人狼議事


97 せかいがおわるひに。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 双生児 ホリー

美人?

[クラリッサの言葉にクラリッサをまじまじと見て、それから自分の姿を見る。続く言葉に苦笑して、何も答えなかった]

ふうん。そんなになんだ。そこまで来ると、家にいるほうが危なそうだね。

(75) 2012/07/20(Fri) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

そ、行ってらっしゃい。

[背中を見送って、手持ぶたさになりながら、裏門の柵上の扉からそのあたりの塀によじ登る。そうしてぶらぶらと先ほど投げ返されたサンダルを履いた足を揺らす

やりたいことも求めていることも、分かっていた。けれど]

まぶしい。

[空を見上げる]

(76) 2012/07/20(Fri) 20時頃

ホリーは、柵上→柵状

2012/07/20(Fri) 20時頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*
頼む死に場所は天文台にさせてくれ…頼む

(-30) 2012/07/20(Fri) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 高校構内・校庭 ――

[男が目指す先は正門では無い。適当に外に出て、また天文台へ戻ろうと考えて居た。
食欲は、いつの間にか消えてしまっている。

カチ、と音が鳴る。香るオイル、炎が散る。]

 ………………。

[先ほど強引にセレストの唇を奪ったそれに、白い煙草を添える。無用な傷、しかも深いものを遺してしまった。罪悪感と、それでいてしてやったりと思う快感と。

アルバイトに来る高校生、明るい笑顔を振りまき接客するその様子。見るつもりはなくても、向こうから視界に飛び込んでくる――セレストはそういう空気を纏っているように感じていた。彼女の姉は確かに美人で、目を引く容姿ではあった。けれどその空気はセレストのそれとは別物であり、劣ることは何も無いように思う。

けれど愛想の悪い男のこと、セレストはどこかいつも一歩引いて接してくる。だから必要以上に近づかず、だがその空気の端っこに触れる程度にしていたはずなのに。]

 ……中てられたな。

[終焉の煙薫るこの街に。]

(77) 2012/07/20(Fri) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

そうだな、行ってみようか。
折角だから、一緒に行くか?

[なんて、誘ってみる。断られなければそのまま外に出るつもり。
まあ、その前に沢山口づけを交わすんですけどね。]

ずいぶんと激しいね?

[ニヤ、と笑って立ち上がる。流石にずっと家の中に居ては退屈になるんじゃないかな、と思って。
しかし、外は荒れ放題だから、家の方がきっと安全。

それに、家の中ならアイリスを独占できるな、なーんて。]

でも、自慢くらいは、したいなー。なんちゃって。

(78) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
今日はPLが誕生日なんだ。
だからアイスを食べるぜ。

(-31) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―天文台前―

[ここに来た理由は、二つ。
なぜかふと頭をよぎった従弟に会おうと思ったのと、
隕石の姿をはっきりこの目で確認する前に死ぬというのはどうかと思ったからだ]

…誰もいないのか?

[出入り口に来たが、人の姿が見えない。
研究者はいったい何をしているのか、と愚痴をこぼしそうになった。]

(79) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
スーさんきた!構わん行こう天文台!

(-32) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 21時半頃


セレストは、ルーカスさん…と呟いて。

2012/07/20(Fri) 21時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[思い出すのは、こんなことになる前のこと。
売店に堂々と煙草を買いに来たヒューに「売れるわけないじゃん、ばーか」と突っ込んだ私。
ふざけたヒューは、「すいませーん、この店員態度悪いんスけど」なんて言い出して。
それをルーカスさんに聞かれて、ものすごく焦ったんだった]

 す、すみませんっ! いや、ちがっ、違うんですっ!
 未成年に煙草を売るのって法律で禁止されてますよねえ!?

[反射的に謝ってしまういつもの癖。それから慌てて弁解して。
そんなどたばたしたありふれた日常が、今は遠い思い出みたい。
馬鹿馬鹿しい日常が、とてもきらきらして再現される]

(80) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― → 街外れ・天文台前 ――

[上着を羽織らぬ姿は些か珍しく、時折割れた窓ガラスに映る己が姿に驚くこともあった。首元のネクタイを緩ませながら、結局戻ってくる場所は鉄塔の建つ街外れ。
煙を一つ吐き出し、入り口を見上げて。
その鉄色は大きく開かれる。]

 ……スー。
 珍しい、こんなとこで。

[天文台の前に佇む従兄>>79の姿に、ゆるりと片手を挙げて声をかけた。]

(81) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

ルーカスは、セレストの笑みが刹那脳裏を掠めた。

2012/07/20(Fri) 21時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

…やあ、ルーカス君。

[そんなことを思っていたら、従弟に声をかけられた]

天文台で、話題の隕石のことを見てみようと思ったのだが、どうも人がいないようでね。
どうしたものか、と思ったところだ。

(82) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[しばらくは、空腹も忘れて、立ち尽くしたまま動けなかった。
上着返すの、待ってたんじゃないの?
どうして上着、置いていったの?
何でキスなんかしたの?
私のことどう思ってるの?
私のことすき?
私のことすき?
私のことすき?

