人狼議事


97 せかいがおわるひに。

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【人】 手伝い クラリッサ

[「美少女」が半分自虐ネタである事は、誰にも言ってないけれど気付いている人はいるだろうか。
容姿に関するコンプレックスは、セレストときっと、ほぼ逆だ。 もう少し地味なら役者に抜擢される事もなかっただろうし、妙な勘違いもされなかっただろうし、悲しい思いをする事もなかっただろう。
でもこうやって。笑ってくれる友人がいるから、半分、なのだけれど。 ふふっと笑い声を返した。]

人生最後の約束?
確かに光栄かも

あー、もしかしたら

世界で最後の 約束かもしれないね…

[隕石が落ちてくる。終わる世界での果たされた約束。
そう思うと、日常を失いたくなかっただけのあの「またね」が、とても、とても、非日常的な言葉に思えたけれど。
最後の日常。果たされた約束は、とても、嬉しい気持ちになるものになった。]

(146) 2012/07/21(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[一人だった。
 高校は日頃の活気の欠片も持たず、植わった木々の葉擦れがささやかに、町の喧騒に彩りを加えている。木々の間を通るそよ風、軽く目を閉じた。夏の近い、匂いがする。水泳場の塩素か、からりとした空気だったか。
 空になった酒の缶は地面に横たわり、小さなアリがその周辺をうろついていた。また一匹、その詮索に新たに加わり始める。]

 ――……、
 現実逃避、だとか
 そんなん思いたくねーし。

[ゆるく目蓋を開けて、煙草の煙を押し出すように、重く言葉を押し出した。喉に引っかかるような重みがあった。]

 ――好きだとか。 
 逃げ道にするくらいなら、言わずに死ぬわ。

(147) 2012/07/21(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ


へへぇ…

[は?と、驚いた顔をした様子に、笑う。]

いったでしょぉ
最期が、とりたかったの…

[もたれていたセレストの肩からゆるりと離れる。
手に持っていただけのカメラを、軽く持ち上げた。カメラの先は、まだ定まっていない。 会話を録音しているだけだ。]

世界の最後

これはぁ、私の作品だから…
私の最期がはいってなくちゃ、意味がないの

(148) 2012/07/21(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ん。

そうだね、きっと。

[隕石のことなんて忘れて。
 ただ幸せだけを享受して、終われるなら。

 …それはそれでいい終わり方かもしれない、と
 口付けながら思うのだった*]

(149) 2012/07/21(Sat) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/21(Sat) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー



 ――…………、バッカじゃねーの

[それでも目蓋の裏に浮かぶのは、最後に見たあの顔だった。
 瞬間的に高くなった体温に滲んで面影は消えた。

 背を預けていた壁から、反動をつけて離れる。
散らばったままの空き缶はビニル袋にいれた。どうしてか、この人のいなくなった高校を汚したままに去るのは忍びなかった。]


 最後に、オニせんせとも会えるかと思ったけど
 人生うまくいかないもんだな。

 ……成人後に一緒に酒飲もうって
 果たせなかったわ。じゃーね。

[人の気配のない高校を、後にした。]

(150) 2012/07/21(Sat) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 世界で最後の約束かあ。なんかロマンチックだねー?
 その二人があたしとクラリッサっていうのが、こう、ロマンがないけど?

[くすくすと笑いながらそう返す。世界で最後の約束。なんだか映画のタイトルみたい]

 世界の最後と、クラリッサの最後は、違うよ?
 クラリッサが最後を撮りたいんなら……最後の最後まで、生きなきゃ。

[そっと肩から重みが消える。離れたクラリッサを見つめ返す私の顔は、多分もう笑顔の欠片もない。きっと今私は泣きそうだ。
ぶかぶかのスーツのジャケットを着て、泣くのを堪えている私の姿は、きっとものすごく子どもっぽいんだろう。
でも、止めなきゃ。
いくら私が壊れてても、狂ってても、友達を手に掛けるなんて、そんなことはできない]

 生きなきゃダメだよ、クラリッサ。

(151) 2012/07/21(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 一月前のこと ―

[天文台の裏手、人のこないこの場所は気楽に煙草が吸えた。
吐き出す煙が揺蕩う、その隙間から。よく見るスーツと、金髪が覗く。]

 ……、ども。
 そんな毎日来てねーわ。
 …… 街中歩いてると、色々うっせーんだよ。
 煙草吸ってると猶更。

[軽口のような言葉に返すのは、現実的、というより面白みのないこと。]

(152) 2012/07/21(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ふふっ たしかにー。でもいいじゃない、友情もの
恋愛物のほうがよかったぁ?

