102 あの、秋の日
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[ふうう、とため息をつくと、ポケットから 水性ペンを取り出して、ベネットに近づき、 その瞼にぱっちりとした目を書いた。 額に邪気眼も開眼させておいた]
……。…………むなしい。 掃除でもしましょうか。まだどこか残っているかな?
[やるだけやっておいてもう一度ため息をつくと、 チャッピーを手に持って再び寮内を歩くことにした**]
(106) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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そうなんや。 それは楽しみやねえ。
["たくさん"の規模を知らないクラリッサは、にこにこと楽しげに笑って相槌を打つ]
うんうん、写真。 きっと、みんな自分のアルバムとかには入れてるんやろけど、そんなん持ち歩かへんやん? みんなで一緒に開ける時に、みんなが写った写真が出てきたらええかなって思たん。 手紙、は……こういう時の定番って、自分宛やない?
[少し不自然に間が空いた。誤魔化すようにシャワーでシャンプーを濯ぎ始める]
(107) 2012/09/26(Wed) 23時頃
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/* ピエールwww ベネットの眼鏡はどうしたwww
(-33) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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せやろ? 10年やよ、10年! こんなに続くやなんて、正直全然思てへんかったわ……。
[3年間口説き続けたジェフは、所謂"障害が多いほど燃える"というやつなのかと思っていたのだが、そういうわけでもなく本気だったらしい。 ポジティブすぎてわかりにくいねん、なんて八つ当たりじみた言葉を呟く。 いや、別れていた方がよかったのかというと、もちろんそういうわけではないのだが]
(*19) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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焼き芋大会楽しみですね!
[洗い終え、水気を絞った髪をくるくると適当に束ねる。]
それ、良いですね。 何年後か分からないですが、皆が写った写真を見てはしゃいだりとか。 お酒飲めるようになったら、酒のつまみにーって感じになるんでしょうか。
[想像して、楽しそうに笑う。]
あ、そうか。 手紙って普段他の人に書くから、自分宛とか考えてなかったです。 何年か越しのラブレターとか面白そうとか思ってましたけど。 『10年後の私へ』って奴ですね。
[不自然な間には気付かないまま身体を洗い始める。]
(108) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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あ、ぐ
[無意識だった。笑い声>>102に慌てて言葉を重ねていく。]
不安になりますよ、それは。 だってほら、同好会の人が減ってしまったら本当に私一人ぼっちです。
……。
[本当は、違う。違うけれど、誤魔化すように唇を噛んだ。だから、浮かべた笑みは絶やすことはなく]
それは光栄です。 褒められて伸びるのが聖川レティーシャです、もっと言ってくださっても構いませんよ?
[あくまで冗談として受け止めて、ようやく戻ってきた調子で言葉を返した。けれど純粋に、可愛いといわれて嬉しくないわけがない。今度は上気した頬は隠しとおせそうにない。]
(109) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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[黙り込むバーナバス>>105を、じっと見つめる。願うような、祈るような、幼い顔は変わらぬが大人びた眼差し。
どちらかといえば恥ずかしがりで、素直に言葉にできぬそれを冗談として紡いできた少女は、10年の歳月を経て少し大人になった。 我侭も、口に出来るほどに。]
……はい。 ありがとう、ございます。
[だから、とても嬉しかった。 嬉しくて、嬉しくて、泣きそうになるほどに。 誤魔化すように「へへ」と間抜けな笑い声をあげて、自由な手で目元をさり気なく擦る。]
(110) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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バーニー先輩、そういえば…… タイムカプセルの中身は、決めました?
[次いで顔を上げればもう、いつもと変わらぬ少女と同じ幼い顔で彼を見上げている。]
ま、まさかいかがわしい本を入れたりはしませんよね? どんびきです、最低です。
[中身を真顔で勝手に決め付ける。 最も本当にそんなものを入れればベネットが烈火のごとく怒り出しそうなものだがと想像して、少し笑った。]
(111) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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ふふ、本当に。 ……ああいえ、先輩方は至極らぶらぶでしたから、続いているだろうなとは思っていましたよ?
