人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 掃除夫 ラルフ

《2……1……0》

[カウントがすべて終了した瞬間。上空の一点が、黒い空の向こうで光った]

――――神の裁きがこの厄災だというのなら……!
俺は……俺“達”は見せてやるよ……

(106) 2012/11/11(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

これが人間の力だ……!!

[その瞬間―――上空の黒雲を切り裂いて、快晴の空が一瞬だけ一点に現れる。そこから―――稲妻と遜色のない閃光が―――

補足した屋上のホリー・クレイドルの頭上に向けて、まっすぐに撃ち落とされた]

(107) 2012/11/11(Sun) 00時頃

ラルフは、ホリーに話の続きを促した。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


ラルフは、シメオンに話の続きを促した。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
うむ……そうだよね、爆風が煙幕になるので
最初にアンチマテリアルライフル選択したのだった。
ライフルが固定なので動かせないけど。

(-31) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

〈現状を非常に危険と判断。
退避、もしくは救援要請を推奨…〉

[視界の隅のコンディションは、右足の欠損と肩の損傷を告げて。
…アラートは響けど、推奨行為はどちらも到底不可能だ。
地面ばかりを見る気は無くて、ごろりと転がり体を起こす。
…一瞬、綺麗な青空>>107が見えた。]

(108) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

タバサは、ラルフに話の続きを促した。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


シメオンは、タバサが倒れるのを聴きながらすかさず装弾済みの隣の1挺へと身を移し。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


シメオンは、ラルフが発生させた閃光の発する光に一瞬だけ狙撃対象を見失う。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

…やっぱ、近づかずに狙撃で吹っ飛ばされるのかね。この後。

[ごろりと地面に横たわり、最期の時を静かに待って。
煙幕は、倒れた時とうに止まっている。
彼がどこにいるか今は分からないが、
きっと狙撃するには十分だろう。]

…狙うなら、此処にしてよ?
顔吹っ飛ばされるなんて嫌だしね。

[そっと、自らの左胸を指差して。
その後、静かに目を閉じた。]

Have a nice life.

[最期の言葉は、誰への物か…]

(109) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

……やるじゃない、貴方達。

[最後、残った指輪を使って術式を発動させようとして。
その刹那――天使の一撃で消耗していた内部からもう一度出血したようで……その痛みが術式の発動を遅らせてしまい。

結果として間に合わなくなってしまったのだ。]

(110) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[こうして、少年は光の枷を押しつけて
黒い少女の身体とすれ違った。

>>100炎に飛び込む前に聞こえた、安藤の声。
分かってる、と心の中で少年は呟いた。]



(5――…4……)


[カウントは、少年の中で続けられていて。
そのまま少女と離れた空まで至ると
ぎこちない動きで後ろを振り返り、少女が居た場所―――
上空に暗雲が立ち込めるポイントを見やった。]

(111) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[相手へに与える損傷の大きさという点からすれば、
 RPGという選択は十分に有り得た。
 しかし、狙撃手の固定されてしまうデメリットを強いて
 アンチマテリアルの複数併用を選んだのは
 貫通力と第二射撃の優位性を重視しての事で]

 チェック、メイトだな……。

[そう言いながらも、内心は安堵で一杯だった。
 改めて第二射を倒れ仰向けになったその首元へ
 真っ直ぐに照準を定める。

 その際に、降り注いだ光>>107の眩しさに
 イエローアンバーの目を一瞬スコープから外した]

(112) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン



3……2………  ―――…1



[カウントは、声となって洩れていた。

暗闇を切り割き、見えた快晴の空に
少年は痛む肺を無視し、すぅと息を吸い込んで]

(113) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

……人間、…なめんなよ。


[血の滲んだ口元が、にぃと笑みの形を作った。]

(114) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[あの光が“仲間”の発したものだったのか、
 問うている余裕はなかった。
 光が収まればすぐに目を凝らしてスコープに
 目を合わせようとする]

 ……、――。

[ぴく、と黒い猫の耳が動いた。
 肉眼とスコープの狭間で田原が己の
 左胸を指差したのを見]

 ……あんたの事、嫌いじゃなかったのは本当だぜ。
 ちょっと何かが違えば。
 本当に……いや、……。

[すっと照準を、左胸へと合わせる。
 最期の言葉に、ふっと口許を緩めた]

 Have a nice death......