[返された言葉に、小さく笑った。ここでようやく、彼女が来ているスーツのジャケットに気がついたけれど、それが誰のものかは解らない。 見覚えがあるような気はする。]

…、……

[生きなきゃ、と。 泣きそうな顔で、必死に言うセレストの姿。 思わず瞬いて。 そして、手が動いてしまった。 カメラの先を、セレストの表情へとあわせる。 何か言われてしまうだろうか。でも。

自分の笑顔も消えてしまうかと思いきや、それでも苦味交じりの笑顔を残せた。 カメラ越しに、セレストを見つめながら。]

……
世界の終わりに。

生きなきゃって、言われるなんて、思わなかった
ざぁんねん…

でも、…… ありがとう

[苦笑のまま。でも、目の端には、じわりと涙が浮かぶ。]

(153) 2012/07/21(Sat) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー



 かんしいん?
 
 んなつまらなそうなバイトするぐらいなら
 ガッコいくわ。よっぽど暇潰せる。

 つかアンタがやりゃいいじゃん。不良ショクイン。

[吸いさしを離し、唇を横に引く。
けれどそれも、告げ口があるまでのこと。]

 …………。
 あいつ今日シフトか、りょうかい
 告げ口あざす。

[指に挟んだままの煙草を振って、礼の代わりにした。]

― 一月前の事 おわり ―

(154) 2012/07/21(Sat) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 恋愛物かあ。

[そう言われて思い浮かぶのは、もちろんあの人のこと。ちょっと胸が詰まって、だけど笑った]

 恋愛物はねー、実はもうしたんだー。
 だからまあ、ここは友情物でよしとしといてあげるよ。

[胸が切ない。本当は、会いたかった。伝えたいことがあった。だけど多分、もうそんな時間はなくて。
上着を残していってくれて、よかった。ルーカスさんの匂いが、ルーカスさんの気配が、するから]

 ちょっ、

[情けない顔をしてる私にカメラが向く。反射的に止めそうになって、やめた。
だってこれは、クラリッサの最後の作品だから]

(155) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 残念だったねー?
 一人で見届けるのが怖いなら、あたしが一緒にいてあげるから。
 面倒見のいい友達に感謝してよね?
 ……なんて、ね。
 あたしもひとりは、怖いんだけどさ。

[ああきっと、もうじき終わってしまう。
何も残らないこの世界に、あたしはどうして生まれてきたんだろう。
それとも気づいてないだけで、あたしは何か残せたのかなあ?
すん、と鼻を鳴らして、スーツからほのかに香る煙草の匂いを確かめる]

(156) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

えっそうなの?
なにぃ、セレストが裏切りものじゃないー
ずるい

[笑う彼女に、軽くにらむような視線を送った。]

その、スーツの人…?

[思い当たりはしないまま。もし、思い当たったとしても、彼がもうこの世にいない事など、言えるはずはなかったけれど。]

ふふ

[止めないセレストに、笑みを浮かべたまま。]

今、すごく すごくねぇ
セレスト優しい顔してる

… 残せないの、やだなあ 残したいなあ

[少しだけうつむいて、弱音を吐いた。]

(157) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


面倒見、よすぎじゃない?
一緒に…… うん、そーだね…

[残らない、何も残せない。
見届ける、の言葉に、カメラの先は上をむいた。遠く遠く。 世界の終わりは近付いてきている。 もう遠くないかもしれない。]

そうしようかなぁ
友情ものでおわるのも、悪くないよね…

[携帯がまた、メールの着信を告げた。]

……
ちょっと、ごめん

[開いて、新着のメールだけを開く。
かちかちかち、と。メールを送り返した後、携帯を閉じた。]

これで、私の恋愛ものも、 おーわり

(158) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

― 一ヶ月とちょっと前 ―

ねーぶちょぉお
あの脚本本気ー?

本気いー?