[ジェフのあの情熱を1年でも傍で見ていれば、彼が彼女を放すことはないというのも容易に想像できる。]
ジェフ先輩、もうタイムカプセルに入れるもの決められたでしょうか。 先輩のことですから、即決でばしっと決めていそうですよね。
[どう思います?とクラリッサに問いかけ]
(*20) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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[シャンプーを濯ぎ、トリートメントを手に取る。髪が長い上に量も多いので何度もポンプを押しながら]
せやんね? きっと今よりみんな老けてしもてるんやろうねぇ。 想像できひんけど。
[うふふ、と楽しげに笑っていたが、話題が手紙になると、ぎっくんと肩が強張る。 誤魔化すようにポンプを押し……トリートメントを出しすぎた]
10年後の自分やなんて、想像もできひんけどねえ……。
[独り言のようにそんなことを言いながら、手のひらの上にこんもりと山になったトリートメントを、髪に塗りつける]
(112) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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ミッシェルは、レティーシャはまだバーナバスのことを誤解しているのかなと思った。
2012/09/26(Wed) 23時半頃
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/* ジェフ先輩大丈夫だろうか? 一応ジェフ先輩襲撃にセットはしているけど…
(-34) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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/* というかね もうね 自分ね 爆発しろとね
(-35) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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/* ミッシェル先輩飴ちゃんありがとです![ガリッベキッ]
うん、バーニー先輩独占しすぎである。みんなのアイドルなのに…ッ申し訳ない… いやだって もう ちょっと 振られようと思ってきたんだけど ちょっと やだもう 床磨きが
(-36) 2012/09/26(Wed) 23時半頃
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……らぶらぶ? 絶対それなんか間違うてるわ……。
[はぁ、と小さく溜息を吐く。 らぶらぶ。クラリッサとジェフを形容するのに、これほど似合わない言葉はないとクラリッサは本気で思っている。 周りにいくらバカップルだと揶揄されようと、本気だった。 というかどうして周りがバカップルだと思えるのか不思議で仕方ない。 客観的に見つめれば、どう見ても縋る変態どエムと、つれなくあしらう可愛げのないどエスだと思うのだが]
ジェフ? いかがわしい想像しかできひんねん。 タイムカプセルを開封した日がうちらが別れる日かもしれへん……。
[半ば本気で縁起でもないことを言った。 28歳になってなお、クラリッサはジェフの本気をきちんと理解してはいないのかもしれない]
(*21) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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― 女子寮 ―
お風呂おふろ〜。
[シャンプー、リンス、ボディーソープその他もろもろ、それから着替え。 きっちり用意を終え、満足げに伸びをする。 そのひょうしに、ポケットの中の何かがかさりと音をたてた]
…………あ。 すっかり忘れてたじゃんかこのパズルのこと。
[しかも、それを解かせようと思っていたベネットを眼の前にして、だ]
(113) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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今ならまだ台所にいる、か?
[また寄り道するつもりだ。 さっきリンダの部屋をノックして返事がないのを確認したばかりだというのに。
別にクラリッサ達のところに向かいたくないというわけではない。 ただ、―――怖いだけなんだろう。 “すぐ終わる”と知っているから。
だがそんな思考はちっともオレらしくはないのだ]
(114) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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― 台所 ―
[ともあれ寄り道は実行された。 かくして悪戯の第一発見者となった]
…………ぶははははは!! なんだこりゃ! 第三の眼が開いてる! おい誰か写真を――…っ!
