82 謝肉祭の聖なる贄
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/* なんでだろう、推理村でもそうなんだが…
入村すると、必ず鼻炎がひどくなって泣ける。
くしゃみとまんねー!!
(-26) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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ヤられるのはもう、勘弁。
………何年先にも、教わることなんてありませーん。
[>>*14何時頃のことを思い出してか、色気無く呟く。 といってももう、そんなに声色に震えは混じってはいなかったのだったが……
白金も、グレーの主のじゃれあい程度の行動は一応知ってはいるが。 さらに深く、となると、慈しみあるものは あまり想像できてはいないようだった。]
(*16) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[そのグレーが人間に対して抱くいろは、ある程度は察していたのかもしれない。 過去にあったことまで知っている訳ではなかったのだが]
ん、まぁ、おじーさまならそう言うと思ったけど。
[>>*15驚いた顔、間近に見ながら]
………なんか、ねぇ。 食べられるコにも、そういう何かあるのかな、って。
[ただ、贄の気持ち、という点では。 この白金もそれまでは、疎くはあったのかもしれない。]
(*17) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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…………ちょっとだけ、精気、頂戴。
[近づけた顔。不意打ちするように唇を寄せた。]
(*18) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[熱っぽく告げられる肯定を、文字通り喰らうかのように唇で塞ぐ。 傷の在り処探るように舌絡め、 再度立てた牙は、今度はその先噛み切るように。
溢れる赤に喉鳴らして啜り飲む。]
(44) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[娘に問うは優しさではない。 娘への最後の試しなのだ。
魂からの希求を娘が見せるかどうか――
しかしまだ、その激しいいろを見出せないでいる。]
(*19) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[贄の気持ちを考える様子には、何も言わないでおく。 自分はそのような事を考えるつもりなどないが、他の同胞が何をどのように考えるのも各々の個性だろう]
ああ、構わんよ。
[精気を、と言って近づいてくる唇を受ける前に、そう応じる暇はあったか。 唇が重なれば、自ずから口を僅かに開いて舌を割り込ませようと]
(*20) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[傷に触れる 体温に 眉根寄せても拒否はせず 拒絶の意思 それよりも その身をすべて 預けるよう 片手を背に回しつつ]
――…… んぅ
[もう片方は 肩口の 赤を覆った黒布を そろりと確かむ ように触れ]
[がちりと 妙に鼓膜打つ その音響いたときにはもう 傷にふれるその指に 思わず力が入る かと くぐもる悲鳴も 血と一緒に飲まれるよう 肩の跳ねるを抑えられず きつく瞑った目の端に じわと零る露]
(45) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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[娘を壇上に引き据えて、今すぐ引き裂いてしまおうか――とかちりと微か牙鳴りさす。
……そうしないのは、交わりを忌避する自制では、既に無い。]
(*21) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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>>26
[背中を手で支えられながら銀灰色の主の膝に座り。 主が視線で指し示す、先ほどの贄の残骸を見る。
粗方喰い尽くされてはいても。 生きて動いていた姿の記憶があり。 ここに至るまでの間。 雷雲色の大神様の喰む所を見ていた訳で。
食べるという行為の残酷さに震えた。
しかし、目を反らした所で贄の行く末は。 これか潰されてしまう以外あり得ず。 後者は元より望んでいないこと。]
(46) 2012/03/18(Sun) 23時半頃
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さあ見せよ。 我に、汝の魂のいろを。
[人の耳には聞こえぬほどの、かすかな呟き。]
(*22) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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/* そうか今日で最終日かやっぱり。
(+67) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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[>>*20返事を聞くか否かのところで、重なるくちびる。 割り込んでくる舌を受け入れ、自分からも、やわらかいそれを絡めていく。 恋人にするのではなく、同胞として触れ合う行為だったから、 故にそんなに躊躇ったり、逆にのめり込んだり、などはしなかった。]
(お酒っぽい………)
[内心では、そんな感想。 受けた精気のためか、はたまた酒気のためか。 くちびるを離したとき、目は少しぼんやりとしていた。]
(*23) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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[痛みに漏れる悲鳴も、ビクリと跳ねる身体の震えも、 全てその馳走を彩る香辛料に過ぎぬ。 腕の中抱いた鼓動と、傷のあたりを掴む指の力が、 こやつが生きている事をしっかりと感じさせる。
咬み切った僅かな肉を奥歯で噛み潰し、熱き血流すを強く吸う。 目を閉じ涙滲みながらも堪える様子が、堪らない。 一思いに殺したあの少年では味わえなかったものだ。]
(47) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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[グレーの主との顔の距離は、未だ近いまま。 ぴんと耳は立ち、少し離れたところの響きをぼんやりと受けていた。]
(48) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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>>27
[逃げ出さぬよう、目を反らさぬように。 自分を捕らえて離さない主の腕と。 甘美な毒のような囁く声に。
心震えとろけるような心地よさと幸福を感じる。
どちらの選択も自分には未来などないものであっても。 望むのは自分で、決めるのも自分ならば。 最も欲するものを得られる方を選ぶだけのこと。]
(49) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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/* これは…エピでホレーショーさんかエリアスさんに食ってもらうしかない(まがお)
(+68) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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[ぞくぞくと 身の内這うは あるいは恐怖 死に近いこと 対しての 浅ましく湧く劣情か 吸われるごとに 呻きの漏れる それもくぐもり 不明瞭 譫言の様に 呟いた 神の名前も 消えていく]
[先の欠けた舌もって 赤く血の 流れる箇所を 同じ下に擦り付けるよう 痛覚よりも 情欲を 際立たせるよう 苦しげな 眉根のままに 舌絡める]
(50) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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[舌を絡め、唾液をすすり。同時に精気を口移しで注ぎこんで。 ゆっくりと顔を離せば、ぼんやりとした瞳を見つめてフッと笑みを浮かべた]
………そのような顔をするな。 同胞相手に無理強いする気はないというのに、押し倒したくなるだろう?
