人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【独】 教え子 シメオン

/*
眸に炎。

これは滾る……。

(-5) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン



(………何だ、これ)


[すぅ、と炎が身体に入り込んでいく感覚。
何をしているのか、自分でも分からなかったが
それは少年の全身を温め、力を満たしていった。]

(15) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

……私の炎を。
成程ね、その類の能力者ってところかしら?

[微笑むと、聖書のページをめくる。
目的の場所を開くと、指を鳴らす。

屋上から校庭へと、強化ガラスで出来た階段が架けられていた。
攻撃ではなく、招き入れる為の――言ってしまえば、挑発のようなものだった。]

(16) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

行くぞ、高崎――――ッ?!

[彼の方を振り向いて、声を詰まらせた。

周囲の静寂の中に、聞いた事のない声>>12が、自分にも聞こえたから]

お前、それは……

[声をかけるのもためらい、ただ神妙に見詰めた。飛鳥を焼いた炎を吸収し、己の身に宿した姿を、ただ見つめる。

わかる。今までとは、その様子は明らかに違っていた]

(17) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……少し先に、行ってる。

[見える。透明だが、光を屈折して、硬質の強化ガラスが段々に、校庭から屋上へ、いつの間にかかけられていた]

まるで謁見の間で玉座へ上る階段だな。
……あるいは、十三階段か。

[携帯電話を左手に持ち、ゆっくりと前に進み、足をかける]

(18) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

……?

……行くんだろ?
ほら、ご丁寧に階段まで架けられてら。

[>>17変わった自分の様子に声を詰まらせる安藤に
燃え滾る身体とは別に、言葉は至って冷静に返した。

炎は飛鳥の身を焼いた時の凶悪さはない。
少年に吸収され、より活発に、プラスのエネルギーを纏っていた。]

(19) 2012/11/10(Sat) 02時頃

イアンは、安藤に続いて、階段の前に立った。

2012/11/10(Sat) 02時頃


【独】 記者 イアン

/*


(まだ能力決めてないんだよこれ)

(-6) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
吸収、とかかなぁ。
相手の攻撃を倍にして跳ね返す、みたいなアレが良いなーと思ったけど。

……やっぱり未定だ。

(-7) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

“Stormbringer”

[斎門兄妹を葬った剣を現出させる。
それと同時に指輪がまた一つ砕け――残る媒介は三つ。

硝子の階段を昇ってくる様子を見ながらも、
そこで奇襲をかけようと言う気は無かった。]

(20) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

もちろんだ…… なんだ、話が早いじゃないか。

[今までと違う様子の高崎。さっきのが原因だろうか。その身に纏う焔の気(オーラ)もさる事ながら、精神的に、もっと別のものを付加されたようにも感じていた。]

……待ってろ。

[ゆっくりと一段一段踏みしめて、透明な段をあがっていく。何事もなければ程なく、屋上へ]

(21) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
安藤の拾いようが愛おしい……(顔伏せ)

ありがとう


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これはありがとうの芝

(-8) 2012/11/10(Sat) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 02時頃


【独】 記者 イアン

/*
椎名くん赤なのかなーーーーー

と、これ今日赤落とさないとまずいあれですか!

(-9) 2012/11/10(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン


気を付けろ。
―――……“力”を感じる。

[ピリ、と空気を震わせるような気が伝わり
先をゆく安藤にそう声をかける。

だがあちらから何かを仕掛けて来る様子は無く
硝子の階段を上る、こつん、こつんという音がやけに大きく響いた。


>>20やがて屋上にいる者が見える場所まで至れば
炎を宿したその眸が、僅か細められた。]

(22) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ…俺にもわかる。
これは、観測するまでもない圧倒的な気…“力”だ。

[心臓の鼓動が、段を踏みしめるたびに分かる。一段、一段、慎重に上り、やがて後少しで屋上というところまで辿り着く。目の前の人間の姿を、見た]

………あれが。

(23) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――お前が、そうなのか……?

[屋上に立つと同時に、相手にそう問いかけた]

(24) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 屋上 ―

[芝居がかった様子で一礼する。
黒の日傘をさしたまま。]

お待ちしていました。
その格好、この学校のセンパイ方だったんですねえ。

[親しげな口調。
其れは余裕から来るものなのか、まだ攻撃する意志は見せないままで。]

(25) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

そうなのか、とは?
魔法陣や先ほどの炎ならば確かに私。

ああ、隕石も私ですよ……

[笑みを浮かべたままで答える。
そうして彼ら二人の表情を順に見てから。]

先ほどの天使、あれはセンパイ方のお友達?

(26) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[黒い日傘をさした、黒づくめといってもいいくらいの姿。衛星写真で撮られた上からの黒い円は、日傘だったのだろう、そう納得する]

……一応な。そういうお前もここの生徒か。

なるほど、隕石やさっきの炎もか。やっぱり合ってたな。
縫いぐるみなんて使うぐらいだから、男じゃないだろうとは思ってたが……

[そこで一回言葉を切った]

飛鳥……ああ。俺達の後輩だ、一応な。

(27) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

ええ、私もここの生徒。
今日は気分じゃないから制服は着てませんけどね。

[先ほどの天使の事を聞けば残念そうにして見せた。]

成程、けどあれはあちらが悪いんですよ?
私の邪魔をするのだもの。

[そんな勝手な事を口にした。
彼女の考えは目の前の彼らには受け入れられないのだろうが。]

(28) 2012/11/10(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン

[屋上へと足を踏み入れれば、この惨状に似合わぬ
黒の日傘を身に付けた少女が其処に立っていた。]


………

[彼女が自分達の後輩である、と理解したのも束の間。
>>26炎や隕石、ぬいぐるみ。それらが彼女の仕業だと
そう告げられた瞬間―――炎が全身を駆け廻る。]

(29) 2012/11/10(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン

                  [―――――ゴ   ォッ]


[安藤には見えただろうか。

一瞬の内に少年の腕が上がり
その手の平から放たれた炎が少女を襲ったのを。]


……―――何が、邪魔だって?
理由になるかよ、そんなモン

(30) 2012/11/10(Sat) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 15時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―――邪魔?