[ひたすら抗議をしていた。ひたすらだ。
だって馬鹿みたいな脚本で、馬鹿みたいな展開で、馬鹿みたいな ああもう、全てが馬鹿じゃないかと思える映画。

手はずは全て整って、クライマックスの天文台での撮影シーンも、既に許可は取ってあるという。 後輩女子からちょうおじょうさまな衣装の準備も整ってますといわれた。

こういう時の手際のよさはなんなの。まじでなんなの?毎度戦慄く。

映画研究部の部長も3年で、今年の夏休みで作るショートムービーを最後に引退する事になっていた。 それは私もだ。 あと少しだけだから、あんな馬鹿な脚本に修正依頼もださず(修正却下された事柄もかなり多いが)、おとなしく見事可憐で病弱な美少女を演りきってあげたんだけども。]

(*21) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[絶対似合う。
と、わけのわからない根拠を持ち出して力説する部長の姿にじと目である。このお嬢様が男の好みの塊である事は、容易に想像がついて、睨み付けまくった。]

……

[最悪。と、思いながらも。
どこかで少しほほえましく思ってしまう理由は、何だっただろう。]

(*22) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ふへへ。抜け駆け、しちゃった。
 ごめんねー?

[謝りながら、多分私の顔は全く悪びれてない。ちょっと舌を出してみせたりして]

 ……うん、そう。

[本当のところを言うと、あれを恋愛物といってしまっていいのか、よくわからないんだけど。
でもいいんだ。私は確かに、恋をしたから]

 優しい顔ー?
 そういう時は、「美人に撮れてる」って言うんだよー。

[口を尖らせてそんなことを言って、だけど、クラリッサの漏らした弱音に、胸が詰まった]

(159) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

― 一ヶ月前 ―

[撮影当日。
あの衣装を着たまま移動するなんて屈辱すぎたので、着替えを持っていった。 トイレを借りて更衣する。
トイレから撮影場所までの道のりが遠い。 本気で、あの二人のシフトが入ってない日でよかった。 この日付だけは死守してもらった。

ルーカスは、セレストたちの所に遊びに行ったときに何度か見かけたので、本当に会いたくはなかったんだけど。
衣装とメイクと演技のせいで、誰かは気付かれないといいと、心底思っていた。 もう来れなくなる。

ドームに隣接する、野外観測用の屋上スペース。
なんだなんだ、と見学者はちらほらと集まっていた。 はずかしい。 にげたい。

でも、しかたないから。 ひらきなおるしかないから。

気合一発。懇親の演技が出来てしまった…。 少し後悔している。

聞こえる観客の笑い声は、救いだった。救いだったんだけども、笑い死ぬほど笑いまくっていた見覚えのある職員を、休憩中にじろりとものすごく睨んだのはよい思い出だ。
いやよくないけど。]

(*23) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ……うん。
 そだねー……。

[私たちは、まだ若くて。可能性がいっぱいあって。
未来を疑ってなかったし。夢もあったし。
だけど全部、それは消えてしまう。
悔しいし、悲しいし、やりきれない]

 クラリッサー。どこ行くー?
 こーんな道端が最後っていうのもちょっとアレじゃないー?

[頭を一度振って、携帯を閉じるクラリッサに、わざといつもの口調で問いかけた。
屋上で別れた時の、クラリッサみたいに]

(160) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

セレストは、…ん? 恋愛物?

2012/07/21(Sat) 23時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

[こうして作られた黒歴史フィルムは公開された。
けれど、どういうわけか部長があまり広めなかった。
セレストが知らなかったのもその理由が大きい。

理由は――…。

察しはついたけれど、あんまり認めたくなかったものだから、知らないふりをした。

まあ結局、それがあんな悲しい事件を引き起こすなどとは、*思っていなかったけれど*]

(*24) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 高校→住宅街 ―

[いつだったか、正式にTVで発表があった日のことだった。
 父子家庭の家を飛び出して友達の家に転がり込み、何日か経ったころだった。家人は出かけた、友人はまだ寝ている、夏の日差しに近づいた、からりとよく晴れた日だった。

 どこかの国の大統領が、泣きながら公式発表をしてたから。遅い朝食をいただいていた箸を止めて、思わず見入った。専門的な研究発表なんて全く分からず、言葉は右から左へ抜けていったが、その泣き顔からどうにも目線が逸らせなかった。]


 ……、あ

[――泣けないな。
 そんな言葉が頭を過って、友人の家を出た。世話になりました、と書置きと食べかけの伸びた麺を残し。]

(161) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[そして今も一人、住宅街を歩いていた。
 数日ぶりだか数週間ぶりだかに通る道の居心地の悪さに、真っ直ぐ前を向くこともできなかった。自分の家など、顔を上げずに歩いてもたどり着ける。住宅街の薄気味悪い、葬式でもしているかのような雰囲気を浴びながら、携帯に手を伸ばした。家に誰がいるともしれない、最初に電話を掛ければ良かった――そう、電話を構えた時に]


 ――、あ?