[そう囁き掛けた後は、唇を舐めてやろうか。それとも、首筋に顔を寄せてみようか?]
(*24) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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私の願いは変わりません。
……銀灰色の主様。 この身を喰らい尽くして、あなた様の血肉にしてください。
私を喰らうほんのひと時で構いません。 その間だけ、私だけを見て感じてください。
私のすべてはあなた様だけのものです。
[多分、初めて見つめ合った時から。 すでにそうだったのだろう。
銀灰色の主へ微笑みながらそう告げた。]
(51) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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[近づいたままの顔。瞳を覗き込むように見つめて、微かな笑みを浮かべる。 杯を片手に、何を話しているものか。
贄にもその他の人間にも、決して向ける事のない慈しむような仕草で。 時折、白金の髪を撫でたりなどするだろうか]
(52) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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[先噛み切られて尚、摺り寄せる柔らかな舌はとても甘くて。 声にならぬ前に吸われた言葉は、喉の震えとして伝わるか。 そこを一思いに咬み切るのも嫌いではないが、それよりも。 己が喰われていくことを意識明瞭なまま実感していくのは、どのような心持ちなのであろう。
傷触れていた手をそっと取り、赤染み付いた指先口に含む。 立てた歯は、じわりと時間をかけて肉を断つ。]
(53) 2012/03/19(Mon) 00時頃
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そんなこと、言われても。
[どうしようもないし……とばかりに、 今の自分の顔のこと言われればごちて。 また少し、睨むような目を作る。]
押し倒すとか、ダメ。しないで頂戴。
………それに、僕の身体は、僕だけじゃないんだから。
[金糸の贄で満たされた腹を擦りながら呟いた言葉は、 微妙に酔っていた所為で、その声調さえも拙くなっていた。]
(*25) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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[けれど膝の重みの所為でその場から動けない白金は、 くちびるや首筋に近づくものをも、上手く避けることはできない。]
(*26) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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/* 全力で痛がるフラグ フラグ
(-27) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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まったくもって残念だ。
[睨まれて、ダメと言われればフフッと笑って。 逃げられたり拒まれたりしなければ、もう一度唇を舐めてから頭を撫でようと]
…………まるで妊娠でもしているかのような台詞だな。
[腹を擦りながらの言葉には、愉しそうに目を細めた]
(*27) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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[大きく息を 吐きながら 唇離した隙間から 唾液と一緒に 赤の落ちる 落ちた先まで 見届く余裕 などはない 赤銅の 肌に跡つけ ぽつり落つ]
[傷口触れてた 指先は 誘導されるよう 牙覗く 口元まで 運ばれて]
ぃ、 う [寄せられる 眉に覗くは なんの思い 涙に滲んだ 焦げ色は 色狂いにも 似た色の その眼でじいと 牙たつ褐色見つめつつ 荒くなりいく呼吸 震う声帯 言葉なく] [ただ鳴いた]
ぐ、 い 、 ああぁあああ あ
(54) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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>>51
であれば。 汝をもう逃しはせぬ。
[渇望に濡れた声。 膝の上の娘を自分に背を預けるように深く抱え直すと、硬くきざしたものが布越しに娘の尻に当たる。 抱き取った手で娘の身に纏わりつく薄布を一気に引き裂き、育ち切らぬからだを露に外気に晒した。]
(55) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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[短く息吐き 唇わななく けれど反射さえ 押さえつけ 赤く染まりつつある牙から口から 指はなすことはなく]
(56) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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[酔った瞳は、グレーの主を膝に乗せたまま眺める。 頭撫でられれば、その手は獣のままの耳にも掠り得るもので……。 ふるり、耳震わせたりもしてはいた。 傍目には、ふざけあっているようにでも見えたかもしれない。
そんな白金は、時折、満たされた己の腹を擦る。 願い、と告げる娘のこと。血を絡める黒壇のこと。 それらは何処か耳に遠くとも。 あのかれの眼差しを思い出すように、擦っている。]
(57) 2012/03/19(Mon) 00時半頃
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