[唐突に笑い声は止まる。 眼前の邪気眼持ちもといベネットが動いたような気がしたから。
行動は素早かった。 脇目も振らずに入り口まで後ずさったのだ]
………。
[しばらくの間ベネットを生温かい目で見つめていたが、やがて]
(115) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[洗い終えれば、泡だらけだった身体を流す。]
老けるってよりも、大人になってるって思った方が良いですね。
[そう返し、ぺたぺたと歩いて浴槽へと向かう。 肩までじっくり入ると、気持ちよさそうな表情を浮かべた。]
10年後、かぁ。 結婚とかしてる人とかもいそうですしねー。
[髪が濡れないように気をつけながら、手足を伸ばす。
ぼんやりと何を入れようか、考え始める。 入れたい物は沢山浮かぶ。 多分、それは今この高校時代という時間を切り取って入れたいという願望からなのかもしれない。]
(116) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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……そーだ。 誰かに頼らず自分で写真を撮ればいいんだ。
あの時みたいに。
[そう。あの時もこうやってこっそり写真を撮った。 ちょうどインスタントカメラで撮れる最後の一枚になって、 翌日買出しついでに現像してもらったのだ。 そして自分はその写真を――気がつけばなくしてしまっていた。 そのことに気付いたのは、それなりの量の写真を片付けている最中のことで]
…………まさか。
(117) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[自分に手紙、でも良いのかもしれない。 好きな人はいるけれど、告白する前から諦めている。 そんな自分を未来の自分は笑うのだろうか。]
(118) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[予想外にこちらの言葉に慌てる様子を見て、ふっと目を細めた。 そうして続く冗談に、はいはい、と宥めるように。]
あいあい、可愛い可愛い。 合唱同好会のカイチョーさんが世界中で一番可愛いっす。
[けらけらと笑いながら冗談めかして呟く。 そんな言葉一つさえ、全てを隠し通して距離を置くことに必死だった十年前の自分には到底言えるはずがなかった。]
(119) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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/* Q.おいお風呂ロール A.いやどうせ落ちれないって可能性もあるs
“あんまり思い出したくない代物”という点では初志貫徹 でもどんでん返しが真相の地で待ってるかも!!
(-37) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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そんなものですか? 間違いではないと思いますけれどね。
[クラリッサ>>*21の想いは知らず、けれど良いカップルだとは本当に思っていることで。]
そんなことないですよ。 クラリッサ先輩も、本当は知っているでしょう?
ジェフ先輩がどれくらい、先輩のことが大好きか。 きっと、……大丈夫ですよ。
[ね、と小さく声を零して]
(*22) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[トリートメントを馴染ませている間に、ボディーソープを泡立てた]
大人になってる、かぁ。 確かにその方が、楽しみかも。
[老けた面々と再会、よりも大人になったみんなと再会、その方が楽しそうではある]
みんな、どんな大人になるんやろねぇ……。 結婚とか、想像もできひんけど。
(120) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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まさか、オレはあれを………。
[焦燥感溢れる表情で呟くと、 脇目も振らずに台所をあとにした**]
(121) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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[同好会活動から果ては自身の気持ちまで、茶化して、向き合うことから逃げていた。そんな所はある意味では似たもの同士だったのかもしれない。――そんなことは、知る由もないけれど。]
……‥。 こちらこそ、あんがとさん。
[サボり魔は、彼女が見せる涙の意味をまだ知らない。 けれど無意識のうちに、その手を拭われる目元へと。 伸ばそうとして―――]
………へ? タイムカプセル?
[その幼い眼差しに、夢と現の間から引き戻される。]
(122) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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バーナバスは、まるで夢から醒めたような顔で、ひとつぱちくりと瞬いた。
2012/09/27(Thu) 00時頃
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[しばらくそのままの表情で黙り込んだ後、 にやりと一つ笑ってレティーシャを見る]
うーむ… やっぱ駄目っすかねぇ? プレミア本を高く―― いえいえ何でもねぇっすよ。
[思わず口を滑らせそうになった。 握りこんでいた手を放し、腕を組んで唸る。 まるで先ほどまでの会話など忘れてしまったかのように]
うーん、タイムカプセル。 タイムカプセルったって……。
そもそもの話。掘り出す時、多分俺いねぇですよ?
[窓の外、真っ赤に染まった夕焼け眺めながら。 そんなことをさらりと口にした。]
(123) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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/* そーーーいや結婚してないよねクラリッサとジェフ
10年の間に何が……。
落ちれなかったらクラリッサと何かの約束をしたい 肝心な時にふらふらしてばかりですまぬぇ……
(-38) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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うちへの気持ちは疑うてへんけど、 同じくらい、女の子という生き物が大好きって気持ちも疑うてへんのよね……。
[遠い目になった。うふふ、と乾いた声で笑う]
(*23) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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/* やばい 泣ける
(-39) 2012/09/27(Thu) 00時頃
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