(115) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

 あんた、甘ェよ。
 本ッ当、甘過ぎだよ……。

[会って僅かの自分と、どうして一緒にいようとしたのか。
 何故すんなりと信じてしまったのか。
 それとも――別段信じて行動していた
 わけでもなかったのか。
 今になってから聴くつもりは、なかった。

 それを聴いたところで、結末は変わらないからだ。

 ぐ、とトリガーに掛けた指に力を込める]

(116) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

>>114 ところでお前今人間じゃないよね?

(-32) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[扉の向こうにまで気を回している余裕はない。携帯がなければ自分はただの人間だ。

階段を転げ落ちるようにして降りる。天井の上で――バリバリという音が響いた]

わかってるじゃねえか……

[扉を閉める前に聞こえた高崎>>114の言葉。
そう呟く間に、頭上に凄まじい轟音と閃光が響き渡った。

それは、ホリー・クレイドルの神鳴にも遜色ない規模で。]

(117) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

          [ド、パアァ――……ァン]


[ノックバックの振動と共に、
 煙を噴いて轟弾が発射される。

 それは寸分の狂いもなく彼女が指差した左胸に着弾し、
 金属の身体を打ち抜いた。

 しばし、そのままの姿勢でライフル越しに
 彼女の姿を見詰めた後、銃身から身を離す]


 ……本当に、友達になれたかも。
 しれなかったな……――。

(118) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/11(Sun) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ

―最期の思考―

[…動力を撃ち抜かれ、意識が薄れる。
暗闇さえ揺らぎ、消える中。
見えた景色は、出会ったあの日…]

(・・・
まぁ、いいか。
一緒に居れて、楽しかったしね。)

[そうして、砂嵐の中の景色は霞んで消えた。
後には、少女であった残骸が残るのみ…]

(119) 2012/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そして、彼女はその場に崩れ落ちて行った。
最後に残った指輪の嵌った指先を天に伸ばし――]

天国の門、開いたのかな?
……あたしが行くのはどっちだか知らないけれどさ。

[そのまま、薄れていく視界。
最後に、もう一度何かを唱えようとして。
その力ももう残ってない事に気がついてしまったのだ。]

あーあ、見たかったな。
セカイの果てをさ……

(120) 2012/11/11(Sun) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/11(Sun) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

[がしゃん、と銃底を落と窓から足音もなく
 外へと着地した。

 一歩、二歩、歩み寄る]

 あんたは、本当の“天国”へ行けよ。
 “Lost Heaven”なんかじゃなしにな。

[そう手向けの言葉を呟いた]

(121) 2012/11/11(Sun) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/11(Sun) 01時頃


【赤】 教え子 シメオン

[薄れる気配に気付く]

 ……ホリー・クレイドル。

 行くのか。
 “てんごく”へ。

(*1) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

そうね。

天の門の先で、見てるから。
頑張って……ね。

(*2) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ぐっ!!

[物凄い音と振動に、身を伏せ、階段の手すりを掴んでじっと耐える。

やがて――それが収まった頃、手をついて、再び階段を上がり、屋上に顔を出した。妙に消耗している気がする]

さっきの風のせいか…?

[外に出れば、ホリーの姿が見えた]

(122) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[機能が停止し、大破した身体を見下ろす]

 こういうのは本物の“神様”のする事だろうけど、な。

[携帯電話を取り出すと、短い文章を打つ]

 頼んだぜ、“カミサマ”。

(123) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

― 送信メール ―

宛先:grant_your_desire@lost_heaven.ne.hv

本文:

 天国に行くには機械の身体は重過ぎるだろ?
 軽くしておいてやってくれ。

(124) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【赤】 教え子 シメオン

 ……そう、か。

[門の先で、そう言う言葉には頷いた]

 あんたが見たかったセカイ。
 そこから、見えると良いな。

 後は、任せとけ。

(*3) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 天国へ行けよ――。

[その言葉は2人の少女に向けて送られた]

(125) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

《当該区域内、該当脅威を排除に成功》

[通話の向こうから、いつもと変わらぬ声が響く]

…わかってる。一旦接続を切る。

[今は、その声が何となく疎ましかった]

《承諾しました、今後とも世界により良い選択を――》

[その言葉と共に、通話は途切れる]

(126) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>124イケメン


(風呂上がり第一声

(-33) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
あちら読む暇がなかったので後で読むでござる……

(-34) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
…墓下どうなってんだろう。
割と切実に。
動けるかどうか、直接かかわってくるからなぁ…

(-35) 2012/11/11(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……天国とか。
まるで死ぬみたいな事、言うなよな……

[ぼそりと呟いた。まさか、と思いつつもホリーに向けて]

(127) 2012/11/11(Sun) 01時頃

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