[自分達より明らかに年下と思しき少女。そのいでたちは、黒を基調として一見シックなようだが実は結構派手な……なんというか、自分が見る限りはゴスでロリだった。むう。]

……邪魔って、お前……一体何しようとしてるんだ…

[大体こういう時に返ってくる答えのパターンは読める。とはいっても、聞かないわけには行かなかった。
本気であたらねばならない相手か… いや、それ以前に、飛鳥がああいった事になっている時点で、躊躇っている場合ではないのかもしれないが。]

(31) 2012/11/10(Sat) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ、待て、高崎!

[そう尋ねている間に、高崎の方が先んじて少女を襲う。それで決着がつくなら簡単な話だが、一応相手は人間だ。

自分の方の武器と言えばつまり今のところ把握できているのが対地レーザー。

これを常人でこそないとはいえ、人間に向けて使うというのが果たしていろいろとどうなのかとか。考えはするが、ひとまず携帯の画面を開き、短縮ダイヤルを回す]

僕だ、『使者(アポストル)』だ。応答せよ。

《こんにちは、『使者(アポストル)』》
《貴殿の帰還を歓迎します、世界によ》

――――この回線を今から常時開放する。こちらから許可が出るまでそちらから一方的に切断しないでほしい。……いいか?

《提案は受諾されました》
《当回線は自動的にその接続を常時維持されます》

―――よし。

(32) 2012/11/10(Sat) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

―道路―

…雨、降ってくれりゃいいんだけど。

[火事の後には雨が降りやすいと言うけれど、
あくまで雑学にすぎないソレをぼんやりと願う。
…一応、空気が熱されて雲が出来て雨が降ると言う科学的な裏付けもあるのだし、
コンクリートは燃えないから大火災とまではいかないと思っているけど…
それでも、火事なんて安心できるものじゃないんだから。]

…でも、どうやって後始末すりゃ火事起きないで済んだのさ。
ぬいぐるみが切った電線とか崩したビルまで火元に含めたら、
後始末なんて無理だと思うんだけど…

[電気火災とか有るだろうし、
今降ったら感電するかもと溜息を突く少女の瞳に。
赤い光は今は見えない…]

(33) 2012/11/10(Sat) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

炎ですか、まだまだ……

[指先で円を描くように回し。
自分へと放たれた炎を周囲に受け流すように。]

ま、協力してもらえるとは思ってませんが。
私はね、ニンゲンに裁きを与えようかと思いまして。

[そして彼女は一度聖書を宙に浮かせ。
両手を一度広げて、地球儀のような幻影を作り出した。]

このセカイには、無駄なニンゲンが多すぎる。
そうは思いません?

……もっと選りすぐって、私や貴方達のような選ばれた人間だけで良いでしょう?
それならば、地球はもっと綺麗になる。

(34) 2012/11/10(Sat) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[焔は、どうやら弾かれたようだ。しかも、結構余裕で]

さすが…というべきかな。

[幻影の地球儀を取り出した黒づくめの少女を、黙って見つめる。手にしていたのは何の本だろう。凝った作りのようだったが]


……なるほど。それが君の言い分か。

[静かに、ふうと溜息をついた]

君がいつからその力を手にしていたかは知らないが…
君の言い分はどうやら十三血流(サーティーンリネッジ)や、彼らが創りだした「機関(チェンバー)」の言い分と全く同じようだ。

俺はそれに敵対する立場だから…… まあ、控え目に言って不倶戴天ってとこかな。

―――そんな世界が、不満だってわけか。

(35) 2012/11/10(Sat) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

ええ、大いに不満。
だってほら、選ばれた人は良いわ。
後の有象無象のせいで……ねえ。

[幻影の地球儀は徐々に薄汚れていき。
やがては黒に染まってしまう。]

十三血流(サーティーンリネッジ)や機関(チェンバー)ね。
私と言い分が似ているんだったら、是非会って見たいわ。

……ま、それと敵対って事は。
私と同じ道を歩く気も無いって所でしょうね。

(36) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 道路 ―

 雨、か……。

 幸いなのは、逃げれる奴は縫いぐるみの段階で
 逃げてるだろうってくらいかな。

[後始末は無理だろうと田原が言うと少し表情を和らげる]

 人間が生活する以上は火元がない状況っていうのは
 非現実的だわな。
 これの始末までは、俺達が関与できるところじゃない。

 能力があるっていっても、万能じゃないもんな。

(37) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――わからないとまで言うつもりはないけれどな。
確かに俺も、この世界は普通すぎると思っていた。

……まあ、そうは言っても、俺自体には特別な能力なんかあるわけじゃなし。

いろいろごちゃごちゃと言ったが……つまりは――――俺が言いたい事は一つなんだ。

何故飛鳥を殺した!

[そう言って、目の前の少女に向き直る]

…確かに、君と同じ道を歩く気にはならない……な。

(38) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
>ホリーメモ
それは俺に対する挑戦だな……!

任せろ、俺は人間をやめる勢いで暴れるぞj(ryb

ところで、タイミング的には占われてると
思うんだけどこれはどうするべきだろうか。
こっちから仕掛けるかな?

(-10) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

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