97 せかいがおわるひに。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[隕石がおちて世界がおわる。
天文台の職員は、 こう言う時って、一体どんな気持ちなんだろう。
考えても、想像はつかない。]
……
(*2) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
不届き者は殴られても仕方ないじゃないですか。 あたしだって護身用にしか使いませんよ!
[バットの餌食になるかもしれない不審者を憐れむような発言に、むっとそう言い返す。 発言を額面通りにしか受け取れないのは、それだけ私が子どもなんだろう]
……へっ?
[だけど、むっとした顔は維持できない。ルーカスさんの言葉が、あんまり意外だったから]
覚えてないー? お姉ちゃん、あんなに美人なのに!
[身内の私が言うのもなんだけど、一度会ったらちょっと忘れられないくらいの美人なのに。まさかルーカスさん、女性に興味がないとか……いやまさかそんな]
ご飯が食べられるのもあと何回か分からないのに。 惣菜パンなんかでいいんですか? いや、そんな贅沢言ってる場合じゃないかもしれないけど。
[どこならご飯が食べられるかなあ。家に帰れば何かあるんだろうけど、やっぱり家に帰るのは気が進まない]
(6) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
― 裏門 ―
なんで、ってー
[>>1訊ねられると、瞬いて、少し視線をそらし]
んー… 今ちょっと、がっこではかいかつどうをぉ……
[と、冗談でも通じるかもしれない事を呟いた。]
これ? もちろんー うつってるうつってる
あれ?コンビニいったのぉ?
[カメラの先は今音を立てた袋にむかった。]
(7) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
/* ご め ん ちょう みのがしてた
あと!
るうかすうううう!! 仕方ない!!!! ごめんね!!!!!!!
あああ縁故っときたかったなあ!
そして明日は私なんでしょ??しってる………
(-17) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
[洗った下着はシャワー室の物陰に干した。さすがにルーカスさんに見えるところに干すわけにはいかない]
……えーと。 今、干してるんで。少々お待ちください。
[ルーカスさんの上着を着た格好を見られるのは、妙に気恥ずかしかった。だけど、上着を返すまでいてもらわないと困るし。 なんだかとても複雑な心境で、プールサイドに戻るとフェンス越しのルーカスさんにぼそぼそとそう言って]
ルーカスさん、天文台には行きました? あそこの売店は、荒らされてました?
[なんだかいたたまれない時は、話題を変えるに限る。 お昼ごはん調達の目処も立ってないし。 バイト先のことを思い出して、聞いてみた]
(8) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
スティーブンは、ふと、歩みを止めた**
2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
静かで気味が悪い。
[住宅街の方へ差し掛かって、そう呟く]
静かなほうが好き?
(9) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
はかいかつどう。
[そのままのオウム返し、数秒後に噴き出した。]
ぶ、……っくく、 お前がぁ? あの、おじょーさま、やってた……ふふ、お前が。
[学校にあまり足を踏み入れない男でも、映像研究部とやらが作ったという映像は知っていた。第一、>>1:34映像の舞台が舞台だ。撮影の行われた現場を、こそり、隠し見た覚えが――あるような。
笑いの名残が口端を引くつかせる。険の薄らいだ表情で、カメラの先を見下ろし]
もう、ほっとんど、品物なかったけどな。 バックヤードの隅の方に落ちてたやつとか、かき集めてきた。
[軽く揺らせば酒類の入った空き缶が揺れる。浮かび上がった水滴で濡れ、ビニール袋は中身のロゴを容易く浮かしだす。]
(10) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
/* 空き缶じゃないよ !!! なんで空き缶持ってんだよ
(-18) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
ヒューは、空き缶以外にも、中身入りの缶がゆれた
2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
/* ほんっと、頭回ってないな……!! 自覚してなかったけど 相当脳みそ疲れてるんだな… これからのバイトが恐ろしい
(-19) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
[聞こえた呟きに立ち止まる]
あぁ…静かなのは好きですが。 こっちが危なくないかなぁと。
[きょろきょろと辺りを見回す。 ふと、気づく。 そういえば、住宅街の方は、これと言って用も無くあまり立ち入った事が無い]
(11) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
|
|
案外こういうとこの方が危ないかもよ?
