を走り回りだす!]
(100) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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ん……なんだ? 何かまたもめごとか?
[野菜スティックを口直しにかじっていると、また騒がしい気配がした。
何か丸いものが床を走り回っている]
……誰かの使い魔か?
[実害が出そうなら、止めるにやぶさかではないけれど。 ぼりぼりと、ニンジンをかじりながら辺りを見回す]
(101) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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ん?ああ…… よろしく頼む。
[>>*5 かけられた呼び声に、さらに返した。]
で、どうよ。誰か運んだほうがよさそうなやつ、いたか?
(*7) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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『しゃべりますよ。 猫も兎も。狐も。 鬼だって。
招待は、されたのですが。 どうして、どうやって招待されたのかはわからないです。 不思議ですね。 招待状が、気がついたら置いてあったので。 トレーネは?』
[>>74どうやらわかりづらかったらしい。 トレーネと私を呼び分けてみる。]
(102) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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[お掃除ロボットルンちゃんの上に飛び移り、思いっきり踏みつけて止めようとした― のはいいものの、彼の回転に足を取られ、無様にお尻からすっころんでしまう!]
っつー……!
[お尻をおさえて悶絶する。 が、ルンちゃんがその隙にこちらを襲ってくる気配が……ない?
どうやら、壊れてくれたようだ。]
はー……。 おさーがせ、しましった……☆
[苦笑しながら立ち上がり、壊れたソレを片手に持つと、すたすたすたとヤニクのいる方へ。 じろり、と半目で彼を見やる。]
(103) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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―隔r……客間にて―
失礼、―――、
[「キャサリン」を演じるむすめは扉を開け、中を見渡す。 その中で先客>>+1の姿を見つけ、瞬いた。]
おや。君は――。 青いその仮面から察するに、僕と同じ招待客か。 お休みのところ、だったかな。
[「お休み」と口にしたのは、その部屋に敷き詰められたふわふわふかふかお布団>>2:@1もまた其処に見えたからだ。]
(+7) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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[納得した様子の若者>>98に、自分の説明が正しかったと 確信する]
随分熱烈な愛情表現ですわね。
[謝罪にはこちらこそ、と首を振ってテーブルのグラスに 手を伸ばすのをじっと見つめていた]
(104) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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あともう一人――よく眠っている黒髪の君も居られるのか。 仮面が無いということは、このお屋敷の人、だろうか。
それに、シメオンは――…、
[金糸持つかれの気配があったような気がして、キャサリン――本来「キャサリン」でないむすめに憑いている妖怪のほう――は此処への道を選んだ訳だったが――。 今一度、その姿を探すように客間を見回した。]
(+8) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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ううむ、今の所は問題が無さそうだがこの騒ぎでは大分向こうに連れて行かんといけなさそうじゃな……
[壊れたお掃除ロボットを見て少し思案顔。]
(*8) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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[隣の彼女に頷いた。]
…… そうだ、 ね。 あの速さではまるで猛獣だ。
海の向こうにはああいう生きものがいるんだな……。
[見ていれば、ヤニクはどうやら暴れ犬の調教に成功したらしい。 ほっと溜息一つ、申し訳ない気持ち一つ。 抱え上げて歩き出す彼の行先を目で追いながら、 いくつかあるうちからワインのグラスをひとつ選び、 何気なく手にとって口元へと運んだ]
(105) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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おいおい…大丈夫か?
[どうやら、自分が止めるまでもなかったが、双方共にダメージを受けたようだ。衝突事故の被害者>>103 と、彼が睨んでいる様子の事件の張本人らしき人物を見下ろして、溜息をついた]
(106) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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サイラスは、その時、エマヌエルに電流走る――――!*
2012/12/25(Tue) 00時頃
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うむ。最新の技術と云う物は得てしてそういう物だな。 使い方を誤ると便利な物も凶器となり、暴れ馬にもなりうる。
[レオナルドは歌っていたかと思えば真顔でコメントを残す。]
(107) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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まぁ、とりあえず――…? 少し疲れたし、ゆるりとしていこう。
[何やら未知の兵器か生物か――そんな喧噪も幽かに広間の方から聞こえては来る。 それに比べれば、此処は何と穏やかで平穏な場所なのだろう。多分。 自分のミニスカサンタ姿のほうがどういう目で捉えられるかとか、そんなことは今は忘れていた。]
どうやら露天風呂もあるようだが―――…、
(+9) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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[グラスを口元に運んでいるエマをじろりとにらんで]
あのな! これはな! 人に向けて、動かしちゃ、いけないの!
[これ、と壊れたロボットルンちゃんを指して。]
これは! 床を掃除させるもんなの! 武器じゃないの!
[思わず子どもに説教するような口ぶりになりながら。
壊れたソレは、執事さんに頭を下げながら渡した……。さよならルンちゃん、そしてグッバイルンちゃん、来世ではもっと良い持ち主に使ってもらうんだよ……。]
(108) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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