無数に浮かんだ疑問は、最後にたった一つに集約されて、そうして臆病な私が囁く。

そんなわけないじゃん。
単なる悪ふざけだよ。

だけど違う声もする。
でもルーカスさん、いつもは表情隠そうとするのに。あの時は私を見てた。
零の距離で、私のこと、見つめてた]

 ……本当は、あんまり隠せてなかったけどね。
 だってルーカスさん、背が高いんだもん。

(83) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

…、激しいのは…嫌い?

[ゆる、と首を傾げる。
 こんなに積極的、だったのだろうか。
 それは、状況がそうさせるのか、本当はもっと、と望んでいるからなのか。
 どちらでも構わないけれど]

自慢ー?

[くす、と笑って立ち上がる。
 高校までの道は、さすがにもう覚えている。
 手を繋いで、のんびり歩けば。
 
 …だれか、その先にいただろうか]

(84) 2012/07/20(Fri) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 ま、ここあんま人気ないわけ。最近は特に。

[従兄>>82は相変わらず真面目に生きている。血の繋がりはあるにも関わらず、まるで正反対。けれどそんな彼が嫌いではなかった。]

 アレ見に来たって?……物好きだな。
 特に面白くもなんともねえけどよ。

[スティーブンの横を通り過ぎ、重たい扉に手をかける。何時もと同じようにそれを引くが、従兄を向かいいれるためにそれは余分に大きく開かれる。]

 どうぞ、お客さん。
 楽しくない天体ショー、楽しんでくれよ。

[人気の無い展示ホール、シャッタの閉められた売店。
そして立ち入り禁止のスタンションが立つ螺旋階段が見える。]

 ドーム入って直接見るか?
 スーだからな、特別に入れてやる。

(85) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
>>83
ですよねー

(-33) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[寄せては返す波みたいに、ぽこぽこと奥底から湧き上がってくる疑問。それと一緒に、いろんな記憶が、思い出が、浮上してきて。
いつもシルクハットで表情を隠すようにしていたルーカスさん。だけど、随分と身長差のある私は、実は下から覗いてたりして。
まあ、あんまりまじまじ見上げてたらばればれだから、こっそりひそかに、だったけど。

ルーカスさんとの思い出は、天文台にしかない。天文台以外の場所で会ったのは、今日が初めてのような気がする。
ルーカスさんがいて、ヒューがいて、ホリーさんがいて。
姉やクラリッサが覗いてくれたこともあったかな]

 ……って。じっとしてちゃ、ダメだよね。
 あたしも動かなきゃ。

[じりじりと日差しに焼かれて、随分と立ち尽くしていたことに気づく。
上着は腕に掛けて、バットを拾った。
行く当てなんて、なかったけど]

(86) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

はっきりとした姿を見る前に殺されるっていうのは、どうもね。

[たとえ、面白くなくても。まあそれが面白かったとしても、天体の知識が無いに等しい自分には分からないと思うが]

[従弟が開いた扉から、中に入る。「楽しくない」という言葉が少し引っ掛かったが、楽しめといったほうが無理だろう]

ドームか。
折角だし、入れてもらおうか。

(87) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[とりあえず、自転車を取りにいこうと、バットをずるずる引きずったまま歩き出して。
もうこの場所に、用はないかな。何か役に立つものとかあったっけな。
そんなことを考えながら歩いていると]

 ……あれー?

[思わぬ人物が視界に飛び込んできて、見間違いかとぱちぱちと瞬いた。
そうしながら、涙のあとが残ってないかと顔をちょっと腕で拭って]

(88) 2012/07/20(Fri) 22時頃

セレストは、ヒュー、残念ながら今日は休校だよー!

2012/07/20(Fri) 22時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
アイリスグレッグ組は位置的に先にホリーと遭遇しそうかな?ということで、ヒューに声掛けてみた!

(-34) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
従弟と再会できたんですか!
やったー!

この後死んじゃうじゃないですか!
やだー!

(-35) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 やーっとガッコに来る気になった?
 でも、ちょっとタイミングが悪かったねえ?

[見間違いかと思ったけど、そうじゃなくて。瞬きしても、やっぱりヒューだった。
足元に缶が転がってるけど、踏み潰されてしまって何かは分からない。
というか]

 ってヒュー、コンビニで食べ物買えたの!?
 すごいじゃん! あたしおなかぺっこぺこなんだよー!
 どこにそんな穴場コンビニが!? それとも激戦を勝ち抜いたってやつ!?
 まだ買える!? こっから近い!?