[ブローリンをじっと見て、それから僅か首をかしげて]
そういえば、もうちょっといくと向こうに高校がある。
(12) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 01時頃
|
おじょ…
[笑われる事は冗談と取られたという事だから良いことだ…そんな風に思っていたけれどその単語に絶句する。]
み みみみ みたのぉぉお? あれをっ…
[わなわなと戦慄いた。 眠そうな表情はいつもより険しくじとりとしている。]
忘れてー 忘れろー
でないと……
[水滴で透けたビニールの向こうには、高校生が持っていてはいけない缶のロゴがみえた。ズームをすると、ウィー、と僅かな音がする。]
証拠撮影してやるー
…でもそっかぁ、もうないんだー 持ってって、何するんだろうねー?
(13) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
……お前、自分で地雷撒くの好きなわけ?
[またもやセレストの口から飛び出す姉という単語>>6に、ついに本音が零れ落ちた。手放しで姉を美人だと褒めれば、無用の傷はきっと付けられてしまう。 比べられれば優劣はつく。だがセレストはセレストで、違う魅力があることは間違いない事実でもあるのに。]
普通でいいんだ、別に。 最後だからって特別なものを食えって決まったことじゃねえ。
満たされて、死ねりゃ幸せ、なんじゃねえの。
[淡々と言葉を紡いだ。まるで他人事のように。]
(14) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
[戻ってきたらしいセレスト>>8に軽く手を挙げて応えた。何を干しているかは、訊かない。一応コウコウセイに興味は無いスタンスなのだから。]
あー、売店な。 売店は錠が特殊だから中は綺麗なもんだ。ただ……
[街が荒れだしてすぐに売店は閉鎖となった。入り込もうとする不審者も居たが、隕石が落下するその事実が発表されてしばらくは職員が残っていたこともあり、荒らされては居ない。けれど]
食料は、殆どないな。 馬鹿共が、持ってった。 ……何が研究者だってんだ、ただのコソ泥と変わんねえ。
[逃げた研究者達。最早同じ志を持っていたことすら恥じる事実を告げることは躊躇われたが、アルバイトをしていた彼女に隠すことはない。]
(15) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
……セレスト、お前さ。 あのバイト、好きだった?
[天体という未知の美しい夢を見る施設。 その一方に、醜い現実を並べて。 それでも訊いてみたいと、不意に思った。
揺らぐ紫煙を指に宿したまま 首だけ僅かに背後を向き、鉄色は彼女の視線を辿る。 何の色も浮かべぬまま**]
(16) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
[ホリーの言葉に、人気のない家の窓を見上げる。 男一人で歩いていた分には、それ程の警戒はしていなかったが]
高校ですか?
[彼女が通っているのか、と思う。 女性の見た目の年齢に疎い男は彼女がいくつかまでは解らない。
そこに友人がいる宛てがあるのだろうか。
また、少し考えてから言った]
じゃあ、そこまで送りましょう。
(17) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
[どうしようもない現実。
目の前の彼女は、どう思うだろう。 隕石が落ちたその時、何を思うだろう。]
早く、………
[堕ちろ、そう呪いのように唱えていたのに。 不意に咽喉が詰まって、言えなくなった**]
(*3) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
送る?
[何を言ってるんだろうこの人は。という目で見たが、元々愛想はないのでさして違いはないかもしれない]
そうだね。じゃあ行こうか。
[特に目的があるわけでもない。頷いて、歩き出した]
(18) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
―少し前―
[言われた言葉はとても思いがけなくて、きょとんとした]
地雷? 地雷かあ。そんな風に考えたこと、なかった。でも、そうかあ……。
[ううん、と少し考える。姉が美人なことは客観的な事実で。私はそのことを良く知っていて。比べられるのにも、慣れてて。 慣れてても、全然傷つかないわけじゃない。なのに、つい口にしてしまうのは]
……ああ、そうかあ。 あたし、結構大それたこと考えてたのかなあ。
[冗談のように地雷を撒いて。笑いながらこっそり傷ついて。だけど、本当は。 否定して欲しかったのかもしれない。 分が悪すぎる賭けに、負けっぱなしだったけど]
満たされて死ねば、幸せ、かあ……。 うん、いつ死んじゃうか、よくわからないけど、あたし死ぬ瞬間まで幸せでいたいなあ……。
[他人事のように言うルーカスさんに返す言葉は、まるで独り言みたいだった]
(19) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
[ふ、とベッドから抜けて、鞄の中を探し、 スケッチブックのページをめくる。 いつもカバンに入れてたそれには、いろいろなものが描かれている。
雨上がりの虹とか、 望遠鏡で覗いた星とか、 想像した宇宙とか。 ほとんどが、空にあるものばかり。
その、一番最後のページを開ける。 鞄の中から鉛筆を取り出すと、珍しく、目の前に見えているのもをスケッチ*しだした*]
(20) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
……元気だね。
[高校の裏門に人の姿が見えた。よくよく見れば、いとこと、さっき会ったばかりの少年で。何か言い合っているようだったが、じゃれあっているようだった]
(21) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
[怪訝そうな目に見られても、男はそれとは気づかない。>>18 終始、あっけらかんとしているように見えるホリーの様子からは、ごく当然の反応だろう、とだけ思った。 今の場所で女性を何処かへ送り届ける程、頼りあるようには見えないのかも知れない――、など。
ええ、とだけ頷いてホリーに笑って見せると、再びその後から歩き出した]
(22) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
[もしくは――…、
証拠隠滅
でも、まだ ……まだ
私自身は…… できない……、いや、“しない“ かもしれない
“誰かの終わり“を“願う事“なら出来るけれど。]
(*4) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
/* 露骨で すまんッ!
きりんぐしておちるといいよ セットはするよ
って意味だよ通じたらいいな
(-20) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
―現在―
[フェンス越しのルーカスさんに背中を向けるように、フェンスにもたれて座り込む。きらきら光る水面をぼんやりと見つめた]
あー……。
[売店の状態に苦笑する。 天文台なんて、この騒ぎになるまで、どちらかといえば人気の多くない、穴場的なスポットだった。だからこそ、ヒューがサボりに来たりしたんだろう。 天文台の中に小さな売店があることなんて、さらに認知度は低い。だからもしかしたらって思ったんだけど]
そっかー。研究者さんたちが持ってっちゃったかー。
[その可能性は考えてなかった。まだまだ甘いな、と苦く笑う]
仕方ないですよ。みんな、生きることに必死なんですよ。 研究者さんたちは、きっと一般の人よりも、いろんなことがわかってるんでしょう? ……ルーカスさんも。
(23) 2012/07/20(Fri) 01時頃
|
|
[高校の前につくと、そこは裏門らしく。 ホリーの呟くような声に、その目が見ている先を向く。>>21 包帯姿の少年と、少女の姿が見えた]
友達ですか?
(24) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
|
|
― 裏門 ―
[ヒューを睨んで居たら人影が増える。パッとカメラの先を向けた。]
あれ、ホリーお姉ちゃん? ――――… と??
(25) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
|
|
[常とは違う彼女の眼つきに、口端の微かに上がるのは維持したまま ゆるく目を細めた。]
はあ? いーじゃん。 あれ、あの可憐なオジョーサマ、受け良かったんじゃねーの。
[僅かな機械音も、ビニール袋に注がれるカメラ越しの視線も、どこ吹く風といった体。 興味自体を流すような質問に緑色はクラリッサの顔に向けられ]
最後に楽しく過ごすんじゃね。 全部、忘れてさあ。 レジの金持ってかれてるところもあったし。
[同じようなものだ、きっと、どこもかしこも。だれもかもが。 このビニル袋も、それを証明するように微かに揺れて、くぐもった水音を小さく立てる。]
(26) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
|
|
お前、そういうのないの。
[ついで向けた言葉は意味の取りにくいもの。 例えば医者の様に、たとえば、どこかの暴漢のように。迫る死から目をそらす術に、何を選んだのか――それとも選ばないのかを、不明瞭に問いかける]
(27) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
|
|
従兄弟と、バイト先によくサボりに来てたここの子。
……一応言って置くと、私、高校生じゃないからね?
[それどころか、ではあったのだけど、それは置いておいた >>25気づいたらしきクラリッサに小さく手を振る]
やっほ。えーと。この人は。 ……知り合いの知り合いというか、その辺の道であった人。ブローリンさん。
(28) 2012/07/20(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る