[どこからかの、爆発音。
 悲鳴のような甲高い音も紛れ、黒煙の上る量が増えた。商店街の方向、後方へと首を向ける。
 瞬間脳裏に浮かんだのは、滲んで消えたはずの、顔だった。被害にあったのかもしれない、確信ではない、気のせいかもしれない杞憂か。それでも。あの顔が鮮明に浮かんで消えた。]

(162) 2012/07/21(Sat) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー




 ……、っ !!

[弾かれたように電話を落とし、黒煙の立ち上る方向へ駆けだそうとした瞬間
背後から伸びた手に肩を掴まれた。]

 ん、だよ……!!


[振り返りざま、肘で払おうとした手が別の手により阻まれる。
舌打ちをし睨みかけ、体が竦んだ。青白い顔、顔顔。
目玉だけがぎらぎらと生をかんじさせるような――異常なぎらつきを孕んでいる。
遠くで起きた爆発にもその顔に浮かぶものはなく、
ただ、憎悪の滲む無数の目が男に向けられていた。]

(163) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー




[逃げなければ。


数拍遅れて、その思考が浮かんだ。
強張る背中に血の気の失せた白い手が伸びる、白だけではない
銀色に光るのは刃物か。鈍色の棒状のものはなんだったろう。
数人の服に付着した赤いものは。

掴まれた上着が脱げた。
足がもつれる。
引き抜かれそうなほど掴まれた腕が軋んだ。
首に手が伸びた。食い込む。]

 ぐ、

(164) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー



[足が止まる、
引き離そうとした指が首の肉を引っ掻いた。

動きの止まった一瞬、首に掛けられた手に力がこもり後ろに引き倒された。]


[引き倒される、その瞬間。
いままで目をそらし続けた青空が眼前に広がった。
肉眼で見えるぐらいに近づいた隕石。


すぐにそれは、
興奮に頬を赤黒くさせた青白い顔達によって遮られた**]

(165) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

別に、いいけどぉ
…だいたい、セレストがそういうのに縁がないのがおかしな話ではあるんだし

[明るく、人好きのする、優しい彼女。
確かに見た目の美人度ではセレストに負ける気はしないけれど、内面を含める魅力を考えると勝てると思ったことは一度もない。
悪びれない彼女を睨む視線は冗談交じり。笑み交じり。スーツの人だと肯定をする様子に、そっかぁ、と頷いて。]

じゃあ、美人にとれてるよー
私には負けるけどぉ

[余計な一言を付け加えて笑った。
吐いた弱音。セレストの声色が、少しおちる。]

…、…うん

[相槌に、また、相槌だけを返した。]

(166) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ


…んー、どこにしよう
定番だとー 学校かぁ、天文台?

また屋上いこっか?

[れんあいもの?と、繰り返す言葉に。]

ひみつぅ

[と、ふふっと、笑った。]

(167) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 んー? そうー?
 むしろあたし的には天変地異級のびっくりだったよ?
 いや、まさに天変地異起こってるけど。

[クラリッサの評価に首を傾げつつ、苦笑する]

 あっは、そりゃありがと。
 クラリッサに勝てるとは思ってないからだいじょーぶ!
 なにしろお姫様だし?

[あー、見たかったなー黒歴史ーなんて笑ったりして]

 そだねー。屋上。
 振り出しに戻る、ってやつだねー。
 馬鹿と煙は高いところが好き、ってね。

[わざとのんびりそう言って、元来た道を歩き始める]

(168) 2012/07/22(Sun) 00時頃

セレストは、そっかー。墓場まで持ってく秘密だねー?なんて、笑って**

2012/07/22(Sun) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ



[これからだったのにねぇ、と。言葉にはならなかったから。苦笑に留めた。
引退して、大学デビュー。きっと、彼女が恋愛を意識しだしたら、きっともっと、色々とあったのだろうと思うと。
もったいないな、と思う。]

ってやめてよぉ
ほんとに黒歴史なんだからぁ…

撮影中だってどれだけ笑われたか…

[そんな雑談をしながら。
屋上に同意を受けるとそちらへと向かいはじめる。
振り出しに戻る。

馬鹿と煙は?その言葉に笑って。]

(169) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[屋上について

肉眼でも見えるレベルの大きさの隕石

カメラのさいごにうつるのはきっと、 **]

(170) 2012/07/22(Sun) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ


せかいの おわり

(*25) 2012/07/22(Sun) 00時頃

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