[潰れた空き缶。そして手にぶら下げたビニール袋。ヒューは今時貴重な食糧確保成功者らしい。
全力で情報収集すべく、質問攻めにしてみた**]

(89) 2012/07/20(Fri) 22時頃

アイリスは、セレストはまだ高校に居るのかな、と思った。

2012/07/20(Fri) 22時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン

――住宅街――

[記憶を頼りに元来た道を暫く歩き。
男は住宅街を突っ切る道の真ん中で歩みを止めた。
周囲の、人気の無い窓を幾つか見上げる。
それから、商店街の方を向く。

数時間前に見た時、黒煙は一旦収束したようだったが、今、またいくつかの煙の柱が上がっていた。
火事は鎮火されても、また次々に破壊が続いているようだ]

――。

[再び、近くの家の窓に目をやる。
喉が乾いていた。
そういえば、昨日から何も口にしていない]

(90) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

[食糧までは行かずとも、最低限、水くらいは欲しかった。
そして――煙の柱を再度見遣り。

もし、あそこに向かうなら何らかの武装は必要かも知れない。

ここ数日、人が集まりそうな場所は避けてきたが。
行って、目にしておくべき事が、そこにもある気がする]

(91) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 ああ、見ず知らずの奴に殺される……ご尤も。

[こつり、こつりと硬質の床に靴音を響かせ、真っ直ぐに螺旋階段へと向かう。立ち入り禁止のスタンションを退かし、道を作った。]

 こっちな。
 もう一般には公開してねえの、はっきり隕石見えてるからさ。

[先を行き、螺旋階段の行き止まりの扉の鍵を開ける。
とはいえ既に鍵の機能の8割も役に立っていないそれは、かけたところで強引に開けてしまう事もできる。
研究者が男一人になってから、何度も誰かが立ち入った跡があったものの、望遠鏡が動かされたり傷つけられることもなかったこともあり、特に気にはしていなかった。]

(92) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 天文台・ドーム ――

 これ、覗けば見れる。
 真ん中にでかいのがある、それが隕石。

[指先で指し示し、男は望遠鏡から少し離れた灰皿のある定位置に陣取る。
従兄はあの隕石を、どう見るだろうか。
鉄色は少し、楽しそうに。] 

(93) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

[それから、家の窓に目を戻し。
門の前へ歩み寄り玄関先を覗きこむ。

――住人は、中にいるだろうか。

五分五分、と思った。
中に誰か居るのであれば、立ち入るのは気が引けるが無人であれば、今更誰に咎められる事も無いだろう。

門戸を開き、玄関先へ続く敷石を踏んで中に入る。
玄関のドアノブを手を伸ばそうとして、一瞬躊躇ったが。
思い切ると握り締め、引いた。

――かちゃり、と施錠されていないドアが開く。
隙間から、家の中を覗き見た]

(94) 2012/07/20(Fri) 22時頃

【人】 採集人 ブローリン

…ごめんください。

[薄暗い、家の奥に向けて呼びかける。
暫く待ったが、人の気配は無い]

…あの…いらっしゃるなら、すぐに出て行きます。
誰も居ないなら――。

[しん、とした廊下。
そこに響く自分の声が、少し間抜けた様に感じられる。

家の周囲を再度見渡してから、やはり誰の気配も無いのを確かめると、男は静かに家の中に入った]

(95) 2012/07/20(Fri) 22時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

別に、嫌いじゃないさ。
俺だって男だしなー?

[ま、あんまり沢山されると体力が持たないけどね。
二人で手を繋ぎながら、高校への道を歩く。]

通学路も懐かしいなー。
ちょっと前まではここを通ってたんだよな。
近所のコンビニで買い食いしたりしたよなー。

[学校帰りに良く立ち寄ったコンビニの前を通る。
雑誌の立ち読みとかしたり、買い食いしたり、
流石に酒と煙草はしなかったけど。]

誰か、いんのかなぁ。高校。
居たらいいんだけどね。

[同じ事を考えた同級生とか居ないかなーなんて思いつつ、ゆっくりとまた歩く。]

(96) 2012/07/20(Fri) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/07/20(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

リッサは、

最期に過ごしたい人とかって

いるの?

[クラリッサが去る前、その背中に問いかける]

(97) 2012/07/20(Fri) 22時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[向かったのは部室。
壊れたPCの部品が散乱している。]

あー…

あった

(*10) 2012/07/20(Fri) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(7人 63促)

セレスト
5回 注目
アイリス
0回 注目
グレッグ
0回 注目
ブローリン
0回 注目
ヒュー
0回 注目
スティーブン
0回 注目
ホリー
1回 注目

犠牲者 (1人)

キャサリン
0回 (2d)

処刑者 (2人)

ルーカス
6回 (3d) 注目
クラリッサ
2回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび