人狼議事


103 善と悪の果実

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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 02時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 14時頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ヘクターかっこいい(ごろごrごろごろ


とにーのばかぁ><

(-11) 2012/09/28(Fri) 14時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ― 大広間 ―

 ………兄様

[滲んだ血を舐めとるは、蛇の如き赤い舌。
細まった瞳を昂ぶった感情の抑えきれぬ潤んだ瞳で見上げた]

 これで…一緒ね

[黒に成った蝶、赤に染まる蝶。
二匹が邂逅する先はあるだろうか]

(33) 2012/09/28(Fri) 14時半頃

【赤】 良家の末娘 ポーチュラカ

 怖くは…ないわ

[強がって、それでも嬉しそうに笑顔を作る。
欲しいものは、ひとつ。
それがまだ近くにあるのならば
甘い声と仕草で擦り寄って、少しずつ、毒を流し込めばいいのだ。

甘い林檎は誰かの手の中に。
奪い取った烏の、その温もりを忘れた手のひらは
今、蛇の冷たさを知った]

(*0) 2012/09/28(Fri) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[やがて警官に指示された使用人が大広間へ駆け込んでくる。
声を殺そうとしても、興奮状態にある彼の動揺は広間銃に広まり、動けなくなる者、ひたすら果実を探して荒らす者、そして――]

 何か…?

[食事を終えた少女が見渡せば、もうコリーンの姿も消えていたか。
駆け出していった使用人の後を追い、廊下へ出れば]

(36) 2012/09/28(Fri) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[シーツをかけられんとする男の亡骸。
手向けられた白い花弁は、不思議と赤に染まらず清廉さをたもっていた]

 …まあ

[驚きに見開かれた瞳。
グロリアの時のように、美しさなどは微塵も感じなかった。
ふ、と視線を逸らし一点を暫く見つめた後
少女の瞳が男の抜け殻に向けられることは二度となかった]

(39) 2012/09/28(Fri) 15時頃

【赤】 良家の末娘 ポーチュラカ

 モノ好き…?

[耳に届いた言葉に傾げたのは
その言葉を発した者への驚きよりも、意味を問う単純な、純粋な疑問の為]

 …白いままだなんて おかしいわ

[かけられたシーツは同じく赤に染まるだろうに、
視線を逸らした少女は、それを認めることはしなかった]

(*1) 2012/09/28(Fri) 15時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[さてその時ペラジーは傍にいたか。
駆け出していったくたびれた男の後姿によぎった不安。
グロリア姉様に、もう一度会ってくる、と、知った顔があれば告げて階段に足をかけた。

汚されたくなかった。
あのままで、いてほしかった。
それはグロリアだけでなく、生前の彼女が愛しただろう、あの空間全て――]

(43) 2012/09/28(Fri) 16時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
!!
ログ読みながらうとうとしてたらすれちがった・・・><

(-14) 2012/09/28(Fri) 16時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ミスター、私怖くないわ

[広間から此処に来たのならば、少なくとも新たな死をひとつ見てきた、それはジェフにもわかっていただろう。
それでも強がる台詞そのままに、まっすぐに瞳を見返して

それでも、先に逸らしたのは少女だった。
急くように階段を上れば、少しは息もあがり
新しい血の匂いには気づけぬまま、グロリアの部屋を目指す。
主の部屋がある廊下は、扉までが長く、ゆっくりと整える息と同じリズムで歩けば、開いたままの扉が近づいてくる]

(45) 2012/09/28(Fri) 16時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ― グロリアの居室 ―

 まあ…

[扉から覗いた少女を迎えたのは、増えた死の匂いだった。
ガウンをかけられた小さな影。
少し覗いた細い足で、その中が誰かは知れたが
少女は眉を顰め、怒ったようにそれを見ていた]

 嫌、ね

[髪をかきあげ、少し俯く。
酷く、気分が*悪かった*]

(46) 2012/09/28(Fri) 16時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/09/28(Fri) 16時半頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
赤もかこうかとおもったけど完全にねむくてもはやなにをいえばいいのか

ねむ

ねる
かみん

(-15) 2012/09/28(Fri) 16時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/09/29(Sat) 01時頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
賞金稼ぎこりーんの人犬へくたー邪気悪魔ジェフにこうれいしゃだったうぇず?

(-35) 2012/09/29(Sat) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ― グロリアの部屋 ―

[夕闇伯の言葉>>47には、ほんの少し、笑みを作って頷いた]

 ありがとう、私……

[怖くない、なんて。ジェフにも言った言葉を彼に投げてもどうしようもないと感じた。

そのまま一人、どうにかしてトニーの死体をどかそうと試みたものの、中にまで入る者は少なくても廊下には常に人の気配がして、せいぜいガウンの端をひっぱって、中を確認することしかできなかった。
いっそ、ガウンを除けた方が
赤を広げた方が]

 …ううん、駄目ね。それは駄目

[そうしているとコリーンが顔を見せ、痛ましげな表情を作った、ように、少女には見えた]

(111) 2012/09/29(Sat) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[二つの死を前にして、言葉を交わす男女。
その横で、少女は自らの両手を見つめていた。

赤い、赤いぞと唄う声を
五月蝿い、五月蝿いとわめく男の声を

ふっくらとした手を見つめて聞いていた]

(113) 2012/09/29(Sat) 01時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
うーんと

トニーの果物ナイフについて描写ないから
見えなかったとかでふと見つけていいよね

(-37) 2012/09/29(Sat) 01時半頃

【赤】 良家の末娘 ポーチュラカ

 赤いかしら…

[闇の中、血に濡れ、そして拭われ
赤く染まった手はまだ見ていない]

 赤く…なるのかしら

[部屋に置いてきた蝶を恋しく思う。
今頃、薄紅の褥で心地よい眠りについているだろう。

起こすのは、しのびなかった。
少女の手には今、何もない]

(*9) 2012/09/29(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[コリーンの取り出した拳銃は、顔をあげた少女の目を頭を、いっぱいにする。
自分に向けられたわけでもないのに

―――――嗚呼!]

 …嫌だわ、 " 様"

[耳を両の手で塞ぎ、しゃがみこんだ。
口も塞いでしまわなければきっとそのうち、叫びだしてしまう。
目だって……でも、何よりも]

(114) 2012/09/29(Sat) 01時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/09/29(Sat) 01時半頃


【赤】 良家の末娘 ポーチュラカ

   「愛しいポーチュラカ」

[父様]

   「もう駄目だ。終わりなんだよ」

[そんなこと、ないわ]

   「死ぬしか、ないんだ」

[止めて、痛いのは嫌よ
嫌よ、嫌よ、止めて、嫌よ]

(*10) 2012/09/29(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 ―――――聞きたくない!!!!!

[音にはならぬ叫びは、少女の頭に響き渡る過去への慟哭。
限界にまで見開かれた瞳から、つ、と
一筋涙が零れた]

 嫌よ …やめて

 此処は …

[首を振る。
バランスを崩し、反射的に手を伸ばせば、
棚の下、見過ごされたのか
果物ナイフが転がっていた]

(115) 2012/09/29(Sat) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
皆ねてるのかしらとかおもったけど更新待ってるだけかしらん

いやたぶん
メモはってなくても半分くらい寝てそうね

(-40) 2012/09/29(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ



[響く銃声。

ナイフを手に、振り返った少女が見たものは――?]

 

(116) 2012/09/29(Sat) 02時頃

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